JP2013003514A - レンズ鏡筒、及び撮像装置 - Google Patents

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【課題】繰り出し量が大きくても、レンズ鏡筒の大型化やコスト高を招くことなく、また、レンズ表面に汚れや傷等をつけることなく、沈胴時にフレキシブル基板をコンパクトに収納することができる仕組みを提供する。
【解決手段】レンズ鏡筒は、沈胴位置と撮影位置との間をレンズ群1,3が光軸方向に移動して撮影倍率を変更するズーム式とされ、撮像素子15を保持する保持部材14と、ズーム動作に応じて光軸方向に移動する複数の被駆動部材と、被駆動部材を駆動する駆動部と、駆動部と外部の電源部とを接続し、電源部から前記駆動部に電力を供給するフレキシブル基板16a,16bと、被駆動部材とともにズーム動作に応じて光軸方向に移動する押圧部材5fと、を備える。そして、保持部材14には、沈胴時に、押圧部材5fとの間にフレキシブル基板16a,16bの弛んだ部分を折り畳んだ状態で挟み込む基板保持部14aがレンズ群1,3の外周側に位置して設けられる。
【選択図】図4

Description

本発明は、例えばデジタルカメラ等の撮像装置に搭載されるレンズ鏡筒、及びレンズ鏡筒を備える撮像装置に関する。
デジタルカメラ等の撮像装置では、レンズ鏡筒の複数のレンズ群の光軸方向の間隔を変化させることでズーム動作を行うものが普及している。レンズ鏡筒の内部には、ズーム動作に応じて光軸方向に移動するシャッタ機構や虹彩絞り、像ブレ補正機構等が設けられ、これらを駆動するアクチュエータへ電力を供給する手段として、柔軟性のあるフレキシブル基板を使用することが多い。
ところで、近年の撮影倍率の高倍率化やカメラの薄型化の要望から、レンズ鏡筒のズーム動作に伴うシャッタや虹彩絞り、像ブレ補正機構の移動ストロークが長くなり、同時にそれらに接続するフレキシブル基板も長くする必要が出てきている。従って、レンズ鏡筒の沈胴状態では、長いフレキシブル基板を断線することなく適切に収納する必要がある。
そこで、レンズ鏡筒の沈胴時にフレキシブル基板をレンズ鏡筒の内部でロール状に巻き取る技術が提案されている(特許文献1)。また、レンズ鏡筒の沈胴時に、レンズ群の間にフレキシブル基板の弛んだ部分を挟み込む技術が提案されている(特許文献2)。
特開平09−185095号公報 特開平09−211284号公報
しかし、上記特許文献1では、フレキシブル基板をロール状に巻き取ると、その直径分のスペースが必要になり、また、巻き取るためにスプリング等の部品が必要となるため、レンズ鏡筒の大型化や部品点数増加によるコスト高を招くことになる。
また、上記特許文献2では、レンズ群の間に弛んだフレキシブル基板を挟み込むため、レンズの表面にフレキシブル基板が接触して、レンズの表面に汚れや傷等がつくおそれがある。
そこで、本発明は、繰り出し量が大きくても、レンズ鏡筒の大型化やコスト高を招くことなく、また、レンズ表面に汚れや傷等をつけることなく、沈胴時にフレキシブル基板をコンパクトに収納することができる仕組みを提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、本発明のレンズ鏡筒は、沈胴位置と撮影位置との間をレンズ群が光軸方向に移動して撮影倍率を変更するズーム式のレンズ鏡筒であって、撮像素子と、前記撮像素子を保持する撮像素子保持部材と、ズーム動作に応じて光軸方向に移動する複数の被駆動部材と、前記被駆動部材を駆動する駆動部と、前記駆動部と外部の電源部とを接続し、前記電源部から前記駆動部に電力を供給するフレキシブル基板と、前記被駆動部材とともにズーム動作に応じて光軸方向に移動する第1の押圧部材と、を備え、前記撮像素子保持部材には、沈胴時に、前記第1の押圧部材との間に前記フレキシブル基板の弛んだ部分を折り畳んだ状態で挟み込む基板保持部が前記レンズ群の外周側に位置して設けられることを特徴とする。
本発明によれば、繰り出し量が大きくても、レンズ鏡筒の大型化やコスト高を招くことなく、また、レンズ表面に汚れや傷等をつけることなく、沈胴時にフレキシブル基板をコンパクトに収納することができる。
(a)は本発明のレンズ鏡筒を備える撮像装置の第1の実施形態であるデジタルカメラを正面側から見た外観斜視図、(b)は(a)を背面側から見た図である。 デジタルカメラの制御系を示すブロック図である。 撮影位置でのレンズ鏡筒の断面図である。 沈胴位置でのレンズ鏡筒の断面図である。 像ブレ補正機構の斜視図である。 虹彩絞りの斜視図である。 本発明のレンズ鏡筒を備える撮像装置の第2の実施形態であるデジタルカメラにおける沈胴位置でのレンズ鏡筒の断面図である。
以下、本発明の実施形態を図面を参照して説明する。
(第1の実施形態)
図1(a)は本発明のレンズ鏡筒を備える撮像装置の第1の実施形態であるデジタルカメラを正面側から見た外観斜視図、図1(b)は図1(a)を背面側から見た図である。
図1(a)に示すように、本実施形態のデジタルカメラ21は、正面に、被写体の構図を決めるファインダ22、測光測距を行う際の補助光源20、ストロボ23、及びレンズ鏡筒24が配置されている。レンズ鏡筒24は、沈胴位置と撮影位置との間をレンズ群が光軸方向に移動して撮影倍率を変更するズーム式とされている。
また、デジタルカメラ21の上面には、レリーズボタン17、電源切換えボタン19、及びズームスイッチ18が配置されている。デジタルカメラ21の背面には、図1(b)に示すように、操作ボタン27〜32、LCD等のディスプレイ26、及びファインダ接眼部25が配置されている。
図2は、本実施形態のデジタルカメラ21の制御系を示すブロック図である。
バス42には、CPU44、ROM43、RAM45、レリーズボタン17、操作ボタン27〜32、ディスプレイ26、電源切換えボタン19、ズームスイッチ18、メモリ38、圧縮伸張部39、メモリカードドライブ40及び駆動回路41が接続される。
駆動回路41には、レンズ鏡筒24をズーム駆動するズーム駆動部33、フォーカスレンズ12を駆動するフォーカス駆動部34、シャッタ機構5dを駆動するシャッタ駆動部5a、絞り6を駆動する絞り駆動部6aが接続される。
また、駆動回路41には、補正レンズ3を駆動する補正レンズ駆動部5c、ストロボ23、NDフィルタ5eを駆動するND駆動部5b、及びCCDセンサやCMOSセンサ等の撮像素子15が接続される。駆動回路41に接続された各ユニットは、CPU44からの信号に基づいてこの駆動回路41を介して駆動が制御される。
ROM43には、各種制御プログラム等が記憶され、RAM45には、各種制御プログラムに必要なデータが記憶されている。アナログ信号処理部35は、撮像素子15から出力された画像データにアナログ処理を施し、A/D変換部36に出力する。
A/D変換部36は、撮像素子15から取り込んだアナログデータをデジタルデータに変換して、デジタル信号処理部37に出力する。デジタル信号処理部37は、A/D変換部36で変換されたデジタルデータに対して所定の処理を行い、画像データとしてメモリ38に出力する。
メモリ38に記憶された画像データは、圧縮伸張部39によりJPEGやTIFF等の圧縮処理等が施された後、メモリカードドライブ40に装着されたメモリーカードに出力されて記憶される。
また、メモリ38に記憶された画像データやメモリカードドライブ40に記憶された画像データを圧縮伸張部39によって伸張処理を行い、その後、バス42を介してディスプレイ26に表示させることができる。ディスプレイ26に表示された画像をユーザが見て不要と判断した場合は、操作ボタン32の操作によって画像を消去することができる。
次に、図3〜図6を参照して、レンズ鏡筒24について説明する。
図3は撮影位置でのレンズ鏡筒24の断面図、図4は沈胴位置でのレンズ鏡筒24の断面図である。
図3及び図4に示すように、レンズ鏡筒24は、最も被写体側に配置されるレンズ1がレンズ保持部材2に保持される。レンズ保持部材2の像面側には、虹彩絞り6が配置され、虹彩絞り6の像面側には、補正レンズ3を保持する補正レンズ保持部材4が配置され、補正レンズ保持部材4の像面側には、防振地板5が配置される。
補正レンズ保持部材4は、防振地板5に対して光軸と直交する方向に移動可能とされて像ブレ補正機構を構成し、また、防振地板5の像面側には、シャッタ機構5dが取り付けられている。
レンズ保持部材2の外周側には、第1カム筒7が配置され、第1カム筒7の内周部には、カム溝が形成されている。レンズ保持部材2の内周側には、直進ガイド筒8が配置され、直進ガイド筒8は、第1カム筒7とバヨネット結合されている。
また、第1カム筒7の外周側には、第2カム筒9が配置されている。第2カム筒9の内周部には、第1カム筒7のフォロア部が追従するカム溝が形成されている。第2カム筒9の外周側には、作動筒10が配置され、作動筒10は、カバー部材11により外周側が保持されている。
そして、作動筒10がズーム駆動部33によって回転駆動されると、その回転が第1カム筒7に伝達され、第1カム筒7は、第2カム筒9の内周部のカム溝に追従して、回転しながら光軸方向へ移動する。
直進ガイド筒8は、第1カム筒7とバヨネット結合されているため、第1カム筒7と一体に光軸方向へ移動するが、第2カム筒9の内周部に設けられた直進溝によって回転が規制される。
レンズ保持部材2、虹彩絞り6、及び防振地板5は、第1カム筒7の内周部に形成されるカム溝に追従することで、それぞれ個別に光軸方向へ移動し、また、直進ガイド筒8によってそれぞれ回転が規制される。
防振地板5と撮像素子15との間には、フォーカスレンズ12を保持するフォーカスレンズ保持部材13が配置されている。フォーカスレンズ保持部材13は、フォーカス駆動部34によって光軸方向へ移動することで合焦動作を行う。撮像素子15は、撮像素子保持部材14により保持されている。
図5は像ブレ補正機構の斜視図、図6は虹彩絞り6の斜視図である。図5に示すように、防振地板5の外周側には、補正レンズ3を保持する補正レンズ保持部材4を光軸と直交する方向に移動させる補正レンズ駆動部5cが設けられている。
また、防振地板5の補正レンズ3の外周側には、シャッタ機構5dを駆動するシャッタ駆動部5a、及びNDフィルタ5eを駆動するND駆動部5bが設けられている。ここで、像ブレ補正機構、シャッタ機構5d、NDフィルタ5e、及び虹彩絞り6は、本発明の複数の被駆動部材の一例に相当し、ズーム動作に応じて光軸方向に移動する。
そして、補正レンズ駆動部5c、シャッタ駆動部5a、及びND駆動部5bには、フレキシブル基板16aが接続され、このフレキシブル基板16aを介して外部のカメラ本体の電源部から電力が供給される。
また、図6に示すように、虹彩絞り6には、虹彩絞り6を駆動するステッピングモータ等の絞り駆動部6aが設けられている。絞り駆動部6aには、フレキシブル基板16bが接続され、このフレキシブル基板16bを介して外部のカメラ本体の電源部から電力が供給される。
ところで、レンズ鏡筒24の撮影倍率を高倍率にするための一つの手段として、補正レンズ3の繰り出し量をできるだけ大きくすることが挙げられる。この場合、フレキシブル基板16a,16bの長さを長くする必要がある。なお、本実施例の場合は補正レンズ3の繰り出し量を大きくすることで高倍率化をしているが、通常の固定レンズでも繰出し量を長くして高倍率にできる。
ここで、本実施形態では、図3及び図4に示すように、撮像素子保持部材14に、レンズ鏡筒24の沈胴状態で、防振地板5に設けた押圧部材5fとの間にフレキシブル基板16a,16bの弛んだ部分を折り畳んだ状態で挟み込む基板保持部14aが設けられる。
基板保持部14aは、補正レンズ3及びフォーカスレンズ12の外周側で、被写体から離れる方向に傾斜して設けられている。これにより、フレキシブル基板16a,16bの折り畳まれた部分の幅L1の2倍分の長さを基板保持部14aと押圧部材5fとの間に収納することができる。ここで、押圧部材5fは、本発明の第1の押圧部材の一例に相当する。
以上のように、本実施形態では、レンズ鏡筒24の繰り出し量が大きくても、大型化やコスト高を招くことなく、又、レンズ表面に汚れや傷等をつけることなく、沈胴時にフレキシブル基板16a,16bをコンパクトにレンズ鏡筒24内に収納することができる。
(第2の実施形態)
次に、図7を参照して、本発明のレンズ鏡筒を備える撮像装置の第2の実施形態であるデジタルカメラについて説明する。なお、上記第1の実施形態に対して重複する部分については、図に同一符号を付してその説明を省略する。
図7は、沈胴位置でのレンズ鏡筒24の断面図である。図7に示すように、本実施形態では、防振地板5の押圧部材5fの外周側に配置された直進ガイド筒8に、押圧部材8aを設けている。ここで、押圧部材8aは、本発明の第2の押圧部材の一例に相当する。
そして、レンズ鏡筒24の沈胴状態で、押圧部材5f,8aと撮像素子保持部材14の基板保持部14aとの間にフレキシブル基板16a,16bの弛んだ部分を折り畳んだ状態で挟み込むようにしている。
これにより、フレキシブル基板16a,16bの折り畳まれた部分の幅L2が上記第1の実施形態の幅L1より長くなり、幅L2の2倍分の長さを基板保持部14aと押圧部材5f,8aとの間にコンパクトに収納することができる。その他の構成、及び作用効果は、上記第1の実施形態と同様である。
なお、本発明の構成は、上記各実施形態に例示したものに限定されるものではなく、材質、形状、寸法、形態、数、配置箇所等は、本発明の要旨を逸脱しない範囲において適宜変更可能である。
5 防振地板
5a シャッタ駆動部
5b ND駆動部
5c 補正レンズ駆動部
5f,8a 押圧部材
6a 絞り駆動部
14 撮像素子保持部材
14a 基板保持部
16a,16b フレキシブル基板
24 レンズ鏡筒

Claims (5)

  1. 沈胴位置と撮影位置との間をレンズ群が光軸方向に移動して撮影倍率を変更するズーム式のレンズ鏡筒であって、
    撮像素子と、
    前記撮像素子を保持する撮像素子保持部材と、
    ズーム動作に応じて光軸方向に移動する複数の被駆動部材と、
    前記被駆動部材を駆動する駆動部と、
    前記駆動部と外部の電源部とを接続し、前記電源部から前記駆動部に電力を供給するフレキシブル基板と、
    前記被駆動部材とともにズーム動作に応じて光軸方向に移動する第1の押圧部材と、を備え、
    前記撮像素子保持部材には、沈胴時に、前記第1の押圧部材との間に前記フレキシブル基板の弛んだ部分を折り畳んだ状態で挟み込む基板保持部が前記レンズ群の外周側に位置して設けられることを特徴とするレンズ鏡筒。
  2. 前記基板保持部は、被写体から離れる方向に傾斜して設けられることを特徴とする請求項1に記載のレンズ鏡筒。
  3. 前記被駆動部材として、像ブレ補正機構を備え、
    前記像ブレ補正機構は、防振地板と、像ブレを補正する補正レンズを保持して、前記防振地板に対して光軸と直交する方向に移動可能に設けられる補正レンズ保持部材と、を有し、
    前記第1の押圧部材は、前記防振地板に設けられることを特徴とする請求項1又は2に記載のレンズ鏡筒。
  4. 前記第1の押圧部材の外周側に配置される直進ガイド筒に第2の押圧部材が設けられ、
    沈胴時に、前記第1の押圧部材及び前記第2の押圧部材と前記基板保持部との間に前記フレキシブル基板の弛んだ部分が折り畳んだ状態で挟み込まれることを特徴とする請求項1乃至3のいずれか一項に記載のレンズ鏡筒。
  5. 沈胴位置と撮影位置との間をレンズ群が光軸方向に移動して撮影倍率を変更するズーム式のレンズ鏡筒を備える撮像装置であって、
    前記レンズ鏡筒として、請求項1乃至4のいずれか一項に記載のレンズ鏡筒を備えることを特徴とする撮像装置。
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