JP5163533B2 - 電話装置および電話装置の送受話信号制御方法 - Google Patents
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例えば、特許文献1の技術では、電話装置の機構構造によって音の反射を軽減させて送話音声と受話音声とのループを防ぐ技術であるが、音量が大きい場合や送受話器と遮蔽物による衝撃音が発生する場合にはハウリングの発生を誘発する可能性がある。特許文献2の技術では、マイクロフォン近傍にある遮蔽物を検知して送話音声レベルを調整する技術であるが、外乱ノイズの影響によって遮蔽物の検知精度を保つことは困難であり同時にハウリング防止の精度を保つことも困難である。また、特許文献3の技術では、送受話器を耳に接触させているか否かを接触センサーを利用して検知しており、遮蔽物が送受話器に非接触で近傍にある場合にはハウリングが発生する可能性があり、特許文献4の技術では、送受話器を机など水平な遮蔽物の上に置くことを前提として、傾斜センサーを利用して送受話器の傾斜を検知しているが、送受話器のマイクロフォン部分を手で覆うというような送受話器を傾斜せずともハウリングの発生を誘発する場合には傾斜センサーによる検知は行われず、ハウリングを防ぐことができないといった問題がある。
本実施の形態に係る電話装置は、装置固有の条件で発光素子を発光させて、この発光素子から発せられている光を抽出した場合に検出信号を生成し、この検出信号に応じて送話音声信号を制御し、送話音声を通信回線より切断することを特徴とするものである。
図1に示すように、本実施の形態に係る電話装置10は、着信呼を捕捉して通信回線を介して受話音声を含む信号を受信し送話音声を含む信号を送信する伝送インターフェース回路101と、通信回線から受信した受話音声を図示しないスピーカーから出力する受話回路102と、通信回線へ送信する送話音声を図示しないマイクロフォンによって集音する送話回路103と、光を発する発光素子104と、この発光素子104を所定の発光パターンによって発光させる発光回路106と、感知した光を電気信号に変換して出力する受光素子105と、この受光素子105によって出力された電気信号から発光素子104によって発せられた所定の発光パターン光に応じた電気信号を検出する受光回路107と、受光回路107によって所定の電気信号が検出されると直ちに送話音声を通信回線から切り離す送話停止信号を伝送インターフェース回路101に対して出力する送話信号制御回路108とから構成されている。
図2は本実施の形態に係る電話装置10における送話信号制御の手順を示す動作フローチャートである。
通話中の電話装置10において、発光回路106は、予め設定されている所定の条件に基づいて発光素子104を発光させる(S101)。
受光回路107は、受光素子105によって感知した光が(S102)、発光素子104から所定の条件によって発せられた光であるか否かを判定する(S103)。
受光回路107における判定結果が発光素子104によって発せられた所定の発光パターンの光ではなかった場合(S123で「No」)、受光回路107は受光素子105が感知する光の待機状態となる(S102)。
次に、本発明の第2の実施の形態に係る電話装置について説明する。
本実施の形態に係る電話装置は、図5に示すように発光素子を送受話器に備え受光素子を電話装置本体の送受話器収納箇所に備える電話装置であって、所定の周期で間欠的な光を発光素子から発光させて、受光素子が感知した光からこの発光素子が発した所定の周期で間欠的な光を抽出して検出信号を生成し、この検出信号に応じて送話信号を通信回線より切断することを特徴とするものである。
ここで、発光素子によって発せられる所定の周期で間欠的な光を取り出す手段として、例えば、受光した光を電気信号に変換する受光素子の後段にハイパスフィルタ(以降HPF)を備え、このHPFのフィルタ特性について、所望の光が変換された電気信号を抽出できる特性に設計することとしても良い。
ここで、電話装置20の送受話器が自装置本体の送受話器収納箇所に近づく場合、例えば、通話を終話させるときに、発光素子104から発せられている光を受光素子105は受光する(S202)。図6に、本実施の形態に係る電話装置における発光素子による発光と受光素子による受光との関係を模式的に示す。図6に示すように、送受話器が電話装置本体に近づくと、送受話器に設けられた発光素子の光は電話装置本体の送受話器収納箇所に設けられた受光素子によって受光される。
受光回路207は受光素子105が感知した光について、発光素子104から発せられた所定の周期で間欠的な光に応じた電気信号を取り出すHPFの出力を検知するか否かを判定する(S203)。
受光回路207においてHPFの出力を検知した場合(S203で「Yes」)、検出信号生成回路209は検出信号を生成し、送話信号制御回路208に対してこの検出信号を出力する(S204)。このとき、受光回路207においてHPFの出力を検知している間は継続して検出信号が出力され、HPFの出力が検知されなくなると検出信号は出力されない。
次に、送話信号制御回路208は電話装置20が終話したか否かを判定する(S206)。電話装置20が終話した場合(S206で「Yes」)、電話装置20の送話信号制御の動作は終了する。
電話装置20が終話していない場合(S206で「No」)、送話信号制御回路208は検出信号生成回路209から出力される検出信号を引き続き受信しているか否かを判定する(S207)。
検出信号を継続して受信していない場合(S207で「No」)、送話信号制御回路208は、自装置の送話停止状態を解除して(S208)、検出信号生成回路209からの検出信号の待機状態となる。
検出信号を継続して受信している場合(S207で「Yes」)、送話信号制御回路208は自装置が終話したか否かの判定を再び行う(S206)。
次に、本発明の第3の実施の形態に係る電話装置について説明する。
本実施の形態に係る電話装置は、図11に示すように発光素子と受光素子とを送受話器に備える電話装置であって、受光素子が感知した光から発光素子によって発せられる光を抽出し、この光の光量についてA/D変換を行いデジタル信号に変換した検出信号を生成し、この検出信号に応じて送話音声を通信回線より切断することを特徴とする電話装置である。
ここで、送話信号制御回路308は、検出信号生成回路309から出力される検出信号の光量データを解析する際に、例えば、所定値以上の光量である場合に遮蔽物によって自装置がハウリングを発生する可能性があると判断する受光光量条件を所定の条件として、この条件に基づいて送話音声を通信回線から切り離すようにしても良い。
通話中の電話装置30において、発光回路106は予め設定されている所定の条件で発光素子104を発光させ、受光回路307は受光素子105によって感知された光から発光素子104によって発せられた光に応じた電気信号を検出する(S301)。受光回路307によって発光素子104によって発せられた所定の条件の光に応じた電気信号を検出した場合、受光回路307は検知状態であることを示す所定の信号を送話信号制御回路308に対して出力する(S302)。
検出信号生成回路309によって作成された検出信号を受信した送話信号制御回路308は、所定の条件に基づいて検出信号の光量データを解析する。例えば、光の感知レベルが所定値以上であるか否かを判断する受光光量条件を所定の条件として、この所定の条件に基づいて検出信号の光量データが所定値以上であるか否かを判定する(S305)。
電話装置30が終話していなかった場合(S308で「No」)、送話信号制御回路308は受光回路307が検知状態を継続しているか否かを判定する(S309)。
受光回路307が検知状態を継続している場合(S309で「Yes」)、送話信号制御回路308は再び受光回路307によって検出された電気信号の光量データを有する検出信号を受信する(S303から動作継続)。
次に、本発明の第4の実施の形態に係る電話装置について説明する。
本実施の形態に係る電話装置は、図11に示すように発光素子と受光素子とを送受話器に備える電話装置であって、発光素子によって発せられた光の反射光を受光素子が感知し抽出することによって遮蔽物との距離を計測し、この距離情報に応じた送話信号制御を行うことを特徴とする電話装置である。
ここで、送話信号制御回路408は、検出信号生成回路409から出力される検知信号の距離情報を解析する際に、例えば、遮蔽物との距離に対応した送話音声の制御条件を所定の条件として、この所定の条件に基づいて送話信号制御を行うようにしても良い。
通話中の電話装置40において、発光回路106は発光素子104を発光させ(S401)、受光回路407は受光素子105によって感知した光から発光素子104によって発せられた光の反射光に応じた電気信号を検出する(S402)。
受光回路407は、検出した反射光から遮蔽物との距離を計測する(S403)。例えば、発光素子104から発光されて受光素子105において反射光を感知するまでの時間データを取得することによって、遮蔽物との距離を導出することが可能である。
ここで、送話信号制御回路408は、遮蔽物との距離に応じた送話信号制御条件を所定の条件として、この所定の条件に基づいて送話信号制御を伝送インターフェース回路101に対して行うこととしても良い。図17に、遮蔽物と送受話器との距離に応じた送話信号レベルの関係を示す送話信号制御条件の一例を示す。
例えば、送話信号制御回路408が、図17に示す送話信号制御条件に基づいて送話信号制御を行う場合、送受話器と遮蔽物との距離が所定の値(A)に達すると送話レベルを所定値まで落とし、その後、送受話器と遮蔽物との距離に対応して送話レベルの変更を所定の条件に基づいて行う。送受話器と遮蔽物との距離が次なる所定の値(B)に達すると、送話レベルをミュートして送話音声を通信回線から切り離す。また、送話音声を通信回線から切り離すと同時に通信相手が違和感を感じないよう、通信回線に対して保留音を送出するとしても良い。
電話装置40が終話していなかった場合(S407で「No」)、送話信号制御回路408は検出信号生成回路409から出力される検出信号を継続して受信しているか否かを判定する(S408)。
検出信号を継続して受信している場合(S408で「Yes」)、送話信号制御回路408は、検出信号に含まれる遮蔽物との距離情報を解析して所定の条件に基づいて送話信号の制御を行う(S405から動作継続)。
次に、本発明の第5の実施の形態に係る電話装置について説明する。
本実施の形態に係る電話装置は、図19に示すように受光素子を送受話器に備える電話装置であって、受光素子によって感知される光量が所定値より少ない場合に、受光素子が暗状態であることを検知して、この暗状態が所定の時間以上継続した場合に送話音声を通信回線より切断することを特徴とする電話装置である。
検出信号生成回路509は、所定の条件に基づいてこの光量データを解析して受光素子105が暗状態であるか否かを判定し、暗状態であることを検知すると直ちに検出信号を生成して送話信号制御回路508に対してこの検出信号を出力する(S502)。例えば、受光回路が読み取った光量データが所定値未満である場合には暗状態であると判断する暗状態検知条件を所定の条件としても良い。
ここで、検出信号生成回路509において暗状態を検知している間は継続して暗状態を示す検出信号が出力され、暗状態の検知が解除されるとこの検出信号は出力されない。
送話信号制御回路508が暗状態を示す検出信号を継続して受信している場合(S506で「Yes」)、送話信号制御回路508は、照射時間判定条件に基づいて所定時間経過の判定を行う(S503)。
暗状態を示す検出信号を継続して受信していない場合(S506で「No」)、送話信号制御回路508は所定時間経過の判定動作を初期化して(S507)、検出信号生成回路509から出力される暗状態を示す検出信号の待機状態となる(S501)。
暗状態を示す検出信号を継続して受信していない場合(S509で「No」)、送話信号制御回路508は、自装置の送話停止状態を解除して(S510)、検出信号生成回路509から出力される暗状態を示す検出信号の待機状態となる(S501)。
暗状態を示す検出信号を継続して受信している場合(S509で「Yes」)、送話信号制御回路508は電話装置50が終話したか否かの判定を再び行う(S508)。
Claims (7)
- 通信回線を介して送受話音声信号を送受信する伝送インターフェース回路と、前記通信回線から受信した受話音声を出力する受話回路と、前記通信回線へ送信する送話音声を集音する送話回路とを備えた電話装置であって、
前記電話装置に設けられ、光を発する発光素子と、
この発光素子を所定の発光パターンで発光させる発光回路と、
前記電話装置に設けられ、感知した光を電気信号へ変換して出力する受光素子と、
この受光素子によって出力された電気信号から前記発光素子から発せられた所定の発光パターンの光が変換された電気信号を検出する受光回路と、
前記受光回路によって前記所定の電気信号が検出されると前記伝送インターフェース回路に対して送話音声を前記通信回線から切り離す送話停止信号を出力する送話信号制御回路と
を備えることを特徴とする電話装置。 - 請求項1に記載の電話装置において、
前記発光回路は、所定の周期で前記発光素子を間欠的に発光させることを特徴とする電話装置。 - 請求項2に記載の電話装置において、
前記受光回路によって所定の電気信号が検出されると前記送話停止信号の出力指示となる検出信号を生成して前記送話信号制御回路に対してこの検出信号を出力する検出信号生成回路を備えることを特徴とする電話装置。 - 請求項3に記載の電話装置において、
前記送話信号制御回路は、前記検出信号を解析し所定の条件に基づいて前記送話停止信号を前記伝送インターフェース回路へ出力することを特徴とする電話装置。 - 請求項4に記載の電話装置において、
前記検出信号生成回路は、前記受光回路によって検出された前記発光素子から発せられる光の光量に関する情報を有する検出信号を生成することを特徴とする電話装置。 - 請求項4に記載の電話装置において、
前記検出信号生成回路は、前記受光回路によって検出された前記発光素子から発せられる光の反射光から導出される遮蔽物との距離情報を有する検出信号を生成することを特徴とする電話装置。 - 通信回線から受信した受話音声を出力する受話回路と通信回線へ送信する送話音声を集音する送話回路とを有する送受話回路と、通信回線を介して受話音声を受信し送話音声を送信する伝送インターフェース回路とを備えた電話装置の送受話信号制御方法であって、
前記電話装置に設けられた発光素子を所定の発光パターンで発光させる発光手順と、
前記電話装置に設けられた受光素子によって感知した光を電気信号へ変換して出力する受光手順と、
前記受光素子から出力された電気信号から前記発光素子から発せられた所定の発光パターンの光に対応した所定の電気信号を検出する検出手順と、
前記検出手順によって前記所定の電気信号が検出されると直ちに前記伝送インターフェース回路に対して送話音声を通信回線から切り離す送話停止信号を出力する送話信号制御手順と
を備えることを特徴とする電話装置の送受話信号制御方法。
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