JP5136494B2 - 撮像装置 - Google Patents

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本発明は、撮像装置に関する。
コンパクトタイプのデジタルカメラには、沈胴式のものがある。沈胴式とは、使用時に鏡筒がカメラ筐体の前面から前に突出し、使用しない時に鏡筒がカメラ筐体内に引き込んだものをいう。
また、沈胴式のデジタルカメラには、使用時に全てのレンズの光軸が一致し、使用しない時に何れかのレンズが他のレンズの光軸から外れた位置に退避するものがある(例えば、特許文献1、2参照)。レンズが退避するので、デジタルカメラの薄型化を図ることができる。
また、デジタルカメラには、手ブレ補正機能を搭載したものがある。特にコンパクトタイプのデジタルカメラには、イメージセンサを手ブレに応じて移動させる方式(イメージセンサシフト方式)の手ブレ補正機能が採用されている。イメージセンサシフト方式では、イメージセンサと回路基板を可撓性回路シート(FPC:Flexible Printed Circuit)で接続することによって、イメージセンサと回路基板の信号の送受を確保しつつ、イメージセンサが手ブレ補正機能によって移動できるようになっている(特許文献3参照)。
特開2003−149723号公報 特開2003−315861号公報 特開2007−043129号公報
イメージセンサが移動する際に、可撓性回路シートによる負荷・抵抗を軽減するために、可撓性回路シートの長さをある程度確保しなければならない。可撓性回路シートの一端が回路基板に固定されているから、可撓性回路シートが短いと、イメージセンサの動きを可撓性回路シートによって吸収することができないためである。
一方、可撓性回路シートを長くすると、可撓性回路シートを収容するためのスペースが必要となり、デジタルカメラが大型化してしまう。
そこで、本発明は、可撓性回路シートの長さを保った状態でも、可撓性回路シートのスペースを確保できるようにすることである。
以上の課題を解決するために、請求項1に係る発明は、回路基板と、イメージセンサと、前記イメージセンサをその受光面に平行な方向に移動させるシフト補正機構と、その光軸が前記イメージセンサに交差する撮影位置と、その光軸が前記イメージセンサから外れた退避位置との間で移動可能に設けられたレンズと、前記回路基板と前記イメージセンサに接続された可撓性回路シートと、前記退避位置よりも前記イメージセンサ寄りの位置から前記退避位置よりも前記イメージセンサの反対寄りの位置にかけて移動可能に設けられたブラケットと、を備え、前記可撓性回路シートは前記回路基板と前記イメージセンサとの間の中途部で前記ブラケットに取り付けられていて、前記レンズが前記退避位置にある場合には、前記ブラケットと前記イメージセンサ間であって前記退避位置を避けたスペースに収まると共に、前記レンズが撮影位置にある場合には、前記ブラケットと前記イメージセンサ間であって前記退避位置を含むスペースに収まることを特徴とする。
請求項2に係る発明は、請求項1において、前記レンズが前記退避位置から前記撮影位置に移動するのに連動して、前記ブラケットが前記退避位置よりも前記イメージセンサの寄りから前記退避位置よりも前記イメージセンサの反対寄りに移動することを特徴とする。
請求項3に係る発明は、請求項1又は2において、前記可撓性回路シートのうち前記ブラケットと前記イメージセンサの間の部分が蛇腹状に設けられていることを特徴とする。
本発明によれば、レンズが撮影位置に位置する場合に、ブラケットが退避位置よりもイメージセンサの反対寄りに位置して、可撓性回路シートが退避位置に位置するので、その退避位置を有効利用することができる。そのため、可撓性回路シートの長さを保った状態でも、可撓性回路シートのスペースを確保することができる。
本発明の実施形態における撮像装置を示した斜視図である。 同実施形態において撮像装置の内部構造を示した正面図である。 同実施形態において撮像装置の要部を示した概略側面図である。 同実施形態において撮像装置の要部を示した概略側面図である。 変形例において撮像装置の要部を示した概略正面図である。 同変形例において撮像装置の要部を示した概略上面図である。
以下に、本発明を実施するための形態について図面を用いて説明する。但し、以下に述べる実施形態には、本発明を実施するために技術的に好ましい種々の限定が付されているが、発明の範囲を以下の実施形態及び図示例に限定するものではない。
図1は、本発明を適用した撮像装置1を示した斜視図である。
図1に示すように、撮像装置1の筐体2の上面にシャッターボタン3が設けられ、筐体2の前面に鏡筒4が設けられている。この撮像装置1は沈胴式レンズユニットを有するものであり、撮像装置1の電源がオンになっている場合には、鏡筒4が筐体2の前面から前方に突出した状態(以下、突出状態という。)となり、撮像装置1の電源がオフになっている場合には、鏡筒4が引き込まれて筐体2内に収容された状態(以下、引込状態という。)となる。つまり、鏡筒4は、複数の管材を順次内挿して伸縮可能とした多重筒である。具体的には、内筒6が外筒5に挿入され、外筒5が筐体2の前面開口に挿入され、外筒5が筐体2から前に突出したり、筐体2内に引き込んだりするとともに、内筒6が外筒5から前に延び出たり、外筒5内に引き込んだりする。
図2は、筐体2の内側を示した正面図である。図2では、レンズの図示を省略する。
図2に示すように、筐体2の内側には、回路基板7が収容されている。回路基板7は、正面から見て、鏡筒4から左にずれた位置において筐体2に取り付けられている。回路基板7には、CPU、ICチップ等の電子部品が搭載されている。
筐体2の内側であって鏡筒4の周囲には、レンズ駆動機構8が設けられている。レンズ駆動機構8は、モータ及びギア列等からなる。レンズ駆動機構8は、撮像装置1のオン時に鏡筒4を前に突出するように駆動したり、撮像装置1のオフ時に鏡筒4を後ろに引き込むように駆動したりする。
また、筐体2の内側には、イメージセンサ9が収容されている。イメージセンサ9は、鏡筒4の内側であって筐体2の背面寄りに配置されている。イメージセンサ9はシフト補正機構10に搭載され、シフト補正機構10が筐体2に取り付けられている。シフト補正機構10は、イメージセンサ9の受光面に平行な方向にイメージセンサ9を移動させるものである。つまり、シフト補正機構10は、レンズの光軸に直交する二方向(図2のように正面から見て、上下方向と左右方向)にイメージセンサ9を移動させるものである。シフト補正機構10は所謂手ブレ補正機構に用いられるものであり、イメージセンサ9が、ジャイロセンサによって検出された手ブレの逆方向にシフト補正機構10によって動かされる。
ここで、シフト補正機構10はベース、Xステージ、Yステージ及び2つのアクチュエータを有する。ベースが筐体2に固定され、Xステージがベースに対して左右方向に移動可能に設けられ、YステージがXステージに対して上方向に移動可能に設けられ、イメージセンサ9がYステージに搭載され、一方のアクチュエータがXステージを左右方向に駆動し、他方のアクチュエータがYステージを上下方向に駆動する。
次に、図3、図4を用いてレンズの構成について説明する。図3、図4は、レンズの構成等を示す概略側面図である。図3は、鏡筒4が突出した状態を示した図であり、図4は、鏡筒4が引き込んだ状態を示した図である。
図3に示すように、イメージセンサ9の前には、バンドパスフィルタ(具体的には、光学的ローパスフィルタ)11が設けられている。鏡筒4が前に突出した状態では、6枚のレンズ12〜17がバンドパスフィルタ11の前に配列されている。鏡筒4が突出状態となっている場合には、これらレンズ12〜17の光軸が一致しており、イメージセンサ9への結像が可能となっている。なお、突出状態では、これらレンズ12〜17のうち少なくとも1つがレンズ駆動機構8によって光軸方向(前後方向)に移動されることによって、フォーカシング・ズーミングがなされる。
レンズ17以外のレンズ12〜16は光軸方向に移動可能に設けられている。つまり、レンズ12〜16は、図に示すようにイメージセンサ9に近寄った位置(以下、近接位置という。)と、図に示すようにイメージセンサ9から前に離れた位置(以下、離間位置という。)との間で移動可能に設けられている。レンズ12〜16が近接位置にある場合におけるレンズ12とレンズ13の距離は、レンズ12〜16が離間位置にある場合におけるレンズ12とレンズ13の距離よりも小さい。レンズ12〜16が近接位置にある場合におけるレンズ14とレンズ15の距離は、レンズ12〜16が離間位置にある場合におけるレンズ14とレンズ15の距離よりも小さい。鏡筒4が突出状態になっている場合には、レンズ12〜16が離間位置に位置し、鏡筒4が引込状態になっている場合には、レンズ12〜16が近接位置に位置する。レンズ12〜16が近接位置にある場合には、レンズ12〜14が内筒6内にあり、レンズ15,16は外筒5内にある。
イメージセンサ9に最も近いレンズ17は、図3に示すようにレンズ17の光軸をレンズ12〜16の光軸に一致させた位置(以下、撮影位置という。)と、図4に示すように光軸をレンズ12〜16の光軸からずれた位置(以下、退避位置という。)との間で移動可能に設けられている。具体的には、レンズ17は、その光軸に直交する方向であって上下方向に移動可能に設けられている。レンズ17は外筒5内で移動可能に設けられ、レンズ17が撮影位置に位置する場合には、レンズ17が外筒5内にあるとともに、レンズ17の光軸がイメージセンサ9の受光面に直交し、レンズ17が退避位置に位置する場合には、レンズ17が外筒5及び内筒6内にあるが、レンズ17の光軸がイメージセンサ9に交差せずにイメージセンサ9から外れている。鏡筒4が突出状態になっている場合には、レンズ17が撮影位置に位置し、鏡筒4が引込状態になっている場合には、レンズ17が退避位置に位置する。
レンズ駆動機構8が、レンズ12〜16を離間位置から近接位置へ移動させたり、その逆に移動させたりする。レンズ駆動機構8が、レンズ17を退避位置から撮影位置へ移動させたり、その逆に移動させたりする。従って、鏡筒4が引込状態から突出状態に突出するのに連動して、レンズ12〜16が離間位置から近接位置に移動するとともに、レンズ17が退避位置から撮影位置に移動する。その逆の動きも連動する。
内筒6の後端部には、ブラケット20が取り付けられている。ブラケット20はリング状且つ板状に設けられ、内筒6の内周に沿って内筒6の後端部に取り付けられている。従って、ブラケット20が、内筒6と一体となって外筒5内を前後に移動可能に設けられている。ブラケット20の移動範囲は、図4に示すようにレンズ17の退避位置よりも後方の位置から退避位置よりも前方の位置にかけてである。
図2に示すように、可撓性回路シート21の一端部が回路基板7に接続されており、図3、図4に示すように、可撓性回路シート21の他端部がイメージセンサ9に接続されている。可撓性回路シート21はいわゆるFPC(Flexible Printed Circuit)といわれるものであり、回路基板7とイメージセンサ9との間で信号の送受等をするための配線が可撓性回路シート21に形成されている。
可撓性回路シート21の一端部と他端部の間の中途部が、レンズ12〜16の光軸の下方でブラケット20に取り付けられている。可撓性回路シート21のうちブラケット20からイメージセンサ9までの部分がレンズ12〜16の光軸の下方に配置され、ブラケット20から回路基板7までの部分もレンズ12〜16の光軸の下方に配置されている。
可撓性回路シート21が蛇腹状に折り曲げられている。特に、可撓性回路シート21は、ブラケット20とイメージセンサ9との間において蛇腹状に折り曲げられている。回路基板7とブラケット20との間の部分が蛇腹状に折り曲げられていてもよい。なお、可撓性回路シート21のうちブラケット20とイメージセンサ9との間の部分が撓んでいれば、その部分が蛇腹に設けられている必要はなく、ブラケット20と回路基板7との間の部分が撓んでいれば、その部分が蛇腹に設けられている必要はない。
図4に示すように、レンズ17が退避位置に位置する場合には、ブラケット20が退避位置よりも後方に位置し、可撓性回路シート21がレンズ17の後方において折り畳まれている。一方、図3に示すように、レンズ17が撮影位置に位置する場合には、ブラケット20が退避位置よりも前方に位置し、可撓性回路シート21が退避位置において伸びた状態となっている。
次に、撮像装置1の動作について説明する。
撮像装置1の電源がオフ状態であると、図4に示すように、鏡筒4が引込状態であり、レンズ17が退避位置に位置し、レンズ12〜16が近接位置に位置し、ブラケット20がレンズ17よりもイメージセンサ9寄りに位置し、可撓性回路シート21がレンズ17の後方において折り畳まれている。
撮像装置1の電源がオン状態になると、レンズ駆動機構8が作動し、鏡筒4が突出状態に突出するとともに、それに連動して、レンズ12〜16が近接位置から離間位置に移動し、レンズ17が外筒5内において退避位置から撮影位置に移動する。この際、ブラケット20が退避位置の前方に移動し、可撓性回路シート21が退避位置において伸びる。
レンズ12〜17の光軸が一致している状態では、可撓性回路シート21が退避位置において撓みをもって伸びた状態にあり、更にブラケット20とイメージセンサ9との間に架設された状態にある。そのため、ブラケット20からイメージセンサ9までの可撓性回路シート21の長さを十分に確保することができる。従って、手ブレ補正時にシフト補正機構10が動作しても、可撓性回路シート21がシフト補正機構10の動きの抵抗になりにくい。
撮像装置1の電源がオフ状態になると、レンズ駆動機構8が作動し、鏡筒4が引込状態に引き込むとともに、それに連動して、レンズ12〜16が離間位置から近接位置に移動するとともに、レンズ17が撮影位置から退避位置に移動する。この際、ブラケット20が退避位置の後方に移動し、可撓性回路シート21がレンズ17の後ろ側で折り畳まれる。
以上のように、本実施形態では、撮影時には、シフト補正機構10が可撓性回路シート21の抵抗を受けない。そのため、シフト補正機構10のアクチュエータの馬力が小さくとも、イメージセンサ9を手ブレの逆方向に高速シフトすることができ、手ブレ補正の性能が向上する。また、シフト補正機構10のアクチュエータをより小型にすることができる。
また、撮影時には、可撓性回路シート21の長さを確保するために、レンズ17の退避位置を利用し、可撓性回路シート21が外筒5内の退避位置で伸びた状態となっている。一方、撮影しない時には、可撓性回路シート21がレンズ17の後方で折り畳まれている。そのため、スペースを有効活用することができ、撮像装置1の大型化を抑えることができる。
<変形例>
上記実施形態では、レンズ17の退避位置がレンズ12〜16の光軸の下方であり、レンズ17が上下に移動可能に設けられていた。それに対し、図5の正面図,図6の上面図に示すように、レンズ17の退避位置が、正面から見て、レンズ12〜16の光軸の左側、つまり、図中の符号Aで示す部分であってもよい。この場合で、可撓性回路シート21は、ブラケット20のうち図5のAに示す部分の裏側に配置されている。
なお、本発明は、上記実施形態に限定されることなく、本発明の趣旨を逸脱しない範囲において、種々の改良並びに設計の変更を行っても良い。
7 回路基板
9 イメージセンサ
10 シフト補正機構
17 レンズ
20 ブラケット
21 可撓性回路シート

Claims (3)

  1. 回路基板と、
    イメージセンサと、
    前記イメージセンサをその受光面に平行な方向に移動させるシフト補正機構と、
    その光軸が前記イメージセンサに交差する撮影位置と、その光軸が前記イメージセンサから外れた退避位置との間で移動可能に設けられたレンズと、
    前記回路基板と前記イメージセンサに接続された可撓性回路シートと、
    前記退避位置よりも前記イメージセンサ寄りの位置から前記退避位置よりも前記イメージセンサの反対寄りの位置にかけて移動可能に設けられたブラケットと、を備え、
    前記可撓性回路シートは前記回路基板と前記イメージセンサとの間の中途部で前記ブラケットに取り付けられていて、前記レンズが前記退避位置にある場合には、前記ブラケットと前記イメージセンサ間であって前記退避位置を避けたスペースに収まると共に、前記レンズが撮影位置にある場合には、前記ブラケットと前記イメージセンサ間であって前記退避位置を含むスペースに収まることを特徴とする撮像装置。
  2. 前記レンズが前記退避位置から前記撮影位置に移動するのに連動して、前記ブラケットが前記退避位置よりも前記イメージセンサの寄りから前記退避位置よりも前記イメージセンサの反対寄りに移動することを特徴とする請求項1に記載の撮像装置。
  3. 前記可撓性回路シートのうち前記ブラケットと前記イメージセンサの間の部分が蛇腹状に設けられていることを特徴とする請求項1又は2に記載の撮像装置。
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