JP4258360B2 - 情報システム投資効果の評価方法および装置 - Google Patents
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Description
本処理は大きく分けて、ステップ101からステップ103までのデータ入力処理、ステップ104からステップ106までの投資効果指標算出処理、ステップ107、109、110の追加入力項目算出処理、ステップ108のデータ出力処理、から構成される。
図2に、本処理の入出力データの一例を示す。
まず、ステップ101では、投資情報の入力を読み込んで、入出力データ201の投資情報203を設定する。
図示するように、類似事例301はテーブル形式で管理され、投資案件毎に1レコードとしてデータを保持する。類似事例は、少なくとも、キー302、投資情報303、IT活用力情報304および投資効果指標305から構成される。ここでは、入出力データ201の類似事例であるため、投資情報303およびIT活用力情報304のビジョン、業務プロセスの値が、入出力データ201の値と等しくなっている。
図4は、図1におけるステップ109の追加入力項目算出処理の概略を示すフローチャートである。
類似度の期待値=2.1×3/10 + 1.6×3/10 + 4.9×4/10=3.1
となる。
最後に、ステップ409で、追加入力項目を出力し、処理を終了する。
以上の処理により、類似度の上がる(投資効果指標の標準偏差の期待値が最小になる)追加入力項目を選択することができる。
202、302、503 キー
203、303 投資情報
204、304 IT活用力
205、305 投資効果指標
301 類似事例
501 類似度期待値管理テーブル
502 セグメント識別子
504 投資効果指標
505 類似度
601 評価項目
602 最小評価値
701 投資情報入力手段
702 IT活用力入力手段
703 投資効果指標算出手段
704 投資効果情報出力手段
705 過去事例DB
801 投資情報(情報システム種別)入力部
802 投資情報(業種)入力部
803 IT活用力のレーダーチャート
804 評価値入力部
805 評価値変更ボタン
806 評価実行ボタン
901 投資効果表示部
902 必要なIT活用力表示部
903 IT活用力分布表示部
904 投資効果指標分布表示部
905 メッセージ表示部
1001 投資効果比較表示部
1002 IT活用力比較表示部
1003 投資実施者のIT活用力
1004 ベストプラクティスのIT活用力
1005 IT活用力差分表示部
Claims (9)
- 投資情報入力手段、IT活用力入力手段、投資効果指標算出手段、および投資効果情報出力手段を備え、情報システムを識別する識別情報とIT活用力に関する1つ以上の評価項目の評価値と当該情報システム導入の投資効果を表す投資効果指標とが対応付けられた過去事例情報を格納する過去事例データベースに接続された投資効果指標算出システムにおける情報システム投資効果指標算出方法であって、
前記投資情報入力手段は、投資の評価対象となる情報システムを識別する識別情報の入力を受け付け、
前記IT活用力入力手段は、IT活用力に関する1つ以上の評価項目(A)の評価値の入力を受け付け、
前記投資効果指標算出手段は、受け付けた前記識別情報および前記評価項目(A)の評価値と一致する識別情報および評価項目の評価値を有する複数の過去事例情報(1)を前記過去事例データベースから抽出し、前記複数の過去事例情報の各々が互いに類似している度合いを示す類似度を、前記複数の過去事例情報(1)の各々が有する投資効果指標の比較により算出し、算出された前記類似度が予め定められた類似度条件を満たすかを判定し、算出された前記類似度が前記類似度条件を満たすと判定された場合には、前記複数の過去事例(1)の各々に含まれる投資効果指標の平均値(1)を算出し、
前記投資効果情報出力手段は、前記投資効果指標算出手段により算出された前記類似度が前記類似度条件を満たすと判定された場合は、前記平均値(1)を前記評価対象となる情報システムに対する投資の投資効果指標として出力し、前記投資効果指標算出手段により算出された前記類似度が前記類似度条件を満たさないと判定された場合は、IT活用力に関する評価項目であって、前記評価項目(A)の他の評価項目(B)の評価値の入力を促すための通知を出力することを特徴とする情報システム投資効果指標算出方法。 - 請求項1に記載の投資効果指標算出方法において、
前記IT活用力入力手段は,算出された前記類似度が、予め定められた条件を満たさない場合には、前記評価項目(B)の評価値の入力を受け付け、
前記投資効果指標算出手段は、抽出された前記複数の過去事例情報(1)のうち、受け付けた前記評価項目(B)の評価値と一致する評価項目の評価値を有する複数の過去事例情報(2)を抽出し、
前記投資効果指標算出手段は、前記複数の過去事例情報(2)に含まれる投資効果指標の平均値(2)を算出し、
前記投資効果情報出力手段は、前記平均値(2)を前記評価対象となる情報システムに対する投資の投資効果指標として出力することを特徴とする情報システム投資効果指標算出方法。 - 請求項2に記載の投資効果指標算出方法において、
前記複数の過去事例(1)は、評価項目毎に対応する評価値を含み、
前記投資効果指標算出手段は、
前記複数の過去事例(1)に含まれる評価項目であって、入力を受け付けた評価項目(A)以外の他の評価項目(C)が、前記複数の過去事例(1)それぞれについて複数ある場合に、
前記複数の過去事例(1)を、前記評価項目(C)に対応する評価値が一致する過去事例毎にセグメント化し、
セグメント毎に、セグメント内の前記過去事例の各々が互いに類似している度合いを示す類似度を算出し、
算出された前記類似度から、前記評価項目(C)毎に前記類似度の期待値を算出し、
それぞれの前記評価項目(C)の前記期待値を比較することにより、前記複数の評価項目(C)から、前記他の評価項目(B)を抽出することを特徴とする情報システム投資効果指標算出方法。 - 投資情報入力手段、IT活用力入力手段、投資効果指標算出手段、および投資効果情報出力手段を備え、情報システムを識別する識別情報とIT活用力に関する1つ以上の評価項目の評価値と当該情報システム導入の投資効果を表す投資効果指標とが対応付けられた過去事例情報を格納する過去事例データベースに接続された投資効果指標算出システムであって、
前記投資情報入力手段は、投資の評価対象となる情報システムを識別する識別情報の入力を受け付け、
前記IT活用力入力手段は、IT活用力に関する1つ以上の評価項目(A)の評価値の入力を受け付け、
前記投資効果指標算出手段は、受け付けた前記識別情報および前記評価項目(A)の評価値と一致する識別情報および評価項目の評価値を有する複数の過去事例情報(1)を前記過去事例データベースから抽出し、前記複数の過去事例情報の各々が互いに類似している度合いを示す類似度を、前記複数の過去事例情報(1)の各々が有する投資効果指標の比較により算出し、算出された前記類似度が予め定められた類似度条件を満たすかを判定し、算出された前記類似度が前記類似度条件を満たすと判定された場合には、前記複数の過去事例(1)の各々に含まれる投資効果指標の平均値(1)を算出し、
前記投資効果情報出力手段は、前記投資効果指標算出手段により算出された前記類似度が前記類似度条件を満たすと判定された場合は、前記平均値(1)を前記評価対象となる情報システムに対する投資の投資効果指標として出力し、前記投資効果指標算出手段により算出された前記類似度が前記類似度条件を満たさないと判定された場合は、IT活用力に関する評価項目であって、前記評価項目(A)の他の評価項目(B)の評価値の入力を促すための通知を出力することを特徴とする情報システム投資効果指標算出システム。 - 請求項4に記載の投資効果指標算出システムにおいて、
前記IT活用力入力手段は,算出された前記類似度が、予め定められた条件を満たさない場合には、前記評価項目(B)の評価値の入力を受け付け、
前記投資効果指標算出手段は、抽出された前記複数の過去事例情報(1)のうち、受け付けた前記評価項目(B)の評価値と一致する評価項目の評価値を有する複数の過去事例情報(2)を抽出し、
前記投資効果指標算出手段は、前記複数の過去事例情報(2)に含まれる投資効果指標の平均値(2)を算出し、
前記投資効果情報出力手段は、前記平均値(2)を前記評価対象となる情報システムに対する投資の投資効果指標として出力することを特徴とする情報システム投資効果指標算出システム。 - 請求項5に記載の投資効果指標算出システムにおいて、
前記複数の過去事例(1)は、評価項目毎に対応する評価値を含み、
前記投資効果指標算出手段は、
前記複数の過去事例(1)に含まれる評価項目であって、入力を受け付けた評価項目(A)以外の他の評価項目(C)が、前記複数の過去事例(1)それぞれについて複数ある場合に、
前記複数の過去事例(1)を、前記評価項目(C)に対応する評価値が一致する過去事例毎にセグメント化し、
セグメント毎に、セグメント内の前記過去事例の各々が互いに類似している度合いを示す類似度を算出し、
算出された前記類似度から、前記評価項目(C)毎に前記類似度の期待値を算出し、
それぞれの前記評価項目(C)の前記期待値を比較することにより、前記複数の評価項目(C)から、前記他の評価項目(B)を抽出することを特徴とする情報システム投資効果指標算出システム。 - 情報システムを識別する識別情報とIT活用力に関する1つ以上の評価項目の評価値と当該情報システム導入の投資効果を表す投資効果指標とが対応付けられた過去事例情報を格納する過去事例データベースに接続された投資効果指標算出システムを、投資情報入力手段、IT活用力入力手段、投資効果指標算出手段、および投資効果情報出力手段として機能させるためのプログラムにおいて、
前記投資情報入力手段は、投資の評価対象となる情報システムを識別する識別情報の入力を受け付け、
前記IT活用力入力手段は、IT活用力に関する1つ以上の評価項目(A)の評価値の入力を受け付け、
前記投資効果指標算出手段は、受け付けた前記識別情報および前記評価項目(A)の評価値と一致する識別情報および評価項目の評価値を有する複数の過去事例情報(1)を前記過去事例データベースから抽出し、前記複数の過去事例情報の各々が互いに類似している度合いを示す類似度を、前記複数の過去事例情報(1)の各々が有する投資効果指標の比較により算出し、算出された前記類似度が予め定められた類似度条件を満たすかを判定し、算出された前記類似度が前記類似度条件を満たすと判定された場合には、前記複数の過去事例(1)の各々に含まれる投資効果指標の平均値(1)を算出し、
前記投資効果情報出力手段は、前記投資効果指標算出手段により算出された前記類似度が前記類似度条件を満たすと判定された場合は、前記平均値(1)を前記評価対象となる情報システムに対する投資の投資効果指標として出力し、前記投資効果指標算出手段により算出された前記類似度が前記類似度条件を満たさないと判定された場合は、IT活用力に関する評価項目であって、前記評価項目(A)の他の評価項目(B)の評価値の入力を促すための通知を出力することを特徴とするプログラム。 - 請求項7に記載のプログラムにおいて、
前記IT活用力入力手段は,算出された前記類似度が、予め定められた条件を満たさない場合には、前記評価項目(B)の評価値の入力を受け付け、
前記投資効果指標算出手段は、抽出された前記複数の過去事例情報(1)のうち、受け付けた前記評価項目(B)の評価値と一致する評価項目の評価値を有する複数の過去事例情報(2)を抽出し、
前記投資効果指標算出手段は、前記複数の過去事例情報(2)に含まれる投資効果指標の平均値(2)を算出し、
前記投資効果情報出力手段は、前記平均値(2)を前記評価対象となる情報システムに対する投資の投資効果指標として出力することを特徴とするプログラム。 - 請求項8に記載のプログラムにおいて、
前記複数の過去事例(1)は、評価項目毎に対応する評価値を含み、
前記投資効果指標算出手段は、
前記複数の過去事例(1)に含まれる評価項目であって、入力を受け付けた評価項目(A)以外の他の評価項目(C)が、前記複数の過去事例(1)それぞれについて複数ある場合に、
前記複数の過去事例(1)を、前記評価項目(C)に対応する評価値が一致する過去事例毎にセグメント化し、
セグメント毎に、セグメント内の前記過去事例の各々が互いに類似している度合いを示す類似度を算出し、
算出された前記類似度から、前記評価項目(C)毎に前記類似度の期待値を算出し、
それぞれの前記評価項目(C)の前記期待値を比較することにより、前記複数の評価項目(C)から、前記他の評価項目(B)を抽出することを特徴とするプログラム。
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