JP5132325B2 - 測量器具 - Google Patents

測量器具 Download PDF

Info

Publication number
JP5132325B2
JP5132325B2 JP2008002152A JP2008002152A JP5132325B2 JP 5132325 B2 JP5132325 B2 JP 5132325B2 JP 2008002152 A JP2008002152 A JP 2008002152A JP 2008002152 A JP2008002152 A JP 2008002152A JP 5132325 B2 JP5132325 B2 JP 5132325B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
scale
guide groove
surveying
storage space
axis
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2008002152A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2009162681A (ja
Inventor
正 綱島
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Chugoku Electric Power Co Inc
Original Assignee
Chugoku Electric Power Co Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Chugoku Electric Power Co Inc filed Critical Chugoku Electric Power Co Inc
Priority to JP2008002152A priority Critical patent/JP5132325B2/ja
Publication of JP2009162681A publication Critical patent/JP2009162681A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP5132325B2 publication Critical patent/JP5132325B2/ja
Expired - Fee Related legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Landscapes

  • Length-Measuring Instruments Using Mechanical Means (AREA)

Description

この発明は、地形等を測量するための測量器具に関し、特に二つのスケールを用いて地形を測量するための測量器具に関する。
地形等を測量する際には、通常二本の測量用ポール(棒状スケール)が用いられる。地形を横方向に測量して地形の状況を調査する横断測量においては、二つの測量用ポールにより傾斜面からの垂直距離および水平距離を計測する。図10は、従来における横断測量の一例を示している。図10に示すように、横断測量では一方の測量用ポール2が水平にセットされ、他方の測量用ポール3が垂直にセットされる。そして、一方の測量用ポール2と他方の測量用ポール3とのなす角度θを90度に保った状態で、一方の測量用ポール2と他方の測量用ポール3との交差位置から傾斜面1までの水平方向距離および垂直距離を目盛2aおよび目盛3aにより測定することにより、傾斜面1の測量を行う。
横断測量においては、上記のように二本の測量用ポールを作業者により交差させる必要があるため、足場の悪い場所ではポールの交差部を安定した状態で静止させることが難しく、測量誤差が生じ易いという問題があった。そこで、二本の測量用ポールを連結器を用いて連結するようにした測量器具が知られている(例えば、特許文献1参照。)。この測量器具においては、締め付けボルトで連結された二つの筒状の支持体に測量用ポールが挿入可能となっており、二つの測量用ポールは締め付けボルトを中心として回動可能となっている。
実開平5−14826号公報
しかし、特許文献1の測量器具においては、地形の測量時には二つの測量用ポールを持ち歩かなければならず、移動に不便であるという問題がある。また、二つの測量用ポールは連結器を介して連結されているので、測量時には二つの測量用ポールの軸心は交差しないことになり、正確な測量ができないという問題もある。
そこでこの発明は、持ち運びが容易でかつ地形の測量精度を高めることが可能な測量器具を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために請求項1に記載の発明は、棒状で、軸方向に延びる収納空間部と軸方向に延び前記収納空間部まで達する第一のガイド溝とを有する第一のスケールと、棒状で、軸方向に延びる第二のガイド溝を有し前記第一のスケールの収納空間部に収納可能な第二のスケールと、前記第一のガイド溝と前記第二のガイド溝の双方に移動可能に挿通され前記第二のスケールを回動自在に支持する回動軸と、を備え、前記第一のガイド溝を前記第一のスケールの軸心上に形成するとともに、前記第二のガイド溝を前記第二のスケールの軸心上に形成し、前記回動軸を中心とする前記第二のスケールの回動により前記第一のスケールの軸心と前記第二のスケールの軸心とを交差可能とした、ことを特徴とする測量器具である。
この発明によれば、第二のスケールは、第一のガイド溝と第二のガイド溝の双方に挿通された回動軸を介して第一のスケールに回動自在に支持され、第二のスケールは第一のスケールの第一のガイド溝に沿って移動することが可能となる。測量以外の時は、第二のスケールが第一のスケールの収納空間部に収納され、第二のスケールは第一のスケールと一体化される。
請求項2に記載の発明は、請求項1に記載の測量器具において、前記第一のスケールと前記第二のスケールとのなす角度を所定の角度に設定するための角度設定手段を有することを特徴としている。
請求項1に記載の発明によれば、第二のスケールを第一のスケールの第一のガイド溝に沿って移動させることが可能となるので、地形測量における測量精度を高めることができる。また、第二のスケールが第一のスケールの収納空間部に収納され状態では、第二のスケールは第一のスケールと一体化されるので、測量器具の持ち運びが容易となる。
請求項2に記載の発明によれば、角度設定手段により第一のスケールと第二のスケールとのなす角度を容易に所定の角度に設定することが可能となり、測量の作業能率を高めることができる。
つぎに、この発明の実施の形態について図面を用いて詳しく説明する。
図1ないし図9は、この発明の実施の形態を示している。図1ないし図3に示すように、測量器具5は、主として第一のスケール10と、第二のスケール20と、回動軸30とを有している。第一のスケール10は、断面形状が円形の棒状部材であり、例えば木材を円柱状に加工したものから構成されている。第一のスケール10の外周面には、目盛10aが軸方向に所定の間隔をもって付与されている。目盛10aは、赤色と白色とを第一のスケール10の軸方向に交互に塗布した縞模様の目盛から構成されており、一色の軸方向の長さは例えば20cmに設定されている。第一のスケール10には、地形の傾斜面1に接触させるための基準端部10dが形成されている。基準端部10dは、先端に行くにつれて小径となる円錐状に形成されており、傾斜面1など土や石との接触による磨耗を抑制するため金属部材から構成されている。第一のスケール10の目盛10aは、基準端部10dの先端を基準として付与されている。
第一のスケール10には、第二のスケール20を収納するための収納空間部10bが形成されている。収納空間部10bは、第一のスケール10の軸方向に延びており、第一のスケール10の軸心C1上に位置するように形成されている。図1および図5に示すように、収納空間部10bは、第一のスケール10を半径方向に貫通する空間部であり、一端が第一のスケール10の上端部10fの近傍まで延びており、他端は第一のスケール10の基準端部10dと隣接する下端部10e近傍まで延びている。収納空間部10bの幅は、第二のスケール20が収納可能なように、第二のスケール20の板厚よりも若干大に形成されている。図4に示すように、収納空間部10bの軸方向の長さL2は、第二のスケール20の軸方向の長さよりも若干大となっている。第一のスケール10の軸方向の長さL1は、第二のスケール20を収納する分だけ第二のスケール20の長さよりも長くなっている。
第一のスケール10には、軸方向に延びる第一のガイド溝10cが形成されている。第一のガイド溝10cは、第一のスケール10の軸心C1上に位置するように形成されている。第一のガイド溝10cは、一端が第一のスケール10の上端部10fの近傍まで延びており、他端は第一のスケール10の基準端部10dと隣接する下端部10e近傍まで延びている。図5に示すように、第一のガイド溝10cは、収納空間部10bを貫通する溝であり、収納空間部10bを中心として左右に延びている。第一のガイド溝10cは、回動軸30の直径よりも若干大に形成されている。第一のガイド溝10cの軸方向の長さは、収納空間部10bの軸方向の長さとほぼ同じとなっている。
第二のスケール20は、断面形状が長方形の棒状部材であり、例えば木材を板状に加工したものから構成されている。第二のスケール20の外周面には、目盛20aが軸方向に所定の間隔をもって付与されている。目盛20aは、赤色と白色とを第二のスケール20の軸方向に交互に塗布した縞模様の目盛から構成されており、一色の軸方向の長さは第一のスケール10と同様に20cmに設定されている。第二のスケール20には、地形の傾斜面1に接触させるための基準端部20dが形成されている。基準端部20dは、先端に行くにつれて幅が小となる三角形状に形成されており、傾斜面1など土や石との接触による磨耗を抑制するため金属部材から構成されている。第二のスケール20の目盛20aは、基準端部20dの先端を基準として付与されている。
第二のスケール20には、軸方向に延びる直線状の第二のガイド溝20bが形成されている。第二のガイド溝20bは、第二のスケール20の軸心C2上に位置するように形成されている。図6に示すように、第二のガイド溝20bは、一端が第二のスケール20の上端部20fの近傍まで延びており、他端は第二のスケール20の基準端部20dと隣接する下端部20e近傍まで延びている。第二のガイド溝20bの溝幅は、回動軸30の直径よりも若干大に形成されている。
第一のスケール10の第一のガイド溝10cと第二のスケール20の第二のガイド溝20bの双方には、第二のスケール20を回動自在に支持する回動軸30が挿通(配設)されている。回動軸30は、円柱状の金属部材から構成されており、直径が第一のガイド溝10cおよび第二のガイド溝20bの溝幅よりも若干小となっている。これにより、回動軸30は、第一のガイド溝10cと第二のガイド溝20bに対して移動可能となっている。回動軸30の軸方向の長さは、第一のガイド溝10cの軸方向と直交する方向の長さよりも若干短くなっている。すなわち、回動軸30の軸方向の端面は、第一のガイド溝10cの左右の端面と若干の隙間をもって対向しており、回動軸30は第一のガイド溝10cに沿って円滑に転動するようになっている。また、回動軸30は、第二のスケール20の第二のガイド溝20bにほぼ隙間なく挿通されることにより、第一のガイド溝10cに対する姿勢(角度)が常時所定の姿勢に維持されるようになっている。
図7ないし図9は、第一のスケール10と第二のスケール20とのなす角度θを所定の角度に設定するための角度設定手段を示している。第一のスケール10と第二のスケール20とのなす角度θは、通常90度に設定されるが、90度以外の角度であっても測量器具5を用いた地形の測量は可能である。図7は、角度設定手段としての筒状定規31を第一のスケール10の外周面に摺動可能に装着した例を示しており、第一のスケール10の軸心C1と直交するガイド面31aを第二のスケール20の側面に押付けることにより、第一のスケール10と第二のスケール20のなす角度θが90度に設定されるようになっている。図8は、第一のスケール10と第二のスケール20のそれぞれに角度設定手段として水準器32が取付けた例を示している。図8においては、一方の水準器32により第一のスケール10を水平に保ち、他方の水準器32により第二のスケール20を垂直に保つことにより、第一のスケール10と第二のスケール20のなす角度θが90度に設定されるようになっている。図9は、角度設定手段としての円形の分度器33を設けた例を示しており、分度器30の中心が回動軸30の軸心と直交している。図9においては、第一のスケール10の軸心C1と第二のスケール20の軸心C2を分度器33の目盛に合わせることにより、第一のスケール10と第二のスケール20のなす角度θを90度に設定することが可能となっている。
この実施の形態においては、第一のガイド溝10cは収納空間部10bを貫通する溝としているが、第一のガイド溝10cは、収納空間部10bに達するものであればよく、収納空間部10bを中心として左右のいずれか一方に形成されるものであってもよい。すなわち、この実施の形態においては、回動軸30の両端部を第一のガイド溝10cに支持させる構成としているが、回動軸30が第一のガイド溝10cに沿って円滑に移動できる構造であれば、回動軸30の一側のみを支持する片持ち構造としてもよい。また、第一のガイド溝10cを第一のスケール10に貫通させる構造としてもよい。
つぎに、測量器具5を用いた地形の測量方法について説明する。図1に示すように、地形の横断測量においては、第一のスケール10と第二のスケール20を交差させて傾斜面1の形状を計測する。まず、第一のスケール10の基準端部10dの先端を傾斜面1に接触させた状態で、第一のスケール10を水平状態にする。その後、筒状定規31などの角度設定手段を用いて第一のスケール10と第二のスケール20とのなす角度θを90度に保ち、この状態で第二のスケール20の基準端部20dの先端を傾斜面1に接触させる。そして、第一のスケール10の軸心C1と第二のスケール20の軸心C2の交差位置から基準端部10dおよび基準端部20dの先端までの距離を目盛10a、20aを用いて計測することにより、傾斜面1を測量することが可能となる。横断測量においては、この測量器具5を用いて地形を横方向に測量していくことにより、地形の状況を把握することができる。
つぎに、測量器具5の作用について説明する。測量器具5を使用する場合は、第一のスケール10の収納空間部10bに収納されている第二のスケール20の側面を押し、第二のスケール20を第一のスケール10から押出す。これにより、第二のスケール20は、第一のガイド溝10cに挿通された回動軸30を中心として回動するとともに、第一のスケール10の第一のガイド溝10cに沿って移動可能となる。また、回動軸30が挿通される第二のガイド溝20bは軸方向に延びているので、第二のスケール20は軸方向にも移動可能となる。つまり、第二のスケール20は、軸方向とその直交方向とに移動自在となる。第二のスケール20を第一のスケール10の軸方向に移動させる際には、回動軸30は第一のガイド溝10c内を転動するので、第二のスケール20を小さな力で容易に第一のスケール10の軸方向に移動させることができる。第二のスケール20を軸方向に移動させる際には、回動軸30は第二のガイド溝20b内を転動するので、第二のスケール20を小さな力で軸方向に容易に移動させることができる。ここで、第一のガイド溝10cは第一のスケール10の軸心C1上に形成されており、第二のガイド溝20bは第二のスケール20の軸心C2上に形成されているので、地形の測量時には、第一のスケール10の軸心C1と第二のスケール20の軸心C2とを交差させることができ、地形測量における測量精度を高めることができる。
ある地点での測量が終了すると、第二のスケール20を第一のスケール10の中央まで移動しながら第二のスケール20を回動させて第一のスケール10の収納空間部10bに押込み、第二のスケール20を収納空間部10bに収納する。第二のスケール20が収納空間部10bに収納され状態では、図4に示すように、第二のスケール20は第一のスケール10と一体化されるので、測量器具5の持ち運びが容易となり、測量の運搬作業性を高めることができる。また、第二のスケール20を第一のスケール10と一体化させることにより、測量器具5の保管場所における保管スペースも縮小することができる。
以上、この発明の実施の形態を詳述してきたが、具体的な構成はこの実施の形態に限られるものではなく、この発明の要旨を逸脱しない範囲の設計の変更等があっても、この発明に含まれる。例えば、第二のスケール20の断面形状を長方形としているが、断面形状は長方形に限定されることはなく、楕円形などにしてもよい。また、第一のスケール10と第二のスケール20とのなす角度θを90度に設定しているが、角度θを90度以外に設定しても測量器具5を用いた地形の測量は可能である。さらに、第一のスケール10と第二のスケール20の目盛10a、20aを長さ20cmの赤色と白色の縞模様状としているが、これよりも精度の高い目盛を使用することにより、精度の高い測量が可能となる。
本発明の実施の形態に係わる測量器具を用いた地形の測量状況を示す斜視図である。 図1の測量器具の部分拡大斜視図である。 図1の測量器具の断面図である。 図1の測量器具における第二のスケールの収納状態を示す斜視図である。 図1の測量器具における第一のスケールの断面図である。 図1の測量器具における第二のスケールの正面図である。 図1の測量器具に用いられる角度設定手段の使用の一例を示す側面図である。 図7の角度設定手段の変形例を示す側面図である。 図7の角度設定手段の別の変形例を示す側面図である。 従来の横断測量の一例を示す斜視図である。
符号の説明
1 傾斜面
5 測量器具
10 第一のスケール
10a 目盛
10b 収納空間部
10c 第一のガイド溝
10d 基準端部
20 第二のスケール
20a 目盛
20b 第二のガイド溝
20d 基準端部
30 回動軸
31 筒状定規(角度設定手段)
32 水準器(角度設定手段)
33 分度器(角度設定手段)

Claims (2)

  1. 棒状で、軸方向に延びる収納空間部と軸方向に延び前記収納空間部まで達する第一のガイド溝とを有する第一のスケールと、
    棒状で、軸方向に延びる第二のガイド溝を有し前記第一のスケールの収納空間部に収納可能な第二のスケールと、
    前記第一のガイド溝と前記第二のガイド溝の双方に移動可能に挿通され前記第二のスケールを回動自在に支持する回動軸と、
    を備え、
    前記第一のガイド溝を前記第一のスケールの軸心上に形成するとともに、前記第二のガイド溝を前記第二のスケールの軸心上に形成し、前記回動軸を中心とする前記第二のスケールの回動により前記第一のスケールの軸心と前記第二のスケールの軸心とを交差可能とした、
    ことを特徴とする測量器具。
  2. 前記第一のスケールと前記第二のスケールとのなす角度を所定の角度に設定するための角度設定手段を有することを特徴とする請求項1に記載の測量器具。
JP2008002152A 2008-01-09 2008-01-09 測量器具 Expired - Fee Related JP5132325B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2008002152A JP5132325B2 (ja) 2008-01-09 2008-01-09 測量器具

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2008002152A JP5132325B2 (ja) 2008-01-09 2008-01-09 測量器具

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2009162681A JP2009162681A (ja) 2009-07-23
JP5132325B2 true JP5132325B2 (ja) 2013-01-30

Family

ID=40965455

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2008002152A Expired - Fee Related JP5132325B2 (ja) 2008-01-09 2008-01-09 測量器具

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP5132325B2 (ja)

Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP5523754B2 (ja) * 2009-07-24 2014-06-18 中国電力株式会社 検尺用ピン及びその固定具
CN108827265B (zh) * 2018-08-31 2021-01-08 周永国 一种基于建筑监测用沉降观测标识的收纳保护装置

Family Cites Families (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS51100554U (ja) * 1975-02-08 1976-08-12
JPS596712U (ja) * 1982-07-06 1984-01-17 積水樹脂株式会社 側溝用測定具
JPS59115309U (ja) * 1983-01-25 1984-08-03 堺 信夫 のり面勾配計および長さ測定目盛を備えた定間隔着色丁張り板
JPS6079113U (ja) * 1983-11-05 1985-06-01 積水樹脂株式会社 標尺
JPS618810U (ja) * 1984-06-22 1986-01-20 秀治 冨永 測量用ポ−ル

Also Published As

Publication number Publication date
JP2009162681A (ja) 2009-07-23

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US20180023934A1 (en) Tool for Measuring Angles and Length in Structures and Frames
DE102009047760A1 (de) Verfahren und Vorrichtung zum Ermitteln der Verformung eines Brennelementes eines Druckwasserreaktors
CN109059728A (zh) 一种圆周孔位置尺寸误差检测工具
JP5132325B2 (ja) 測量器具
CN111323002A (zh) 一种桩孔垂直度检测工具及其使用方法
US6836969B1 (en) Sliding gauge for making measured markings
JP4323267B2 (ja) 形状測定装置、形状測定方法、形状解析装置、形状解析プログラムおよび記録媒体
CN207622650U (zh) 槽测量仪
JP2014227653A (ja) 罫書き治具
CN101750007B (zh) 精密测量轴承套圈沟位置的接触式测量方法
CN210603038U (zh) 一种内沟槽尺寸的测量装置
CN205228402U (zh) 超声深孔直线度检测装置
CN201955045U (zh) 间距尺
JP2008026091A (ja) 罫書き定規
JP7410761B2 (ja) 寸法測定治具
US3422541A (en) Measuring instrument
JP6490158B2 (ja) 真直度確認方法
KR100725831B1 (ko) 다용도 마킹기구
JP3122970U (ja) 直動軸受装置
FR2869984A1 (fr) Outil de reperage et de tracage
JP2007024821A (ja) 導水路等の測定装置および測定方法
CN211291279U (zh) 一种深孔底部浅止口直径测量工具
JP3170936U (ja) 可変式擁壁施工定規
JP6222674B2 (ja) 定規
JP6903345B2 (ja) 溶接ゲージ

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20101130

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20120510

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20120522

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20120627

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20121030

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20121106

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20151116

Year of fee payment: 3

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

Ref document number: 5132325

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20151116

Year of fee payment: 3

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees