JP5132248B2 - 香料含有ワックス可溶化組成物 - Google Patents
香料含有ワックス可溶化組成物 Download PDFInfo
- Publication number
- JP5132248B2 JP5132248B2 JP2007275260A JP2007275260A JP5132248B2 JP 5132248 B2 JP5132248 B2 JP 5132248B2 JP 2007275260 A JP2007275260 A JP 2007275260A JP 2007275260 A JP2007275260 A JP 2007275260A JP 5132248 B2 JP5132248 B2 JP 5132248B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- oil
- wax
- fragrance
- poe
- composition
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
Landscapes
- Cosmetics (AREA)
- Fats And Perfumes (AREA)
Description
本発明で用いられるワックスは、常温で固体〜半固体の性状をなし、具体例として、ミツロウ、キャンデリラロウ、綿ロウ、カルナウバロウ、ベイベリーロウ、イボタロウ、鯨ロウ、モンタンロウ、ヌカロウ、ラノリン、カポックロウ、モウロウ、酢酸ラノリン、液状ラノリン、サトウキビロウ、ラノリン脂肪酸イソプロピル、ラウリン酸ヘキシル、還元ラノリン、ジョショバロウ、硬質ラノリン、セラックロウ、ビーズワックス、マイクロクリスタリンワックス、パラフィンワックス、POEラノリンアルコールエーテル、POEラノリンアルコールアセテート、POEコレステロールエーテル、ラノリン脂肪酸ポリエチレングリコール、脂肪酸グリセリド、硬化ヒマシ油、ワセリン、POE水素添加ラノリンアルコールエーテル等が挙げられる。ただしこれら例示に限定されるものでない。
非イオン界面活性剤としては、一般に化粧料に用いられ得るものであれば特に限定されるものでないが、本発明では全非イオン界面活性剤の加重平均したHLBが11〜14であることが好ましく、特に好ましくはHLBが12〜13である。HLBが上記範囲の非イオン界面活性剤を用いることで、可溶化された透明な組成物が得られる。HLBは下記数1
で表される川上式により算出される。
本発明において、上記ワックスは微粒子として水系分散媒中に微細分散される。この水系分散媒としては、水単独で、あるいは水とエタノール、グリセリン、ポリエチレングリコール、プロピレングリコール、ジプロピレングリコール、1,3−ブタンジオール、キシリトール、ソルビトール、マルチトール、コンドロイチン硫酸、ヒアルロン酸、ムコイチン硫酸、カロニン酸、アテロコラーゲン、コレステリル−12−ヒドロキシステアレート、乳酸ナトリウム、胆汁酸塩、短鎖可溶性コラーゲン、ジグリセリン(EO)PO付加物、イザヨイバラ抽出液、セイヨウノコギリソウ抽出液、メリロート抽出液等との混合液などが挙げられる。なおワックス微粒子(=微細ワックス)の粒径は500nm以下の微細ワックスで分散されるのが好ましい。
本発明において微細ワックスに内包される香料は、特に限定されるものでなく、香水、コロン、浴用剤、各種クリーナー、衛生用品、線香、芳香剤など、主に食品以外で芳香を付与するために通常用いられている香料を広く使用することができ、動物系、植物系、鉱物系の天然香料および合成香料とも使用可能である。具体的には、天然香料としては、例えば、アニス油、バジル油、ベルガモット油、ボアドローズ油、カナンガ油、セダーウッド油、カモミール油、シナモン油、クローブ油、エレミ油、ユーカリ油、ゼラニウム油、グレープフルーツ油、ヒノキ油、ジャスミン油、ローレル油、ラバンジン油、ラベンダー油、レモン油、ライム油、マンダリン油、シトラス油、マジョラム油、ペパーミント油、スペアミント油、オレンジ油、パチュリ油、ペッパー油、ネロリ油、ローズ油、ローズマリー油、セージ油、ハッカ油、サンダルウッド油、タジェット油、バレリアン油、ベチバー油、イランイラン油、ユズ油等が挙げられ、合成香料としては、例えば、リモネン、β−カリオフィレン、シス−3−ヘキセノール、リナロール、ファルネソール、β−フェニルエチルアルコール、シトラール、リラール、リリアール、L−カルボン、イロン、シクロペンタデカノン、リナリルアセテート、ベンジルベンゾエート、オイゲノール、ローズオキサイド、メントール、ベンジルアセテート、メチルジャスモネート、ジャスミンラクトン等が挙げられるが、これら例示に限定されるものでない。香料は1種または2種以上を用いることができる。
本発明では上記必須成分の他に、さらに所望により、界面活性剤として、両性界面活性剤、半極性界面活性剤の中から選ばれる1種または2種以上の界面活性剤を配合してもよい。
本発明組成物では、ワックスが香料を内包して固体〜半固体状で水系分散媒中に微細分散している。このような香料組成物の製造方法は、特に限定されるものでないが、例えば以下に示す製造方法が好適例として挙げられる。
下記表1に示す組成の香料組成物を調製した。すなわち、イオン交換水に界面活性剤を溶解し、80〜90℃に加熱してキャンデリラワックス、香料を添加し、10分間プロペラ攪拌した。その後、氷冷し、香料組成物を得た(表1の試験例1〜9)。
(安定性評価基準)
○:調製直後と状態の変化なし
△:やや分離がみられた
×:分離がみられた
下記基本処方1において、非イオン界面活性剤のHLBを表2に示すように変化させてその乳化状態を調べ、非イオン界面活性剤の至適HLBについて検討した。
キャンデリラワックス 10質量%
香料 3質量%
アミドベタイン型両性界面活性剤 1.5質量%
非イオン界面活性剤(表2に示す各非イオン界面活性剤) 13.5質量%
イオン交換水 72質量%
(試験方法)
イオン交換水に界面活性剤を溶解し、80〜90℃に加熱してキャンデリラワックス、香料を添加し、10分間プロペラ攪拌した。その後、氷冷し、香料組成物を得た。
上記基本処方1において、非イオン界面活性剤としてPOE直鎖アルキルエーテル、POE分岐鎖アルキルエーテルを用い、そのPOE付加モル数を変化させることでHLBを9〜15の間で変化させて、下記評価基準により評価した。結果を表3に示す。
(試験方法)
イオン交換水に界面活性剤を溶解し、80〜90℃に加熱してキャンデリラワックス、香料を添加し、10分間プロペラ攪拌した。その後、氷冷し、香料組成物を得た。
(評価)
○: 透明な一液相を形成した
△: 半透明ないし均一なクリーム状を示した
×: 分離した。
さらに、本発明者らはPOEコレステリル、POEグリセリル、POE硬化ヒマシ油等について検討を行ったが、これらの多鎖型非イオン界面活性剤単独では、透明な一液相を調整することは困難であった。
安全性については卵白アルブミン変性率から評価した。すなわち、水系高速液体クロマトグラフィを利用し、卵白アルブミンpH緩衝溶媒に、試料濃度1質量%になるように、下記表4に示す試料(界面活性剤)を加えた場合の、卵白アルブミン変性率220nmの吸収ピークを用いて測定し、下記数2により算出して評価した。
[(H0−Hs)/Ho]×100
Ho:卵白アルブミンの220nm吸収ピークの高さ
Hs:卵白アルブミン緩衝溶媒に試料を加えた時の220nm吸収ピークの高さ。
(評価基準)
◎:皮膚刺激性が非常に少ない(卵白アルブミン変性率30%未満)
○:皮膚刺激が少ない(卵白アルブミン変性率30%以上60%未満)
△:皮膚刺激が中程度(卵白アルブミン変性率60%以上80%未満)
×:皮膚刺激が強い(卵白アルブミン変性率80%以上)。
下記基本処方2において、非イオン界面活性剤を下記表5に示すように変化させて、系の安定性について下記評価基準により評価した。
キャンデリラワックス 10質量%
界面活性剤(表5に示す各界面活性剤) 15質量%
シトラス油 3質量%
両性界面活性剤 (表5に示す配合量)
イオン交換水 残 部
合計 100質量%
(試験方法)
イオン交換水に界面活性剤を溶解し、80〜90℃に加熱してキャンデリラワックス、シトラス油を添加し、10分間プロペラ攪拌した。その後、氷冷し、透明一液相のワックスの微細分散物を調製した。このワックス微細分散物(試料1〜7)を50℃で1週間放置した後の状態を目視により観察し、下記評価基準により経時安定性を評価した。結果を表5に示す。
(評価)
○: 調製直後と変わらず、状態の変化なし
×: 分離した。
専門パネル20名により、アルコールに香料を溶解させた通常のフレグランス(処方A)と、微細ワックスに香料を内包した香料含有ワックス可溶化組成物(処方B)を、それぞれ前腕内側部に0.5μL/cm2のサンプルを塗布して、塗布直後、塗布後1時間経過後、塗布後5時間経過後での、香りの強さを比較して評価してもらった。結果を表6に示す。
ローズマリー油 3質量%
エタノール 97質量%
<処方B>
キャンデリラワックス 10質量%
POE硬化ヒマシ油 15質量%
ローズマリー油 3質量%
イオン交換水 72質量%
(配 合 成 分) (質量%)
(1)カルナバワックス 7
(2)POE(20)ベヘニルエーテル 12
(3)ヤシ油脂肪酸アミドジメチルアミノ酢酸ベタイン(有効分30質量%)2
(商品名:「レボン2000SF」;三洋化成(株)製)
(4)イオン交換水 残部
(5)オレンジ油 3
(6)パラベン 0.2
(製法)
(1)〜(3)、(5)、(6)、および(4)の一部を約95℃で攪拌混合し、透明性を帯びた後、氷冷し、次いでここに(4)の残部を添加して香料含有ワックス可溶化組成物を得た。
(配 合 成 分) (質量%)
(1)カルナバワックス 3
(2)POE(10)ベヘニルエーテル 16
(3)PPG−13デシルテトラデセス−24 3
(4)キャンデリラワックス 4
(5)イオン交換水 残部
(6)シトラス油 2
(7)ローズマリー油 2
(8)パラベン 0.2
(製法)
(1)、(2)、(6)、(8)、および(5)の一部を約95℃で攪拌混合し、透明性を帯びた後、氷冷した後、(5)の残りの一部を添加して香料含有ワックス微細分散物Aを得た。一方、(3)、(4)、(7)、および(5)の残部を攪拌混合し、透明性を帯びた後、氷冷しワックス微細分散物Bを得た。AとBを混合して、AとBの匂い立つ速度の異なる香料含有ワックス可溶化組成物を得た。
(配 合 成 分) (質量%)
(1)カルナバワックス 5
(2)POE・POPセチルエーテル 18
(3)キャンデリラワックス 4
(4)イオン交換水 残部
(5)シトラス油 5
(6)ローズマリー油 1
(7)パラベン 0.5
(製法)
(1)、(2)、(5)、(7)、および(4)の一部を約95℃で攪拌混合し、透明性を帯びた後、氷冷しワックスの微細分散物を得た後に(4)の残りの一部を微細分散物に添加して香料含有ワックス微細分散物Aを得た。一方、(2)、(3)、(6)、および(4)の残りの一部を95℃で攪拌混合し、透明性を帯びた後、氷冷した後、(4)の残部を添加して香料含有ワックス微細分散物Bを得た。AとBを混合して、AとBの匂い立つ速度の異なる香料含有ワックス可溶化組成物を得た。
Claims (4)
- 常温で固体〜半固体のワックスと、全非イオン界面活性剤の加重平均したHLBが11〜14である非イオン界面活性剤と、水系分散媒と、アニス油、バジル油、ベルガモット油、ボアドローズ油、カナンガ油、セダーウッド油、カモミール油、シナモン油、クローブ油、エレミ油、ユーカリ油、ゼラニウム油、グレープフルーツ油、ヒノキ油、ジャスミン油、ローレル油、ラバンジン油、ラベンダー油、レモン油、ライム油、マンダリン油、シトラス油、マジョラム油、ペパーミント油、スペアミント油、オレンジ油、パチュリ油、ペッパー油、ネロリ油、ローズ油、ローズマリー油、セージ油、ハッカ油、サンダルウッド油、タジェット油、バレリアン油、ベチバー油、イランイラン油、ユズ油、リモネン、β−カリオフィレン、シス−3−ヘキセノール、リナロール、ファルネソール、β−フェニルエチルアルコール、シトラール、リラール、リリアール、L−カルボン、イロン、シクロペンタデカノン、リナリルアセテート、ベンジルベンゾエート、オイゲノール、ローズオキサイド、メントール、ベンジルアセテート、メチルジャスモネート、ジャスミンラクトンの中から選ばれる1種または2種以上の香料を含有する系を、ワックスの融点以上、可溶化温度範囲に加温した後、常温に冷却して得たものである、ワックスが香料を内包して固体〜半固体状で水系分散媒中に微細分散してなる香料含有ワックス可溶化組成物。
- 非イオン界面活性剤として、ポリオキシエチレンアルキルエーテル類、ポリオキシエチレンヒマシ油またはポリオキシエチレン硬化ヒマシ油およびその誘導体、ポリオキシエチレンポリオキシプロピレンアルキルエーテル類の中から選ばれる1種または2種以上を含む、請求項1記載の香料含有ワックス可溶化組成物。
- さらに両性界面活性剤、半極性界面活性剤の中から選ばれる1種または2種以上を含有する、請求項1または2記載の香料含有ワックス可溶化組成物。
- 請求項1〜3のいずれか1項に記載の香料含有ワックス可溶化組成物を含む皮膚外用剤。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007275260A JP5132248B2 (ja) | 2007-10-23 | 2007-10-23 | 香料含有ワックス可溶化組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007275260A JP5132248B2 (ja) | 2007-10-23 | 2007-10-23 | 香料含有ワックス可溶化組成物 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2009102259A JP2009102259A (ja) | 2009-05-14 |
JP5132248B2 true JP5132248B2 (ja) | 2013-01-30 |
Family
ID=40704418
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2007275260A Active JP5132248B2 (ja) | 2007-10-23 | 2007-10-23 | 香料含有ワックス可溶化組成物 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5132248B2 (ja) |
Families Citing this family (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
TWI534144B (zh) | 2009-04-20 | 2016-05-21 | 田邊三菱製藥股份有限公司 | 甲狀腺荷爾蒙β受體作動藥 |
ES2766877T3 (es) | 2012-12-21 | 2020-06-15 | Oreal | Composición cosmética |
JP2014122191A (ja) * | 2012-12-21 | 2014-07-03 | L'oreal Sa | 油、非イオン界面活性剤及びジャスモン酸誘導体を含む化粧品組成物 |
KR20140101660A (ko) * | 2013-02-12 | 2014-08-20 | 가부시키가이샤 미르본 | 칸데릴라 왁스 분산 조성물 |
KR102048373B1 (ko) * | 2013-12-12 | 2019-11-25 | 주식회사 엘지생활건강 | 잔향성 증진용 지질 유화 향료 조성물 |
WO2023120498A1 (ja) * | 2021-12-20 | 2023-06-29 | 三菱ケミカル株式会社 | 水分散液、膜、包装材及び積層体 |
Family Cites Families (12)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
LU87457A1 (fr) * | 1989-02-24 | 1990-09-19 | Oreal | Utilisation,comme composition cosmetique pour cheveux,d'une microdispersion de cire,et procede de traitement des cheveux avec une telle composition |
EP0571677A1 (en) * | 1992-05-29 | 1993-12-01 | Unilever Plc | Aqueous parfume oil microemulsions |
JPH06192062A (ja) * | 1992-12-24 | 1994-07-12 | Shiseido Co Ltd | 皮膚外用剤 |
US5578563A (en) * | 1994-08-12 | 1996-11-26 | The Procter & Gamble Company | Composition for reducing malodor impression on inanimate surfaces |
JPH08231980A (ja) * | 1995-02-22 | 1996-09-10 | Shiseido Co Ltd | 香料組成物 |
JP3639715B2 (ja) * | 1997-03-21 | 2005-04-20 | 株式会社資生堂 | ワックスの微細分散組成物および毛髪化粧料ならびにつや出し剤 |
DE908174T1 (de) * | 1997-09-18 | 2000-02-17 | Int Flavors & Fragrances Inc | Zusamensetungen für das Parfümieren mindestens eines parfumierbaren Stoffes und Anlage für die Schätzung der Duftdiffusion |
JP3949810B2 (ja) * | 1998-03-18 | 2007-07-25 | 株式会社資生堂 | ワックスの微細分散組成物および毛髪化粧料ならびにつや出し剤 |
JP2000086456A (ja) * | 1998-09-09 | 2000-03-28 | Shiseido Co Ltd | 毛髪化粧料 |
GB0207647D0 (en) * | 2002-04-03 | 2002-05-15 | Dow Corning | Emulsions |
JP4553607B2 (ja) * | 2004-03-04 | 2010-09-29 | 株式会社資生堂 | 水中油型乳化香料組成物及びその製造方法 |
JP4294606B2 (ja) * | 2005-03-16 | 2009-07-15 | 三栄源エフ・エフ・アイ株式会社 | 乳化香料組成物 |
-
2007
- 2007-10-23 JP JP2007275260A patent/JP5132248B2/ja active Active
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2009102259A (ja) | 2009-05-14 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP4341983B2 (ja) | 皮膚外用剤 | |
JP5047369B2 (ja) | O/w微細エマルション外用剤の製造方法 | |
JP4646269B2 (ja) | 皮膚外用剤 | |
JP2849339B2 (ja) | 化粧料 | |
JP5053557B2 (ja) | 白濁状水中油型乳化化粧料の製造方法 | |
JP5132248B2 (ja) | 香料含有ワックス可溶化組成物 | |
JP5072245B2 (ja) | 水中油型乳化白濁皮膚化粧料 | |
JP2014073991A (ja) | 乳化組成物 | |
JP5227467B2 (ja) | 透明乃至半透明な水中油型乳化化粧料 | |
JP7411421B2 (ja) | 化粧料 | |
JP5492555B2 (ja) | ベシクル含有組成物及びその製造方法 | |
JP3639715B2 (ja) | ワックスの微細分散組成物および毛髪化粧料ならびにつや出し剤 | |
JP2017081895A (ja) | 水中油型乳化組成物 | |
JP2017078055A (ja) | 油中水型乳化組成物 | |
JP3949810B2 (ja) | ワックスの微細分散組成物および毛髪化粧料ならびにつや出し剤 | |
JP6133618B2 (ja) | 油中水型乳化組成物 | |
JP6588345B2 (ja) | 油中水型乳化化粧料 | |
JP6817001B2 (ja) | 水中油型液体入浴剤 | |
JP4553607B2 (ja) | 水中油型乳化香料組成物及びその製造方法 | |
JP2008094811A (ja) | O/w型乳化組成物及びその調製方法。 | |
JP5545701B2 (ja) | 水性ゲル状化粧料 | |
JPH11286418A (ja) | 水中油型毛髪化粧料 | |
JPH045212A (ja) | クレンジング用組成物 | |
JP7158152B2 (ja) | 自己乳化型浴用剤組成物 | |
JPH03284610A (ja) | 乳化化粧料 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20101018 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20120124 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20120214 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20120413 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20120817 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20121015 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20121106 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20121106 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20151116 Year of fee payment: 3 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Ref document number: 5132248 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |