JP5151718B2 - シール材の取付構造 - Google Patents

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本発明は、車両ボデーに取り付けられる車両用内装材の外周部分と車両ボデーとの間をシールするシール材の取付構造に関する。
この種のシール材の取付構造として、例えば特許文献1に記載のものが知られている。このものは、ドアパネルとドアトリムの間に取り付けられるシール材として防水性シートを備えている。この防水性シートは、ドアパネルの表面に開口する開口部を覆うようにして貼り付けられている。ドアトリムは、防水性シートが貼り付けられたドアパネルの表面に取り付けられる。
また、上記とは別のシール材の取付構造として、例えば特許文献2に記載のものも知られている。このものは、シール材としてスポンジシーラを備えている。このスポンジシーラは、あらかじめドアトリムに貼り付けておき、このドアトリムをドアパネルに取り付けることによって、ドアパネルの車室内側の面に密着し防水などを行っている。
そして、車外からの水の浸入を防止することについては特許文献1の内容を行うとともに、ドアパネルとドアトリム間で発生する異音(ビビリ音)および車外からの風の流入を防止するために特許文献2の内容を採用することがある。例えば、図4に示すドアトリムに対するシール材の取付構造は、ドアトリム2の外周部にフランジ部1が形成され、このフランジ部1にはドアトリム2をドアパネル3に取り付けるためのクリップを装着する取付部4が設けられ、取付部4の内方には支持部材6を介してシール材5が備えられている。
特開2002−52929公報 実開昭55−87811号公報
しかしながら、図4の取付構造では、ドアトリム2とは別に支持部材6を形成する必要があるため、部品点数が増加する。さらに、支持部材6をドアトリム2に取り付ける作業が必要となるため、作業性が低下してしまう。
本発明は上記のような事情に基づいて完成されたものであって、部品点数を増加させることなくシール材の取付作業を容易にすることを目的とする。
本発明は、車両ボデーに取り付けられる車両用内装材の外周部分と車両ボデーとの間をシールするシール材と、車両用内装材の外周部分に設けられ、車両ボデーとの間でシール材を押さえ付けるフランジ部と、フランジ部よりも車両用内装材の内部側に設けられ、シール材の一部を迂回させて支持する支持部とを備えたシール材の取付構造であって、支持部は、車両用内装材と一体成形されている構成としたところに特徴を有する。
このような構成によると、シール材をフランジ部と車両ボデーとの間で挟持することにより、車両用内装材と車両ボデーの間で発生する異音や外気の車室内への浸入を防ぐことができる。また、シール材をフランジ部に取り付けるだけでよいから、ドアトリムの大きさにかかわらずシール材をドアトリムに取り付ける作業が容易になる。また、車両用内装材に支持部が一体成形されているから、部品点数を増加させることなく、迂回させたシール材を支持部によって支持することができる。
本発明の実施の態様として、以下の構成が好ましい。
フランジ部には、車両用内装材を車両ボデーに取り付け固定する取付部が設けられ、支持部は、取付部を迂回したシール材を支持している構成としてもよい。
このような構成によると、取付部を迂回したシール材を支持部で支持することができる。
車両用内装材は、同車両用内装材の主要部をなす平面部から立ち上がる立壁部を備え、支持部は、立壁部から張り出す形態をなしている構成としてもよい。
このような構成によると、立壁部から張り出す形態で支持部を形成したから、平面部から立ち上げて支持部を形成するよりも少ない樹脂量で支持部を形成することができる。
支持部は、平面部とほぼ平行をなして張り出す張り出し部と、張り出し部が平面部側に撓むことを規制する撓み規制部とを備えた構成としてもよい。
このような構成によると、車両用内装材を車両ボデーに取り付けたときに支持部がシール材から圧力を受けて平面部側に撓もうとするものの、撓み規制部によって張り出し部が撓むことを規制することができ、ドアトリムと車両ボデーをより密着させることができる。
取付部を成形する型のスライド方向と取付部に対応して設けられた支持部を成形する型のスライド方向とは、同じ方向に設定されている構成としてもよい。
このような構成によると、ドアトリムを成形する成形型の構造を簡素化することができる。
本発明によれば、部品点数を増加させることなくシール材の取付作業を容易にすることができる。
<実施形態1>
本発明の実施形態1を図1ないし図3の図面を参照しながら説明する。図1は、本実施形態のドアトリム(本発明の「車両用内装材」の一例)10の裏面を示したものであって、ドアトリム10の外周部分には、フランジ部11が形成されている。フランジ部11には、シール材20が全周に亘って貼り付けられている。ドアトリム10をドアパネル30に取り付けると、シール材20がフランジ部11とドアパネル30との間で挟持されることにより、ドアトリム10とドアパネル30の間で発生する異音や車室外からドアトリム10の裏面を介して外気が車室内へ浸入することが規制される。
ドアトリム10は、例えばアッパベース、ミドルボードなどからなり、それぞれがポリプロピレン等の合成樹脂材料、木質系材料などによって構成され、それぞれを結合部材で連結して形成されている。また、ドアトリム10の表面には、表皮が一部または全部に貼着されることで意匠面が構成されている。
ドアトリム10は、図2に示すように、その主要部をなす平面部12、平面部12の外周縁から裏面側に立ち上がる立壁部13、立壁部13の上端縁から外側(平面部12とは反対側)に張り出すフランジ部11などを備えた構成である。また、フランジ部11の外周縁には、ドアトリム10の裏面側に立ち上がる外壁14が形成されている。
ドアトリム10の裏面には、図1に示すように、クリップ41を取り付ける複数のクリップ座(本発明の「取付部」の一例)40が設けられている。複数のクリップ座40のいずれかは、フランジ部11において間欠的に配置され、残りのクリップ座40は、平面部12において適当な間隔を空けて配置されている。
フランジ部11に配置されたクリップ座40は、図2に示すように、フランジ部11と一体成形されている。クリップ座40は、外周面が傾斜した筒体を軸方向に切断することで内側に開口した形状をなしている。クリップ座40の大径側は、フランジ部11に接合されている。一方、クリップ座40の小径側には、略半円状の座面42が設けられている。座面42には、クリップ41が装着される装着孔43が形成されている。
クリップ41をクリップ座40に取り付けた上でドアトリム10をドアパネル30に取り付けると、図3に示すように、クリップ41の膨出部44がドアパネル30の取付孔31に嵌合して抜け止めされ、かつ、塞ぎ片45でドアパネル30を押圧する状態に保持されることで、ドアトリム10がドアパネル30にがたつきなく固定される。このとき、取付孔31と膨出部44との隙間は、ドアパネル30の車室内側においてクリップ41の塞ぎ片45で覆われている。また、ドアトリム10の外壁14の先端は、ドアパネル30に近接して配置されている。このため、フランジ部11とドアパネル30との間からドアトリム10とドアパネル30の間に設けられた部品などが見え難くなっている。これらに加えて、フランジ部11とドアパネル30との間にはシール材20が挟持されているため、平面部12とドアパネル30との間で発生する異音や車室外からの外気が車室内へ浸入しないように施されている。
シール材20について簡単に説明すると、シール材20は、例えば発泡ゴムによって構成され、断面略方形をなして延出されている。シール材20の一面は、例えば粘着剤が塗布された接着面21となっている。これにより、接着面21をフランジ部11に貼り付けることで、シール材20をフランジ部11に固定することができる。しかしながら、フランジ部11の一部には、上述したように、クリップ座40が配置されているため、クリップ座40を迂回してシール材20を取り付ける必要がある。
そこで、ドアトリム10においてクリップ座40の内側には、クリップ座40を迂回したシール材20を支持する支持部50が形成されている。この支持部50は、ドアトリム10と一体成形されているため、ドアトリム10とは別にシール材20を支持する支持部材を設ける必要がなく、部品点数を増加させなくてもよい。
支持部50は、平面部12と平行をなして立壁部13から張り出す張り出し部51と、張り出し部51から平面部12側に垂下形成された撓み規制部52とを備えている。撓み規制部52は、平面部12と立壁部13とに連結されている。したがって、張り出し部51は、撓み規制部52によって平面部12側に撓むことが規制されている。これにより、支持部50においても、シール材20を張り出し部51とドアパネル30との間で確実に挟持することができる。
なお、クリップ座40および支持部50は、いずれも同じ方向に開口した形状をなしている。これは、クリップ座40および支持部50が同一のスライドコアによって成形されたことに基づいている。このようにすると、クリップ座40および支持部50をそれそれ異なるスライドコアで成形するよりも成形型の構造を簡素化することができる。
本実施形態は以上のような構成であって、続いてドアトリム10の取付作業について説明する。まず、ドアトリム10のフランジ部11にシール材20の接着面21を貼り付けていく。このとき、クリップ座40が設けられている場所においては、シール材20を内側に迂回させて支持部50の張り出し部51に接着面21を貼り付ける。このように、従来のように別に形成した支持部材6を設置することがないため、支持部材の取付作業を発生させることなく、シール材20をフランジ部11に容易に取り付けることができる。
こうして、図1に示すように、フランジ部11の全周に亘ってシール材20を取り付けた後、全てのクリップ座40にクリップ41を装着していく。そして、全てのクリップ41の装着が完了したら、ドアトリム10を所定の位置に合わせてドアパネル30側に押し込むことにより、クリップ41の膨出部44が取付孔31に係合しクリップ41が取付孔31に対して抜止状態に保持される。このようにして、ドアトリム10をドアパネル30に取り付けることができる。
この結果、シール材20は、フランジ部11とドアパネル30との間で挟持され、ドアトリム10とドアパネル30の間で発生する発生する異音や車室外からの外気が車室内に浸入することが規制される。また、張り出し部51は、撓み規制部52によって平面部12側に撓むことが規制されているから、張り出し部51とドアパネル30との間においてもシール材20を確実に挟持することができる。
以上のように本実施形態では、支持部50をドアトリム10と一体成形したから、クリップ座40を迂回したシール材20を支持する支持部材をドアトリム10とは別に設けなくてもよく、部品点数を増加させなくてもよい。また、シール材20をフランジ部11に貼り付けるだけでよいから、ドアトリム10の大きさにかかわらず、シール材20を容易に取り付けることができる。また、支持部50を立壁部13から張り出して設けたから、支持部50を平面部12から立ち上げて設けるよりも支持部50を構成するのに必要な樹脂量を減らすことができる。また、クリップ座40および支持部50を同じスライドコアで成形することができるから、ドアトリム10を成形する成形型の構造を簡素化することができる。
<他の実施形態>
本発明は上記記述及び図面によって説明した実施形態に限定されるものではなく、例えば次のような実施形態も本発明の技術的範囲に含まれる。
(1)本実施形態ではクリップ座40を迂回するように支持部50を設けているものの、本発明によると、クリップ座40以外の部材、例えば補強用のリブなどを迂回するように支持部50を設けてもよい。
(2)本実施形態ではシール材20がフランジ部11の全周に亘って貼り付けられているものの、本発明によると、シール材20の一部をフランジ部11から外れた位置、例えばスピーカグリル(図示せず)を回り込むようにして貼り付けてもよい。
(3)本実施形態では取付部としてクリップ座40を例示しているものの、本発明によると、取付部としてビス止め用の孔としてもよい。
(4)本実施形態では支持部50を立壁部13から張り出して設けているものの、本発明によると、支持部50を平面部12から立ち上げて設けてもよい。
(5)本実施形態では張り出し部51は平面部12側に撓むことを規制する撓み規制部52を設けているものの、本発明によると、撓み規制部52がない構成としてもよい。また、撓み規制部52は、立壁部13のみに連結された構成としてもよいし、平面部12のみに連結された構成としてもよい。
(6)本実施形態ではクリップ座40および支持部50を同じスライドコアで成形しているものの、本発明によると、クリップ座40および支持部50を別々のスライドコアで成形してもよく、また、各スライドコアのスライド方向を異なる方向に設定してもよい。
(7)本実施形態では立壁部13を備えたドアトリム10を例示しているものの、本発明によると、立壁部13を備えていないドアトリム10としてもよく、その場合には支持部50を平面部12に設ければよい。
本実施形態におけるドアトリムを裏面から見た図 そのシール材の取付構造を示した斜視図 そのシール材の取付構造を示した断面図 従来におけるシール材の取付構造を示した断面図
符号の説明
10…ドアトリム(車両用内装材)
11…フランジ部
12…平面部
13…立壁部
20…シール材
30…ドアパネル(車両ボデー)
40…クリップ座(取付部)
41…クリップ
50…支持部
51…張り出し部
52…撓み規制部

Claims (4)

  1. 車両ボデーに取り付けられる車両用内装材の外周部分と前記車両ボデーとの間をシールするシール材と、
    前記車両用内装材の外周部分に設けられ、前記車両ボデーとの間で前記シール材を挟持するフランジ部と、
    前記フランジ部よりも前記車両用内装材の内部側に設けられ、前記シール材の一部を迂回させて支持する支持部とを備えたシール材の取付構造であって、
    前記支持部は、前記車両用内装材と一体成形されていることを特徴とするシール材の取付構造。
  2. 前記フランジ部には、前記車両用内装材を前記車両ボデーに取り付け固定する取付部が設けられ、前記支持部は、前記取付部を迂回した前記シール材を支持している請求項1に記載のシール材の取付構造。
  3. 前記車両用内装材は、同車両用内装材の主要部をなす平面部から立ち上がる立壁部を備え、前記支持部は、前記立壁部から張り出す形態をなしている請求項1または請求項2に記載のシール材の取付構造。
  4. 前記支持部は、前記平面部とほぼ平行をなして張り出す張り出し部と、前記張り出し部が前記平面部側に撓むことを規制する撓み規制部とを備えた請求項3に記載のシール材の取付構造。
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