JP5174511B2 - 屋根材の留め付け構造及び屋根材の留め付け方法 - Google Patents

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Description

本発明は、屋根下地の上に施工される屋根材の留め付け構造及び留め付け方法に関するものである。
従来より、野地板などの屋根下地の上に薄い平板状の無機質板で形成される屋根材を施工して屋根が形成されている(例えば、特許文献1参照)。図10に示すように、屋根材1は薄板のセメント系無機質板等で形成されており、複数個の釘孔20が上下に貫通して形成されている。そして、釘孔20を通して専用の釘21やビス22を固定具3として屋根下地に打ち込むことによって屋根材1を屋根下地4に固定して施工することができる。このようにして複数枚の屋根材1、1…は軒棟方向に敷設して屋根を形成することができるが、軒棟方向で隣接する屋根材1、1は上下に重合して配置されるものである。すなわち、図11(a)に示すものでは、屋根材1Aを釘21で固定したものであるが、この屋根材1Aの軒側端部1aは、屋根材1Aよりも軒側に配設される屋根材1Bの棟側端部1bの上に載置される。また、上記の屋根材1Aの上には屋根材1Aよりも棟側に配設される屋根材1Cの軒側端部1aが載置される。この場合、防水性等を得るために、屋根材1Aの釘21を棟側の屋根材1Cで覆うように載置する。図11(b)に示すように、ビス22を用いた場合も同様である。このように固定具3の上に屋根材1が重ねられるため、固定具3の頭部5の上面は平坦に形成されている専用のものを用いるようにしている。
実用新案登録第2603064号公報
しかし、上記の従来例では、屋根材1の平坦な上面に対して、固定具3の頭部5が略平行(水平)になるように、丁寧に留め付ける必要があるが、全ての固定具3について正確に留め付けるのは難しいため、図12(a)(b)に示すように固定具3が斜めに傾いた施工状態となると、固定具3の頭部5が浮き上がって、屋根材が留め付け部分で割れたり、屋根材の先端が開いたり(上下の屋根材の間に隙間ができる)するなどの不具合が生じる場合があった。また、専用の固定具3を必要とするためにその調達のためにコスト高になることがあった。また、専用の固定具3で要求される屋根材1の保持力が得られない場合は施工ができず、無理に使った場合は屋根材の飛散などの問題が生じるおそれがあった。
本発明は上記の点に鑑みてなされたものであり、固定具が斜めに傾いて打ち込まれても不具合が生じることが無く、また専用の固定具を特に必要としない屋根材の留め付け構造及び屋根材の留め付け方法を提供することを目的とするものである。
本発明の請求項1に係る屋根材1の留め付け構造は、平板状の屋根材1、1…を軒棟方向に一部重ねて施工する屋根材1の留め付け構造において、断面逆ハット型の押さえ部材2を屋根材1に設けると共に押さえ部材2を屋根材1の下面に突出させ、この押さえ部材2を固定具3で屋根下地4に固定すると共に固定具3の頭部5を押さえ部材2内に収容し、上記屋根材1の軒側端部1aの下側に重合される他の屋根材1の棟側端面を棟側の屋根材1の下面に突出する押さえ部材2に当接させて成ることを特徴とするものである。
本発明の請求項2に係る屋根材1の留め付け構造は、請求項1において、押さえ部材2内に防水具7を設けて成ることを特徴とするものである。
本発明の請求項3に係る屋根材1の留め付け構造は、請求項1又は2において、押さえ部材2の下面を屋根下地4に沿って設置して成ることを特徴とするものである。
本発明の請求項4に係る屋根材1の留め付け方法は、平板状の屋根材1、1…を軒棟方向に一部重ねて施工する屋根材1の留め付け方法において、断面逆ハット型の押さえ部材2を屋根材1に設けると共にこの押さえ部材2を屋根材1の下面に突出させ、屋根下地4に配設した屋根材1の棟側端部1bの上に他の屋根材1の軒側端部1aを重合すると共に棟側の屋根材1の下面に突出する押さえ部材2を軒側の屋根材1の棟側端面に当接し、棟側の屋根材1を固定具3で屋根下地4に固定すると共に固定具3の頭部5を押さえ部材2内に収容することを特徴とするものである。
請求項1の発明では、固定具が斜め傾いて打ち込まれても押さえ部材の押さえ片で屋根材の棟側端部を押さえつけることができ、屋根材が留め付け部分で割れたり、屋根材の先端が開いたりするなどの不具合が生じないようにすることができるものである。また、押さえ片の下方において、屋根材の軒側端部のさらに下側に他の屋根材の棟側端部が位置するため、屋根材の軒側端部を他の屋根材の棟側端部で支持することができ、固定具を強く打ちつけても屋根材が留め付け部分で割れたり、屋根材が反って開いたりすることがなく、また施工後に屋根材の上を歩行しても固定付近での沈み込みや踏み割れが生じないようにすることができるものである。さらに、押さえ部材により屋根材を押さえつけて留め付けるので、専用の固定具を特に必要としないものである。
請求項2の発明では、防水具により押さえ部材と固定具とに隙間が生じにくくなって、防水性を高くすることができるものである。
請求項3の発明では、押さえ部材を屋根下地で支持しながら強固に固定することができ、屋根材の留め付け強度を高くすることができるものである。
請求項4の発明では、軒側の屋根材で棟側の屋根材の位置決めを行うことができ、施工を容易に行うことができるものである。
以下、本発明を実施するための最良の形態を説明する。
本発明で用いる屋根材1は図2に示すように、薄い平板状のセメント系無機質板で形成されるものであって、例えば、クボタ松下電工外装(株)製のカラーベストなどを用いることができる。この屋根材1は平面視で幅方向に長い略長方形に形成することができ、また屋根材1には幅方向に並ぶ複数個の取付孔30、30…が形成されている。各取付孔30は屋根材1の短手方向の略中央部に位置し、屋根材1を上下に貫通するように設けられている。
本発明で用いる押さえ部材2は金属や樹脂の成形品であって、断面逆ハット型に形成されている。すなわち、図1(a)(b)に示すように、押さえ部材2は平板状の底部31と、底部31の外周に沿って上方に向かって突設されている立ち上げ部32と、立ち上げ部32の上端から外方(底部31と反対側)に向かって突設される押さえ片6とを備えて形成されている。底部31には略中央部に上下に貫通する留め付け孔33が形成されている。また、立ち上げ部32の部分における外径は上記屋根材1の取付孔30の孔径よりもやや小さく形成されている。また、底部31の下面から押さえ片6の下面までの距離は屋根材1の厚みとほぼ同じに形成されている。
固定具3は従来のように屋根材1の留め付け専用の釘やビスなどを用いてもよいが、特に専用のものを用いる必要はない。
そして、上記屋根材1を野地板等の屋根下地4に留め付けるにあたっては、以下のようにして行う。まず、屋根材1の取付孔30に押さえ部材2を取り付ける。このとき、図3(a)に示すように押さえ部材2の立ち上げ部32を取付孔30に嵌め込み、図3(b)のように押さえ片6を取付孔30の上面開口縁部に係止するようにする。屋根材1への押さえ部材2の取り付けは、施工現場で行っても屋根材の製造工場等で行ってもよい。施工現場で取り付ける場合は製造工場での取り付け(艤装(接着済み))するコストが削減できるが、施工現場での手間が増える。製造工場で取り付ける場合は逆のメリット及びデメリットがある。
次に、図1(a)(b)に示すように、押さえ部材2を取り付けた屋根材1を屋根下地4の上に載置する。このとき、先に屋根下地4の上に留め付けた軒側の屋根材1(1B)の棟側端部1bの上に、上記屋根材1(1A)の軒側端部(取付孔30よりも軒側部分)1aを載置するようにする。次に、屋根材1(1A)に設けた押さえ部材2の留め付け孔33を通して固定具3を屋根下地4に打ち込むことにより、押さえ部材2の押さえ片6で屋根材1(1A)を上から押さえつけて固定する。このとき、固定具3の頭部5は立ち上げ部32の内側に収容された状態となる。従って、固定具3の頭部5の外径は立ち上げ部32の内径よりも小さく、また、固定具3の頭部5の高さ寸法は立ち上げ部32の高さ寸法よりも小さく形成されている。また、固定具3が斜めに傾いて打ち込まれた場合でも、固定具3の頭部5が立ち上げ部32の内側に収容されて上側に突出しないように、立ち上げ部32の高さや頭部5の大きさが設定されている。尚、固定具3を打ち込むためのハンマーの外径は立ち上げ部32の内径よりも小さいほうが好ましい。
次に、固定具3で留め付けした屋根材1(1A)の上に屋根材1Aよりも棟側に配設される他の屋根材1(1C)の軒側端部1aを載置する。この場合、防水性等を得るために、屋根材1(1A)の固定具3を棟側の屋根材1(1C)で覆うようにする。このようにして複数枚の屋根材1、1…をその一部を重ねながら軒棟方向に順次施工することにより、屋根を形成することができる。
そして、本発明では、図1(a)(b)に示すように、押さえ部材2により固定具3の頭部5が屋根材1の厚さ内に納まって突起となることがなく、屋根材1が留め付け部分で割れたり、屋根材1の先端が開いたり(上下の屋根材1、1の間に隙間ができる)するなどの不具合が生じないようにすることができる。従って、施工現場で全ての固定具3を傾かないようにする打ち込むというシビアな要求が必要でなく、施工性を高くすることができるものである。また、専用のものではなく、通常の固定具3を用いても、押さえ部材2で確実かつ堅牢に屋根材1を固定することができ、耐風性を向上させることができると共に、使用可能な固定具3の種類を増やすことができるものである。さらに、屋根材1に直接固定具3を打ち込むものではないため、屋根材1にダメージを与えにくくなるものである。
図4に本発明の他の参考の形態を示す。この屋根材1の留め付け構造では、押さえ部材2内に防水具7を設けて形成されるものであり、その他の構成は上記図1のものと同様である。防水具7は樹脂系やゴムやアスファルトなどの止水部材であって、押さえ部材2の立ち上げ部32の内側の凹状の空間で、底部31の上面に接着等して設けられている。そして、留め付け孔33を通して固定具3を屋根下地4に打ち込むことにより、防水具7と固定具3の頭部5とが隙間無く密着するものであり、留め付け部分の防水性を高めることができるものである。
図5に本発明の実施の形態を示す。この実施の形態では、押さえ部材2の下部を屋根材1の下面よりも下側に突出して当接部29を形成するようにしたものであり、その他の構成は上記図1のものと同様である。この場合、立ち上げ部32の上下方向の寸法を大きくすることにより、底部31の下面から押さえ片6の下面までの距離を屋根材1の厚みよりも大きく形成するものである。そして、押さえ部材2を取り付けた屋根材1を屋根下地4の上に載置する場合に、先に屋根下地4の上に留め付けた軒側の屋根材1(1B)の棟側端部1bの上に、上記屋根材1(1A)の軒側端部(取付孔30よりも軒側部分)1aを載置するが、このときに上記屋根材1(1A)の下面から突出する押さえ部材2の当接部29を軒側の屋根材1(1B)の棟側端面に当接することができる。従って、軒側の屋根材1(1B)に対する棟側の屋根材1(1A)の位置決めを容易に行うことができ、押さえ部材2がガイドとなって屋根材1を軒棟方向に一定のピッチで施工することを容易に行うことができるものである。
図6に他の実施の形態を示す。この実施の形態では、押さえ部材2の下面を屋根下地4の上面に沿って設置したものであり、その他の構成は上記図1のものと同様である。この場合、押さえ部材2の底部31が屋根下地4の上面の傾斜(勾配)と略平行になるように傾斜しているものである。そして、留め付け孔33を通して固定具3を屋根下地4に打ち込む際に、押さえ部材2の下面を屋根下地4の上面に当接して沿わせた状態にすることができる。従って、押さえ部材2を屋根下地4で支持しながら強固に固定することができ、屋根材1の留め付け強度を高くすることができるものである。また、図5のものと同様に、押さえ部材2の下部が当接部29として屋根材1の下面よりも下側に突出するため、この当接部29を軒側の屋根材1(1B)の棟側端面に当接することができ、軒側の屋根材1(1B)に対する棟側の屋根材1(1A)の位置決めを容易に行うことができる。
本発明では、押さえ部材2としては各種の形状のものを用いることができる。図7(a)(b)のものでは、押さえ部材2が平面視で方形状に形成されている。また、図8(a)(b)のものでは、底部31が平面視で方形状に形成されており、その対向する二辺に立ち上げ部32、32が形成されていると共に各立ち上げ部32の上部から押さえ片6が形成されている。この場合、屋根材1の長手方向と平行に押さえ片6、6が突出するようにして、押さえ部材2を屋根材1に取り付けるようにしてもよいし、水平面で90°回転させて、屋根材1の短手方向と平行に押さえ片6、6が突出するようにして、押さえ部材2を屋根材1に取り付けるようにしてもよい。また、図9(a)(b)に示すように、押さえ部材2を屋根材1の長手方向と平行に長く形成しても良く、この場合、底部31には二つの留め付け孔33、33が形成されている。
本発明の参考の形態の一例を示し、(a)(b)は一部の断面図である。 同上の屋根材、押さえ部材、固定具を示す斜視図である。 同上の一部を示し、(a)(b)は拡大図である。 同上の他の参考の形態の一例を示す一部の断面図である。 本発明の実施の形態の一例を示す一部の断面図である。 同上の他の実施の形態の一例を示す一部の断面図である。 同上の押さえ部材の一例を示し、(a)は斜視図、(b)は屋根材に取り付けた状態を示す斜視図である。 同上の押さえ部材の他例を示し、(a)は斜視図、(b)は屋根材に取り付けた状態を示す斜視図である。 同上の押さえ部材の他例を示し、(a)は斜視図、(b)は屋根材に取り付けた状態を示す斜視図である。 従来例の屋根材、固定具を示す斜視図である。 従来例を示し、(a)(b)は一部の断面図である。 従来例を示し、(a)(b)は一部の断面図である。
符号の説明
1 屋根材
1a 軒側端部
1b 棟側端部
2 押さえ部材
3 固定具
4 屋根下地
5 頭部
6 押さえ片
7 防水具

Claims (4)

  1. 平板状の屋根材を軒棟方向に一部重ねて施工する屋根材の留め付け構造において、断面逆ハット型の押さえ部材を屋根材に設けると共に押さえ部材を屋根材の下面に突出させ、この押さえ部材を固定具で屋根下地に固定すると共に固定具の頭部を押さえ部材内に収容し、上記屋根材の軒側端部の下側に重合される他の屋根材の棟側端面を棟側の屋根材の下面に突出する押さえ部材に当接させて成ることを特徴とする屋根材の留め付け構造。
  2. 押さえ部材内に防水具を設けて成ることを特徴とする請求項1に記載の屋根材の留め付け構造。
  3. 押さえ部材の下面を屋根下地に沿って設置して成ることを特徴とする請求項1又は2に記載の屋根材の留め付け構造。
  4. 平板状の屋根材を軒棟方向に一部重ねて施工する屋根材の留め付け方法において、断面逆ハット型の押さえ部材を屋根材に設けると共にこの押さえ部材を屋根材の下面に突出させ、屋根下地に配設した屋根材の棟側端部の上に他の屋根材の軒側端部を重合すると共に棟側の屋根材の下面に突出する押さえ部材を軒側の屋根材の棟側端面に当接し、棟側の屋根材を固定具で屋根下地に固定すると共に固定具の頭部を押さえ部材内に収容することを特徴とする屋根材の留め付け方法。
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