JP5153815B2 - マルチレーン伝送方法及びシステム - Google Patents
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・論理レーン0にFAS OH byte 6="0";
・論理レーン1にFAS OH byte 6="1";
・論理レーン2にFAS OH byte 6="2";
・
・
・論理レーン19にFAS OH byte 6="19";
その次は、再び論理レーン0に戻り
・論理レーン0にFAS OH byte 6="20";
・論理レーン1にFAS OH byte 6="21";
・論理レーン2にFAS OH byte 6="22";
・
・
・論理レーン19にFAS OH byte 6="239";
のように付与する。"239"まで番号を付与するとその次は再び"0"に戻る。
送信側装置100は、
物理レーン数に応じて論理レーン数を設定し、論理レーンを識別するための論理レーン数に対応した論理レーンマーカをOTUフレームのオーバーヘッド領域に付与する論理レーンマーカ付与手段130と、
OTUフレームを均等にブロックに分割できずバイトが不足する場合には、OTUフレームにダミーバイトを付与した後、または、コラム単位でダミーコラムを追加した後に該OTUフレームをブロックに分割するブロック分割手段140と、
論理レーンに均等にブロックを分配できない場合は、ダミーブロックを付与して分割したブロックを論理レーンに分配するブロック分配手段150と、
を備え、
受信側装置200は、
各レーンの信号を受信した後に、論理レーンマーカにより論理レーンを識別する論理レーン識別手段210と、
信号のフレームに付与されているダミーブロックを除去してブロックを結合するブロック結合手段220と、
信号のフレームに付与されているダミーバイトを除去して元のOTUフレームを再生するフレーム再生手段230と、を備える。
送信側装置100は、ブロック分配手段150に接続される複数の異なる粒度の論理レーンのうち、粒度の細かい論理レーンでフレームを分割して当該粒度の物理レーンに分配し、分配された任意の数のレーン数を多重して粒度の粗い物理レーンを生成する物理レーン生成手段を含む。
送信側装置において、
論理レーンマーカ付与手段により、物理レーン数に応じて論理レーン数を設定し、論理レーンを識別するための論理レーン数に対応した論理レーンマーカをOTUフレームのオーバーヘッド領域に付与する論理レーンマーカ付与ステップ(ステップ1)と、
ブロック分配手段により、OTUフレームを均等にブロックに分割できずバイトが不足する場合には、OTUフレームにダミーバイトを付与した後、または、コラム単位でダミーコラムを追加した後に該OTUフレームをブロックに分割するブロック分割ステップ(ステップ2)と、
ブロック分配手段により、論理レーンに均等にブロックを分配できない場合は、ダミーブロックを付与して分割したブロックを論理レーンに分配し、受信側装置に送信するブロック分配ステップ(ステップ3)と、
を行い、
受信側装置において、
論理レーン識別手段により、各レーンの信号を受信した後に、論理レーンマーカにより論理レーンを識別する論理レーン識別ステップ(ステップ4)と、
ブロック結合手段により、信号のフレームに付与されているダミーブロックを除去してブロックを結合するブロック結合ステップ(ステップ5)と、
フレーム再生手段により、信号のフレームに付与されているダミーバイトを除去して元のOTUフレームを再生するフレーム再生ステップ(ステップ6)と、を行う。
送信側装置のブロック分配手段に接続される複数の異なる粒度の論理レーンのうち、粒度の細かい論理レーンでフレームを分割して当該粒度の物理レーンに分配し、分配された任意の数のレーン数を多重して粒度の粗い物理レーンを生成する。
本実施の形態では、標準フレームを任意のレーン数マルチレーン伝送する場合を示し、ブロックを論理レーンに均等に分配できない場合に、ダミーブロックを使用する場合について説明する。
本実施の形態では、非標準フレームを任意のレーン数のマルチレーン伝送を行う際に、ブロックを論理レーンに均等に分配できない場合に、ダミーブロックを使用する場合について説明する。
・レーン識別とスキュー検出に用いるビット列に対する誤り訂正符号を付加する;
・結合時に当該誤り訂正符号を用いたエラー訂正を行う;
・結合時にレーン識別とスキュー検出に用いるビット列においてOTN勧告で規定されるより少ないビット数の使用するビットパターン照合を行う;
・結合時にレーン識別とスキュー検出に用いるビット列に対するビットエラーを許容する;
等を行うことによりエラー耐性を高める方法がある。
本実施の形態では、非標準フレームを任意のレーン数のマルチレーン伝送を行う際に、ブロックを論理レーンに均等に分配できない場合に、ダミーブロック、及び、ダミーバイトを使用する場合について説明する。
本実施の形態では、任意のレーン数のマルチレーン伝送を行う際に、ダミーコラムを使用する場合について説明する。本実施の形態における送信側装置及び受信側装置の構成は、前述の第1の実施の形態の図3に示す構成と同様である。
[第5の実施の形態]
上記の実施の形態では、具体的なコラム数、論理レーン数を用いて説明してきたが、本実施の形態では、より一般化した形での例を示す。本実施の形態における送信側装置及び受信側装置の構成は前述の第1の実施の形態の図3に示す構成と同様である。
B = 4 C / 16 = C / 4
と表される。但し、16バイトで割り切れない場合もあるのでBを切り上げしたB'が最低限使用するブロック数となる。
ここでceiling(x)はxを切り上げする関数を示す。B'個のブロックを生成するにはダミーバイトを付加する必要がありその個数D_byteは最低限使用するブロックの総バイト数からOTUkVフレームのバイト数を減算したものであるから
D_byte = 16 * B' - 4C
となる。B'個のブロックをL論理レーンに均等に分配しようとした場合、レーン数によってはブロック数が論理レーン数で割り切れないため、ブロック分配部150にてダミーブロックを付加する必要がある。ダミーブロックを付加した後のブロック数B''は、
B'' = ceiling(B' / L) * L
となる。その際に必要となるダミーブロック数D_blockは、
D_block = B'' - B'
で表される。よって所要ダミーバイト数D_byteと所要ダミーブロック数D_blockを用いることで任意のコラム数のOTUkV信号を16バイトのブロックにバイトの過不足なく分割し、なおかつ分割したブロックを各論理レーンに均等に分配することができるようになるため、結果として任意のレーン数のマルチレーン伝送が可能となる。C = 4250,L = 1〜10の場合についての計算結果を示す。
本実施の形態では、不等容量マルチレーン伝送について説明する。本実施の形態における送信側装置及び受信側装置の構成は前述の第1の実施の形態の図3に示す構成と同様である。
ODUflexはODUの一つであり、ODUフレームはOTUフレームから誤り訂正符号が格納されているコラムを取り除いたものである。その後、図14に示すように10論理レーンのうち8論理レーンをビット多重して10Gの物理レーン、残りの2つの論理レーンをそのまま1.25Gの物理レーン2本で伝送することで10G×1,1.25G×2の不等容量マルチレーン伝送が可能となる。
110 フレーム生成部
120 FEC符号化部
130 論理レーンマーカ付与手段、論理レーンマーカ付与部
140 ブロック分割手段、ブロック分割部
150 ブロック分配手段、ブロック分配部
200 受信側装置
210 論理レーン識別手段、論理レーン識別部
220 ブロック結合手段、ブロック結合部
230 フレーム再生手段、フレーム再生部
240 FEC復号化部
250 フレーム処理部
Claims (4)
- OTN(Optical Transport Network)インタフェース勧告G.709 Amendment 3 (2009/4)のAnnex Cで規定されるOTUフレーム(OTUkもしくはOTUkV)を用いた単一の信号を複数の物理レーンによって伝送する送信側装置、及び、受信したフレームを結合する受信側装置を有するマルチレーン伝送システムであって、
前記送信側装置は、
物理レーン数に応じて論理レーン数を設定し、論理レーンを識別するための論理レーン数に対応した論理レーンマーカをOTUフレームのオーバーヘッド領域に付与する論理レーンマーカ付与手段と、
OTUフレームを均等にブロックに分割できずバイトが不足する場合には、前記OTUフレームにダミーバイトを付与した後、または、コラム単位でダミーコラムを追加した後に該OTUフレームをブロックに分割するブロック分割手段と、
論理レーンに均等にブロックを分配できない場合は、ダミーブロックを付与して分割したブロックを論理レーンに分配するブロック分配手段と、
を備え、
前記受信側装置は、
各レーンの信号を受信した後に、前記論理レーンマーカにより論理レーンを識別する論理レーン識別手段と、
信号のフレームに付与されているダミーブロックを除去してブロックを結合するブロック結合手段と、
前記信号のフレームに付与されているダミーバイトを除去して元のOTUフレームを再生するフレーム再生手段と、
を備えることを特徴とするマルチレーン伝送システム。 - 前記送信側装置は、
前記ブロック分配手段に接続される複数の異なる粒度の論理レーンのうち、粒度の細かい論理レーンでフレームを分割して当該粒度の物理レーンに分配し、分配された任意の数のレーン数を多重して粒度の粗い物理レーンを生成する物理レーン生成手段を含むことを特徴とする請求項1に記載のマルチレーン伝送システム。 - OTN(Optical Transport Network) インタフェース勧告G.709 Amendment 3 (2009/4)のAnnex Cで規定されるOTUフレーム(OTUkもしくはOTUkV)を用いた単一の信号を複数の物理レーンによって伝送する送信側装置、及び、受信したフレームを結合する受信側装置を有するマルチレーン伝送システムにおけるマルチレーン伝送方法であって、
前記送信側装置において、
論理レーンマーカ付与手段により、物理レーン数に応じて論理レーン数を設定し、論理レーンを識別するための論理レーン数に対応した論理レーンマーカをOTUフレームのオーバーヘッド領域に付与する論理レーンマーカ付与ステップと、
ブロック分配手段により、OTUフレームを均等にブロック分割できずバイトが不足する場合には、前記OTUフレームにダミーバイトを付与した後、または、コラム単位でダミーコラムを追加した後に該OTUフレームをブロックに分割するブロック分割ステップと、
ブロック分配手段により、論理レーンに均等にブロックを分配できない場合は、ダミーブロックを付与して分割したブロックを論理レーンに分配し、前記受信側装置に送信するブロック分配ステップと、
を行い、
前記受信側装置において、
論理レーン識別手段により、各レーンの信号を受信した後に、前記論理レーンマーカにより論理レーンを識別する論理レーン識別ステップと、
ブロック結合手段により、信号のフレームに付与されているダミーブロックを除去してブロックを結合するブロック結合ステップと、
フレーム再生手段により、前記信号のフレームに付与されているダミーバイトを除去して元のOTUフレームを再生するフレーム再生ステップと、
を行うことを特徴とするマルチレーン伝送方法。 - 前記送信側装置において、
前記ブロック分配手段に接続される複数の異なる粒度の論理レーンのうち、粒度の細かい論理レーンでフレームを分割して当該粒度の物理レーンに分配し、分配された任意の数のレーン数を多重して粒度の粗い物理レーンを生成する
ことを特徴とする請求項3に記載のマルチレーン伝送方法。
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