JP5157395B2 - 案内表示装置 - Google Patents
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Description
また、土地勘のない地域を走行している場合には、案内標識に表示されている地名のみでは、自車の位置関係を正確に把握することができず、帰って運転者に負担を強いる結果となることが多い。例えば、図4に示されているように、水戸から出発して、東京の銀座に向かって走行する場合、国道6号に入る直前の案内標識が、直進が「大洗」、右折が「土浦」、左折が「日立」という表示となっている。この表示では、土地勘のない運転者は、どの方向に進めば東京の銀座に向かえるのか把握できない。
特許文献3では、案内経路における目的地までの距離に応じて、案内方面の名称を広い範囲を示す名称(例えば、県名)から狭い範囲を示す名称(例えば、町名)へ順に変化させて案内するものである。
また、特許文献2に記載の装置では、映像を再生するため、道路標識に関する必要な場面を、運転者が経路を判断するに当って、最適なタイミングで映し出すことが難しい。
本発明の目的は、上記事実に鑑みて成されたものであり、道路の案内標識を、感覚的に運転者が把握し易い内容で表示することができる装置を提供することにある。
(1)車両の現在位置を取得する現在位置取得手段と、
地図情報が記録された地図情報記憶手段と、
道路標識に関する道路標識情報を記録した道路標識情報データベースと、
前記現在位置取得手段によって取得された位置情報と、前記地図情報記憶装置に記憶された地図情報に基づき、道路標識情報データベースから進行方向に位置する道路標識情報を検索する道路標識検索手段と
予め定められた基準に基づいて重み付けられた地名を記憶した地名データベースと、
前記現在位置取得手段から取得した現在位置に基づいて、車両の進行方向に位置する地名を地図情報記憶手段から抽出する抽出手段と、
前記抽出手段によって抽出された地名から、地名データベースに記録されている重み付けに基づいて、道路標識検索手段で取得した道路標識に含まれる地名よりも重み付けの重い地名を抽出する地名抽出手段と、
前記地名抽出手段で抽出された地名を、道路標識検索手段で取得した道路標識に含まれる案内地名に対応して記憶する記憶手段と、
前記記憶手段に記憶された地名を、道路標識検索手段によって検索された道路標識とともに、該道路標識の外側に表示する表示手段とを有し、
前記記憶手段に記憶された地名は、道路標識の対応している案内地名の近傍に表示されることを特徴とする案内表示装置。
前記現在位置取得手段で取得した現在位置から目的地までの経路を探索する経路探索手段とを備え、
前記抽出手段は、前記経路探索手段で探索された経路上に位置する地名を抽出する上記(1)に記載の案内表示装置。
地図情報が記録された地図情報記憶手段と、
道路標識に関する道路標識情報を記録した道路標識情報データベースと、
車両の外側の画像を取得する撮像手段と、
前記撮像手段によって取得された画像から道路標識の視覚情報を抽出する道路標識抽出手段と
前記道路標識抽出手段によって抽出された道路標識の視覚情報に基づき、前記道路標識情報データベースから前記道路標識に該当する道路標識情報を検索する道路標識検索手段と、
前記道路標識抽出手段によって抽出された道路標識の視覚情報に基づき、前記道路標識に記載されている案内地名の地名情報を取得する地名情報取得手段と、
予め定められた基準に基づいて重み付けられた地名を記憶した地名データベースと、
前記現在位置取得手段から取得した現在位置に基づいて、車両の進行方向に位置する地名を地図情報記憶手段から抽出する抽出手段と、
前記抽出手段によって抽出された地名から、地名データベースに記録されている重み付けに基づいて、地名情報取得手段で取得された地名よりも重み付けの重い地名を抽出する地名抽出手段と、
前記地名抽出手段で抽出された地名を、前記地名情報取得手段で取得した道路標識に記載されている案内地名に対応して記憶する記憶手段と、
前記記憶手段に記憶された地名を、前記道路標識検索手段によって検索された道路標識とともに、該道路標識の外側に表示する表示手段とを有し、
前記記憶手段に記憶された地名は、道路標識の対応している案内地名の近傍に表示されることを特徴とする案内表示装置。
(4)前記記憶手段に記憶された地名は、前記道路標識に表示される矢印の延長上に配置されている上記(1)〜(3)のいずれか1に記載の案内表示装置。
請求項2記載の発明によれば、目的地までの経路探索がなされている場合であっても、道路標識を取得する度に、道路標識に記載の地名に加えて、より重み付けの重い地名が共に表示されるので、車両の走行経路が正しいのか否か確認することが容易となる。
請求項4に記載の発明によれば、地名を進行方向を指示する矢印の延長線上に配置されるとよい。より感覚的に運転者が把握し易くなるためである。
請求項5に記載の発明によれば、最も重み付けの重い地名が車両の現在位置から遠く、重み付けが軽くなる程、現在位置に近くなるように表示することにより、広い領域内の車両の進行方向をより正確に把握することが可能となる。
請求項6に記載の発明によれば、人口の多さは車の交通量の多さを間接的に示すものであるから、より広い領域において方向を示す地名として適しており、人口の多さによって重み付けをすることで、運転者は方向を把握することが容易となる。
(1)本実施形態の概要
本実施形態では、ナビゲーションシステムを搭載する車両において、走行中に案内標識に関する情報をカメラにより取得し、或いは道路標識情報データベースに記憶されている情報から検索し、該案内標識を表示装置に表示し、運転者に示す。
この際、案内標識に表示されている地名に加えて、その地名と同じ方向において、その地名より著名な地名を共に表示することによって、案内標識で示されている行き先表示よりも広い領域における方向感覚を、運転者に示すことができる。
都市の人口数が多ければ、交通量も多いことが予想される。このように、交通量の多い都市名は、より多くの運転者がその地名を知り得ていることが予想され、これを案内標識に示す地名として使用すれば、より広い領域内で、方向を指し示す指標として利用することができる。この場合、人口の多い都市ほど、重み付けは重く設定される。
行政区画の面積は、大きい程、広い領域での方向を示す名称して利用するために有利である。この場合には、面積が広い行政区画ほど重み付けは重く設定される。具体的には、例えば、都道府県名が最も重く、市、町、村の順で軽くなるように設定することができる。
図1は、車両に搭載される案内表示装置1の構成を示すブロック図である。案内表示装置1は、経路案内処理部101と、地図データベース102と、変換処理部103と、案内標識データベース104aと、地名データベース103aと、道路標識認識処理部104と、現在位置検出手段としてのGPS(全地球測位システム:Global Positioning System)111と、車両情報検出部112と、撮像手段としてのカメラ113と、表示装置114と、音声出力装置115とを備えている。
地名データベース103aには、重み付けされた地名が記録されている。図2に示されているように、地名は、基準地、重要地、主要地、一般地の4段階に分類され、基準地が最も重みが重く設定され、重要地、主要地、一般地の順に軽くなるように設定されている。基準地としては、重要地の中の特に主要な都市で、概ね1県につき1都市であり、例えば、各県の県庁所在地の地名である。重要地は、県庁所在地、政令指定都市、地方生活圏の中心都市、主要幹線道路が相互に交差する結節点を有する市、主要地は、二次生活圏の中心地、町、主要幹線道路が相互に交差する結節点を有する町などである。一般地は、重要地、主要地以外の市、町、村などである。
道路標識情報データベースである案内標識データベース103bは、図3に示されているように、案内標識の位置データ、視覚情報としての標識の意匠、表示されている地名、交差点に設置されている場合には交差点の位置、表示されている地名までの距離、表示されている地名の重み(基準地、重要地、主要地、一般地のいずれか)などが記録されている。
変換処理部103では、道路標識認識処理部104から供給された案内標識の視覚情報に基づき、案内標識データベース103bに記録された案内標識の案内標識データの中から、該当する案内標識のデータを抽出する。また、抽出された案内標識データに基づいて、例えば、案内標識の意匠、案内標識に記載されている所定の地名表示に対応して、表示される基準地や重要地等を設定し、表示装置114の表示画面に表示する画像を生成する。道路標識認識処理部104が道路標識抽出手段として機能する。
GPS111は、車両の現在位置情報を取得して、経路案内処理部101へ、取得した情報を供給する。GPS111によって、現在位置取得手段が構成される。
車両情報検出部112は、車両の走行速度を検出する車速センサ、操舵角度を検出するステアリングセンサ、ウインカーのオン状態を検出するウインカーセンサ、アクセルの踏み込み量を検出するアクセルセンサ、ブレーキの踏み込み量を検出するブレーキセンサ、ヘッドライトのオン状態を検出するライトセンサ、ワイパーのオン状態を検出するワイパーセンサを備え、さらに、車幅、車高、車両の前後幅、車両重量、車種、排気量等の車両情報を記憶する車両情報記憶部を備えている。
表示装置114は、例えば、液晶表示画面で構成される。図4は、表示画面114Sに表示される表示内容を示す図である。カメラ113等で取得された案内標識の意匠20が表示される。また、変換処理部103で設定された地名も案内標識の意匠とともに表示される。変換処理部103で設定された地名は、補助表示の領域21、22、23に表示される。これらの領域21、22、23は、案内標識の意匠20の側に配置される。各補助表示の領域21、22、23は、各地名21a、22b、22cの近傍に配置される。このように表示することにより、案内標識に予め表示されている地名に、方面表示が付与される。なお、領域21、22、23は、進行方向を指示する矢印の延長線上に配置されるとよい。より感覚的に運転者が把握し易くなるためである。表示装置114によって表示手段が構成される。
入力装置116は、経路案内処理部101に所望のデータを入力するために用いられる。所望のデータとは、目的地に関するデータ(例えば、住所、電話番号、名称等)、経由地に関するデータなどである。入力装置116は、例えば、ポインティングデバイス、キーボード、音声入力装置等の、1つ又は2つ以上により構成される。入力装置116により目的地設定手段が構成される。
案内標識データ取得ルーチン(ステップS105)において、案内標識に関するデータを取得する。図6は、案内標識データ取得ルーチンを示すフローチャートである。経路案内処理部101を介してGPS111から現在位置を取得する(ステップS201)。次に、カメラ113から車両進行方向の画像を取得する(ステップS203)。カメラ113から取得した画像から案内標識マッチング用データベース104aに記録されている案内標識パターンと比較し、該パターンと最も近似している部分を、案内標識として、画像の中から抽出する(ステップS204)。さらに、抽出された案内標識画像の中から文字を抽出する(ステップS205)。
例えば、水戸駅を出発地点し、目的地TGが東京の銀座である場合の例を挙げて説明する。水戸駅から国道6号線へ合流する走行位置p1では、案内標識A1が取得され、この案内標識A1が表示装置114の画面に表示される。この際、目的地TGである「銀座」の近傍に位置する基準地は、「東京」に設定されるので、案内標識A1に記載されている案内地名「日立」「大洗」「土浦」の内、東京方面である「土浦」の側に補助表示a1として「東京」と表示される。このように表示することによって、土地勘のない運転者にとって、「東京」との表示が付設された「土浦」が、東京方面であることを理解することができる。
走行位置p9では、案内標識E1が取得され、この案内標識E1が画面に表示される。案内標識E1には、直進方向「柏」「土浦」と記載されており、目的地近傍の「柏」が既に記載されている。そこで、案内標識E1において「柏」「土浦」の側に補助表示e1として、「東京」を表示する。
走行位置p15では、案内標識J1が取得され、この案内標識J1が画面に表示される。案内標識J1には、直進方向「取手」、右折方向「つくば」、左折方向「美浦」と記載されており、現在位置から、各地名の延長上に位置する基準地又は重要地を検索する。案内標識J1の場合には、「取手」の延長上に基準地「東京」のみが検索され、「取手」の側に補助表示j1として「東京」が表示される。
図11において、以後走行位置p16〜p19において、それぞれ案内標識が取得され、案内表示は、「柏」「取手」、「浅草橋」「松戸」、「日本橋」「浅草橋」、「銀座」「日本橋」と、それぞれ変化するが、その都度、補助表示「東京」が、東京方向を示す矢印の延長上に表示される。
101 経路案内処理部
102 地図データベース
103 変換処理部
103a 地名データベース
103b 案内標識データベース
104 道路標識認識処理部
111 GPS
112 車両情報検出部
114 表示装置
Claims (6)
- 車両の現在位置を取得する現在位置取得手段と、
地図情報が記録された地図情報記憶手段と、
道路標識に関する道路標識情報を記録した道路標識情報データベースと、
前記現在位置取得手段によって取得された位置情報と、前記地図情報記憶装置に記憶された地図情報に基づき、道路標識情報データベースから進行方向に位置する道路標識情報を検索する道路標識検索手段と
予め定められた基準に基づいて重み付けられた地名を記憶した地名データベースと、
前記現在位置取得手段から取得した現在位置に基づいて、車両の進行方向に位置する地名を地図情報記憶手段から抽出する抽出手段と、
前記抽出手段によって抽出された地名から、地名データベースに記録されている重み付けに基づいて、道路標識検索手段で取得した道路標識に含まれる地名よりも重み付けの重い地名を抽出する地名抽出手段と、
前記地名抽出手段で抽出された地名を、道路標識検索手段で取得した道路標識に含まれる案内地名に対応して記憶する記憶手段と、
前記記憶手段に記憶された地名を、道路標識検索手段によって検索された道路標識とともに、該道路標識の外側に表示する表示手段とを有し、
前記記憶手段に記憶された地名は、道路標識の対応している案内地名の近傍に表示されることを特徴とする案内表示装置。 - 目的地を設定する目的地設定手段と、
前記現在位置取得手段で取得した現在位置から目的地までの経路を探索する経路探索手段とを備え、
前記抽出手段は、前記経路探索手段で探索された経路上に位置する地名を抽出する請求項1に記載の案内表示装置。 - 車両の現在位置を取得する現在位置取得手段と、
地図情報が記録された地図情報記憶手段と、
道路標識に関する道路標識情報を記録した道路標識情報データベースと、
車両の外側の画像を取得する撮像手段と、
前記撮像手段によって取得された画像から道路標識の視覚情報を抽出する道路標識抽出手段と
前記道路標識抽出手段によって抽出された道路標識の視覚情報に基づき、前記道路標識情報データベースから前記道路標識に該当する道路標識情報を検索する道路標識検索手段と、
前記道路標識抽出手段によって抽出された道路標識の視覚情報に基づき、前記道路標識に記載されている案内地名の地名情報を取得する地名情報取得手段と、
予め定められた基準に基づいて重み付けられた地名を記憶した地名データベースと、
前記現在位置取得手段から取得した現在位置に基づいて、車両の進行方向に位置する地名を地図情報記憶手段から抽出する抽出手段と、
前記抽出手段によって抽出された地名から、地名データベースに記録されている重み付けに基づいて、地名情報取得手段で取得された地名よりも重み付けの重い地名を抽出する地名抽出手段と、
前記地名抽出手段で抽出された地名を、前記地名情報取得手段で取得した道路標識に記載されている案内地名に対応して記憶する記憶手段と、
前記記憶手段に記憶された地名を、前記道路標識検索手段によって検索された道路標識とともに、該道路標識の外側に表示する表示手段とを有し、
前記記憶手段に記憶された地名は、道路標識の対応している案内地名の近傍に表示されることを特徴とする案内表示装置。 - 前記記憶手段に記憶された地名は、前記道路標識に表示される矢印の延長上に配置されている請求項1〜3のいずれか1に記載の案内表示装置。
- 前記表示手段は、現在位置を基準として、遠方から順に、重みの重い順に配置された地名を表示する請求項1〜4のいずれか1に記載の案内表示装置。
- 前記地名データベースに記録されている地名は都市名であって、都市の人口の多さに基づいて重み付けがなされている請求項1〜5のいずれかに1に記載の案内表示装置。
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