JP4039368B2 - インターホン機器 - Google Patents

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本発明は、インターホン子器とともにインターホンシステムを構成するインターホン機器に関するものである。
従来、マイクロホン及びスピーカを具備して住宅外(玄関など)に設置されるインターホン子器と、住宅内に設置されインターホン子器からの呼出に応答した際にインターホン子器との間に通話路を形成して通話するインターホン機器(親機又は副親機)とで構成されるインターホンシステムが提供されている(例えば、特許文献1参照)。
ところで、インターホン子器には壁面などの造営面に露出した状態で設置される露出設置型と、造営面に設けた埋込孔に少なくとも一部を埋め込む形で設置される埋込設置型とがある。これら2種類(露出設置型と埋込設置型)のインターホン子器においては、マイクロホン及びスピーカのアンプの利得や取付構造などを工夫し、インターホン子器のハウジング形状に起因する音量(通話信号のレベル)の差異を、インターホン機器の特性も含めた形で減らすようにしている。
特開平11−275238号公報
しかしながら、取付構造の違いによってマイクロホンの集音特性には周波数特性が存在するため、既存のインターホン子器と組み合わせられるインターホン機器を新たに開発する場合、インターホン機器の特性が変化してしまうために既存のインターホン子器との組み合わせで通話信号のレベルに差異が生じてしまうことになる。
本発明は上記事情に鑑みて為されたものであり、その目的は、複数種類のインターホン子器と組み合わせる場合においても通話信号のレベルに差異が生じ難いインターホン機器を提供することにある。
請求項1の発明は、上記目的を達成するために、マイクロホン及びスピーカを具備し住宅内に設置される1乃至複数のインターホン機器と、マイクロホン及びスピーカを具備し住宅外に設置される複数種のインターホン子器とからなり、インターホン機器とインターホン子器との間に適宜形成される通話路を通して通話するインターホンシステムに用いられ、選択された一のインターホン子器との間に通話路を形成する通話路形成手段と、当該通話路を通して送受信する通話信号を信号処理して双方向の同時通話を行う通話処理手段とを備えたインターホン機器であって、各インターホン子器から送信される呼出信号をもとにしてインターホン子器を選択する第1の子器選択手段と、第1の子器選択手段で選択されたインターホン子器が造営面に露出した状態で設置される露出設置型と造営面に設けた埋込孔に少なくとも一部を埋め込む形で設置される埋込設置型の何れの種類であるかを判別する子器種類判別手段と、子器種類判別手段の判別結果に基づき当該インターホン子器の種類に応じて通話信号のレベル調整を行うレベル調整手段とを備え、通話処理手段並びにレベル調整手段がソフトウェアによって動作する汎用の集積回路からなることを特徴とする。
この発明によれば、子器種類判別手段の判別結果に基づいてレベル調整手段がインターホン子器の種類に応じて通話信号のレベル調整を行うから、複数種類のインターホン子器と組み合わせる場合においても通話信号のレベルに差異が生じ難くなるとともに、ハードウェアのみで構成する場合に比較してレベル調整手段の設計や仕様変更が容易に行える
請求項2の発明は、請求項1の発明において、各インターホン子器から送信される呼出信号を受信するとともに呼出信号を送信したインターホン子器を選択する第1の子器選択手段を備え、子器種類判別手段は、呼出信号に含まれるインターホン子器の個別情報に基づいて露出設置型または埋込設置型の何れかの種類を判別することを特徴とする。
この発明によれば、呼出信号を送信したインターホン子器の種類(露出設置型または埋込設置型)に適したレベルに通話信号を調整することができる。
請求項3の発明は、請求項1の発明において、何れか一のインターホン子器を選択する第2の子器選択手段を備え、子器種類判別手段は、第2の子器選択手段の選択結果に基づいて露出設置型または埋込設置型の何れかの種類を判別することを特徴とする。
この発明によれば、インターホン機器側で選択したインターホン子器の種類(露出設置型または埋込設置型)に適したレベルに通話信号を調整することができる。
請求項4の発明は、請求項2及び3の発明において、子器種類判別手段は、第1及び第2の子器選択手段による子器選択が略同時に行われた場合に第2の子器選択手段の選択結果に基づく種類判別よりも、第1の子器選択手段に従うべく呼出信号に含まれるインターホン子器の個別情報に基づく種類判別を優先させることを特徴とする。
この発明によれば、インターホン子器からの呼出を優先することで来客への応対が遅れることを防ぐことができる。
本発明によれば、子器種類判別手段の判別結果に基づいてレベル調整手段がインターホン子器の種類に応じて通話信号のレベル調整を行うから、複数種類のインターホン子器と組み合わせる場合においても通話信号のレベルに差異が生じ難くなるとともに、ハードウェアのみで構成する場合に比較してレベル調整手段の設計や仕様変更が容易に行えるという効果がある。
本実施形態のインターホン機器は、図1に示すように複数のインターホン子器(以下、「子器」と略す)C1,C2,…とともにインターホンシステムを構成するインターホン親機(以下、「親機」と略す)A並びにインターホン副親機(以下、「副親機」と略す)B1,B2からなる。
従来技術で説明したように子器C1,C2,…には露出設置型と埋込設置型の2種類が有るが、内部の回路構成については全て共通であるから、図1では埋込設置型の子器C1についてのみ回路構成を図示している。子器C1は、マイクロホン1及びスピーカ2と、マイクロホン1で集音されたアナログの通話信号(送話信号)を増幅するマイクロホンアンプ3と、スピーカ2へ入力するアナログの通話信号(受話信号)を増幅するスピーカアンプ4と、2線−4線変換を行う2線−4線変換部5と、手動操作される呼出釦(図示せず)を有し呼出釦が操作された際に操作信号を出力する呼出スイッチ部6と、子器全体の動作制御を行うとともに呼出スイッチ部6から操作信号が入力されたときに制御信号送信部8から親機Aに対して制御信号(呼出信号)を送信させる信号処理部7と、子器C1,C2,…と親機Aを個別に接続する2線の信号線を介して呼出信号を送信する制御信号送信部8とを具備する。
親機Aは、マイクロホン10及びスピーカ11と、複数の子器C1,C2,…との間の通話路を切り替える子器切替部12と、子器切替部12と副親機B1,B2との間の通話路を切り替える通話路切替部13と、子器C1,C2,…から送信される制御信号を受信する制御信号受信部14と、CPUを主構成要素とする制御部15と、ソフトウェアを搭載したDSP(デジタル・シグナル・プロセッサ)からなり、マイクロホン10並びにスピーカ11を利用した拡声同時通話のための通話処理を行う通話処理部16と、手動操作される操作釦(図示せず)を有して操作釦が操作された際に制御部15に操作信号を出力する複数の操作スイッチ17a,17b,17cと、制御部15の制御の元で2線の信号線を介して副親機B1,B2との間で制御信号を送受信する制御信号送受信部18と、マイクロホン10で集音したアナログの通話信号(送話信号)をデジタルの送話信号に変換するA/Dコンバータ19a並びに通話処理部16から出力されるデジタルの通話信号(受話信号)をアナログの受話信号に変換してスピーカ11に出力するD/Aコンバータ19bを具備する第1のコーデック部19と、子器C1,C2,…又は副親機B1,B2から送られてくるアナログの通話信号(受話信号)をデジタルの受話信号に変換するA/Dコンバータ20a並びに通話処理部16から出力されるデジタルの通話信号(送話信号)をアナログの送話信号に変換するD/Aコンバータ20bを具備する第2のコーデック部20と、第2のコーデック部20と通話路切替部13の間に設けられる2線−4線変換部21とを備える。尚、本実施形態では、各子器C1,C2,…から送信される呼出信号を受信するとともに呼出信号を送信した子器C1,C2,…を選択する第1の子器選択手段、何れか一の子器C1,C2,…を選択する第2の子器選択手段、選択された一の子器C1,C2,…との間に通話路を形成する通話路形成手段、選択された子器C1,C2,…の種類を判別する子器種類判別手段を、制御部15のCPUで専用のプログラム(ソフトウェア)を実行することにより実現している。
通話処理部16はプログラムメモリに格納されたプログラム(ソフトウェア)を実行することで種々の機能を実現しており、図1では、制御部15との間のデータ伝送やプログラムメモリに格納された複数のソフトウェアを選択して実行するソフトウェア制御などの機能を実現する音声制御部16aと、送話信号と受話信号のレベルを比較しレベルが低い方の信号経路に損失を挿入することで通話のモード(送話モード及び受話モード)を切り替える音声スイッチ16bと、音声制御部16aにより利得が可変であって第2のコーデック部20から入力する受話信号を増幅するアンプ16cとを、便宜上通話処理部16の構成要素として図示している。ここで音声制御部16aは、制御部15における子器C1,C2,…の種類判別結果に基づき、アンプ16cの利得を、露出設置型及び埋込設置型の2種類の子器C1,C2,…の特性(マイクロホン1の周波数特性など)に適応した値に設定する処理を行っている。すなわち、本実施形態においては、通話処理部16の音声制御部16aが子器種類判別手段の判別結果に基づき当該子器C1,C2,…の種類に応じて通話信号のレベル調整を行うレベル調整手段となる。
尚、副親機B1,B2は、図2に示すように子器切替部12を備えていない点以外は親機Aとほぼ共通の構成を有しているので、親機Aと共通の構成要素には同一の符号を付して説明を省略する。
次に、図面を参照して本実施形態における親機A並びに副親機B1,B2の動作を説明する。
まず、来訪者が子器C1の呼出釦を操作した場合の動作について図3を参照して説明する。図3は子器C1、親機A、副親機B1,B2におけるイベントの発生とそれに伴う処理の内容を示している。尚、子器C1の種類は埋込設置型とする。
子器C1で呼出釦が操作されると信号処理部7が制御信号送信部8を制御して呼出信号を親機Aに送信させる。親機Aでは制御信号受信部14が子器C1から送信された呼出信号を受信し、制御部15に対して子器C1から呼出があったことを示す情報(呼出情報)を出力する。制御部15では呼出情報に基づいて子器C1からの呼出を検出するとともにメモリ(図示せず)に予め格納されている子器C1の種類に関する情報を取得して子器C1の種類、すなわち、露出設置型か埋込設置型を判別し、呼出情報と種類判別の結果を通話処理部16の音声制御部16aに伝達し、さらに制御信号送受信部18から制御信号を送信して同一の情報(呼出情報と種類判別の結果)を副親機B1,B2にも伝達する。音声制御部16aでは、呼出情報の情報を受け取ると呼出音を生成して第1のコーデック部19のD/Aコンバータ19bに出力してスピーカ11から呼出音を鳴らすとともに、子器C1との通話に備えてアンプ16cの利得を埋込設置型の子器に適した値に設定する。
そして、呼出音を聞いた家人が通話釦を押操作し操作スイッチ(図示せず)がオンして操作信号が制御部15に入力されと、制御部15は子器切替部12並びに通話路切替部13を切替制御して子器C1との間に通話路を形成するとともに通話処理部16の音声制御部16aに対して通話処理の開始を指示するコマンドを出力する。このコマンドを受け取った音声制御部16aが音声スイッチ16bやアンプ16cを起動することによって通話処理が開始されて親機Aと子器C1との間で通話が可能となる。このとき、アンプ16cの利得が子器C1の種類(埋込設置型)に適した値に設定されているため、子器C1からの受話信号が適切なレベルに調整される。ここで本実施形態では、通話処理手段並びにレベル調整手段をソフトウェアによって動作する汎用の集積回路であるDSPで構成しているため、ハードウェアのみで構成する場合に比較してレベル調整手段の設計や仕様変更が容易に行えるという利点がある。
尚、副親機B1,B2においても親機Aと同様の処理が行われており、副親機B1又はB2において通話釦が押操作された場合には副親機B1又はB2と子器C1との間で通話路が形成され、このときにもアンプ16cの利得が子器C1の種類(埋込設置型)に適した値に設定されているために子器C1からの受話信号が副親機B1又はB2において適切なレベルに調整されることになる。
ところで親機Aにおいては、第2の子器選択手段である制御部15で選択された子器C1,C2,…のマイクロホン1によって集音された音声を親機Aのスピーカ11から鳴動させる機能(音声モニタ機能)を有しており、以下、図4を参照して子器C1の音声モニタを行う場合について親機Aの動作を説明する。
子器C1に対応した操作スイッチ17aがオンして制御部15に操作信号が入力されると、制御部15では操作信号に基づいて子器C1に対する音声モニタの開始要求を検出するとともにメモリに格納されている子器C1の種類に関する情報を取得して子器C1の種類を判別し、音声モニタ開始要求と種類判別の結果を通話処理部16の音声制御部16aに伝達する。音声制御部16aでは、子器C1の音声モニタに備えてアンプ16cの利得を埋込設置型の子器に適した値に設定する。また、制御部15は子器切替部12並びに通話路切替部13を切替制御して子器C1との間に通話路を形成するとともに通話処理部16の音声制御部16aに対して音声モニタに伴う通話処理の開始を指示するコマンドを出力する。このコマンドを受け取った音声制御部16aでは音声スイッチ16bやアンプ16cを起動することによって通話処理を開始するが、このとき音声スイッチ16bを受話モードに固定して子器C1から親機Aへの受話信号のみが通話路を伝送されるようにして音声モニタが可能となる。このとき、アンプ16cの利得が子器C1の種類(埋込設置型)に適した値に設定されているため、子器C1からの受話信号が適切なレベルに調整される。尚、子器C1,C2,…からの呼出と親機Aにおける音声モニタ要求とが同時に発生した場合、親機Aの制御部15では子器C1,C2,…からの呼出を優先させて来客への応対が遅れることを防いでいる。
また副親機B1,B2から親機Aに制御信号を送信し、その制御信号によって親機Aの制御部15に何れかの子器C1,C2,…を選択させるとともに選択した子器C1,C2,…と副親機B1,B2との間に通話路を形成させることにより、上述の音声モニタ機能を副親機B1,B2においても実現することが可能である。
上述のように本実施形態のインターホン機器(親機A及び副親機B1,B2)では、通話路が形成された子器C1,C2,…の種類を判別し、その判別結果に基づいてアンプ16cの利得が子器C1,C2,…の種類に適した値に設定されて子器C1からの受話信号が適切なレベルに調整されるため、複数種類の子器C1,C2,…と組み合わせる場合においても通話信号のレベルに差異が生じ難くなるものである。
本発明に係るインターホン親機及びインターホン副親機を含むインターホンシステムのブロック図である。 同上のインターホン副親機のブロック図である。 同上においてインターホン子器から呼出があった場合のインターホン親機並びにインターホン副親機の動作説明図である。 同上においてインターホン親機からインターホン子器の音声モニタを行う場合の動作説明図である。
符号の説明
A インターホン親機
B1,B2 インターホン副親機
C1,C2,… インターホン子器
10 マイクロホン
11 スピーカ
14 制御信号受信部
15 制御部
16 通話処理部
16a 音声制御部
16c アンプ

Claims (4)

  1. マイクロホン及びスピーカを具備し住宅内に設置される1乃至複数のインターホン機器と、マイクロホン及びスピーカを具備し住宅外に設置される複数種のインターホン子器とからなり、インターホン機器とインターホン子器との間に適宜形成される通話路を通して通話するインターホンシステムに用いられ、選択された一のインターホン子器との間に通話路を形成する通話路形成手段と、当該通話路を通して送受信する通話信号を信号処理して双方向の同時通話を行う通話処理手段とを備えたインターホン機器であって、各インターホン子器から送信される呼出信号をもとにしてインターホン子器を選択する第1の子器選択手段と、第1の子器選択手段で選択されたインターホン子器が造営面に露出した状態で設置される露出設置型と造営面に設けた埋込孔に少なくとも一部を埋め込む形で設置される埋込設置型の何れの種類であるかを判別する子器種類判別手段と、子器種類判別手段の判別結果に基づき当該インターホン子器の種類に応じて通話信号のレベル調整を行うレベル調整手段とを備え、通話処理手段並びにレベル調整手段がソフトウェアによって動作する汎用の集積回路からなることを特徴とするインターホン機器。
  2. 各インターホン子器から送信される呼出信号を受信するとともに呼出信号を送信したインターホン子器を選択する第1の子器選択手段を備え、子器種類判別手段は、呼出信号に含まれるインターホン子器の個別情報に基づいて露出設置型または埋込設置型の何れかの種類を判別することを特徴とする請求項1記載のインターホン機器。
  3. 何れか一のインターホン子器を選択する第2の子器選択手段を備え、子器種類判別手段は、第2の子器選択手段の選択結果に基づいて露出設置型または埋込設置型の何れかの種類を判別することを特徴とする請求項1記載のインターホン機器。
  4. 子器種類判別手段は、第1及び第2の子器選択手段による子器選択が略同時に行われた場合に第2の子器選択手段の選択結果に基づく種類判別よりも、第1の子器選択手段に従うべく呼出信号に含まれるインターホン子器の個別情報に基づく種類判別を優先させることを特徴とする請求項2及び3記載のインターホン機器
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