JP5923777B2 - 車両のサイドメンバ構造 - Google Patents

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Description

この発明は、車両のサイドメンバの構造に関する。
例えば、図4に示すようにセダン形の車両1では、後部のラゲージルーム(荷室)2を幅広く確保するために、左右のサイドメンバは、その前側のフロントサイドメンバ3,3よりも後部側のリヤサイドメンバ4,4の左右相互の間隔を大きくした幅広に配置することが行われている。この場合、図示するように左右のサイドメンバは、それぞれその車両前後方向の途中であってフロントサイドメンバ3とリヤサイドメンバ4との結合部Jにおいて幅広方向に大きく湾曲した状態となっている。
フロントサイドメンバ3とリヤサイドメンバ4は、プレスによる曲げ加工が容易なことから何れも底部と左右一対の側部を有する断面コ字形(ハット形)の鋼材が用いられており、通常フロントサイドメンバ3は上方に開いた上向き(縦ハット形)に配置されるが、リヤサイドメンバ4はラゲージルーム2のいわゆる掘り込みスペースの幅を大きく確保するために車幅方向外側に開いた横向き(横ハット形)に配置される。このため、フロントサイドメンバ3とリヤサイドメンバ4との結合部Jでは、断面コ字形の向きが上向きと横向きとの間で約90°異なる状態で相互に結合されており、当該結合部Jを補強するために特殊なリインフォース10が用いられている。
このリインフォース10も断面コ字形を有するもので、図2の上段に示すようにフロントサイドメンバ3の後部(上向き)とリヤサイドメンバ4の前部(横向き)との間において車幅方向外側に開いた横向きで跨って配置されていた。リインフォース10を横向きに配置することによりフロントサイドメンバ3とリヤサイドメンバ4との結合部Jにおける、溶接用の作業スペース(溶接ガンの進入スペース)を確保しつつその剛性が確保されるようになっていた。
特許第3482916号公報 特開2007−190935号公報 特開2001−55163号公報
しかしながら、図2の上段に示すように結合部Jの車室内側についてはフロントサイドメンバ3とリヤサイドメンバ4の稜線部(角部)が相互にオーバーラップした状態で結合されることから十分な結合強度を確保できるが、従来リインフォース10を車室外側へ開いた横向きにして介装していたため、結合部Jの車室外側では両メンバ3,4の稜線部が途切れた部位(稜線途切れ部V)についてリインフォース10の稜線を通すことができず、結果的に当該結合部Jの結合強度が十分でない場合があった。
本発明は、上向きのサイドメンバと横向きのサイドメンバをリインフォースを介して相互に結合するための構造において、溶接ガン等の作業スペースを十分に確保しつつ当該結合部の補強が十分になされるようにすることを目的とする。
上記の課題は下記の発明により解決される。
第1の発明は、それぞれ底部と該底部の両側縁から張り出す一対の側部を有する断面コ字形をなし、上方に開いた上向きのフロントサイドメンバと、車室外側に開いた横向きのリヤサイドメンバとをリインフォースを介して相互に結合するための構造であって、リインフォースは、底補強部とこの底補強部の側縁から張り出す補強側部を有し、底補強部と補強側部で形成される補強稜線部を、フロントサイドメンバとリヤサイドメンバとの間に形成される稜線途切れ部に沿って結合したサイドメンバ構造である。
第1の発明によれば、フロントサイドメンバとリヤサイドメンバの稜線途切れ部に沿ってリインフォースの稜線部が結合されるので、溶接ガン等の作業スペースを十分に確保しつつ上向きのフロントサイドメンバと横向きのリヤサイドメンバとの結合部について十分な補強がなされる。
第2の発明は、第1の発明において、リインフォースは、底補強部の両側縁から張り出す一対の補強側部を有する断面コ字形をなし、フロントサイドメンバとリヤサイドメンバとの間に上方に開いた上向きで跨って配置されて、補強稜線部を稜線途切れ部に沿って結合したサイドメンバ構造である。
第2の発明によれば、コ字形のリインフォースを上向きに配置してその補強稜線部を補強途切れ部に沿って結合することにより、上向きのフロントサイドメンバと横向きのリヤサイドメンバとの結合部について十分な補強がなされる。
本実施形態のサイドメンバ構造であって、フロントサイドメンバとリヤサイドメンバの結合部の分解斜視図である。 フロントサイドメンバとリヤサイドメンバとの結合部を従来と本実施形態とで比較して示す図である。本図では、上段が従来の結合部で、下段が本実施形態に係る結合部であり、それぞれ横断面で示されている。 図2の縦断面図である。図中(A)が図2中(A)-(A)線断面矢視図、(B)が図2中(B)-(B)線断面矢視図、(C)が図2中(C)-(C)線断面矢視図、(D)が図2中(D)-(D)線断面矢視図をそれぞれ示している。(A)〜(D)の上段側が従来の構造で、下段側が本実施形態に係る構造を示している。 車両のサイドメンバ構造の平面図である。
次に、本発明の実施形態を図1〜図4に基づいて説明する。図1は、本実施形態の結合部Jを示している。幅狭側のフロントサイドメンバ3,3及び幅広側のリヤサイドメンバ4,4については特に変更を要しない。本実施形態は、フロントサイドメンバ3とリヤサイドメンバ4の結合部Jを補強するリインフォース20に特徴を有している。なお、図4に示すように以下の説明では車両右側の結合部Jについて説明する。車両左側の結合部(サイドメンバ構造)は右側と左右対称に構成されている。
上向き配置のフロントサイドメンバ3は、底部3aと左右の側部3b,3cからなる断面コ字形を有している。底部3aの左右両側縁から左右の側部3b,3cが上方に平行に張り出している。左側部3bが底部3aの左側縁(車室内側)から上方に張り出し、右側部3cが底部3aの右側縁(車室外側)から上方に張り出している。
横向き配置のリヤサイドメンバ4も、底部4aと左右(上下)の側部4b,4cからなる断面コ字形を有している。底部4aの上下両側縁から左右の側部4b,4cが側方へ平行に張り出している。上側の左側部4bが底部4aの上縁から車室外側へ張り出し、下側の右側部4cが底部4aの下縁から車室外側へ張り出している。上側の左側部4bの前側は欠落されている。この欠落部4dを経て溶接ガンを上方から進入させることにより、当該リヤサイドメンバ4の底部4aとフロントサイドメンバ3の左側部3bとの溶接作業ができるようになっている。
図2の下段に示すようにリヤサイドメンバ4の前部がフロントサイドメンバ3の後部の内側(左右側部3b,3c間)に進入されて相互にオーバーラップ結合されている。リヤサイドメンバ4の内側(左右側部4b,4c間)と、フロントサイドメンバ3の内側とに跨って状態でリインフォース20が結合されている。
図1に示すように本実施形態のリインフォース20は、補強底部20aと、この補強底部20aの車室内側(左側)及び車室外側(右側)の両側縁から張り出す左右一対の補強側部20b,20cを有する断面コ字形を有している。
車室外側の補強側部20cの高さ寸法hは、車室内側の補強側部20bよりも十分に低い高さに設定されている。図3の(D)下段側に示すようにこの補強側部20cの高さ寸法hが低く設定されていることにより、リヤサイドメンバ4の側方から溶接ガン21を進入させて底部4aに対する溶接作業に支障を来さないようになっている。
このリインフォース20は、上方に開いた上向きに結合されている。このため、リインフォース20の補強底部20aがリヤサイドメンバ4の下側の側部4cに重ね合わせられ、車室内側の補強側部20bがリヤサイドメンバ4の底部4aに重ね合わされた状態で当該リインフォース20がフロントサイドメンバ3とリヤサイドメンバ4との間に跨って結合されている。
補強底部20aと車室内側の補強側部20bとによって形成される車室内側の角部が、リヤサイドフレーム4の下側角部に沿って結合されている。補強底部20aと車室外側の補強側部20cとによって車室外側の角部(補強稜線部20d)が形成されている。この補強稜線部20dが、図2の下段及び図3の下段に示すようにフロントサイドメンバ3とリヤサイドメンバ4との結合部Jに発生する稜線途切れ部Vを塞ぐ状態に結合されている。
このように上向きで結合したリインフォース20によって、フロントサイドメンバ3とリヤサイドメンバ4との間の結合部に形成される稜線途切れ部Vに沿って補強稜線部20dが結合された状態となり、これにより図2の下段及び図3の下段(C)に示すように稜線途切れ部Vがリインフォース20の補強稜線部20dによって塞がれた状態(稜線が通された状態)となっている。
以上のように構成した本実施形態のサイドメンバ構造によれば、上向きのフロントサイドメンバ3とリヤサイドメンバ4との間にリインフォース20が上向きに介装されてその稜線補強部20dによって両サイドメンバ3,4間の稜線途切れ部Vが結合された状態(稜線が通された状態)となることから、両サイドメンバ3,4間の結合強度を従来よりも高めることができる。
このように、従来横向きに介装されていたリインフォース10を上向きに介装することにより、その補強稜線部20dによってフロントサイドメンバ3とリヤサイドメンバ4との間の稜線途切れ部Vを補強することができるので、別途補強部材を追加等してコストアップを招くことなく、フロントサイドメンバ3とリヤサイドメンバ4との結合部Jを補強することができる。
また、例示したリインフォース20により結合部Jにおける稜線途切れ部Vの補強がなされて当該結合部Jの剛性が高められることから、リヤサイドメンバ4及びリインフォース20の小型化、薄肉化を図ることができる。
さらに、リインフォース20の右側(車室外側)の補強側部20cの高さ寸法hは、左側(車室内側)の補強側部20bよりも十分に低く設定されている。このため、図3の下段(D)に示すように当該リインフォース20の内側に溶接ガン21を進入させてリヤサイドメンバ4に対する溶接作業を行うことができる。
以上説明した実施形態には、種々変更を加えることができる。例えば、溶接ガン21の進入スペースを確保する観点から補強側部20cの高さ寸法hを低く設定した構成を例示したが、係る溶接スペースを考慮する必要がない場合には、左右同じ高さの側部を有する断面コ字形のリインフォースとしてもよく、さらには矩形断面のリインフォースを用いることもできる。従って、コ字形断面のリヤサイドメンバ4を車室外側に開く横向きに結合した構成を例示したが、これを車室内側に開く横向きに結合する構成としてもよい。要は、補強底部と補強側部で形成される少なくとも1つの角部(補強稜線部)を有するリインフォースを用いて結合部Jの稜線途切れ部Vを補強する構成とすればよい。
1…車両
2…ラゲージルーム(荷室)
3…フロントサイドメンバ
3a…底部、3b…左側部(車室内側)、3c…右側部(車室外側)
4…リヤサイドメンバ
4a…底部、4b…左側部(上側)、4c…右側部(下側)、4d…欠落部
J…フロントサイドメンバとリヤサイドメンバの結合部
5…蓋
V…稜線途切れ部
10…リインフォース(横向き)
20…リインフォース(上向き)
20a…補強底部、20b…補強側部(左側)、20c…補強側部(右側)
20d…補強稜線部
h…補強側部(右側)の高さ寸法
21…溶接ガン

Claims (2)

  1. それぞれ底部と該底部の両側縁から張り出す一対の側部を有する断面コ字形をなし、上方に開いた縦向きのフロントサイドメンバと、車室外側に開いた横向きのリヤサイドメンバとの結合部をリインフォースで補強する構造であって、
    前記リインフォースは、底補強部と該底補強部の側縁から張り出す補強側部を有し、前記底補強部と前記補強側部で形成される補強稜線部を、前記フロントサイドメンバと前記リヤサイドメンバとの間に形成される稜線途切れ部の上方に跨って結合したサイドメンバ構造。
  2. 請求項1記載のサイドメンバ構造であって、
    前記リインフォースの車室外側の補強側部前記フロントサイドメンバの車室外側の側部に結合され、車室内側の補強側部前記リヤサイドメンバの底部に結合されて前記補強稜線部前記稜線途切れ部の上方に跨って結合されており、かつ前記稜線途切れ部側の補強側部の高さ寸法反対側の補強側部よりも低く設定されて、当該リインフォースの、前記稜線途切れ部側とは反対側の補強側部に向けて溶接ガンを進入させるためのスペースを確保した構成としたサイドメンバ構造。
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