JP5134691B2 - 自励式無効電力補償装置 - Google Patents
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Description
図1は、本発明の実施の形態1に係る自励式無効電力補償装置の構成図である。
電圧指令生成部13は、振幅値Vsの指令値としての電圧指令Vrefを生成して出力する。電圧指令Vrefは振幅値Vsの基準値に対応し、その値は一定である。なお、電圧指令Vrefにより示される電圧は、本発明における「所定の電圧」に対応する。
図4は、本発明の実施の形態2に係る自励式無効電力補償装置の構成図である。
図5は、本発明の実施の形態3に係る自励式無効電力補償装置の構成図である。
図6は、本発明の実施の形態4に係る自励式無効電力補償装置の構成図である。
図8は、通常のフィードフォワード制御の実行時に系統過電圧が生じた場合の電圧および電流の波形を示す模式図である。
図11は、本発明の実施の形態5に係る自励式無効電力補償装置の構成図である。
図13を参照して、自励式無効電力補償装置100Fは、制御装置10Eに代えて制御装置10Fを備える点において図11の自励式無効電力補償装置100Eと異なる。制御装置10Fは電圧指令演算部19,19Aが設けられていない点において、制御装置10Eと異なる。さらに、制御装置10Fは出力選択部40が減算器16、無効電流指令生成部18,18Aの出力側に設けられる点および無効電流制御部17が出力選択部40の出力側に設けられる点において制御装置10Eと異なる。なお、自励式無効電力補償装置100Fの他の部分の構成は、自励式無効電力補償装置100Eの対応する部分の構成と同様であるので以後の説明は繰返さない。
Claims (10)
- 複数の相を有する電力系統(3)に接続され、かつ自己消弧型のスイッチング素子(Q1−Q6)を含む自励式変換器(1)と、
前記電力系統(3)の系統電圧を検出する電圧検出器(4)と、
前記電力系統(3)と前記自励式変換器(1)との間に流れる電流を検出する電流検出器(5)と、
前記スイッチング素子(Q1−Q6)を制御することにより、前記自励式変換器(1)から前記電力系統(3)に出力される無効電流(Iq)を制御する制御装置(10,10A,10B)とを備え、
前記制御装置(10,10A,10B)は、
前記電流検出器(5)により検出された前記電流に基づいて、前記無効電流(Iq)を検出する無効電流検出部(12)と、
前記電圧検出器(4)により検出された前記系統電圧に基づいて、前記系統電圧が所定の電圧(Vref)に追従するように、前記無効電流(Iq)の電流基準(Iref)を生成する電圧制御部(15)と、
前記無効電流検出部(12)により検出された前記無効電流(Iq)が前記電流基準(Iref)に追従するように、前記自励式変換器(1)から出力される出力電圧の第1の電圧基準(Vi1)を生成する第1の基準生成部(17)と、
前記無効電流(Iq)の値が所定値となるように、前記自励式変換器(1)から出力される前記出力電圧の第2の電圧基準を生成する第2の基準生成部(18,19)と、
前記第1および第2の電圧基準のうちの最大値を選択する選択部(20,20A)と、
前記選択部(20,20A)によって選択された電圧基準(Vi)に基づいて、前記スイッチング素子(Q1−Q6)を駆動するための駆動信号を生成する信号生成部(21)とを含む、自励式無効電力補償装置。 - 前記制御装置(10B)は、
前記複数の相の少なくとも1つの相における電圧値および電流値のいずれかが基準値を上回ったことを検出したときに、前記第2の電圧基準(Vi2)よりも大きい第3の電圧基準(Vi3)を出力する第3の基準生成部(25)をさらに含み、
前記選択部(20A)は、前記第1から第3の電圧基準(Vi1,Vi2,Vi3)のうちの最大値を選択する、請求項1に記載の自励式無効電力補償装置。 - 前記第2の基準生成部(18,19)は、
前記無効電流(Iq)の値を前記所定値に設定するための電流指令(Iqref)を生成する電流指令生成部(18)と、
前記系統電圧が過電圧判定しきい値を超えたときに、前記電流指令(Iqref)に基づいて前記第2の電圧基準(Vi2)を生成する電圧指令演算部(19)とを含む、請求項1に記載の自励式無効電力補償装置。 - 複数の相を有する電力系統(3)に接続され、かつ自己消弧型のスイッチング素子(Q1−Q6)を含む自励式変換器(1)と、
前記電力系統(3)の系統電圧を検出する電圧検出器(4)と、
前記電力系統(3)と前記自励式変換器(1)との間に流れる電流を検出する電流検出器(5)と、
前記スイッチング素子(Q1−Q6)を制御することにより、前記自励式変換器(1)から前記電力系統(3)に出力される無効電流(Iq)を制御する制御装置(10B)とを備え、
前記制御装置(10B)は、
前記電流検出器(5)により検出された前記電流に基づいて、前記無効電流(Iq)を検出する無効電流検出部(12)と、
前記電圧検出器(4)により検出された前記系統電圧に基づいて、前記系統電圧が所定の電圧(Vref)に追従するように、前記無効電流(Iq)の電流基準(Iref)を生成する電圧制御部(15)と、
前記無効電流検出部(12)により検出された前記無効電流(Iq)が前記電流基準(Iref)に追従するように、前記自励式変換器(1)から出力される出力電圧の第1の電圧基準(Vi1)を生成する第1の基準生成部(17)と、
前記複数の相の少なくとも1つの相における電圧値および電流値のいずれかが基準値を上回ったことを検出したときに、所定の第2の電圧基準(Vi3)を出力する第2の基準生成部(25)と、
前記第1および第2の電圧基準(Vi1,Vi2)のうち最大値を選択する選択部(20A)と、
前記選択部(20A)により選択された電圧基準(Vi)に基づいて、前記スイッチング素子(Q1−Q6)を駆動するための駆動信号を生成する信号生成部(21)とを含む、自励式無効電力補償装置。 - 前記制御装置(10A,10B)は、
前記系統電圧が過電圧判定しきい値より小さい場合には、前記第1の電圧基準(Vi1)および前記選択された電圧基準(Vi)のいずれか一方の値に、前記電圧検出器(4)により検出された前記系統電圧の値を加算する一方、前記系統電圧が前記過電圧判定しきい値より大きい場合には、前記一方の値に0を加算する電圧基準補正部(22,23)をさらに含む、請求項1から4のいずれか1項に記載の自励式無効電力補償装置。 - 電力系統(3)に接続され、かつ自己消弧型のスイッチング素子(Q1−Q6)を含む自励式変換器(1)と、
前記電力系統(3)の系統電圧を検出する電圧検出器(4)と、
前記電力系統(3)と前記自励式変換器(1)との間に流れる電流を検出する電流検出器(5)と、
前記スイッチング素子(Q1−Q6)を制御することにより、前記自励式変換器(1)から前記電力系統(3)に出力される無効電流(Iq)を制御する制御装置(10,10A−10C,10E)とを備え、
前記制御装置(10,10A−10C,10E)は、
前記電流検出器(5)により検出された前記電流に基づいて、前記無効電流(Iq)を検出する無効電流検出部(12)と、
前記電圧検出器(4)により検出された前記系統電圧に基づいて、前記系統電圧が所定の電圧(Vref)に追従するように、前記無効電流(Iq)の電流基準(Iref)を生成する電圧制御部(15)と、
前記無効電流検出部(12)により検出された前記無効電流(Iq)が前記電流基準(Iref)に追従するように、前記自励式変換器(1)から出力される出力電圧の第1の電圧基準を生成する第1の基準生成部(17)と、
前記無効電流(Iq)の挙動が変化するように、前記自励式変換器(1)の前記出力電圧の第2の電圧基準を生成する第2の基準生成部(18,19,18A,19A)と、
前記系統電圧が過電圧しきい値を下回る場合には、前記第1および第2の電圧基準のうちの前記第1の電圧基準を選択する一方、前記系統電圧が前記過電圧しきい値を上回る場合には、前記第2の電圧基準を選択する選択部(20,20A,30,40)と、
前記選択部(20,20A,30,40)により選択された電圧基準(Vi)に基づいて、前記スイッチング素子(Q1−Q6)を駆動するための駆動信号を生成する信号生成部(21)とを含む、自励式無効電力補償装置。 - 前記第2の基準生成部(18,19)は、前記系統電圧が前記過電圧しきい値を上回った後の前記無効電流(Iq)の絶対値の時間変化率が次第に小さくなるように、前記第2の電圧基準(Vi2)を生成する、請求項6に記載の自励式無効電力補償装置。
- 前記第2の基準生成部(18A,19A)は、前記系統電圧が前記過電圧しきい値を上回った後の前記無効電流(Iq)の絶対値の時間変化率が次第に大きくなるように、前記第2の電圧基準(Vi4)を生成する、請求項6に記載の自励式無効電力補償装置。
- 前記第2の基準生成部(18,19)は、前記系統電圧が前記過電圧しきい値を上回った後の前記無効電流(Iq)の絶対値の時間変化率が次第に小さくなるように、前記第2の電圧基準(Vi2)を生成し、
前記制御装置(40)は、
前記系統電圧が前記過電圧しきい値を上回った後の前記無効電流(Iq)の前記絶対値の時間変化率が次第に大きくなるように第3の電圧基準(Vi4)を生成する第3の基準生成部(18A,19A)をさらに含み、
前記選択部(40)は、前記系統電圧が前記過電圧しきい値よりも大きく、かつ前記無効電流(Iq)の前記絶対値が所定の第1のしきい値より大きい場合には、前記第2の電圧基準(Vi2)を選択し、前記系統電圧が前記過電圧しきい値よりも大きく、かつ前記無効電流(Iq)の前記絶対値が所定の第2のしきい値より小さい場合には、前記第3の電圧基準(Vi4)を選択し、
前記第2のしきい値の絶対値は、前記第1のしきい値の絶対値よりも小さい、請求項6に記載の自励式無効電力補償装置。 - 電力系統(3)に接続され、かつ自己消弧型のスイッチング素子(Q1−Q6)を含む自励式変換器(1)と、
前記電力系統(3)の系統電圧を検出する電圧検出器(4)と、
前記電力系統(3)と前記自励式変換器(1)との間に流れる電流を検出する電流検出器(5)と、
前記スイッチング素子(Q1−Q6)を制御することにより、前記自励式変換器(1)から前記電力系統(3)に出力される無効電流(Iq)を制御する制御装置(10F)とを備え、
前記制御装置(10F)は、
前記電流検出器(5)により検出された前記電流に基づいて、前記無効電流(Iq)を検出する無効電流検出部(12)と、
前記電圧検出器(4)により検出された前記系統電圧に基づいて、前記系統電圧が所定の電圧(Vref)に追従するように、前記無効電流(Iq)の電流基準(Iref)を生成する電圧制御部(15)と、
前記電流基準(Iref)と前記無効電流検出部(12)により検出された前記無効電流(Iq)との偏差を電流指令として算出する減算部(16)と、
前記系統電圧が過電圧しきい値を上回った後の無効電流(Iq)の絶対値の時間変化率が次第に小さくなるように、第1の電流指令(Iqref)を生成する第1の電流指令生成部(18)と、
前記系統電圧が前記過電圧しきい値を上回った後の前記無効電流(Iq)の前記絶対値の時間変化率が次第に大きくなるように、第2の電流指令(Iqmx)を生成する第2の電流指令生成部(18A)と、
前記系統電圧が過電圧しきい値を下回る場合には、前記第1および第2の電流指令ならびに前記偏差のうち前記偏差を選択する一方、前記系統電圧が前記過電圧しきい値を上回る場合には、前記第1および第2の電流指令のいずれかを選択する選択部(40)と、
前記選択部により選択された電流指令に基づいて、前記自励式変換器(1)から出力される出力電圧の電圧基準(Vi)を生成する基準生成部(17)と、
前記電圧基準(Vi)に基づいて、前記スイッチング素子(Q1−Q6)を駆動するための駆動信号を生成する信号生成部(21)とを含み、
前記選択部(40)は、前記系統電圧が前記過電圧しきい値よりも大きく、かつ前記無効電流(Iq)の前記絶対値が所定の第1のしきい値(Ith2)より大きい場合には前記第1の電流指令を選択し、前記系統電圧が前記過電圧しきい値よりも大きく、かつ前記無効電流(Iq)の前記絶対値が所定の第2のしきい値(Ith1)より小さい場合には、前記第2の電流指令を選択し、
前記第2のしきい値の絶対値は、前記第1のしきい値の絶対値よりも小さい、自励式無効電力補償装置。
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