JP5148656B2 - 回転機械 - Google Patents

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Description

本発明は、例えば、電動圧縮機等の回転機械に適用されて好適なラジアルニードルベアリングに関するものである。
ラジアルニードルベアリングを具備した回転機械としては、例えば、特許文献1に開示された電動圧縮機が知られている。
特開2009−293523号公報
ところで、近年においては、電動圧縮機等の回転機械が回転するときに生じる音(騒音)をさらに低減させることが求められている。
本発明は、上記の課題を解決するためになされたものであって、単体で回転するときの音(騒音)を低減させることができ、かつ、回転機械に組み付けられて回転するときに、回転機械の音(騒音)を低減させることができるラジアルニードルベアリングを提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、本発明は、以下の手段を提供する。
本発明に係る回転機械は、両端部にそれぞれ設けられたクラウニング部における真円度が、0.6μm以下とされた、ラジアルニードルベアリングに用いられるラジアルニードルベアリング用のころと、前記ころを所定のピッチで保持する保持器と、円筒状に成形されて、前記ころおよび前記保持器を内部に収容する外輪と、により構成され、かつ、ラジアル隙間が正の隙間とされたラジアルニードルベアリングを具備している
上記回転機械において、前記ラジアル隙間が10μm〜30μmとされているとさらに好適である。
上記回転機械において、前記ころが、内周側に位置する軸と接するようにして設けられているとさらに好適である。
上記回転機械において、前記ラジアルニードルベアリングが、旋回スクロールの端板背面に設けられたボス部の内周面に、前記外輪の外周面が接するようにして取り付けられているとさらに好適である。
本発明に係る回転機械(例えば、電動圧縮機)によれば、上記ラジアルニードルベアリングが組み込まれた回転機械を回転させて、回転機械の音を計測したところ、図4に示すような結果を得ることができた。すなわち、本発明に係る回転機械では、両端部にそれぞれ設けられたクラウニング部における真円度が1.5μm以下1.1μm以上とされたラジアルニードルベアリング用のころを備えたラジアルニードルベアリングが組み込まれた回転機械よりも、回転音(騒音)を約3.5dB低減させることができた。
本発明に係るラジアルニードルベアリングによれば、単体で回転するときの音(騒音)を低減させることができ、かつ、回転機械に組み付けられて回転するときに、回転機械の音(騒音)を低減させることができるという効果を奏する。
本発明の一実施形態に係るラジアルニードルベアリングの一部を切り欠いて示す斜視図である。 本発明の一実施形態に係るラジアルニードルベアリングを分解して示す図であって、(a)は外輪の一部を示す斜視図、(b)は保持器全体を示す斜視図、(c)はころ全体を示す平面図である。 本発明の一実施形態に係るラジアルニードルベアリングを具備した電動圧縮機の断面図である。 本発明の一実施形態に係るラジアルニードルベアリングを具備した電動圧縮機の作用効果を説明するための図表である。
以下、本発明に係るラジアルニードルベアリングの一実施形態を、図1から図4を参照しながら説明する。
図1は本実施形態に係るラジアルニードルベアリングの一部を切り欠いて示す斜視図、図2は本実施形態に係るラジアルニードルベアリングを分解して示す図であって、(a)は外輪の一部を示す斜視図、(b)は保持器全体を示す斜視図、(c)はころ全体を示す平面図、図3は本実施形態に係るラジアルニードルベアリングを具備した電動圧縮機の断面図、図4は本実施形態に係るラジアルニードルベアリングを具備した電動圧縮機の作用効果を説明するための図表である。
本実施形態に係るラジアルニードルベアリング30は、例えば、図3に示すような電動圧縮機(回転機械)1に適用されて好適な軸受である。
図3に示すように、電動圧縮機1は、外殻を構成する円筒状のハウジング2を備えている。このハウジング2は、それぞれお椀状に成形されたアルミダイカスト製の圧縮機ハウジング3とモータハウジング4とから構成され、そのフランジ部3A,4A同士を、Oリング6を介してボルト5で一体に結合することにより構成されている。
モータハウジング4の外周上面には、インバータ収容部7が一体に設けられ、高電圧電源から供給される直流電力を三相交流電力に変換し、モータハウジング4内に設けられている電動モータ10にガラス密封端子8を介して給電する図示省略のインバータ装置が収容設置されている。
なお、インバータ装置は、公知のものでよく、ここでは詳細な説明を省略する。
モータハウジング4内に設けられる電動モータ10は、ステータ11とロータ12とから構成され、ステータ11は、モータハウジング4の内周面に圧入等により固定されている。ステータ11とモータハウジング4との間には、円周方向の複数箇所に軸方向に貫通する冷媒流路(図示せず)が設けられており、この冷媒流路を介してモータハウジング4の後端部(図3の右端部)に設けられている冷媒吸入ポート(図示せず)からモータハウジング4の底面と電動モータ10の端面との間の空間14に吸入された冷媒を軸方向に沿って前方側(図3の左側)へと流通させることができるようになっている。
ロータ12には、回転軸(クランク軸)15が一体に結合されており、この回転軸15の後端がモータハウジング4の底面部に設けられている軸受16により回転自在に支持されるとともに、前端部が軸受支持部材17に設けられている主軸受(軸受)18により回転自在に支持されている。回転軸15の前端には、回転軸中心から所定寸法ρだけ偏心した位置にクランクピン15Aが設けられている。
なお、軸受支持部材17は、ボルト41を介してモータハウジング4に固定支持されている。
一方、圧縮機ハウジング3内には、スクロール圧縮機構20が設けられている。このスクロール圧縮機構20は、一対の固定スクロール21と旋回スクロール22とを噛み合わせて構成される公知の圧縮機構であり、両スクロール21,22間に形成される圧縮室23が旋回スクロール22の公転旋回運動により外周側から中心側へと容積を減少しながら移動されることで冷媒ガスを圧縮するものである。
固定スクロール21は、圧縮機ハウジング3の底面側にボルト24により固定設置されており、その端板背面と圧縮機ハウジング3の底面との間に吐出チャンバ25が形成されている。この吐出チャンバ25には、圧縮室23から吐出孔26、吐出弁27を介して高温高圧に圧縮された冷媒ガスが吐出され、この冷媒ガスは、吐出チャンバ25から吐出ポート28を経て外部へと吐き出されるように構成されている。
旋回スクロール22は、その端板背面が上記軸受支持部材17のスラスト面により支持されるとともに、端板背面に設けられているボス部29にニードルベアリング30、ドライブブッシュ31を介して回転軸15のクランクピン15Aが連結され、回転軸15の回転により旋回半径ρで固定スクロール21に対して公転旋回駆動されるように構成されている。旋回スクロール22は、端板背面と上記軸受支持部材17との間に介装されたオルダムリング32により自転が阻止されるようになっている。
なお、ドライブブッシュ31には、旋回スクロール22の旋回駆動に伴うアンバランス荷重を相殺するためのバランスウェイト33が一体に設けられている。
さて、図1および図2に示すように、本実施形態に係るラジアルニードルベアリング30は、円筒状に成形された外輪30Aと、外輪30Aの内部に配置された複数の(針状)ころ30Bと、これらころ30Bを所定のピッチで保持する保持器30Cとにより構成されている。
なお、本実施形態におけるラジアル隙間(外輪軌道径(外輪内径)−内輪軌道径(内輪外径)−2×ころ外径)は、10μm〜30μmとされている。
また、外輪30Aおよび保持器30Cは、公知のものでよく、ここでは詳細な説明を省略する。
また、外輪30Aおよび保持器30Cは、公知のものでよく、ここでは詳細な説明を省略する。
ころ30Bは、両端部にそれぞれ設けられたクラウニング部30Dにおける真円度が、0.6μm以下(0.2μm以上または0.0μm以上)とされている。また、ころ30Bの末端30Eからころ全長に対して10%〜20%のところで計測した真円度を1.5μm〜0.2μmの範囲で変化させたころを組み込んで回転させ、ラジアルニードルベアリング単体の音を計測したところ、本実施形態に係るラジアルニードルベアリング30では、両端部にそれぞれ設けられたクラウニング部30Dにおける真円度が1.5μm以下1.1μm以上とされたころを組み込んだラジアルニードルベアリングよりも、回転音(騒音)を低減させることができた。
一方、ころ30Bの末端30Eからころ全長に対して10%〜20%のところで計測した真円度を1.5μm〜0.2μmの範囲で変化させたころを備えたラジアルニードルベアリングが組み込まれた電動圧縮機を回転させ、電動圧縮機の音を計測したところ、図4に示すような結果を得ることができた。すなわち、本実施形態に係るころ30Bを備えたラジアルニードルベアリング30が組み込まれた電動圧縮機1では、両端部にそれぞれ設けられたクラウニング部30Dにおける真円度が1.5μm以下1.1μm以上とされたころを備えたラジアルニードルベアリングが組み込まれた電動圧縮機よりも、回転音(騒音)を約3.5dB低減させることができた。
本実施形態に係るラジアルニードルベアリング30によれば、ころ30Bが組み込まれたラジアルニードルベアリング30を回転させて、ラジアルニードルベアリング30単体の音を計測したところ、両端部にそれぞれ設けられたクラウニング部における真円度が1.5μm以下1.1μm以上とされたころを具備したラジアルニードルベアリングよりも、回転音(騒音)を低減させることができた。
また、本実施形態に係るラジアルニードルベアリングを具備した電動圧縮機1によれば、ラジアルニードルベアリング30が組み込まれた電動圧縮機1を回転させ、電動圧縮機1の音を計測したところ、図4に示すような結果を得ることができた。すなわち、本実施形態に係るラジアルニードルベアリングを具備した電動圧縮機1では、両端部にそれぞれ設けられたクラウニング部における真円度が1.5μm以下1.1μm以上とされたころを備えたラジアルニードルベアリングが組み込まれた電動圧縮機よりも、回転音(騒音)を約3.5dB低減させることができた。
なお、本発明は、上述した実施形態に限定されるものではなく、適宜必要に応じて変形あるいは変更して実施することができる。
また、本発明は電動圧縮機のみに適用され得るものではなく、ラジアルニードルベアリングを必要とするその他の回転機械にも適用することができる。
1 電動圧縮機(回転機械)
30 ラジアルニードルベアリング
30A 外輪
30B ころ
30C 保持器
30D クラウニング部

Claims (4)

  1. 両端部にそれぞれ設けられたクラウニング部における真円度が、0.6μm以下とされた、ラジアルニードルベアリングに用いられるラジアルニードルベアリング用のころと、
    前記ころを所定のピッチで保持する保持器と、
    円筒状に成形されて、前記ころおよび前記保持器を内部に収容する外輪と、により構成され、かつ、
    ラジアル隙間が正の隙間とされたラジアルニードルベアリングを具備していることを特徴とする回転機械
  2. 前記ラジアル隙間が10μm〜30μmとされていることを特徴とする請求項1に記載回転機械。
  3. 前記ころが、内周側に位置する軸と接するようにして設けられていることを特徴とする請求項1または2に記載の回転機械。
  4. 前記ラジアルニードルベアリングが、旋回スクロールの端板背面に設けられたボス部の内周面に、前記外輪の外周面が接するようにして取り付けられていることを特徴とする請求項1から3のいずれか一項に記載の回転機械。
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