JP5179790B2 - 空調システム - Google Patents
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Description
なお、従来の他の特許文献としては特許文献2、3等がある。
複数の作業者の机を内部に配置する居室を空調対象とする空調機と、
該空調機からの給気ダクトから分岐した複数の分岐給気ダクトに接続される前記分岐給気ダクトと同数の可変風量装置と、
前記空調機及び前記可変風量装置へ制御信号を出力する空調制御装置と、
前記居室にある複数の作業者の机に設置されたか、又は机上の電話に夫々設けられた複数の温度検出手段と、
机に作業者が在席している場合は1として、在席していない場合はゼロとして在席情報を出力する人感センサと、
各温度検出手段からの温度計測信号及び前記在席情報を変換して前記空調制御装置へ出力する信号変換器とを備えた空調システムであって、
前記空調制御装置は、
重み係数を(在席情報と重み係数を乗じた値の合算値)で除した値に、在席情報と計測温度とを乗じることで、前記複数の温度検出手段毎に得られた値を合算する代表温度と、重み係数を(在席情報と重み係数を乗じた値の合算値)で除した値に、在席情報と温度検出手段を設置した箇所における設定温度とを乗じることで、前記複数の温度検出手段毎に得られた値を合算する設定代表温度とを演算し、更に前記代表温度と前記設定代表温度との差を採って代表温度差を求める代表温度差演算部と、
該代表温度差演算部からの代表温度差を制御偏差として、空調機の各操作機器の制御量を求める操作機器制御量演算部と、
該操作機器制御量演算部からの各操作機器制御量を空調機の所定の機器に付与する操作機器制御量出力部と、
を備え、
前記重み係数は前記複数の温度検出手段毎に設定された作業者毎の室温に対する反応度として設定されていることを特徴とするものである。
空調機の各操作機器は、
前記分岐給気ダクトに接続される可変風量装置に当該空気を送給し居室に給気する給気ファンの回転数制御インバータと、
前記給気ファンの上流側に設けられた冷却コイルから冷却媒体を排出又は供給する管路に設けられた第一のバルブと、
前記給気ファンの上流側に設けられた加熱コイルから加熱媒体を排出又は供給する管路に設けられた第二のバルブと、
給気ファン及び冷却コイル並びに加熱コイルが設置された空間に導入する外気の流量を調整する外気ダンパと、
居室の吸込口から還気ダクトを介して空調機へ戻される還気の一部を外部へ排気する流量を調整する排気ダンパとであり、
前記操作機器制御量演算部からの各操作機器制御量により、給気ファンの回転数、第一のバルブ又は第二のバルブの開度、外気ダンパ及び排気ダンパの開度を制御し得るよう構成したものである。
図1〜図2は本発明を実施する形態の一例であって、図中、図12と同一の符号を付した部分は同一のものを表わしている。すなわち、空調機5、空調制御装置4、VAV6は図12の場合と略同一構成であり、給気ダクト15、還気ダクト18の配置も図12の場合と同様である。又、本図示例では図12に示されている壁に取付けた温湿度計3や天井に取付けた温度計7は不要であるため設けていない。
例えば、居室1の冷房を行なう場合は、VAV制御装置8及び空調制御装置4に空調制御ネットワーク28を経て上位のCPUから冷房への切換え指令が与えられており、空調制御装置4からの指令により、給気ファン11、還気ファン12は所定の回転数で回転し、冷水バルブ23は適宜の開度に開いており、外気ダンパ25、排気ダンパ26、還気ダンパ27は所定の開度に開いている。又、VAV6のダンパ開度も所定の状態になっている。
Trep=Σ(Ai/ΣOci・Ai)×Oci×Ti
Trep=(1/4)×T1+(1/4)×T2+(1/4)×T3
+(1/4)×T4
=(1/4)×(T1+T2+T3+T4)
Tsp.rep= Σ(Ai/ΣOciAi)×Oci×Tspi
Tsp.rep=(1/4)×Tsp1+(1/4)Tsp2+(1/4)×Tsp3+(1/4)×Tsp4)
=(1/4)×(Tsp1+Tsp2+Tsp3+Tsp4)
ΔTrep=Trep−Tsp.rep
Trep=(1/3)×T1+(0/3)×T2+(1/3)×T3+
(1/3)×T4
=(1/3)×(T1+T3+T4)
Tspi=(1/3)×Tsp1+(0/3)×Tsp2+(1/3)×Tsp3+
(1/3)×Tsp4
=(1/3)(Tsp1+Tsp3+Tsp4)
場合について図6、図7をも用いて説明する。なお、図6、図7で黒丸は在席者がいる机、白丸は在席者が不在の机である。
1a 居室(空調空間)
1b 居室(空調空間)
2 机(事務機)
4 空調制御装置
4a 空調制御装置
4b 空調制御装置
5 空調機
5a 空調機
5b 空調機
6 VAV(可変風量装置)
11 給気ファン
11a インバータ(回転数制御インバータ)
12 還気ファン
13 温水コイル(加熱コイル)
14 冷水コイル(冷却コイル)
19 管路
20 温水バルブ(第二のバルブ)
21 管路
23 冷水バルブ(第一のバルブ)
24 管路
25 外気ダンパ
26 排気ダンパ
27 還気ダンパ
31 無線温湿度センサ子機(温度検出手段)
32 無線温湿度センサ親機(温度検出手段)
40 代表温度差ΔTrep演算部(第一の演算部)
41 操作機器制御量演算部(第二の演算部)
42 操作機器制御量出力部(出力部)
Ai 重み係数
Oci 在席情報
Ti 計測温度
Tpsi 設定温度
Trep 代表温度
Tsp .rep 設定代表温度
ΔTrep 代表温度差
α 制御量(第一の制御量)
De 排気ダンパ開度(第二の制御量)
Do 外気ダンパ開度(第二の制御量)
Dr 還気ダンパ開度(第二の制御量)
Dvc 冷水バルブ開度(第二の制御量)
Dvh 温水バルブ開度(第二の制御量)
Incf 給気ファンインバータ出力割合(第二の制御量)
Inrf 還気ファンインバータ出力割合(第二の制御量)
Claims (5)
- 複数の作業者の机を内部に配置する居室を空調対象とする空調機と、
該空調機からの給気ダクトから分岐した複数の分岐給気ダクトに接続される前記分岐給気ダクトと同数の可変風量装置と、
前記空調機及び前記可変風量装置へ制御信号を出力する空調制御装置と、
前記居室にある複数の作業者の机に設置されたか、又は机上の電話に夫々設けられた複数の温度検出手段と、
机に作業者が在席している場合は1として、在席していない場合はゼロとして在席情報を出力する人感センサと、
各温度検出手段からの温度計測信号及び前記在席情報を変換して前記空調制御装置へ出力する信号変換器とを備えた空調システムであって、
前記空調制御装置は、
重み係数を(在席情報と重み係数を乗じた値の合算値)で除した値に、在席情報と計測温度とを乗じることで、前記複数の温度検出手段毎に得られた値を合算する代表温度と、重み係数を(在席情報と重み係数を乗じた値の合算値)で除した値に、在席情報と温度検出手段を設置した箇所における設定温度とを乗じることで、前記複数の温度検出手段毎に得られた値を合算する設定代表温度とを演算し、更に前記代表温度と前記設定代表温度との差を採って代表温度差を求める代表温度差演算部と、
該代表温度差演算部からの代表温度差を制御偏差として、空調機の各操作機器の制御量を求める操作機器制御量演算部と、
該操作機器制御量演算部からの各操作機器制御量を空調機の所定の機器に付与する操作機器制御量出力部と、
を備え、
前記重み係数は前記複数の温度検出手段毎に設定された作業者毎の室温に対する反応度として設定されていることを特徴とする空調システム。 - 温度検出手段は、無線温度センサ子機と無線温度センサ親機である請求項1記載の空調システム。
- 温度検出手段は、IP電話に内蔵した温度計である請求項1記載の空調システム。
- 空調空間のレイアウトが変更される場合に、前記温度検出手段は、作業者の机又は電話機ごと、変更された箇所の重み係数を変更し得るよう構成した請求項1、2又は3に記載の空調システム。
- 空調機の各操作機器は、
前記分岐給気ダクトに接続される可変風量装置に当該空気を送給し居室に給気する給気ファンの回転数制御インバータと、
前記給気ファンの上流側に設けられた冷却コイルから冷却媒体を排出又は供給する管路に設けられた第一のバルブと、
前記給気ファンの上流側に設けられた加熱コイルから加熱媒体を排出又は供給する管路に設けられた第二のバルブと、
給気ファン及び冷却コイル並びに加熱コイルが設置された空間に導入する外気の流量を調整する外気ダンパと、
居室の吸込口から還気ダクトを介して空調機へ戻される還気の一部を外部へ排気する流量を調整する排気ダンパとであり、
前記操作機器制御量演算部からの各操作機器制御量により、給気ファンの回転数、第一のバルブ又は第二のバルブの開度、外気ダンパ及び排気ダンパの開度を制御し得るよう構成した請求項1乃至4の何れかに記載の空調システム。
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