JP5178480B2 - ブラインド及びブラインドのスラット制御方法 - Google Patents
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Description
特許文献3に記載された横型ブラインドでは、上段部及び下段部のスラットの回動角度を、全閉状態から逆全閉状態までの間の角度で同一角度となるように回動することができないという問題点がある。
請求項4では、前記操作信号を、中央制御装置からコントローラーに入力した。
請求項5では、前記コントローラーには、上段部及び下段部のスラットを同一角度に回動するための準備角度を設定した変換テーブルを備えた。
請求項7では、モーターで回転駆動される駆動軸の回転に基づいてスラットを回動するスラット角度調節装置と、前記スラットが全閉状態まで回動されたとき、スラットのそれ以上の回動を阻止する回動規制手段を備えたブラインドにおいて、ハンガーレールから第一のランナーを介して第一のスラットを吊下支持し、前記ハンガーレールから第二のランナーを介して第二のスラットを吊下支持し、前記スラット角度調節装置には、共通の前記駆動軸の回転に基づいて、前記第一のスラットと第二のスラットを異なる回動速度で回動する回動速度調整装置と、前記モーターの動作を制御するコントローラーと、前記スラットの角度を検出する位置検出センサーとを備え、前記コントローラーは、操作信号と、前記位置検出センサーの出力信号とに基づいて、前記第一のスラットと第二のスラットを同一角度に回動する自動制御機能を備えた。
以下、この発明を具体化した第一の実施形態の電動横型ブラインドを図面に従って説明する。
前記駆動ドラム28aの外周面には捩りコイルスプリングで構成されるクラッチスプリング31aが取着されるとともに、図4に示すように、小径の吊下げドラム32aが回動可能に支持されている。その吊下げドラム32aはクラッチスプリング31aの端部に係合して、クラッチスプリング31aと一体に回転するようになっている。そして、吊下げドラム32aに前記第一のラダーコード23aの上端が取着されている。
図3に示すように、前記ケース27bには前記クラッチスプリング31bの端部の回動軌跡上にストッパー部33bが設けられている。そして、クラッチスプリング31bの端部がストッパー部33bに当接すると、クラッチスプリング31bの同方向へのそれ以上の回動が阻止されるとともに、クラッチスプリング31bが拡径されて駆動ドラム28bとの摩擦が減少し、駆動ドラム28bがクラッチスプリング31bに対し空回りするようになっている。
操作スイッチ40には、上昇スイッチ41と、停止スイッチ42と、下降スイッチ43と、設定スイッチ44及び発光ダイオード(以下LEDとする)50と、スラット回動スイッチ45,46が備えられている。次に、各操作スイッチの押圧操作に基づくコントローラー39の基本制御を説明する。
コントローラー39では、前記位置検出センサー34の出力信号を受信しながら、ボトムレール26が上限まで引き上げられたとき、すなわち上限スイッチ49が最上段のスラット24aにより押圧されたとき、高さ位置を0%として認識し、ボトムレール26が下限まで下降したとき、高さ位置を100パーセントとして認識する。
ステップ1において、上昇スイッチ41が押圧されると、図10に示すように、現状の高さ位置を判定し(ステップ2)、上限ではない場合にモーター30をスラット引き上げ方向に作動させる(ステップ3)。そして、停止スイッチ42が押圧されない限り、高さ位置データが0%になるまでモーター30を作動させ(ステップ4)、0%になると、高さ位置データを記憶して(ステップ5)、スラット引き上げ動作を終了する。
このとき、吊下げドラム32a,32bの径の違いと回動許容角度α,βの違いにより、図18(a)〜(d)に示すように、下段部のスラット24bは上段部のスラット24aに先行して回動される。そして、スラット24a,24bが全閉状態となった後は、クラッチスプリング31a,31bに対し駆動ドラム28a,28bが空回りして、スラット24a,24bの回動が阻止される。
ステップ1において、スラット回動スイッチ46が押圧されると、図13に示すように、スラットの現状の高さ位置が上限ではなく、さらに角度データが0%(逆全閉状態)ではない場合に(ステップ15,16)、モーター30を作動させてスラット24a,24bを逆全閉方向に回動させる(ステップ17)。
このとき、吊下げドラム32a,32bの径の違いと回動許容角度α,βの違いにより、図26(a)〜(d)に示すように、下段部のスラット24bは上段部のスラット24aに先行して回動される。そして、スラット24a,24bが逆全閉状態となった後は、クラッチスプリング31a,31bに対し駆動ドラム28a,28bが空回りして、スラット24a,24bの回動が阻止される。
(1)共通の駆動軸29をモーター30で回転駆動して、上段部のスラット24aと下段部の24bとを異なる回動速度で回動させることができる。そして、下段部のスラット24bの回動速度を上段部のスラット24aの回動速度より速くしたので、上段部のスラット24aを水平方向に回動した状態で下段部のスラット24bを全閉状態とすることができる。従って、上段部のスラット24aから外光を適宜採り入れながら、下段部のスラット24bでは外光を遮断することができる。
(2)上段部のスラット24aと下段部のスラット24bを、ともに全閉状態と逆全閉状態に回動することができる。従って、昼間には外光を遮断する全閉状態と、夜間に室内から室外への光の洩れを防止する逆全閉状態とを選択することができる。
(3)上段部のスラット24aと下段部のスラット24bとを、ともに水平方向に回動することができる。
(4)設定スイッチ44を押した後、スラット回動スイッチ45を押圧することにより、スラット24aを凸面を室外側とした斜め45度方向に回動させ、かつスラット24bが全閉方向となるように、自動的に制御することができる。
(5)設定スイッチ44を押した後に、スラット回動スイッチ45を押圧することにより、スラット24a,24bを凸面を室外側とした斜め45度方向に回動する制御を自動的に行うことができる。
(6)パソコンからの指令信号と、コントローラー39に備えた変換テーブル51により、スラット24aを凸面を室外側とした斜め方向の任意角度に回動させ、かつスラット24bを全閉方向となるように、自動的に制御することができる。
(7)パソコンからの指令信号と、コントローラー39に備えた変換テーブル51により、スラット24a,24bを凸面を室外側とした斜め方向の任意同一角度に回動させる制御を自動的に行うことができる。
(8)パソコンの指令信号により太陽の位置あるいは高さに応じたスラット24a,24bの角度を適宜に調整することができるので、スラットの昇降高さ及び角度をパソコンでスケジュール管理する自動制御システム使用して有用である。
(9)設定スイッチ44とスラット回動スイッチ45,46を組み合わせて押圧することにより、2種類の自動制御機能を選択可能としたので、操作スイッチ40のスイッチ数を増加させることなく、操作スイッチ40の機能を増大させることができる。
(第二の実施形態)
図24〜図30は、第二の実施形態を示す。図24及び図25に示す電動縦型ブラインドは、ハンガーレール61から多数枚のスラット62が吊下支持され、各スラット62はハンガーレール61内に移動可能に支持されるランナー63から吊下支持される。前記スラット62は、スラット2の全枚数のうち、ハンガーレール1に沿って先行して引き出される半分の枚数の第一のスラットs1と、残りの半分の第二のスラットs2(図27参照)で構成される。第一のスラットs1と第二のスラットs2は、例えば素材あるいは色彩の異なる生地で構成される。
図27及び図28は、第一及び第二のスラットs1,s2が最大角まで回動されている状態から基準角まで回動される状態を示す。第二のスラットs2は、第一のスラットs1の2倍の回転角で回動するため、第一のスラットs1が80度回動されると、第二のスラットs2は、160度回動されて全閉状態となり、これ以上の回動は阻止される。
(1)共通のチルト軸64をモーターで回転駆動して、第一及び第二のスラットs1,s2を異なる回動速度で回動させることができる。従って、第一及び第二のスラットs1,s2を異なる角度に回動することができる。
(2)第一及び第二のスラットs1,s2を、ともに全閉状態と逆全閉状態に回動することができる。従って、朝方と夕方で全閉状態と逆全閉状態を入れ替えることにより、外光を確実に遮断することができる。
(3)第一及び第二のスラットs1,s2を、ともにハンガーレール1に直交する方向すなわち全開方向に回動することができる。
(4)第一及び第二のスラットs1,s2を、全閉方向、逆全閉方向及び全開方向以外の角度で同一角度に回動することができる。
・操作スイッチ40の設定スイッチ44とスラット回動スイッチ45,46以外の組み合わせで自動制御機能を設定するようにしてもよい。
・操作スイッチ40の操作により、変換テーブル51の指示角度を選択するようにしてもよい。
・第二の実施形態において、コントローラーに変換テーブルを備え、第一の実施形態と同様にパソコンからの指令信号で第一及び第二のスラットs1,s2の回動角を制御するようにしてもよい。
Claims (8)
- モーターで回転駆動される駆動軸の回転に基づいてスラットを回動するスラット角度調節装置と、前記スラットが全閉状態まで回動されたとき、スラットのそれ以上の回動を阻止する回動規制手段を備えたブラインドにおいて、
ヘッドボックスから第一のラダーコードを介して上段部のスラットを吊下支持し、前記ヘッドボックスから第二のラダーコードを介して下段部のスラットを吊下支持し、
前記スラット角度調節装置には、
共通の前記駆動軸の回転に基づいて、前記上段部のスラットと下段部のスラットを異なる回動速度で回動する回動速度調整装置と、
前記モーターの動作を制御するコントローラーと、
前記スラットの角度を検出する位置検出センサーと
を備え、
前記コントローラーは、
操作信号と、前記位置検出センサーの出力信号とに基づいて、前記上段部のスラットと下段部のスラットを同一の斜め角度に回動する自動制御機能を備えたことを特徴とするブラインド。 - 前記コントローラーは、
前記操作信号と、前記位置検出センサーの出力信号とに基づいて、前記上段部のスラットを斜め方向に回動し、前記下段部のスラットを全閉方向に回動する自動制御機能を備えたことを特徴とする請求項1記載のブラインド。 - 前記操作信号を、操作スイッチから前記コントローラーに入力したことを特徴とする請求項1又は2記載のブラインド。
- 前記操作信号を、中央制御装置からコントローラーに入力したことを特徴とする請求項1又は2記載のブラインド。
- 前記コントローラーには、上段部及び下段部のスラットを同一角度に回動するための準備角度を設定した変換テーブルを備えたことを特徴とする請求項1乃至4のいずれか1項に記載のブラインド。
- 前記操作スイッチの複数のスイッチの押圧操作の組み合わせに基づいて前記操作信号を生成することを特徴とする請求項3記載のブラインド。
- モーターで回転駆動される駆動軸の回転に基づいてスラットを回動するスラット角度調節装置と、前記スラットが全閉状態まで回動されたとき、スラットのそれ以上の回動を阻止する回動規制手段を備えたブラインドにおいて、
ハンガーレールから第一のランナーを介して第一のスラットを吊下支持し、前記ハンガーレールから第二のランナーを介して第二のスラットを吊下支持し、
前記スラット角度調節装置には、
共通の前記駆動軸の回転に基づいて、前記第一のスラットと第二のスラットを異なる回動速度で回動する回動速度調整装置と、
前記モーターの動作を制御するコントローラーと、
前記スラットの角度を検出する位置検出センサーと
を備え、
前記コントローラーは、
操作信号と、前記位置検出センサーの出力信号とに基づいて、前記第一のスラットと第二のスラットを同一角度に回動する自動制御機能を備えたことを特徴とするブラインド。 - 異なる速度で2群のスラットを回動させる駆動手段を備えたブラインドにおいて、
指示角度に対する準備角度をあらかじめ複数設定し、
前記2群のスラットを同一角度とする指令信号に基づいて、前記スラットを全閉状態まで回動し、
次いで前記スラットを前記指示角度に対する準備角度になるまで回動し、
次いで前記スラットを前記指示角度まで逆方向に回動することを特徴とするブラインドのスラット制御方法。
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