JP5159919B2 - ハードウェア使用状況に応じたユーザー評価装置 - Google Patents
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Description
図1は、第1実施形態に係るハードウェア使用状況に応じたユーザー評価装置のブロック図である。この装置は、計測データ受信部101と、計測データ記憶部102と、故障情報収集結果記憶部105と、修理率算出部106と、修理率推定値記憶部107と、サンプル別荷重値決定部108と、サンプル別荷重値記憶部109と、パラメータ決定部110と、ユーザー評価モデル記憶部111と、処理部113と、から構成される。
図2のステップF101では、計測データ受信部101が計測データを受信する。データはインターネットを介してデータが送られ、これを受信する。さらに受信内容は計測データ記憶部102に記憶する。計測データ記憶部102に記憶されるデータの例を図4に示す。図4に示すように、計測データ記憶部102には、製造番号毎に「マシン起動時刻」「マシン起動時間」「高温時間」等の情報が蓄積される。これらの情報はマシンの使い方に起因するものであるが、マシンの修理率に影響を与えそうな情報である。このような情報のことを本明細書では、「指標」という。
また、故障情報記憶部105は、現在までに修理したマシンの情報を記憶する。
この荷重値は、現実に修理履歴があれば修理しない確率(1−p)とし、修理履歴がなければ修理する確率(p)とする。この値を、製造番号に対応させてサンプル別荷重値記憶部109に格納する。サンプル別荷重値の具体的な例を図11に示す。
図3のフローチャートに従ってユーザー評価の処理手順を説明する。まずステップF111では、ユーザー評価部112が計測データ受信部101から計測データ(図4の項目)を受取り、これらを加工して、ステップF104におけるパラメータ決定の場合と同様に、指標
図13は、第2実施形態に係るハードウェア使用状況に応じたユーザー評価装置のブロック図、図14は、第2実施形態に係るモデル作成の処理手順を示すフローチャートである。
図17は、第3実施形態に係るハードウェア使用状況に応じたユーザー評価装置のブロック図、図18は、第3実施形態に係るモデル作成の処理手順を示すフローチャートである。
第4実施形態では、第1実施形態乃至第3実施形態におけるサンプル別荷重値決定部(108,208,308)の他の実現方法を説明する。
図23は、第5実施形態に係るハードウェア使用状況に応じたユーザー評価装置のブロック図である。各々が少なくとも1機種以上との対応関係を与えるモデルカテゴリーを記憶するモデルカテゴリー記憶部517をさらに具備し、パラメータ決定部510は、モデルカテゴリー毎に、使用影響度を算出するためのユーザー評価モデルのパラメータを決定し、ユーザー評価モデル記憶部511は、モデルカテゴリー毎に、前記使用影響度を算出するためのユーザー評価モデルのパラメータを記憶し、ユーザー評価部512は、モデルカテゴリー毎に、使用影響度を算出するためのユーザー評価モデルのパラメータを用いて使用影響度を算出する。
図26は、第6実施形態に係るハードウェア使用状況に応じたユーザー評価装置のブロック図である。本実施形態は第5実施形態の変形例である。第5実施形態との構成上の違いは、許容範囲記憶部518を設けた点である。許容範囲記憶部518は、指標名、上限値、下限値の組からなる許容範囲を記憶する。パラメータ決定部510は、計測データと、許容範囲から、指標名に対応して上限値と下限値の間では値が変化しない指標を算出し、この指標と、サンプル別荷重値と、故障情報集計結果とを目的関数とするとき、使用影響度を算出するユーザー評価モデルのパラメータを前記目的関数を最大にするように決定する。なお、本実施形態では、各々が少なくとも1機種以上との対応関係を与えるモデルカテゴリーを記憶するモデルカテゴリー記憶部515を備えてもよく、この場合、許容範囲記憶部518は、モデルカテゴリー毎に、指標名、上限値、下限値の組からなる許容範囲を記憶する。パラメータ決定部510は、計測データと、前記許容範囲とから、前記モデルカテゴリーおよび前記指標名に対応して上限値と下限値の間では値が変化しない指標を算出するとともに、この算出された指標と、サンプル別荷重値と、計測データと、故障情報集計結果とを目的関数とするとき、モデルカテゴリー毎の使用影響度を算出するためのユーザー評価モデルのパラメータを目的関数を最大にするように決定する。
図28は、第7実施形態に係るハードウェア使用状況に応じたユーザー評価装置のブロック図である。
図30は、第8実施形態に係るハードウェア使用状況に応じたユーザー評価装置のブロック図である。図1に示した第1実施形態との構成上の相違点は、標準価格記憶部815、保証カテゴリー記憶部816、保証料算定部817を追加した点である。標準価格記憶部815のデータを図31に示す。保証カテゴリー記憶部816のデータについては、図32に示すように、カテゴリーと対応する機種がまとめられており、さらにカテゴリー毎の基準修理率も与えられている。基準修理率は、保険サービスを提供するにあたって予め外部で決められた数値である。
図33は、第9実施形態に係るハードウェア使用状況に応じたユーザー評価装置のブロック図である。この図33に示す構成は、第6実施形態と第7実施形態を組み合わせた形になっており、この結果、ユーザー評価部912では、指標毎に許容範囲と順位の情報を得ることができる。これらの情報をまとめることで、ユーザーに対して図34に示すような画面を提示することが可能である。つまり、指標名を左側に明記し、その横にSjiを表示する。また、許容範囲記憶部918から、当該マシンに対応する指標の上限値、下限値を取得し、ユーザー順位モデル記憶部919により上限値と下限値をパーセンタイル点に変換し、結果を表示することができる。
102…計測データ記憶部;
103…出荷情報記憶部;
104…製造情報記憶部;
105…故障情報集計結果記憶部;
106…修理率算出部;
107…修理率推定値記憶部;
108…サンプル別荷重値決定部;
109…サンプル別荷重値記憶部;
110…パラメータ決定部;
111…ユーザー評価モデル記憶部;
112…ユーザー評価部;
113…処理部
Claims (18)
- 計測対象である複数のマシンと同じ特性を有する複数のマシンについての故障情報収集結果を記憶する故障情報収集結果記憶部と、
前記故障情報収集結果に基づくマシン毎の修理率推定値を算出する修理率算出部と、
前記修理率推定値を記憶する修理率推定値記憶部と、
前記計測対象である複数のマシンの使用状況に関する計測データを受信する計測データ受信部と、
前記計測データを記憶する計測データ記憶部と、
前記計測対象である複数のマシンを複数のサンプルとし、前記修理率推定値のマシン間の差異を打ち消すような荷重値を、前記複数のサンプルの各々について決定するサンプル別荷重値決定部と、
前記複数のサンプルの各々の荷重値を記憶するサンプル別荷重値記憶部と、
前記サンプル別荷重値と、前記計測データと、前記故障情報収集結果と、使用影響度を算出するためのユーザー評価モデルのパラメータとを用いて目的関数を生成し、前記ユーザー評価モデルのパラメータを前記目的関数を最大にするように決定するパラメータ決定部と、
前記ユーザー評価モデルのパラメータを記憶するユーザー評価モデル記憶部と、
前記計測データと、前記ユーザー評価モデルのパラメータとを用いて前記使用影響度を算出するユーザー評価部と、
前記使用影響度を表示する処理部と、を具備することを特徴とするハードウェア使用状況に応じたユーザー評価装置。 - 前記サンプル別荷重値決定部は、前記修理率推定値をpとするとき、前記故障情報集計結果が表す修理履歴の有無に応じて、修理履歴ありであれば前記荷重値を1−pに決定し、修理履歴なしであれば前記荷重値をpに決定することを特徴とする請求項1記載のハードウェア使用状況に応じたユーザー評価装置。
- 荷重値パラメータsを記憶する荷重値パラメータ記憶部をさらに具備し、
前記サンプル別荷重値決定部は、前記修理率推定値をpとするとき、前記故障情報集計結果が表す修理履歴の有無に応じて、修理履歴ありであれば前記荷重値を(1−p)s/p1−sに決定し、修理履歴なしであれば前記荷重値をps/(1−p)1−sに決定することを特徴とする請求項1記載のハードウェア使用状況に応じたユーザー評価装置。 - 修理率が一定となる集合を特定するためのカテゴリー特定情報を記憶するカテゴリー特定情報記憶部と、
前記カテゴリー特定情報により特定されるカテゴリー毎に前記修理率推定値を算出するカテゴリー別修理率算出部と、
前記カテゴリー毎に、前記修理率推定値を記憶するカテゴリー別修理率推定値記憶部と、をさらに具備することを特徴とする請求項2または請求項3記載のハードウェア使用状況に応じたユーザー評価装置。 - 製造番号、保証期間内のマシン稼働日数、保証期間内の故障回数、機種名、製造日、および部品構成情報を含むモデル作成データを記憶するモデル作成用データ記憶部をさらに具備し、
前記修理率算出部は、前記製造番号および前記保証期間内の故障回数以外のデータを入力とし、確率値を出力とするモデルに与えるパラメータを決定し、該パラメータにより特徴づけられるモデルから出力される確率値を前記修理率推定値とすることを特徴とする請求項2または請求項3記載のハードウェア使用状況に応じたユーザー評価装置。 - 前記カテゴリー特定情報は、カテゴリーナンバー、機種名、製造期間を含むことを特徴とする請求項4記載のハードウェア使用状況に応じたユーザー評価装置。
- 前記計測データ受信部が各マシンから複数回受信した計測データに基づく日次計測データを記憶する日次計測データ記憶部と、
前記日次計測データを集計するとともにデータの矛盾の有無を検出する計測データ集計処理部と、
前記計測データ集計処理部で集計された結果とデータの矛盾の有無とを記憶する集計データ記憶部と、をさらに具備し、
前記サンプル別荷重値決定部は、前記矛盾の無いマシンに関して前記荷重値を求め、
前記ユーザー評価部は、前記矛盾の無いマシンに関して前記使用影響度を算出することを特徴とする請求項2または請求項3記載のハードウェア使用状況に応じたユーザー評価装置。 - 各々が少なくとも1機種以上との対応関係を与えるモデルカテゴリーを記憶するモデルカテゴリー記憶部をさらに具備し、
前記パラメータ決定部は、前記モデルカテゴリー毎に、前記使用影響度を算出するためのユーザー評価モデルのパラメータを決定し、
前記ユーザー評価モデル記憶部は、前記モデルカテゴリー毎に、前記使用影響度を算出するためのユーザー評価モデルのパラメータを記憶し、
前記ユーザー評価部は、前記モデルカテゴリー毎に、前記使用影響度を算出するためのユーザー評価モデルのパラメータを用いて使用影響度を算出することを特徴とする請求項6記載のハードウェア使用状況に応じたユーザー評価装置。 - 指標名、上限値、下限値の組からなる許容範囲を記憶する許容範囲記憶部をさらに具備し、
前記パラメータ決定部は、
前記計測データと、前記許容範囲から、前記指標名に対応して上限値と下限値の間では値が変化しない指標を算出し、
前記指標と、前記サンプル別荷重値と、前記故障情報集計結果と、使用影響度を算出するためのユーザー評価モデルのパラメータとを用いて目的関数を生成し、前記ユーザー評価モデルのパラメータを目的関数を最大にするように決定することを特徴とする請求項6記載のハードウェア使用状況に応じたユーザー評価装置。 - 指標毎の順位に対応する値を記憶するユーザー順位モデル記憶部をさらに具備し、
前記パラメータ決定部は、前記複数のサンプルの各々について、前記ユーザー順位モデルから指標値の順位を計算し、前記指標値と、前記サンプル別荷重値と、前記故障情報集計結果と、前記ユーザー評価モデルのパラメータとを用いて目的関数を生成し、前記ユーザー評価モデルのパラメータを前記目的関数を最大にするように決定し、
前記ユーザー評価部は、前記計測データと、前記指標値の順位と、前記ユーザー評価モデルのパラメータとを用いて使用影響度を算出することを特徴とする請求項2または請求項3記載のハードウェア使用状況に応じたユーザー評価装置。 - 前記指標毎の順位に対応する値は、サンプル内のパーセンタイル点であることを特徴とする請求項10記載のハードウェア使用状況に応じたユーザー評価装置。
- 前記指標毎の順位に対応する値は、サンプル内の偏差値であることを特徴とする請求項10記載のハードウェア使用状況に応じたユーザー評価装置。
- マシン毎の標準価格を記憶する標準価格記憶部と、
前記使用影響度および前記標準価格から保証料を算定する保証料算定部と、をさらに具備することを特徴とする請求項1記載のハードウェア使用状況に応じたユーザー評価装置。 - 保障カテゴリー毎に与えられる基準修理率を記憶する保障カテゴリー記憶部をさらに具備し、
前記保証料算定部は、前記使用影響度、前記標準価格、および前記基準修理率に基づく保証料を算定することを特徴とする請求項13記載のハードウェア使用状況に応じたユーザー評価装置。 - 前記標準価格は、マシンの販売価格であることを特徴とする請求項13記載のハードウェア使用状況に応じたユーザー評価装置。
- 前記標準価格は、マシンの標準的な修理代金であることを特徴とする請求項13記載のハードウェア使用状況に応じたユーザー評価装置。
- 前記保証料算定部は、前記基準修理率と前記使用影響度の積をAとし、(1−基準修理率)と(1−使用影響度)の積をBとするとき、A/(A+B)で表されるみなし修理率を求め、前記みなし修理率と前記標準価格から保証料を計算することを特徴とする請求項14記載のハードウェア使用状況に応じたユーザー評価装置。
- 指標毎の順位に対応する値を記憶するユーザー順位モデル記憶部と、
モデルのカテゴリー毎に指標名、上限値、下限値の組を記憶する許容範囲記憶部とをさらに具備し、
前記ユーザー評価部は、前記指標毎にマシンのパーセンタイル点、および指標の上限値と下限値のパーセンタイル点を計算し、
前記処理部は、これらの値を表すグラフを画面に表示することを特徴とする請求項2または請求項3記載のハードウェア使用状況に応じたユーザー評価装置。
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