JP5178595B2 - 多数個取り配線基板、配線基板、電子部品収納用パッケージ、および電子装置 - Google Patents

多数個取り配線基板、配線基板、電子部品収納用パッケージ、および電子装置 Download PDF

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本発明は、配線基板として分割されるべき基板領域が、縦横の並びに複数配列形成された多数個取り配線基板、配線基板、電子部品収納用パッケージ、および電子装置に関する。
圧電振動子、半導体素子、水晶振動子等の電子部品を装着するための配線基板は、一般に、多数個取り配線基板を個片化することによって製造される。すなわち、この多数個取り配線基板は、複数の絶縁層が積層されており、配線基板として分割されるべき基板領域が、縦横の並びに複数配列形成されている(例えば、特許文献1参照)。また、この多数個取り配線基板には、隣接する基板領域の境界部分において、分割溝が形成されている。つまり、この分割溝に沿って基板領域を分割することにより、複数の配線基板を取り出すことができる。なお、従来では、分割のし易さ等を考慮して、多数個取り配線基板の表面だけでなく、内層の絶縁層のうち一部の絶縁層にも分割溝を形成することが行われていた(例えば、特許文献2参照)。
特開2006−41269号公報 特開2007−294797号公報
しかしながら、上記従来の多数個取り配線基板では、その表面と、内層の絶縁層のうち一部の絶縁層とに分割溝が形成されていたので、次のような問題が生じる可能性があった。すなわち、内層の絶縁層のうち分割溝が形成されていない絶縁層が存在しているので、基板領域を分割する際に、分割溝に沿って正確に(真っ直ぐに)分割することができないという問題である。分割溝に沿って正確に分割することができないので、分割した配線基板のそれぞれは、形や大きさ等が異なることがあった。
本発明は、上記の問題点に鑑みてなされたものであり、その目的は、分割溝に沿って正確に分割することができる多数個取り配線基板、配線基板、電子部品収納用パッケージ、および電子装置に関する。
上記目的を達成するために本発明における多数個取り配線基板は、複数の絶縁層が積層されており、配線基板として分割されるべき基板領域が、複数配列形成された多数個取り配線基板であって、複数の前記絶縁層のそれぞれには、前記基板領域同士の境界部分に分割溝が形成されており、前記分割溝は、奇数番目の絶縁層に形成された第1分割溝と、偶数番目の絶縁層に形成されており、かつ前記第1分割溝と平面視において重ならないようにして形成された第2分割溝とを有し、平面視において、前記第1分割溝と前記第2分割溝とが、分割する方向に沿って、互いに隣り合っている。
上記目的を達成するために本発明における配線基板は、本発明に係る多数個取り配線基板における、前記基板領域を分割することによって得られる。
上記目的を達成するために本発明における電子部品収納用パッケージは、本発明に係る配線基板を用いる。
上記目的を達成するために本発明における電子装置は、本発明に係る電子部品収納用パッケージと、前記電子部品収納用パッケージに収納された電子部品とを備える。
本発明の多数個取り配線基板、配線基板、電子部品収納用パッケージ、および電子装置は、分割溝に沿って正確に分割することがきるという効果を奏する。
図1は、本発明の一実施形態に係る多数個取り配線基板の一例を示す平面図である。 図2は、図1中に示した切断線A−A´に沿って切断した断面図である。 図3は、本発明の一実施形態に係る多数個取り配線基板の他の例を示す拡大平面図である。 図4は、本発明の一実施形態に係る多数個取り配線基板のさらに他の例を示す断面図である。 図5は、本発明の一実施形態に係る電子装置の一例を示す断面図である。
以下、本発明の実施形態について、図面を参照しながら説明する。
但し、以下で参照する各図は、説明の便宜上、本発明の一実施形態の構成部材のうち、本発明を説明するために必要な主要部材のみを簡略化して示したものである。したがって、本発明に係る多数個取り配線基板、配線基板、電子部品収納用パッケージ、および電子装置は、本明細書が参照する各図に示されていない任意の構成部材を備え得る。また、各図中の部材の寸法は、実際の構成部材の寸法および各部材の寸法比率等を忠実に表したものではない。
図1は、本発明の一実施形態に係る多数個取り配線基板1の一例を示す平面図である。図2は、図1中に示した切断線A−A´に沿って切断した断面図である。
図1に示すように、本実施形態に係る多数個取り配線基板1は、配線基板として分割されるべき基板領域E11〜E55が、縦横の並びに複数配列形成されている。具体的には、基板領域E11〜E55は、平面視において多数個取り配線基板1の略中央部Pに形成されている。また、基板領域E11〜E55のそれぞれには、電子部品を装着するための装着部(図示せず)が設けられている。さらに、装着部には、タングステン、モリブデン、銅、銀等の金属メタライズからなる配線導体(図示せず)が形成されている。
なお、図1では、多数個取り配線基板1に基板領域E11〜E55が25個形成されている例について図示したが、これに限定されない。すなわち、多数個取り配線基板1に形成されるべき基板領域の数については、任意である。
また、図2に示すように、本実施形態に係る多数個取り配線基板1は、複数の絶縁層11〜15が積層されることによって構成される。ここで、絶縁層11〜15は、セラミックス、シリコン、ガラス等の絶縁性材料からなるが、特に、セラミックスからなるのが好ましい。セラミックスは、例えば、酸化アルミニウム質焼結体、窒化アルミニウム質焼結体、ムライト質焼結体、炭化珪素質焼結体、窒化珪素質焼結体、ガラスセラミックス焼結体等である。
なお、図2では、多数個取り配線基板1は、5つの絶縁層11〜15から構成されている例について図示したが、これに限定されない。すなわち、多数個取り配線基板1は、任意の数の絶縁層から構成されていてもよい。
ここで、絶縁層11〜15がセラミックスからなる場合、当該絶縁層11〜15は、例えば、次のような方法にて製造される。すなわち、アルミナ、シリカ、マグネシア、カルシア等の原料粉末に、バインダおよび溶剤を添加混合して泥漿状とする。そして、これを従来周知のドクターブレード法を用いることによりシート状に形成し、打ち抜き金型を用いて打ち抜き加工を施すことによって複数のセラミックグリーンシートを生成する。そして、生成したセラミックグリーンシートに、配線導体用のペーストを、従来周知のスクリーン印刷法を用いることにより所定のパターンに印刷塗布する。そして、セラミックグリーンシートを複数枚上下に積層してセラミックグリーンシート積層体を形成するとともに、このセラミックグリーンシート積層体を還元雰囲気中約1600℃の温度で焼成する。このような工程を経ることによって、絶縁層11〜15が製造される。
また、基板領域E11〜E55同士の境界部分において、奇数番目の絶縁層11,13,15には、奇数側の分割溝(第1分割溝)Soddが形成されている。また、基板領域E11〜E55同士の境界部分において、偶数番目の絶縁層12,14には、奇数側の分割溝Soddと平面視において重ならないようにして偶数側の分割溝(第2分割溝)Sevenが形成されている。すなわち、平面視において、奇数側の分割溝Soddと偶数側の分割溝Sevenとが、分割する方向に沿って、互いに隣り合っている。
また、本実施形態においては、分割溝Sodd,Sevenに沿って基板領域E11〜E55を分割することにより、25個の配線基板を取り出すことができる。なお、分割溝Sodd,Sevenは、例えば、金型、カッター刃、レーザ等を用いて焼成前のセラミックグリーンシートに形成され、その開口幅は、多数個取り配線基板1の厚さや材質等によって異なるが、おおよそ0.01〜0.3mmであることが好ましい。
すなわち、奇数番目の絶縁層11,13,15および偶数番目の絶縁層12,14双方に分割溝Sodd,Sevenが形成されているので、基板領域E11〜E55を分割する際、分割溝Sodd,Sevenに沿って正確に分割することができる。このため、分割した配線基板のそれぞれは、形や大きさ等が略同じようになる。
ここで、図1に示すように、多数個取り配線基板1は、平面視において、奇数側の分割溝Soddと偶数側の分割溝Sevenとが、基板領域E11〜E55毎に交互に形成されていることが好ましい。すなわち、言い換えるならば、平面視において、奇数側の分割溝Soddと偶数側の分割溝Sevenとが、基板領域E11〜E55毎にいわゆる千鳥状に形成されていることが好ましい。これにより、基板領域E11〜E55を分割する際、分割溝Sodd,Sevenに沿って正確に分割することができる。また、基板領域E11〜E55を分割することによって配線基板を取り出した場合に、当該配線基板の側面が分割溝Sodd,Sevenとなるため、分割によって当該配線基板の側面に不要な凸状が形成され、かつ不要な割れが生じることを抑制できる。すなわち、品質の高い配線基板を得ることができる。
また、図3に示すように、平面視において、奇数側の分割溝Soddと偶数側の分割溝Sevenとが、連続して形成されていることが好ましい。なお、図3は、本発明の一実施形態に係る多数個取り配線基板1の他の例を示す拡大平面図である。
すなわち、平面視において、奇数側の分割溝Soddと偶数側の分割溝Sevenとが連続している連続部Cをそれぞれ有しているので、基板領域E11〜E55を分割する際、分割溝Sodd,Sevenに沿ってより正確に分割することができる。
さらに、図4に示すように、奇数側の分割溝Soddおよび偶数側の分割溝Sevenには、埋設部材2が設けられていることが好ましい。なお、図4は、本発明の一実施形態に係る多数個取り配線基板1のさらに他の例を示す断面図である。
ここで、基板領域E11〜E55の装着部に電子部品を装着した後に、基板領域E11〜E55を分割することが一般的である。基板領域E11〜E55の装着部に電子部品を装着した際に、装着時の圧力によって、多数個取り配線基板1が分割溝Sodd,Sevenに沿って割れることがあった。しかしながら、図4に示すように、奇数側の分割溝Soddおよび偶数側の分割溝Sevenに埋設部材2が設けられていれば、基板領域E11〜E55の装着部に電子部品を装着した場合であっても、装着時の圧力によって、多数個取り配線基板1が分割溝Sodd,Sevenに沿って割れることを抑制できる。
また、奇数側の分割溝Soddおよび偶数側の分割溝Sevenに埋設部材2が設けられているので、次のような効果もある。すなわち、絶縁層11〜15がセラミックスからなる場合、上記セラミックグリーンシート積層体の分割溝Sodd,Sevenに埋設部材2が設けられていれば、セラミックグリーンシート積層体の焼成時における、絶縁層11〜15のデラミネーション(層間はく離)を抑制できる。
なお、埋設部材2は、分割溝Sodd,Sevenに沿って基板領域E11〜E55を分割した後に、分割溝Sodd,Sevenから除去される。このため、絶縁層11〜15がセラミックスからなる場合、埋設部材2は、次の材料からなることが好ましい。すなわち、上記セラミックグリーンシート積層体が含有するバインダの質量よりも大きい質量を有するバインダと、上記セラミックグリーンシート積層体が含有するフィラーの質量よりも大きい質量を有するフィラーとを含むセラミックスである。埋設部材2にこのようなセラミックスを用いると、分割溝Sodd,Sevenから容易に埋設部材2を除去できる。
以上のように、本実施形態に係る多数個取り配線基板1によれば、分割溝Sodd,Sevenに沿って正確に分割することができる。
なお、本実施形態においては、分割溝Sodd,Sevenに沿って基板領域E11〜E55を分割することにより、25個の配線基板を取り出すことができる。ここで、このようにして取り出した配線基板は、例えば、電子部品収納用パッケージまたは電子装置に用いることができる。図5は、本発明の一実施形態に係る電子装置50の一例を示す断面図である。図5に示すように、本実施形態に係る電子装置50は、基体51、電子部品52、枠体53、および蓋体54を備えている。ここで、基体51および枠体53が、本発明に係る電子部品収納用パッケージの一実施形態となる。
基体51は、上面に電子部品52を装着するための装着部51aを有している。すなわち、装着部51a上に、電子部品52が装着される。ここで、本実施形態においては、分割溝Sodd,Sevenに沿って基板領域E11〜E55を分割することにより得られた任意の一の配線基板が、基体51となる。
枠体53は、基体51の上面であって、かつ電子部品52を囲むようにして設けられている。なお、枠体53は、基体51と一体的に形成されていてもよいし、基体51と別個独立に形成されていてもよい。基体51と枠体53とが別個独立に形成された場合、基体51と枠体53とは、例えば、半田やロウ材等の接続部材を介して接合される。
蓋体54は、枠体53の上面に設けられ、かつ装着部51aに装着された電子部品52を封止するための役割を担う部材である。すなわち、蓋体54は、枠体53によって形成される電子部品52が収容された収容空間を、例えば、真空状態で密閉するように、枠体53の上面に、例えば、半田やロウ材等の接続部材を介して接合される。
以上のように、本発明は、分割溝に沿って正確に分割することができる多数個取り配線基板、配線基板、電子部品収納用パッケージ、または電子装置として有用である。
1 多数個取り配線基板
2 埋設部材
11〜15 絶縁層
50 電子装置
52 電子部品
odd 奇数側の分割溝(第1分割溝)
even 偶数側の分割溝(第2分割溝)
11〜E55 基板領域(配線基板)

Claims (8)

  1. 複数の絶縁層が積層されており、配線基板として分割されるべき基板領域が、複数配列形成された多数個取り配線基板であって、
    複数の前記絶縁層のそれぞれには、前記基板領域同士の境界部分に分割溝が形成されており、
    前記分割溝は、奇数番目の絶縁層に形成された第1分割溝と、偶数番目の絶縁層に形成されており、かつ前記第1分割溝と平面視において重ならないようにして形成された第2分割溝とを有し、
    平面視において、前記第1分割溝と前記第2分割溝とが、分割する方向に沿って、互いに隣り合っている、多数個取り配線基板。
  2. 平面視において、前記第1分割溝と前記第2分割溝とが、前記基板領域毎に交互に形成されている、請求項1に記載の多数個取り配線基板。
  3. 平面視において、前記第1分割溝と前記第2分割溝とが、連続して形成されている、請求項1または2に記載の多数個取り配線基板。
  4. 前記第1分割溝および前記第2分割溝には、埋設部材が設けられている、請求項1〜3のいずれか一項に記載の多数個取り配線基板。
  5. 前記絶縁層は、セラミックスからなる、請求項1〜4のいずれか一項に記載の多数個取り配線基板。
  6. 請求項1〜5のいずれか一項に記載の多数個取り配線基板における、前記基板領域を分割することによって得られる、配線基板。
  7. 請求項6に記載の配線基板を用いた、電子部品収納用パッケージ。
  8. 請求項7に記載の電子部品収納用パッケージと、
    前記電子部品収納用パッケージに収納された電子部品とを備えた、電子装置。

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