JP5136265B2 - ハイブリッド車両のアイドルストップ制御装置 - Google Patents
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Description
前記アイドルストップ制御手段に、制御開始条件の成立にしたがってアイドルストップ制御を実行したとの仮定に基づき、前記エンジンの停止による削減エネルギー推定値を予測する削減エネルギー推定部と、前記エンジンの再始動による消費エネルギー推定値を予測する消費エネルギー推定部を設ける。
前記アイドルストップ制御手段は、制御開始条件の成立時であり、かつ、前記削減エネルギー推定値が前記消費エネルギー推定値より大きいというエネルギー収支条件が成立した時、アイドルストップ制御を許可する。
すなわち、エネルギーの削減分が増大分よりも大きくなるような状況、例えば、極低速走行や車両停止が持続するような渋滞路走行時等のときに限って、アイドルストップ制御が許可される。言い換えると、エンジンの再始動頻度が高く、消費エネルギー推定値が削減エネルギー推定値より大きくなるような状況、例えば、車両停止と踏み込み発進を頻繁に繰り返すような渋滞路走行時等のときには、制御開始条件が成立してもアイドルストップ制御が禁止されることになる。
このように、エネルギー収支を考慮しエンジンの再始動頻度を必要最小限にすることで、アイドルストップ制御による省エネ効果を最大限に活かすことができる。
図1は、実施例1のアイドルストップ制御装置が適用されたFFハイブリッド車両(ハイブリッド車両の一例)を示す全体システム図である。なお、図1において、強電系は細破線、弱電系は細実線、動力系は太実線、油圧回路は太一点鎖線にて示す。
ここで、要求駆動トルクが低いか否かの判断は、アクセルセンサ401からのアクセル開度を確認し、アクセル開度が予め設定された規定値以下であれば、要求駆動トルクが低いと判断する。つまり、ステップS21以降でアイドルストップ制御の可否判断を行うが、ステップS20でYESと判断されると、制御開始条件が成立であるとする。
ここで、「削減エネルギー推定値Es」の算出は、エンジン304の回転変動予測値をアイドルストップ所要時間により積分することで求める。エンジン304の回転変動予測値は、ナビシステム405で自車位置および今後の走行ルートを確認し、今後のエンジン304の回転変動を予測することで求める。次に、アイドルストップ所要時間は、モータジェネレータ303からの車速情報を基に、仮に現時点でエンジン304を停止した場合、エンジン304の再始動までの所要時間を推定することで求める。
ここで、「消費エネルギー推定値Ec」の算出は、モータジェネレータ303から検出される車速から、エンジン304を再始動するのに必要なエネルギー量を算出することで行う。この場合、必要に応じて、エンジン304の温度をモニタし、フリクション分を加味した補正を行う。
ここで、モードゲインαの設定は、図3に示すように、運転モードとして「ノーマルモード」が選択されている場合、α=1(基準ゲイン)とする。また、走行駆動性能を重視する「スポーツモード」が選択されている場合、α=1+α1とする。また、エネルギー低減性能を重視する「エコモード」が選択されている場合、α=1−α2とする。
ここで、制御許可閾値補正量Aの設定は、図4に示すように、車速偏差と平均車速の関係がアイドルストップ禁止領域に存在する高走行負荷の場合には、アイドルストップ制御が禁止されるように、A=Amaxとする。車速偏差と平均車速の関係がアイドルストップ禁止領域以外に存在する場合、A=0とする。あるいは、領域境界線から遠い低走行負荷でAの値を小さな値とし、領域境界線に近く走行負荷が高くなるほどAの値を大きくする可変値により与える。
ここで、制御許可閾値補正量Bの設定は、図5に示すように、補機消費電力量(補機負荷)が大きいほど制御許可閾値補正量Bを高い値に設定する。
ここで、制御許可閾値補正量Cの設定は、ユーザのモード別の燃費履歴を確認する。具体的には、ユーザが選択したモード選択スイッチ406による選択モード毎の平均燃費を確認する。そして、得られた平均燃費を基準燃費と比較し、例えば、基準燃費と平均燃費が同じ場合には、制御許可閾値補正量CをC=0とする。また、基準燃費に対して平均燃費が低い場合には、制御許可閾値補正量Cをゼロより小さい負の値に設定する。さらに、基準燃費に対して平均燃費が高い場合には、制御許可閾値補正量Cをゼロより大きい正の値に設定する。
ここで、制御許可閾値Xの設定は、
X=αX0+A+B+C …(1)
の式により求める。但し、X0は制御許可閾値Xの基準値である。
まず、「ハイブリッド車両のアイドルストップ制御技術の課題」の説明を行い、続いて、実施例1のFFハイブリッド車両のアイドルストップ制御装置における作用を、「アイドルストップ制御禁止作用」、「アイドルストップ制御許可作用」、「制御許可閾値の可変設定作用」に分けて説明する。
エンジン車両の場合、車両が停止した際にエンジンを停止させるアイドルストップ制御が行われる。そして、エネルギー収支としては、動力源がエンジンのみであることで、エンジンだけに着目してなされる。つまり、アイドルストップ制御によりエンジンを停止させることで、確実に削減エネルギーを稼ぐことができるため、車両停止条件が成立すると、常にアイドルストップ制御を許可することを基本とする。
図6は、制御開始条件のみでアイドルストップ制御を実行する場合の車速・要求駆動トルク・アイドルストップ信号の各特性を示すタイムチャートである。図7は、実施例1のアイドルストップ制御装置によりアイドルストップ制御を実行する場合の車速・要求駆動トルク・アイドルストップ信号の各特性を示すタイムチャートである。
要求駆動トルクが低い走行時であって、削減エネルギー推定値Esと消費エネルギー推定値Ecの差が制御許可閾値Xを超えるときには、図2のフローチャートにおいて、ステップS20→ステップS21→ステップS22→ステップS23→ステップS24→ステップS25→ステップS26→ステップS27→ステップS28→ステップS29へと進み、ステップS29にて、ステップS20での制御開始条件の成立と、エネルギー収支条件の成立に基づき、アイドルストップ制御が許可され、エンジン304が停止される。
図2のステップS23では、モード選択スイッチ406のスイッチ位置が確認され、選択されているモード毎にモードゲインαが設定される。このモードゲインαの設定は、図3に示すように、運転モードとして「ノーマルモード」が選択されている場合、α=1(基準ゲイン)とされる。また、走行駆動性能を重視する「スポーツモード」が選択されている場合、α=1+α1とされる。また、エネルギー低減性能を重視する「エコモード」が選択されている場合、α=1−α2とされる。
したがって、制御許可閾値Xは、(「スポーツモード」のX)>(「ノーマルモード」のX)>(「エコモード」のX)という大小関係になる。このため、「スポーツモード」の選択時には、「ノーマルモード」に比べアイドルストップ制御が許可されにくくなり、エンジン304とモータジェネレータ303を合わせた高い駆動トルクが得られるというように、「スポーツモード」を選択した運転者の意図に沿ったものとなる。また、「エコモード」の選択時には、「ノーマルモード」に比べアイドルストップ制御が許可され易くなり、省エネ効果が高く発揮されるというように、「エコモード」を選択した運転者の意図に沿ったものとなる。
したがって、高負荷時には、制御許可閾値X(=αX0+A)が高い値とされ、アイドルストップ制御が禁止され、エンジン304とモータジェネレータ303を合わせた高い駆動トルクが得られる。また、低負荷時には、制御許可閾値X(=αX0または=αX0+A)が低い値とされ、アイドルストップ制御が許可され易くなる。このように、高負荷走行時には負荷に対応する走行性能を維持しながら、低負荷走行時には省エネ効果を発揮させることができる。
したがって、高補機負荷時には、制御許可閾値X(=αX0+B)が高い値とされ、アイドルストップ制御が禁止され易くなる。そして、補機負荷が低くなるほど制御許可閾値X(=αX0+B)が低い値とされ、アイドルストップ制御が許可され易くなる。このように、高補機負荷時にはエンジン304による発電要求に応えながら、低補機負荷時には省エネ効果を発揮させることができる。
したがって、基準燃費に対して平均燃費が低い場合、アイドルストップ制御が許可され易くなり、省エネ効果により平均燃費を向上させることができる。そして、長時間走行や長期間走行をするにしたがって、アイドルストップ制御によるエネルギー収支作用により、ユーザの燃費実績である平均燃費を基準燃費に一致させることができる。
したがって、制御許可閾値Xを、上記のように、選択モード、走行負荷、補機負荷、燃費実績の全てに対応した最適値として求めることができる。
したがって、制御許可閾値Xが正の値という条件を加えることで、削減エネルギーと消費エネルギーの差が、アイドルストップ制御の実行によるエネルギーの低減分となり、省エネ効果を確実に発揮するアイドルストップ制御とすることができる。
実施例1のFFハイブリッド車両のアイドルストップ制御装置にあっては、下記に列挙する効果を得ることができる。
102 補助バッテリ
201 ブレーキアクチュエータ
202 機械ブレーキ
301 強電バッテリ
302 インバータ
303 モータジェネレータ(モータ)
304 エンジン
305 トランスミッション
306 クラッチ
401 アクセルセンサ
402 ブレーキセンサ
403 DC/DCコンバータ
404 車間センサ
405 ナビシステム
406 モード選択スイッチ
Claims (7)
- エンジンとモータを動力源に有し、エンジンの運転時に要求駆動トルクが低いと前記エンジンを停止し、要求駆動トルクが高くなると前記エンジンを再始動させるアイドルストップ制御手段を備えたハイブリッド車両のアイドルストップ制御装置において、
前記アイドルストップ制御手段に、制御開始条件の成立にしたがってアイドルストップ制御を実行したとの仮定に基づき、前記エンジンの停止による削減エネルギー推定値を予測する削減エネルギー推定部と、前記エンジンの再始動による消費エネルギー推定値を予測する消費エネルギー推定部を設け、
前記アイドルストップ制御手段は、制御開始条件の成立時であり、かつ、前記削減エネルギー推定値が前記消費エネルギー推定値より大きいというエネルギー収支条件が成立した時、アイドルストップ制御を許可することを特徴とするハイブリッド車両のアイドルストップ制御装置。 - 請求項1に記載されたハイブリッド車両のアイドルストップ制御装置において、
前記アイドルストップ制御手段に、前記削減エネルギー推定値と前記消費エネルギー推定値の差に対する制御許可閾値を設定する制御許可閾値設定部を設け、
前記アイドルストップ制御手段は、前記削減エネルギー推定値と前記消費エネルギー推定値の差が制御許可閾値以下であるとき、制御開始条件の成立にかかわらずアイドルストップ制御を禁止し、前記削減エネルギー推定値と前記消費エネルギー推定値の差が制御許可閾値を超えているとき、制御開始条件の成立にしたがってアイドルストップ制御を許可することを特徴とするハイブリッド車両のアイドルストップ制御装置。 - 請求項2に記載されたハイブリッド車両のアイドルストップ制御装置において、
前記アイドルストップ制御手段に、運転モードとして、少なくとも走行駆動性能を重視するモードと、エネルギー低減性能を重視するモードのうち、いずれの運転モードが選択されているかを確認し、走行駆動性能を重視するモードが選択されていると、エネルギー低減性能を重視するモードが選択されている場合よりも制御許可閾値を高い値に補正する選択モード確認部を設けたことを特徴とするハイブリッド車両のアイドルストップ制御装置。 - 請求項2または請求項3に記載されたハイブリッド車両のアイドルストップ制御装置において、
前記アイドルストップ制御手段に、走行負荷が大きいか小さいかを確認し、走行負荷が大きいほど制御許可閾値を高い値に補正する走行負荷確認部を設けたことを特徴とするハイブリッド車両のアイドルストップ制御装置。 - 請求項2乃至請求項4の何れか1項に記載されたハイブリッド車両のアイドルストップ制御装置において、
前記アイドルストップ制御手段に、補機負荷が大きいか小さいかを確認し、補機負荷が大きいほど制御許可閾値を高い値に補正する補機負荷確認部を設けたことを特徴とするハイブリッド車両のアイドルストップ制御装置。 - 請求項2乃至請求項5の何れか1項に記載されたハイブリッド車両のアイドルストップ制御装置において、
前記アイドルストップ制御手段に、ユーザの燃費実績を平均燃費により確認し、基準燃費に対して平均燃費が低い場合に制御許可閾値を小さい値に補正する燃費実績確認部を設けたことを特徴とするハイブリッド車両のアイドルストップ制御装置。 - 請求項2乃至請求項6の何れか1項に記載されたハイブリッド車両のアイドルストップ制御装置において、
前記アイドルストップ制御手段は、制御許可閾値が正の値で、かつ、前記エネルギー推定値差が制御許可閾値を超えているとき、アイドルストップ制御を許可することを特徴とするハイブリッド車両のアイドルストップ制御装置。
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