JP5172325B2 - 車両のシート間の荷重伝達部構造 - Google Patents

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この発明は、左右のシートから入力される側面衝突荷重をセンタートンネルに伝達する荷重伝達部構造に関するものである。
シートに入力された側面衝突荷重をセンタートンネル上のコンソールボックスに伝達する荷重伝達部構造が案出されている(特許文献1参照)。
この荷重伝達部構造は、左右のシートに設けられた横梁部の端部を、閉断面構造のコンソールボックスに対峙させ、車体側壁からシートに入力された側面衝突荷重を、シートの横梁部とコンソールボックスを介してセンタートンネルに支持させるようになっている。
特開2001−151022号公報
しかし、この従来の荷重伝達部構造は、閉断面を成すコンソールボックスの底壁がセンタートンネルの上壁にボルト結合されたものであるため、側面衝突時の大荷重の入力によってコンソールボックスが変形し易く、衝突荷重をセンタートンネルに効率良く伝達することがむずかしい。
そこで、この発明は、側面衝突荷重をシートからセンタートンネルに効率良く伝達することのできる車両のシート間の荷重伝達部構造を提供しようとするものである。
上記の課題を解決する請求項1に記載の発明は、左右のシート(例えば、後述の実施形態におけるシート10)の間に、車体フロア(例えば、後述の実施形態における車体フロア18)から隆起するセンタートンネル(例えば、後述の実施形態におけるセンタートンネル27)が設けられている車両のシート間の荷重伝達部構造であって、左右のシートから入力される側面衝突荷重を前記センタートンネルに伝達する左右の側部荷重伝達壁(例えば、後述の実施形態における側部荷重伝達壁29)と、該左右の側部荷重伝達壁の上部同士を連結する中央荷重伝達壁(例えば、後述の実施形態における中央荷重伝達壁30)とを備えた全体の断面形状が略コ字状の補強部材(例えば、後述の実施形態における補強部材28)を設け、前記側部荷重伝達壁は、車幅方向に延出する複数の筒状断面が並列に配列されたハニカム構造であり、前記中央荷重伝達壁は、車幅方向に延出する複数の筒状断面が並列に配列されたハニカム構造の方形ブロック状であり、前記側部荷重伝達壁は前記中央荷重伝達壁に比較して高密度とされ、前記中央荷重伝達壁の下面と、前記側部荷重伝達壁の中央荷重伝達壁よりも下方に延出する下縁部は、センタートンネルの上面と両側の側面にそれぞれ重合させボルト締結して、前記補強部材を前記センタートンネルに重合して固定したことを特徴とする。
これにより、車体側壁からシートに側面衝突荷重が入力されると、シートが補強部材の側部荷重伝達壁に当接し、このとき衝突荷重が、側部荷重伝達壁を介して直接的にセンタートンネルの側面で受け止められるとともに、補強部材の略コ字状の断面を介してモーメントとしてセンタートンネルに受け止められる。
請求項1に記載の発明によれば、シートに入力された側面衝突荷重を、補強部材の側部荷重伝達壁と中央荷重伝達壁を介して直接的な押圧荷重とモーメントとしてセンタートンネルに受け止めさせるため、側面衝突荷重をセンタートンネルに対して効率良く迅速に伝達することができる。
さらに、請求項1に記載の発明によれば、補給部材の左右の側部荷重伝達が、車幅方向に延出する複数の筒状断面が並列に配列されたハニカム構造とされ、補強部材の中央荷重伝達壁が、車幅方向に延出する複数の筒状断面が並列に配列されたハニカム構造の方形ブロック状とされるとともに、中央荷重伝達壁に比較して高密度とされているため、シートから局所的な入力のある側部荷重伝達壁の潰れを抑制しつつ、局所的な入力のない中央荷重伝達壁部分での重量増加を低減することができる。
以下、この発明の一実施形態を図面に基づいて説明する。
図1は、この発明にかかる荷重伝達部構造を採用した車両の車室内を示す模式的な斜視図であり、同図中10は、前席側の左右のシートである。
各シート10は、乗員の臀部を支持するシートクッション11と、このシートクッション11の後端部に連結されて、乗員の腰部および胸部(背部)を支持するシートバック12と、このシートバック12の上部に支持されて、乗員の頭部および首部を支持するヘッドレスト13とを備えている。
シートクッション11は、前端部と後端部に車幅方向に沿って延出する前部クロスメンバ(図示せず)と後部クロスメンバ15が取り付けられたクッションフレーム16を備え、そのクッションフレーム16がシートレール17,17を介して車体フロア18に前後方向にスライド可能に取り付けられている。なお、図1中、19は、車体の下端側部に設けられたサイドシルであり、20は、車体側部のほぼ中央に立設されたセンターピラー、21は、車体フロア18上の車幅方向中央に固定設置されたセンターコンソールである。
シートバック12は、上部フレーム22a、下部フレーム22bおよび左右の側部フレーム22c,22dとから成る略矩形枠形状のシートバックフレーム22を備え、そのシートバックフレーム22の下端がクッションフレーム16の後端部に傾動可能にヒンジ結合されている。
シートバックフレーム22の背面側には、正面視が略矩形状のプレート材23が取り付けられている。このプレート材23は、稜線部が車幅方向に沿って延出する波形状のリブ24を複数備えている。
また、車外側の側部フレーム22cのうちの、プレート材23の上端部と下端部に対応する位置には、車体側部からの入力荷重を側部フレーム22cに伝達するための上部荷重伝達ブロック25と下部荷重伝達ブロック26が取り付けられている。上部荷重伝達ブロック25と下部荷重伝達ブロック26はいずれも車幅方向に延出する複数の筒状断面が並列に配列されたハニカム構造とされ、全体が樹脂によって一体に形成されている。
図2は、センターコンソール21の配置される車体フロア18の中央部分の断面を示すものであり、同図において、27は、車体フロア18の車幅方向の略中央部で上方に隆起するセンタートンネルである。センタートンネル27は、車体前後方向に沿って延出し、車体フロア18の下方において図示しない車体フレームに固定されている。
センタートンネル27のうちの、前席の左右のシート10,10の略中間領域には、補強部材28が上面側に重合されて取り付けられている。補強部材28は、左右のシート10,10の下端側部から側面衝突荷重を受ける板状の一対の側部荷重伝達壁29,29と、これらの側部荷重伝達壁29,29の間に配置されて側部荷重伝達壁29,29の上部同士を連結する方形ブロック状の中央荷重伝達壁30と、を備え、全体の断面形状がほぼ略コ字形状を成すように形成されている。
側部荷重伝達壁29,29と中央荷重伝達壁30は樹脂材料によって形成され、前述した上部荷重伝達ブロック25や下部荷重伝達ブロック26と同様に、車幅方向に延出する複数の筒状断面が並列に配列されたハニカム構造とされている。ただし、側面衝突時にシート10の下端側部から直接的に荷重を受ける側部荷重伝達壁29,29は、中央荷重伝達壁30に比較して高密度のハニカム構造とされている。したがって、側部荷重伝達壁29,29は中央荷重伝達壁30に対して高剛性になっている。また、側部荷重伝達壁29,29と中央荷重伝達壁30の当接部間は、例えば、ボルト締結等によって相互に結合されている。
そして、中央荷重伝達壁30の下面と、側部荷重伝達壁29,29の中央荷重伝達壁30よりも下方に延出する下縁部は、センタートンネル27の上面と両側の側面にそれぞれ重合され、ボルト結合によってセンタートンネル27に固定されている。なお、図中31aは、中央荷重伝達壁30をセンタートンネル27の上面に固定するためのボルトであり、31bは、側部荷重伝達壁29をセンタートンネル27の側面に固定するためのボルトである。また、32は、側部荷重伝達壁29,29と中央荷重伝達壁30を総合に結合するためのボルトである。
また、こうしてセンタートンネル27に重合固定された補強部材28は、左右のシート10,10間に設置されるセンターコンソール21によって外側を覆われている。
以上の構成において、車両の側部から衝突荷重が入力されてセンターピラー20等の車体側壁がシート10方向に変形すると、その側壁からの荷重は、上部荷重伝達ブロック25と下部荷重伝達ブロック26を介してシートバックフレーム22とその背部のプレート材23に伝達される。プレート材23に入力された荷重は、プレート材23の各リブ24の稜線部によって区画された複数の領域にせん断方向の応力を生じさせ、プレート材23のほぼ全域において受け止められるようになる。そして、こうしてシート10が衝突荷重を受けると、シート10はセンタートンネル27方向に押圧されて下端側部がセンターコンソール21の側面に当接することになる。センターコンソール21内には、センタートンネル27の上面および側面を被うように補強部材28が配置されているため、シート10の下端からセンターコンソール21に入力された衝突荷重は補強部材28を介してセンタートンネル27によって受け止められる。
このとき、シート10の下端側部から荷重を受ける側部荷重伝達壁29は、下縁部側がセンタートンネル27の側面に重合され、上縁部側がセンタートンネル27の上方側に設定高さ突出している。このため、シート10から側部荷重伝達壁29の下縁部に入力された衝突荷重はセンタートンネル27の側面によって直接的な押圧荷重として受け止められ、側部荷重伝達壁29の上縁部に入力された衝突荷重は中央荷重伝達壁30と他方の側部荷重伝達壁29に伝達され、補強部材28全体がボルト31aによる締結部を中心としたモーメントとしてセンタートンネル27の断面全体で受け止められるようになる。
したがって、この荷重伝達部構造を採用した車両においては、シート10に入力された側面衝突荷重を効率良く、迅速にセンタートンネル27に伝達することができる。
そして、特に、この実施形態の場合、センタートンネル27に重合状態で固定される補強部材28が、高密度のハニカム構造の側部荷重伝達壁29と低密度のハニカム構造の中央荷重伝達壁30から構成されているため、シート10から局所的な入力のある側部荷重伝達壁29の潰れ変形を抑制しつつ、局所的な入力のない中央荷重伝達壁30部分での重量増加を低減することができる。
図4は、参考例の補強部材128を示すものである。
この参考例の補強部材128は、全体が断面略コ字状に形成されて、上記の実施形態と同様にセンタートンネルの上面側に重合固定されるものであるが、両側の側部荷重伝達壁29,29の間に介装される中央荷重伝達壁130の構造が上記の実施形態のものと異なっている。
すなわち、この補強部材128の中央荷重伝達壁130は、車幅方向に延出する複数のリブ35a…を備えた板材35を、側部荷重伝達壁29の外形に沿うように湾曲させたものである。この中央荷重伝達壁130の車幅方向の両端部は、両側の側部荷重伝達壁29に対して接着やボルト締結によって結合されている。
この参考例の補強部材128は、センタートンネルに固定されて基本的に上記の実施形態と同様に機能するが、中央荷重伝達壁130が複数のリブ35aを有する板材35によって形成されるため、車幅方向の充分な剛性を確保しつつ、さらなる軽量化と製品コストの低減を図ることができる。
図5は、別の参考例の車体フロア18の中央部分の断面を示すものである。
この参考例は、補強部材228の両側の側部荷重伝達壁29,29を連結する中央荷重伝達壁230を中空構造とし、中央荷重伝達壁230内の空間部40にECU(electronic control unit)基板等の電子基板41を収容配置したものである。なお、この参考例の中央荷重伝達壁230の周壁は、上記の参考例のような板材によって形成しても、上記の実施形態のようなハニカム構造としても良い。
この参考例の補強部材228は、上記の実施形態と同様の基本的な効果を得ることができるうえ、中央荷重伝達壁230の内側のデッドスペースを電子基板41の配置のために有効利用することができる。そして、補強部材228は剛性の高い部材によって形成されているため、電子基板41と実装部品を外乱に対して確実に保護することができる。
なお、この発明は上記の実施形態に限定されるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲で種々の設計変更が可能である。
この発明の実施形態を示す車室内の模式的な斜視図。 同実施形態を示す車体フロアの中央部分の断面図。 同実施形態の補強部材の分解斜視図。 参考例の補強部材の分解斜視図。 別の参考例を示す車体フロアの中央部分の断面図。
符号の説明
10…シート
18…車体フロア
27…センタートンネル
28,128,228…補強部材
29…側部荷重伝達壁
30,130,230…中央荷重伝達壁

Claims (1)

  1. 左右のシートの間に、車体フロアから隆起するセンタートンネルが設けられている車両のシート間の荷重伝達部構造であって、
    左右のシートから入力される側面衝突荷重を前記センタートンネルに伝達する左右の側部荷重伝達壁と、該左右の側部荷重伝達壁の上部同士を連結する中央荷重伝達壁とを備えた全体の断面形状が略コ字状の補強部材を設け、
    前記側部荷重伝達壁は、車幅方向に延出する複数の筒状断面が並列に配列されたハニカム構造であり、
    前記中央荷重伝達壁は、車幅方向に延出する複数の筒状断面が並列に配列されたハニカム構造の方形ブロック状であり、
    前記側部荷重伝達壁は前記中央荷重伝達壁に比較して高密度とされ、
    前記中央荷重伝達壁の下面と、前記側部荷重伝達壁の中央荷重伝達壁よりも下方に延出する下縁部は、センタートンネルの上面と両側の側面にそれぞれ重合させボルト締結して、前記補強部材を前記センタートンネルに重合して固定したことを特徴とする車両のシート間の荷重伝達部構造。
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