JP5138985B2 - X線検出装置およびx線撮影装置 - Google Patents

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本発明は、X線検出装置およびX線撮影装置に関し、とくに、X線検出器の高さおよび向きが可変なX線検出装置、および、そのようなX線検出装置を備えたX線撮影装置に関する。
X線撮影装置の中には、X線源に合わせてX線検出器の高さおよび向きを調節できるようにしたものがある。この種のX線撮影装置では、フロア(floor)から直立する伸縮可能なコラム(column)でX線検出器を支持するとともに、X線の入射方向に合わせてX線検出器の向きを水平または垂直にするようになっている(例えば、特許文献1参照)。
特開平10−057360号公報
緊急時等には、X線検出器の高さおよび向きの調節を、被検者のそばで、被検者を介助しながら行わなければならないこともある。そのような場合は、X線検出器の高さと向きの調節を片手で同時に行えると便利であるが、従来のX線撮影装置はそのようになっていなかった。
そこで、本発明の課題は、X線検出器の高さと向きの調節を片手で同時に行えるX線検出装置、および、そのようなX線検出装置を備えたX線撮影装置を実現することである。
上記の課題を解決するための第1の観点での発明は、コラムで支持されたX線検出器を有するX線検出装置であって、コラムと、一端側が前記コラムに支持され、前記コラム上を移動可能なアームと、前記アームの他端側に支持され、向きが可変なX線検出器と、前記アームに設けられ、アームを手動で移動するためのハンドルと、前記ハンドルに設けられ前記アームの移動のロックをオンオフするための第1のスイッチと、前記ハンドルに設けられ前記X線検出器の向きを変更するための第2のスイッチとを具備することを特徴とするX線検出装置である。
上記の課題を解決するための第2の観点での発明は、コラムで支持されたX線検出器とそれに対向するX線照射器を有するX線撮影装置であって、コラムと、一端側が前記コラムに支持され、前記コラム上を移動可能なアームと、前記アームの他端側に支持され、向きが可変なX線検出器と、前記アームに設けられ、アームを手動で移動するためのハンドルと、前記ハンドルに設けられ前記アームの移動のロックをオンオフするための第1のスイッチと、前記ハンドルに設けられ前記X線検出器の向きを変更するための第2のスイッチと、前記X線検出器に対向する位置に配置されたX線照射器とを具備することを特徴とするX線撮影装置である。
前記ハンドルは前記アームの対向する面の両側に設けられることが、どちらからでも操作できる点で好ましい。
前記ハンドルの形状は概ねC字形であることが、手動操作が容易な点で好ましい。
前記第1のスイッチは前記C字形のハンドルの内側に設けられ、前記第2のスイッチは前記C字形のハンドルの外側に設けられることが、スイッチの同時操作が容易な点で好ましい。
上記各観点での発明によれば、X線検出装置が、コラムと、一端側が前記コラムに支持され、前記コラム上を移動可能なアームと、前記アームの他端側に支持され、向きが可変なX線検出器と、前記アームに設けられ、アームを手動で移動するためのハンドルと、前記ハンドルに設けられ前記アームの移動のロックをオンオフするための第1のスイッチと、前記ハンドルに設けられ前記X線検出器の向きを変更するための第2のスイッチとを具備するので、X線検出器の高さと向きの調節を片手で同時に行えるX線検出装置、および、そのようなX線検出装置を備えたX線撮影装置を実現することができる。
以下、図面を参照して発明を実施するための最良の形態を詳細に説明する。なお、本発明は、発明を実施するための最良の形態に限定されるものではない。図1に、X線撮影装置の模式的構成を示す。本装置は発明を実施するため最良の形態の一例である。本装置の構成によって、X線撮影装置に関する発明を実施するため最良の形態の一例が示される。また、本装置の構成の一部によって、X線検出装置に関する発明を実施するため最良の形態の一例が示される。
図1に示すように、本装置は、X線照射装置200とX線検出装置400を有する。X線照射装置200は、天井から垂下するコラム210の先端にX線源220を取り付けて構成される。X線源220は、本発明におけるX線照射器の一例である。
X線源220は、向きを変えてX線の照射方向を変更できるようになっている。X線源220を支持するコラム210は、長手方向に伸縮可能であり、さらに、天井に沿って水平方向に移動可能である。
X線検出装置400は、フロアに垂直なコラム410に、キャリッジ(carriage)420を昇降可能なように取り付け、キャリッジ420にアーム(arm)430を水平に取り付け、アーム430の先端部にX線検出器440を取り付けて構成される。アーム430は、本発明におけるアームの一例である。アーム430は、側面にハンドル(handle)350を有する。ハンドル350は、本発明におけるハンドルの一例である。
X線検出器440は、平板状の構造物であり、X線の入射方向に応じて受光面が水平または垂直となるように向きが可変になっている。X線検出器440は、本発明におけるX線検出器の一例である。
X線検出器440の検出信号はオペレータコンソール(operator console)600に入力される。オペレータコンソール600は、X線検出器440からの入力信号に基づき撮影対象の透視像を再構成して、ディスプレイ(display)610で表示する。なお、X線検出器440はX線によって感光する感光材料であってよい。その場合は現像処理によって透視像が可視化される。
オペレータコンソール600は、オペレータによる操作の下で、X線照射装置200とX線検出装置400を制御する。X線照射装置200については、X線源220の水平・垂直方向の位置とX線照射方向を制御するとともに、X線強度および照射タイミング(timing)を制御する。X線検出装置400については、X線源220に合わせてX線検出器440の高さを制御するとともに、X線入射方向に合わせて受光面の向きを水平または垂直あるいはそれらの中間状態になるように制御する。
コラム410は、キャリッジ昇降機構を有する。図2に、キャリッジ昇降機構の一例の構成を示す。図2において、(a)は側面図、(b)は正面図である。図2に示すように、キャリッジ昇降機構は、1対のガイドレール(guide rail)502,504を有する。ガイドレール502,504は、コラム410の両側面に、軸に平行に取り付けられている。キャリッジ420は、これらガイドレール502,504に係合するスライダ(slider)およびローラー(roller)を内側に備えており、ガイドレール502,504に沿って移動可能となっている。
キャリッジ420を移動させるために、1対のドライブギヤ(drive gear)602,604と1対のドリブンギヤ(driven gear)612,614がコラム410の両端部の両側面にそれぞれ設けられ、ドライブギヤ602とドリブンギヤ612の間およびドライブギヤ604とドリブンギヤ614の間に、チェーン(chain)702,704がそれぞれ掛け回されている。チェーン702,704は、それぞれ途中の1箇所がキャリッジ420に固定されている。
このため、ドライブギヤ602,604が、コラム410に内蔵されたモーター(motor)で駆動されて正回転および逆回転すると、それに伴って、キャリッジ420がガイドレール502,504に沿って昇降する。このようなキャリッジ420の昇降に伴ってX線検出器440の垂直方向の位置が変化する。
キャリッジ420の停止状態では、ブレーキ(brake)等によりモーターがロック(lock)され、X線検出器440の垂直方向の位置が固定される。モーターのロックを解除すれば、キャリッジ420がフリー(free)になリ、その状態ではX線検出器440を手動で上げ下げすることが可能となる。
アーム430は、X線検出器440の向きを変更するための駆動機構を内蔵している。図3および図4に、駆動機構の一例の構成を示す。図3はX線検出器440が水平になるように駆動された状態であり、図4はX線検出器440が垂直になるように駆動された状態である。また、図3および図4において、(a)はキャリッジ420およびアーム430を含めて示すものであり、(b)はそれらを省いて示すものである。
図3および図4に示すように、X線検出器440は受光面とは反対側にブラケット(bracket)442を有し、このブラケット442がヒンジ452によってアーム430の端部に取り付けられている。
ブラケット442には、ヒンジ454によってシャフト(shaft)460の一端が連結されている。シャフト460の他端はヒンジ454によってスライダ(slider)470に連結されている。
スライダ470は、リニアガイド(linear guide)480に沿って水平方向に移動可能なものである。スライダ470には、リニアアクチュエータ(linear actuator)490の作用端が連結されている。
図3では、スライダ470がリニアアクチュエータ490に押されてリニアガイド480の左端近くまで移動した状態にある。このとき、X線検出器440は、シャフト460で押されることによりヒンジ452を中心として時計回りに回転して、受光面が水平になっている。
図4では、スライダ470がリニアアクチュエータ490に引き戻されてリニアガイド480の右端近くまで移動した状態にある。このとき、X線検出器440は、シャフト460で引かれることによりヒンジ452を中心として反時計回りに回転して、受光面が垂直になっている。
アーム430に設けられたハンドル350は、手動でのX線検出器440の上げ下げに使用される。この状態を図5の(a)に示す。手動でのX線検出器440の上げ下げは、ロックを解除した状態で行われる。ハンドル350は、ロック解除用のスイッチ(switch)を有する。
ハンドル350は、また、X線検出器440の向きを変えるためのスイッチを有する。そのスイッチを操作することにより、図5の(b)に示すように、X線検出器440の向きを変えることができる。図5の(c)に示すように、ハンドル350と同様のハンドル351がアーム430のそれぞれの側面に設けられ、どちらからでも操作できるようになっている。
図6に、ハンドル350の一例の詳細な構造を示す。図6の(a)−(f)に示すように、ハンドル350は、概ねC字形の形状を有する。C字形のハンドル350は、その両端部がアーム430の側面に取り付けられる。
ハンドル350は、C字形の内側となる部分に、ロック解除用のスイッチ352を有する。スイッチ352は、プッシュスイッチ(push switch)である。スイッチ352は、人差し指での操作により作動して、ロック解除信号をブレーキに供給する。スイッチ352は、本発明における第1のスイッチの一例である。
ハンドル350は、また、C字形の外側となる部分に、X線検出器440の向きを変更するためのスイッチ354を有する。スイッチ354はプッシュスイッチであり、プッシュ部の左端部354aと右端部354bのいずれかを親指で操作するようになっている。
左端部354aを押すことにより、X線検出器440を例えば水平方向に回転させる信号がリニアアクチュエータ490に供給され、右端部354bを押すことにより、X線検出器440を例えば垂直方向に回転させる信号がリニアアクチュエータ490に供給される。スイッチ354は、本発明における第2のスイッチの一例である。
このようなハンドル350を有することにより、本装置では、X線検出器の高さと向きの調節を片手で同時に行うことができる。このため、もう一方の手で被検者を介助しながらX線撮影を行うことがきわめて容易である。
本発明を実施するため最良の形態の一例のX線撮影装置の構成を示す図である。 キャリッジ昇降機構の一例の構成を示す図である。 X線検出器の駆動機構の一例の構成を示す図である。 X線検出器の駆動機構の一例の構成を示す図である。 X線検出器の垂直位置の変更と向きの変更を示す図である。 ハンドルの一例の構成を示す図である。
符号の説明
200 : X線照射装置
210 : コラム
220 : X線源
350,351 : ハンドル
352 : スイッチ
354 : スイッチ
400 : X線検出装置
410 : コラム
420 : キャリッジ
430 : アーム
440 : X線検出器

Claims (8)

  1. コラムで支持されたX線検出器を有するX線検出装置であって、
    長手方向が立設面に対し垂直に延びるように立設される前記コラムと、
    前記X線検出器と、
    前記コラム上を前記コラムの長手方向に移動可能に支持されると共に、前記X線検出器の向きを変更可能に支持するアームであって、一端側において前記コラムに支持され、他端側において前記X線検出器を支持するアームと、
    前記アームの前記一端側と前記他端側の間であって、前記コラム、前記アーム、及び前記X線検出器が並ぶ方向及び前記コラムの長手方向の何れにも平行な面に設けられた、アームを手動で移動するためのハンドルと、
    前記ハンドルの持ち手における一方側に設けられ前記アームの移動のロックをオンオフするための第1のスイッチと、
    前記ハンドルの持ち手における前記一方側と反対側の他方側に設けられ前記X線検出器の向きを変更するための第2のスイッチと
    を具備することを特徴とするX線検出装置。
  2. 前記X線検出装置は2つハンドルを有し、
    前記それぞれのハンドルは前記アームの対向するそれぞれの面に設けられる
    ことを特徴とする請求項1に記載のX線検出装置。
  3. 前記ハンドルの形状は概ねC字形である
    ことを特徴とする請求項1または請求項2に記載のX線検出装置。
  4. 前記第1のスイッチは前記C字形のハンドルの内側に設けられ、
    前記第2のスイッチは前記C字形のハンドルの外側に設けられる
    ことを特徴とする請求項3に記載のX線検出装置。
  5. コラムで支持されたX線検出器とそれに対向するX線照射器を有するX線撮影装置であって、
    長手方向が立設面に対し垂直に延びるように立設される前記コラムと、
    前記X線検出器と、
    前記コラム上を移動可能に支持されると共に、前記X線検出器の向きを変更可能に支持するアームであって、一端側において前記コラムに支持され、他端側において前記X線検出器を支持するアームと、
    前記アームの前記一端側と前記他端側の間であって、前記コラム、前記アーム、及び前記X線検出器が並ぶ方向及び前記コラムの長手方向の何れにも平行な面に設けられた、アームを手動で移動するためのハンドルと、
    前記ハンドルの持ち手における一方側に設けられ前記アームの移動のロックをオンオフするための第1のスイッチと、
    前記ハンドルの持ち手における前記一方側と反対側の他方側に設けられ前記X線検出器の向きを変更するための第2のスイッチと、
    前記X線検出器に対向する位置に配置されたX線照射器と
    を具備することを特徴とするX線撮影装置。
  6. 前記ハンドルは前記アームの対向する面の両側に設けられる
    ことを特徴とする請求項5に記載のX線撮影装置。
  7. 前記ハンドルの形状は概ねC字形である
    ことを特徴とする請求項5または請求項6に記載のX線撮影装置。
  8. 前記第1のスイッチは前記C字形のハンドルの内側に設けられ、
    前記第2のスイッチは前記C字形のハンドルの外側に設けられる
    ことを特徴とする請求項7に記載のX線撮影装置。
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