JP5127566B2 - 電気機器収納用箱 - Google Patents

電気機器収納用箱 Download PDF

Info

Publication number
JP5127566B2
JP5127566B2 JP2008137789A JP2008137789A JP5127566B2 JP 5127566 B2 JP5127566 B2 JP 5127566B2 JP 2008137789 A JP2008137789 A JP 2008137789A JP 2008137789 A JP2008137789 A JP 2008137789A JP 5127566 B2 JP5127566 B2 JP 5127566B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
welded
corner
corner member
opening frame
welding
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Active
Application number
JP2008137789A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2009290924A (ja
Inventor
達夫 石津
高由 山田
貴明 真野
宏 鈴木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nitto Kogyo Corp
Original Assignee
Nitto Kogyo Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nitto Kogyo Corp filed Critical Nitto Kogyo Corp
Priority to JP2008137789A priority Critical patent/JP5127566B2/ja
Publication of JP2009290924A publication Critical patent/JP2009290924A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP5127566B2 publication Critical patent/JP5127566B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Casings For Electric Apparatus (AREA)
  • Patch Boards (AREA)

Description

本発明は、抵抗溶接により扉周縁のコーナー部における2平面を一度に溶接することができて、優れた接合強度および生産性を発揮する電気機器収納用箱に関するものである。
従来から、配電盤や分電盤や制御盤等の電気機器収納用箱として、特許文献1に示されるように、前面開口部の周縁部に外表面から一段低く形成した扉当接面を設けて額縁形状としたものも知られている。
また、前記のような扉当接面を設けた開口周縁部の角部における接合構造としては、(1)当接する一方の板材に鋼板厚み分だけ内側に位置させた溶接片を形成し、この溶接片に他方の板材を重ね合わせて抵抗溶接したものや、(2)更に、2つの板材の接合部にL字状のコーナー部材を当てて抵抗溶接したものや、(3)板材の突合せ部をアーク溶接したもの等が知られている。
しかしながら、このような従来技術においては、(1)、(2)の場合、一平面のみで溶接するので十分な接合強度を得ることができず、更に別の箇所で溶接を行って補強する必要があり、作業工数が多くなるという問題点や、生産コストが高くなるという問題点があった。また(3)の場合は、溶接後において肉盛り部を研削する等の仕上げ工程が必要になるという問題点や、板厚が薄い場合には溶接が非常に難しいという問題点があった。
特開2000−252645号公報
本発明は上記のような問題点を解決して、抵抗溶接により扉周縁のコーナー部における2平面を一度に溶接することができて優れた接合強度、および生産性を発揮することができ、また安価に量産することができる電気機器収納用箱を提供することを目的として完成されたものである。
上記課題を解決するためになされた本発明の電気機器収納用箱は、箱本体の開口枠部に扉が開閉自在に枢着されている電気機器収納用箱において、前記開口枠部のコーナー部裏面側に、この裏面側に当接して抵抗溶接される2つの平面状溶接部を有するコーナー部材を取り付けたことを特徴とするものである。
前記2つの平面状溶接部は、同一方向から同時に抵抗溶接ができるよう並行、かつ段違いに形成されていることが好ましく、これを請求項2に係る発明とする。
また、開口枠部の内側には階段状に凹んだ扉収納部が形成されており、コーナー部材の2つの平面状溶接部を、前記扉収納部の裏面に当接する第1の溶接部と、開口枠部の裏面に当接する第2の溶接部が垂直片部を介して平行に形成されたものとすることが好ましく、これを請求項3に係る発明とする。
また、前記コーナー部材は、板材がクランク状に二回折り曲げられて第1の溶接部、垂直片部、第2の溶接部が連続的に形成されており、コーナー部材の板体がコーナーの一辺と他辺の間にわたっていて、コーナーの一辺と他辺となす角度が共に45°の角度で取り付けられるものとすることが好ましく、これを請求項4に係る発明とする。
更に、箱本体の開口枠部に水切り垂直片を有する水切り部が形成されており、コーナー部材の2つの平面状溶接部を、前記水切り部の垂直片の裏面に当接する第1の溶接部と、箱本体の側壁面の裏面に当接する第2の溶接部が平行に形成されたものとすることが好ましく、これを請求項5に係る発明とする。
請求項1に係る発明は、箱本体の開口枠部に扉が開閉自在に枢着されている電気機器収納用箱において、前記開口枠部のコーナー部裏面側に、この裏面側に当接して抵抗溶接される2つの平面状溶接部を有するコーナー部材を取り付けた構造であるので、2平面で溶接され十分な接合強度を得ることができることとなり、別途他の箇所で補強用の溶接を行う必要がなく、優れた生産性を発揮する。
請求項2に係る発明では、2つの平面状溶接部は、同一方向から同時に抵抗溶接ができるよう並行、かつ段違いに形成されているので、平面での溶接を一度に行うことができ、優れた生産性を発揮することとなる。
請求項3に係る発明では、開口枠部の内側には階段状に凹んだ扉収納部が形成されており、コーナー部材の2つの平面状溶接部を、前記扉収納部の裏面に当接する第1の溶接部と、開口枠部の裏面に当接する第2の溶接部が垂直片部を介して平行に形成されたものとしたので、箱本体の開口枠部のコーナー部裏面側に対し、コーナー部材を正確かつ簡単にセットして溶接することができ、高品質の製品が得られることとなる。
請求項4に係る発明では、コーナー部材は、板材がクランク状に二回折り曲げられて第1の溶接部、垂直片部、第2の溶接部が連続的に形成されており、箱本体のコーナー部に対し45°の角度で取り付けられるものとしたので、コーナー部材を安価に製作することができることとなる。
請求項5に係る発明では、箱本体の開口枠部に水切り垂直片を有する水切り部が形成されており、コーナー部材の2つの平面状溶接部を、前記水切り部の垂直片の裏面に当接する第1の溶接部と、箱本体の側壁面の裏面に当接する第2の溶接部が平行に形成されたものとものとしたので、水切り部を有する箱であっても同様に十分な接合強度を得ることができることとなる。
以下に、図面を参照しつつ本発明の好ましい実施の形態を示す。
図1〜図6に、本発明の第1の実施例を示す。図1は、本発明に係る電気機器収納用箱の全体斜視図を示しており、図中、1は金属板で形成された箱本体、2は前面側に装着された扉である。また、箱本体1の前面には開口枠部3が形成されており、この開口枠部3には扉2が開閉自在に枢着されている。なお、4は開口枠部3の内側に形成されている階段状に凹んだ扉収納部である。
そして、本発明では、前記開口枠部3のコーナー部裏面側に、この裏面側に当接して抵抗溶接される2つの平面状溶接部を有するコーナー部材11が取り付けられた構造となっている。
図2に、コーナー部材11の一例を示す。このコーナー部材11は、2つの平面状溶接部が、同一方向から同時に抵抗溶接ができるよう並行、かつ段違いに形成されている。図示のものでは、コーナー部材の2つの平面状溶接部が、前記扉収納部4の裏面に当接する第1の溶接部12aと、開口枠部3の裏面に当接する第2の溶接部12bが垂直片部13を介して平行に形成された構造となっている。そして、このようなコーナー部材11を用いることにより、前記垂直片部13に沿う方向で複数の電極部を備えた抵抗溶接を稼動させれば、一度に2つの溶接部で抵抗溶接が可能となり、しかも十分な溶接強度が確保できるとともに、生産性も大幅に向上させることとなる。
また前記コーナー部材11は、板材がクランク状に二回折り曲げられ、第1の溶接部12a、垂直片部13、第2の溶接部12bが連続的に形成された構造で、箱本体1のコーナー部に対し、45°の角度で向かうように取り付けられるものであり、1枚の板材から簡単、かつ安価に加工することができるものである。
なお、第2の溶接部12bの先端部には、下方側へ屈曲されて折り返し片14が形成され、この折り返し片14と溶接部12bと垂直片部13とで断面コ字状の部分を形成している(図4を参照)。このため、このコ字状部分を利用してコーナー部材11が抵抗溶接機により的確に保持できることとなり、また折り返し片14を箱本体1の側面に当接するようにすれば、補強材としての作用も発揮する。
図3に、箱本体1の平面図(扉2を除いた状態)、図4にA−A断面図を示す。また、図5に要部の斜視図、図6に図5の分解斜視図を示す。
図6に示されるように、コーナー部材11は箱本体1のコーナー部に内側から差し込んで所定位置にセットすると、第1の溶接部12aが扉収納部4の裏面に当接し、第2の溶接部12bが開口枠部3の裏面に当接する(図4を参照)。次いで、垂直片部13に沿う方向で複数の電極部を備えた抵抗溶接機が挿入され、2つの溶接部で一度に抵抗溶接が行われる。これにより、十分な溶接強度が確保できるとともに、生産性も大幅に向上させることとなる。
なお、コーナー部材11の垂直片部13には孔部15が形成されていて、箱本体1のコーナー部にセットした場合に扉収納部4の角部が孔部15に入り込む構造となっている。これにより、枠部の寸法が小さくてもコーナー部材をセットすることが可能となり、また垂直片部13を箱本体1の角部から離れた箇所に位置させることができるので、より強い溶接強度を確保できることとなる。
次に、図7〜図11に、本発明の第2の実施例を示す。
この例においては、開口部に水切り部が設けられた構造となっている。図7は、第2の実施例に係る電気機器収納用箱の全体斜視図を示しており、図中、1は金属板で形成された箱本体、2は前面側に開閉自在に装着された扉である。また、箱本体1の前面には開口枠部3が形成されており、この開口枠部3には水切り部5が設けられている。なお、図において、5aは水切り部の垂直片、5bは垂直片5aの先端に設けた水切り用の屈曲部、6は箱本体1の側壁面である。
図8に、これに適用するコーナー部材21の一例を示す。
このコーナー部材21は、前述のコーナー部材11と同様、2つの平面状溶接部が、同一方向から同時に抵抗溶接ができるよう並行、かつ段違いに形成されている。図示のものでは、コーナー部材21の2つの平面状溶接部が、前記水切り部5の垂直片5aの裏面に当接する第1の溶接部22aと、箱本体1の側壁面6の裏面に当接する第2の溶接部22bが、連結片部23を介して平行に形成された構造となっている。
そして、このようなコーナー部材21を用いることにより、前記連結片部23に沿う方向で抵抗溶接の複数の電極部を備えた溶接用チップ部を稼動させれば、一度に2つの平面状溶接部で抵抗溶接が可能となり、しかも十分な溶接強度が確保できることとなる。
また、図9に、図4と同様のA−A断面図を示す。また、図10に要部の斜視図、図11に図5の分解斜視図を示す。
図11に示されるように、コーナー部材21を箱本体1のコーナー部に内側から差し込んで所定位置にセットすると、図9〜図10に示されるように、前記第1の溶接部22aが水切り部5の垂直片5aの裏面に当接し、第2の溶接部22bが箱本体1の側壁面6の裏面に当接する。次いで、連結片部23に沿う方向で複数の電極部を備えた抵抗溶接機を挿入し、2つの溶接部で一度に抵抗溶接が行われる。これにより、十分な溶接強度が確保できるとともに、生産性も大幅に向上させることとなる。
なお、図2に示されるように、抵抗溶接を所定の位置で確実かつ容易に行えるよう、平面状溶接部にプロジェクションと称される突起16を形成しておくことが好ましい。
なお、前述の第1〜2の実施例においては、いずれも2つの平行な平面状溶接部を同時に抵抗溶接する場合について説明したが、いずれかの平面状溶接部と垂直片部13あるいは水切り垂直片23とを組み合わせて溶接してもよいことは勿論である。
その他、第1の実施例においては、図12に示されるように、箱本体1とコーナー部材11とが突起16のみで溶接され接触していて、他の部分とは空間部を形成するように接合させることが好ましく、更には、コーナー部材11の孔部15に入り込む扉収納部4の角部も垂直片部13とは接触しないように接合させることも好ましい。
また、第2の実施例においては、コーナー部材21が一枚の板体から折り曲げ加工したものの他、図13に示されるような、一枚の板体から絞り加工して得られるものでもよく、更に、図14に示されるような、角を有しない円弧状のものとしてもよい。また、図15に示されるように、箱本体1に設けた水切り部5の垂直片5aと屈曲部5bをコーナー部において覆うだけのものであってもよく、更には、垂直片5aと開口枠部3をコーナー部において単に覆うだけのもの(図示せず)であってもよい。
以上の説明からも明らかなように、本発明は箱本体の開口枠部に扉が開閉自在に枢着されている電気機器収納用箱において、前記開口枠部のコーナー部裏面側に、この裏面側に当接して抵抗溶接される2つの平面状溶接部を有するコーナー部材を取り付けたものとしたので、2箇所で抵抗溶接が施されており高い接合強度と剛性が得られることになる。また、溶接も一度に行えるので優れた生産性を発揮することができ、更には、コーナー部材も一枚の板体から簡単に作れるので生産コストを安価なものとすることができる等、種々の利点を有するものである。
本発明の第1の実施の形態を示す全体斜視図である。 第1のコーナー部材を示す斜視図である。 第1の実施の形態を示す平面図である。 図3のA−A断面図である。 第1の実施の形態の要部を示す斜視図である。 図5の分解斜視図である。 本発明の第2の実施の形態を示す全体斜視図である。 第2のコーナー部材を示す斜視図である。 第2の実施例における図3と同様のA−A断面図である。 第2の実施の形態の要部を示す斜視図である。 図10の分解斜視図である。 その他の実施の形態を示す要部の断面図である。 その他のコーナー部材を示す斜視図である。 その他のコーナー部材を示す斜視図である。 その他のコーナー部材を示す斜視図である。
符号の説明
1 箱本体
2 扉
3 開口枠部
4 扉収納部
5 水切り部
5a 垂直片
6 側壁面
11 コーナー部材
12a 第1の溶接部
12b 第2の溶接部
13 垂直片部
21 コーナー部材
22a 第1の溶接部
22b 第2の溶接部
23 垂直片部

Claims (5)

  1. 箱本体の開口枠部に扉が開閉自在に枢着されている電気機器収納用箱において、前記開口枠部のコーナー部裏面側に、この裏面側に当接して抵抗溶接される2つの平面状溶接部を有するコーナー部材を取り付けたことを特徴とする電気機器収納用箱。
  2. 2つの平面状溶接部は、同一方向から同時に抵抗溶接ができるよう並行、かつ段違いに形成されている請求項1に記載の電気機器収納用箱。
  3. 開口枠部の内側には階段状に凹んだ扉収納部が形成されており、コーナー部材の2つの平面状溶接部を、前記扉収納部の裏面に当接する第1の溶接部と、開口枠部の裏面に当接する第2の溶接部が垂直片部を介して平行に形成されたものとした請求項1または2に記載の電気機器収納用箱。
  4. コーナー部材は、板材がクランク状に二回折り曲げられて第1の溶接部、垂直片部、第2の溶接部が連続的に形成されており、コーナー部材の板体がコーナーの一辺と他辺の間にわたっていて、コーナーの一辺と他辺となす角度が共に45°の角度で取り付けられる請求項3に記載の電気機器収納用箱。
  5. 箱本体の開口枠部に水切り垂直片を有する水切り部が形成されており、コーナー部材の2つの平面状溶接部を、前記水切り部の垂直片の裏面に当接する第1の溶接部と、箱本体の側壁面の裏面に当接する第2の溶接部が平行に形成されたものとした請求項1または2に記載の電気機器収納用箱。
JP2008137789A 2008-05-27 2008-05-27 電気機器収納用箱 Active JP5127566B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2008137789A JP5127566B2 (ja) 2008-05-27 2008-05-27 電気機器収納用箱

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2008137789A JP5127566B2 (ja) 2008-05-27 2008-05-27 電気機器収納用箱

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2009290924A JP2009290924A (ja) 2009-12-10
JP5127566B2 true JP5127566B2 (ja) 2013-01-23

Family

ID=41459560

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2008137789A Active JP5127566B2 (ja) 2008-05-27 2008-05-27 電気機器収納用箱

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP5127566B2 (ja)

Family Cites Families (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01181932A (ja) * 1988-01-12 1989-07-19 Matsushita Electric Works Ltd 板金製箱体の加工方法
JP2934193B2 (ja) * 1996-08-31 1999-08-16 株式会社淀川製鋼所 配電盤等の収納ボックス
JPH11340647A (ja) * 1998-03-27 1999-12-10 Mitsubishi Electric Corp 電子機器筐体
JP3732969B2 (ja) * 1999-05-24 2006-01-11 日東工業株式会社 電気機器収納用箱
JP3813382B2 (ja) * 1999-07-01 2006-08-23 河村電器産業株式会社 電気機器収納用箱体
JP2004088933A (ja) * 2002-08-28 2004-03-18 Mitsubishi Electric Corp 盤装置用筐体
JP4795829B2 (ja) * 2006-03-30 2011-10-19 河村電器産業株式会社 電気機器収納箱

Also Published As

Publication number Publication date
JP2009290924A (ja) 2009-12-10

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP6218324B2 (ja) 車両用シートのシートフレーム成形方法、シートフレームおよび車両用シート
EP2019025B1 (en) Trunk lid frame structure
JP4712854B2 (ja) 後部ドア構造
JP5859836B2 (ja) 車両用ドアフレームの仮組み構造
JP5499122B2 (ja) 車両のドアサッシ用フック部材及び同フック部材を備えている車両用ドアのドアサッシ
JP5692776B2 (ja) 車両用ドアフレーム
JP2013166474A (ja) 車両側部構造
JP4906116B2 (ja) 電気機器収納用箱
JP6137139B2 (ja) 車両パネル構造
JP5326582B2 (ja) レーザー溶接とスポット溶接を併用した車体構造、及びその製造方法
JP2012232702A (ja) 車両上部後端構造
JP6762151B2 (ja) ケース用組立体およびケースの製造方法
JP5198955B2 (ja) 車両のドアフレーム構造
JP5127566B2 (ja) 電気機器収納用箱
JP6621468B2 (ja) 自動車車両構造部およびその製造方法
JP5923777B2 (ja) 車両のサイドメンバ構造
JP5853736B2 (ja) パネルの接合構造
JP6691236B2 (ja) 車体のルーフパネルとサイドパネルとの接合構造
JP2007283841A (ja) 車体のパネル接合構造
KR20090021586A (ko) 공구함
JP6354580B2 (ja) 車両後部構造
JP5065990B2 (ja) 組立式ケースのコーナー部構造
JP6933079B2 (ja) 車体角部構造
JP2013014160A (ja) 車両の車体後部構造
JP4055813B2 (ja) チャイルドシートアンカー構造及びアンカー部材の製造方法

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20110216

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20120817

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20120821

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20121016

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20121030

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20121030

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 5127566

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20151109

Year of fee payment: 3