JP5124342B2 - クリーニングブレード及びこれを備えた画像形成装置 - Google Patents

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Description

本発明は、複写機やプリンタに代表される画像形成装置、特に液体現像剤を用いてトナー像を現像する画像形成装置に適用可能なクリーニングブレードに関する。また、このクリーニングブレードを備えた画像形成装置に関する。
複写機やプリンタ等の電子写真方式の画像形成装置においては、像担持体として感光体ドラムが広く用いられている。感光体ドラムを用いた一般的な画像形成動作は以下のようである。感光体ドラムの表面は帯電装置により所定電位に一様に帯電せしめられ、そこに露光装置からLED光等を照射することにより部分的に電位が光減衰して原稿画像の静電潜像が形成される。この静電潜像を現像装置で現像することにより、感光体ドラム表面にトナー像が形成される。そして、このトナー像は、感光体ドラムと転写部材とを接触、或いは近接させて構成した転写領域に用紙を挿通する時に、用紙に転写される。
静電潜像を現像する方法としては、乾式現像方式と、湿式現像方式とが存在する。このうち湿式現像方式では、液体現像剤が使用される。液体現像剤は、絶縁性液体、すなわち電気的に中性の溶媒であるキャリア液に、トナー粒子が高濃度で分散するように調整されている。そして、湿式画像形成装置は、液体現像装置を搭載しており、感光体ドラム上に形成された静電潜像を、液体現像装置の現像剤担持体である現像ローラから供給する液体現像剤によって現像する。
このような液体現像剤を用いた画像形成装置においては、現像後、多量の液体現像剤が、感光体ドラムや中間転写体、現像ローラ表面に付着したまま残留してしまうことがある。これらの部材の表面に付着した残留液体現像剤は、次の新たな画像形成の障害となるので、そのクリーニングが必要となる。このような目的で用いられるクリーニング方法としては、感光体ドラムや中間転写体、現像ローラ表面にクリーニングローラを押し付けることによって残留液体現像剤を移動させて回収する方法や、それらの部材の表面にクリーニングブレードを接触させて残留液体現像剤を掻き取る方法、或いはこれらの方法を組み合わせたクリーニング方法が広く知られている。その例を、特許文献1及び2に見ることができる。
実開昭57−136958号公報(図1) 特開2007−121392号公報(図1)
特許文献1及び2に記載された画像形成装置のように、クリーニングブレードを用いて、感光体ドラムや中間転写体、現像ローラ表面に付着した残留液体現像剤をクリーニングすると、液体現像剤を効率的に除去、クリーニングすることが可能である。しかしながら、この構成では、感光体ドラムや中間転写体、現像ローラといった被清掃部材の表面をクリーニングブレードでクリーニングした後、クリーニングブレードと被清掃部材との接触箇所の近傍に滞留した液体現像剤が、時間の経過とともに、クリーニングブレードを伝って意図せぬ場所へと流れてしまう恐れがある。
その結果として、クリーニングブレードと被清掃部材との接触箇所の近傍から流れた液体現像剤は、流れた先で様々な他部材を汚染してしまう恐れがある。特に、液体現像剤が、再び被清掃部材の表面に戻ってしまうことが懸念される。これにより、クリーニングすべき被清掃部材表面が液体現像剤で再び汚れ、その後の画像形成動作に悪影響を及ぼし、画像品質の著しい低下を招く可能性がある。
本発明は、上記の点に鑑みてなされたものであり、被清掃部材表面に付着した液状残留物を除去してクリーニングするクリーニングブレードにおいて、クリーニングブレードと被清掃部材との接触箇所の近傍に滞留した液状残留物が意図せぬ場所へと流れてしまうのを防止して、被清掃部材表面に対して好適なクリーニング性能を維持することができ、高品質な画像形成を遂行することが可能なクリーニングブレードを提供することを目的とする。また、このようなクリーニングブレードを備えた高性能な画像形成装置を提供することを目的とする。
上記の課題を解決するため、本発明は、被清掃部材表面に当接し、被清掃部材表面に付着した液状残留物を除去してクリーニングするクリーニングブレードにおいて、クリーニングブレード表面に当接または近接して、前記被清掃部材表面から除去した液状残留物を誘導すべき方向を指向するように延びる形で配置した線状部材を備えることとした。
また、上記構成のクリーニングブレードにおいて、前記線状部材は、クリーニングブレードと前記被清掃部材との接触箇所近傍を起点として、クリーニングブレードの、接触箇所両端の箇所の側面を経由して延びる形で配置されていることとした。
また、上記構成のクリーニングブレードにおいて、前記被清掃部材が回転部材であって、前記線状部材は、クリーニングブレードと被清掃部材との接触箇所近傍から直接、その接触箇所に対して、クリーニングブレードの、被清掃部材回転方向上流側の面に沿って延びる形で配置されていることとした。
また、上記構成のクリーニングブレードにおいて、前記被清掃部材が回転部材であって、前記線状部材は、クリーニングブレードと被清掃部材との接触箇所に対して、クリーニングブレードの、被清掃部材回転方向下流側の面から上流側の面に向かって延びる形で配置されていることとした。
また、上記構成のクリーニングブレードの、前記被清掃部材は、像担持体であることとした。
また、上記構成のクリーニングブレードの、前記被清掃部材は、現像剤担持体であることとした。
また本発明では、上記クリーニングブレードを画像形成装置に備えることとした。
本発明の構成によれば、被清掃部材表面に当接し、被清掃部材表面に付着した液状残留物を除去してクリーニングするクリーニングブレードにおいて、クリーニングブレード表面に当接または近接して、前記被清掃部材表面から除去した液状残留物を誘導すべき方向を指向するように延びる形で配置した線状部材を備えることとしたので、クリーニングブレード表面と線状部材との間に、微小な隙間を形成することができる。これにより、その隙間で起こる毛管現象の作用を利用して、クリーニングブレードと被清掃部材との接触箇所の近傍に滞留した液状残留物を、回収容器などが設けられた所定の方向へと導くことができる。その結果、液状残留物が意図せぬ場所へと流れてしまうのを防止することが可能である。したがって、液状残留物が再び被清掃部材の表面に戻るのを防止することができ、被清掃部材表面に対して好適なクリーニング性能を維持することができる。このようにして、高品質な画像形成を遂行することが可能なクリーニングブレードを提供することができる。
また、クリーニングブレードと被清掃部材との接触箇所の近傍に滞留した液状残留物は、クリーニングブレードの、接触箇所両端の箇所の側面を伝って、意図せぬ場所へと流れてしまう傾向がある。そこで、上記構成のクリーニングブレードの前記線状部材は、クリーニングブレードと前記被清掃部材との接触箇所近傍を起点として、クリーニングブレードの、接触箇所両端の箇所の側面を経由して延びる形で配置されていることとしたので、クリーニングブレードの接触箇所両端の側面を伝って流れる液状残留物を、所定の方向へと誘導することが可能である。これにより、被清掃部材表面に対するクリーニング性能をさらに向上させることができる。したがって、一層高品質な画像形成を遂行することが可能なクリーニングブレードを提供することができる。
また、前記被清掃部材が回転部材であって、前記線状部材は、クリーニングブレードと被清掃部材との接触箇所近傍から直接、その接触箇所に対して、クリーニングブレードの、被清掃部材回転方向上流側の面に沿って延びる形で配置されていることとしたので、クリーニングブレードと被清掃部材との接触箇所の近傍に滞留した液状残留物を、さらに効率よく所定の方向へと誘導することができる。したがって、液状残留物が再び被清掃部材表面に戻るのを防止する作用を高めることができ、被清掃部材表面に対するクリーニング性能をさらに向上させることが可能である。
また、前記被清掃部材が回転部材であって、前記線状部材は、クリーニングブレードと被清掃部材との接触箇所に対して、クリーニングブレードの、被清掃部材回転方向下流側の面から上流側の面に向かって延びる形で配置されていることとしたので、クリーニングブレードの下流側の面にまで回り込んでしまった液状残留物を、所定の方向へと誘導することが可能である。これにより、被清掃部材表面に対するクリーニング性能をさらに高めることができる。したがって、より一層高品質な画像形成を遂行することが可能なクリーニングブレードを提供することができる。
また、上記構成のクリーニングブレードの、前記被清掃部材は、像担持体であることとしたので、クリーニングブレードと像担持体との接触箇所の近傍に滞留した液状残留物が、像担持体表面に再付着するのを防止することができる。これにより、像担持体表面に対して好適なクリーニング性能を維持することができ、高品質なトナー像形成を遂行することが可能になる。
また、上記構成のクリーニングブレードの、前記被清掃部材は、現像剤担持体であることとしたので、クリーニングブレードと現像剤担持体との接触箇所の近傍に滞留した液状残留物が、現像剤担持体表面に再付着するのを防止することができる。これにより、現像剤担持体表面に対して好適なクリーニング性能を維持することができ、高品質な現像動作を遂行することが可能になる。
また本発明では、上記クリーニングブレードを画像形成装置に備えることとしたので、クリーニングブレードと被清掃部材との接触箇所の近傍に滞留した液状残留物が意図せぬ場所へと流れてしまうのを防止して、被清掃部材表面に対して好適なクリーニング性能を維持することができ、高品質な画像形成を遂行することが可能な高性能な画像形成装置を得ることができる。
以下、本発明の実施形態を図1〜図9に基づき説明する。
最初に、本発明の第1の実施形態に係るクリーニングブレードを備えた画像形成装置について、図1を用いてその構造の概略を説明しつつ、画像形成動作の概略を説明する。図1は画像形成装置の模型的垂直断面正面図である。この画像形成装置は、中間転写ベルトを用いてトナー像を用紙に転写するカラー印刷タイプのものである。
図1に示すように、画像形成装置1の本体2の内部下方には、給紙カセット3が配置されている。給紙カセット3は、その内部に、印刷前のカットペーパーなどの用紙Pを積載して収容している。そして、この用紙Pは、図1において給紙カセット3の左上方に向けて、1枚ずつ分離されて送り出される。給紙カセット3は、本体2の前面側から水平に引き出すことが可能である。
本体2の内部であって、給紙カセット3の左方には、用紙搬送部4が備えられている。用紙搬送部4は、本体2の左側面に沿って略垂直に形設されている。そして、用紙搬送部4は、給紙カセット3から送り出された用紙Pを受け取り、本体2の左側面に沿って垂直上方に二次転写部40まで搬送する。
給紙カセット3上方であって、本体2の上下方向略中央部には計4箇所の画像形成部20が、さらにそれら各画像形成部20の上方には中間転写体を無端ベルトの形で用いた中間転写ベルト5が備えられている。中間転写ベルト5は、複数のローラに巻き掛けられて支持され、図示しない駆動装置により図1において時計方向に回転する。
4箇所の画像形成部20は、図1に示すように、中間転写ベルト5の回転方向に沿って、回転方向上流側から下流側に向けて一列にして配置された所謂タンデム方式である。4箇所の画像形成部20とは、上流側から順に、シアン用の画像形成部20C、マゼンタ用の画像形成部20M、イエロー用の画像形成部20Y、及びブラック用の画像形成部20Bである。
これらの画像形成部20は、絶縁性液体中にトナー粒子を分散させた液体現像剤を用いてトナー像を形成するものであり、液体現像剤補給装置(図示せず)によって各色に対応した現像剤がそれぞれの画像形成部20に補給される。そして、画像形成部20では、外部コンピュータ(図示せず)から受信した文字や図形、模様などの画像データに基づいて静電潜像が形成され、この静電潜像が液体現像剤を用いて現像される。なお、以下の説明において、特に限定する必要がある場合を除き、「C」「M」「Y」「B」の識別記号は省略するものとする。
各画像形成部20の上方には、中間転写ベルト5を隔てて、一次転写ローラ31が設けられた一次転写部30が備えられている。一次転写ローラ31は、中間転写ベルト5を介して画像形成部20に圧接して一次転写ニップ部を形成している。この一次転写ニップ部において、画像形成部20で形成されたトナー像が中間転写ベルト5表面に一次転写される。そして、中間転写ベルト5の回転とともに所定のタイミングで各画像形成部20のトナー像が中間転写ベルト5に順次転写されることにより、中間転写ベルト5表面にはシアン、マゼンタ、イエロー、ブラックの4色のトナー像が重ね合わされたフルカラートナー像が形成される。
中間転写ベルト5が用紙搬送路に懸かる箇所には、二次転写ローラ41を備えた二次転写部40が配置されている。中間転写ベルト5表面の一旦担持されたカラートナー像は、用紙搬送部4によって同期をとって送られてきた用紙Pに、中間転写ベルト5と二次転写ローラ41とが圧接して形成される二次転写ニップ部にて転写される。
二次転写後、中間転写ベルト5表面に残留するトナーなどの付着物は、中間転写ベルト5に対してシアン用の画像形成部20Cの回転方向上流側に設けられた中間転写ベルト5用のクリーニング装置50によってクリーニング、回収される。ベルト用クリーニング装置50は、そのハウジング51の内部に、中間転写ベルト5表面に当接するクリーニングローラ52と、クリーニングブレード53とを備えている。そして、ベルト用クリーニング装置50は、これらクリーニングローラ52及びクリーニングブレード53を用いて、中間転写ベルト5表面に残留するトナーなどの付着物を除去し、クリーニングする。
一方、二次転写部40の上方には、定着部6が備えられている。二次転写部40にて未定着トナー像を担持した用紙Pは、定着部6へと送られ、熱ローラと加圧ローラとによりトナー像が加熱、加圧されて定着される。
定着部6から排出された用紙Pは、本体2の上面に備えられた用紙排出部7に排出される。用紙排出部7は、本体2の上面に、印刷済みの用紙Pを外部から取り出し可能な位置に設けられている。
続いて、画像形成装置1の画像形成部20周辺の詳細な構成について、図2を用いて説明する。図2は、画像形成部周辺を示す垂直断面部分拡大図である。なお、4色の各画像形成部20は構造が共通するので、前述のように「C」「M」「Y」「B」の識別記号は省略するものとする。また、図2中の破線矢印は、各回転部材の回転方向を示す。
図2に示すように、画像形成部20には、その中心に像担持体である感光体ドラム21が備えられている。そして、感光体ドラム21の近傍には、その回転方向に沿って順に、帯電装置22、露光装置23、液体現像装置60、ドラム用のクリーニング装置70、及び除電装置24が配置されている。一次転写部30は、感光体ドラム21の回転方向に沿って、液体現像装置60とドラム用クリーニング装置70との間に設けられている。
感光体ドラム21は、画像形成装置1内の用紙搬送方向と直角をなす用紙幅方向、すなわち図2の紙面奥行き方向に延び、その軸線方向を水平にして配置されている。感光体ドラム21は、アルミニウム等により構成される導電性ローラ状基体の外側に、アモルファスシリコンの感光層を設けた無機感光体のドラムで、直径が30mmである。感光体ドラム21は、図示しない駆動装置によって、その周速度が用紙搬送速度(例えば210mm/sec)とほぼ同じになるように回転せしめられている。
帯電装置22は、コロナ放電帯電器を用いたスコロトロン帯電装置である。なお、同じくコロナ放電帯電器を用いたコロトロン帯電装置であっても構わない。この帯電装置22により、感光体ドラム21の表面が所定の極性及び電位に一様に帯電せしめられる。
露光装置23は、感光体ドラム21の回転方向に沿って、帯電装置22の下流側に配置されている。露光装置23は、帯電装置22によってその表面が一様に帯電した感光体ドラム21に対して、外部コンピュータから受信した画像データに基づいて光を照射することにより、照射部分の電位を光減衰させて原稿画像の静電潜像を形成する。露光装置23としては、LPH(LED PRINT HEAD)や、LSU(レーザスキャニングユニット)などを用いることができる。
液体現像装置60は、前述のように、絶縁性液体中にトナー粒子を分散させた液体現像剤Dを用いてトナー像を形成するものである。液体現像装置60は、そのハウジング61の内部に、攪拌スクリュー62、汲み上げローラ63、供給ローラ64、ドクタブレード65、現像剤担持体である現像ローラ66、クリーニングブレード67、及び回収タンク68を備えている。
ここで、液体現像装置60で使用される液体現像剤は、非極性の絶縁性液体であるキャリア液の中に、プラスに帯電する微細な樹脂からなるトナー粒子(粒径約1μm)を分散、混濁させたものである。静電潜像の現像に利用される、このような液体現像剤は、トナー液とキャリア液との2つの液体を混合して濃度調整することにより構成される。トナー液とは、現像に使用される液体現像剤よりトナー粒子の濃度を高めた液体である。キャリア液とは、シリコンオイル等からなる電気的中性の非極性の溶媒である。
液体現像剤Dは、液体現像剤補給装置(図示せず)によって補給され、ハウジング61の下部に貯留されている。そして、液体現像剤Dは、液体現像剤Dに浸かる形で配置された攪拌スクリュー62で攪拌、循環され、汲み上げローラ63及び供給ローラ64を介して現像ローラ66に供給される。供給ローラ64は、現像ローラ66との接触箇所に対してその回転方向上流側にドクタブレード65を接触させて備え、汲み上げローラ63から受け取った液体現像剤Dを、その表面で均一な薄層にして現像ローラ66に供給する。
現像ローラ66は、感光体ドラム21に接触して設けられ、感光体ドラム21の帯電極性と同極性であってプラスの現像バイアスが印加される。これにより、現像ローラ66表面の液体現像剤D中に分散するトナー粒子は、現像ローラ66に印加した現像バイアスと感光ドラム21の静電潜像の電位との差により、感光体ドラム21表面の静電潜像の、露光装置23によって光減衰された箇所に移動せしめられる。このようにして、現像ローラ66は、供給ローラ64で供給された液体現像剤Dにより、感光体ドラム21表面の静電潜像をトナー像に現像する。
クリーニングブレード67は、感光体ドラム21と現像ローラ66とが当接する箇所に対して、現像ローラ66の回転方向下流側に設けられている。また、回収タンク68が、クリーニングブレード67の下方に配置されている。現像後、現像ローラ66表面に付着した、現像に使用されなかったトナー粒子を含有する残留液体現像剤Dは、クリーニングブレード67によって掻き取るように除去され、クリーニングされる。この残留液体現像剤Dは、回収タンク68に一旦貯留され、その後、図示しないパイプを通して液体現像剤補給装置で回収され、再利用、或いは廃棄される。
そして、一次転写部30には、中間転写ベルト5を介して感光体ドラム21に接触する一次転写ローラ31が設けられている。一次転写ローラ31は、駆動装置を有することなく、中間転写ベルト5に接触することによって、中間転写ベルト5の回転に従って回転する。また、一次転写ローラ31には、必要に応じて、感光体ドラム21やトナーの帯電極性とは異なる極性の一次転写バイアスが印加される。
ドラム用クリーニング装置70は、感光体ドラム21の回転方向に沿って、一次転写部30のさらに下流側に配置されている。ドラム用クリーニング装置70は、そのハウジング71の内部に、クリーニングローラ72、クリーニングブレード73、及び排出スクリュー74を備えている。
クリーニングローラ72は、感光体ドラム21とほぼ同じ軸線方向長さを有し、その軸部の両端に備えられた図示しない付勢手段により、感光体ドラム21に対して所定の力で押し付けられて設けられている。クリーニングローラ72は、感光体ドラム21表面に付着した液状残留物を擦り取るようにしてクリーニングする役割を果たす。
クリーニングブレード73は、クリーニングローラ72の感光体ドラム21との接触箇所のドラム回転方向下流側に配置されている。クリーニングブレード73は、図示しない付勢手段により感光体ドラム21に対して所定の力で押し付けられて設けられている。そして、クリーニングブレード73は、ドラム軸線方向に延びる板のような直方体形状の部材であって、感光体ドラム21とほぼ同じ軸線方向長さを有している。クリーニングブレード73は、被清掃部材である感光体ドラム21表面に付着した液状残留物を掻き取るようにしてクリーニングする役割を果たす。このクリーニングブレード73については、詳細な説明を後述する。
排出スクリュー74は、ハウジング71内の下部に設けられ、ハウジング71の内部から液体現像剤補給装置まで延びている。排出スクリュー74は、感光体ドラム21表面から除去された液状残留物をハウジング71の外部へ、すなわち液体現像剤補給装置へ排出する役割を果たす。
上記のようなドラム用クリーニング装置70は、感光体ドラム21表面のトナー像が中間転写ベルト5に一次転写された後、クリーニングローラ72とクリーニングブレード73とを用いて、被清掃部材である感光体ドラム21表面に付着した液状残留物を除去してクリーニングする。
そして、除電装置24は、感光体ドラム21の回転方向に沿って、ドラム用クリーニング装置70のさらに下流側に配置されている。除電装置24は、LED(発光ダイオード)の除電光を感光体ドラム21に照射することにより、その表面の帯電電荷を除去し、次回の画像形成動作時における帯電工程のための準備を整える。LEDの代わりに、EL(エレクトロルミネッセンス)光源、蛍光灯などを用いることもできる。
続いて、上記ドラム用クリーニング装置70のクリーニングブレード73の詳細な構成について、図3〜図6を用いて説明する。図3はクリーニングブレード周辺を示す垂直断面部分拡大図、図4はクリーニングブレード周辺を示す水平断面部分拡大図、図5はワイヤの固定部を示す垂直断面部分拡大図、図6はワイヤの非固定部を示す垂直断面部分拡大図である。
クリーニングブレード73は、前述のように、被清掃部材である感光体ドラム21の軸線方向に延びる直方体形状をなす板状部材で構成され、その長手方向に延びる角部で感光体ドラム21表面に当接している(図3参照)。そして、クリーニングブレード73は、感光体ドラム21との接触箇所Aから斜め下方に向かって延び、ドラム回転方向下流側の広い平面、すなわち下面73aの箇所でドラム用クリーニング装置70のハウジング71に支持されている。
このクリーニングブレード73は、図3及び図4に示すように、線状部材であるワイヤ75を備えている。
ワイヤ75は、クリーニングブレード73の、感光体ドラム21と近接する側面73bであって、クリーニングブレード73と感光体ドラム21との接触箇所A近傍を起点として、クリーニングブレード73の、ドラム軸線方向に延びる接触箇所Aの両端に位置する側面73cを経由して、下方に向かって延びている。ワイヤ75の両端部は、クリーニングブレード73の上面73dに至り、ドラム軸線方向中央に向かって折り曲げられている(図4参照)。
これにより、クリーニングブレード73表面とワイヤ75との間に、微小な隙間を形成することができる(図5及び図6参照)。したがって、その隙間で起こる毛管現象の作用を利用して、クリーニングブレード73と感光体ドラム21との接触箇所Aの近傍や、クリーニングブレード73の側面73cに滞留した残留液体現像剤Dを、クリーニングブレード73の上面73dに移動させることができる。すなわち結果として、感光体ドラム21表面からクリーニングされた残留液体現像剤Dを、本来誘導すべきハウジング71の内底部へと移動させることが可能である。
ワイヤ75の材質は、合成繊維、例えばナイロンや金属で構成されている。ワイヤ75の直径は、クリーニングブレード73の厚さや液体現像剤Dの粘度との関連で様々なものが選択可能であって、例えばクリーニングブレード73の厚さが2mmの場合、直径0.5mmのものが望ましい。ワイヤ75を金属製にした場合、0.15mmの素線を10本程度集めて撚り合わせ、直径1mm程度のワイヤを形成しても構わない。このようにして、ワイヤ75を撚り線で構成すると、ワイヤ75の表面積が増加して毛管現象の作用が高められるので、液体現像剤Dを集め易く、誘導し易くなる。
上記構成のワイヤ75は、所謂瞬間接着剤やエポキシ樹脂系などといった接着剤で、クリーニングブレード73表面に対して当接する形で固定されている。ワイヤ75は、図5に示すように、重力方向下側の箇所が接着剤Gで固定されている。これにより、液体現像剤Dは、ワイヤ75の上側の箇所に溜まり、移動する。
ワイヤ75は、その延伸方向において、全ての領域でクリーニングブレード73に固定しても構わないが、局部的に固定しても構わない。ワイヤ75の延伸方向における局部的な固定箇所は、例えばクリーニングブレード73の、ドラム軸線方向に延びる感光体ドラム21との接触箇所Aの近傍や、上面73dに位置する両端部などであって、その中間箇所では、図6に示すように、クリーニングブレード73の表面から若干浮いていることもある。このようにワイヤ75がクリーニングブレード73の表面に近接した状態であっても、毛管現象の作用により、多くの液体現像剤Dをワイヤ75に沿って移動させることが可能である。
上記のように、被清掃部材である感光体ドラム21の表面に当接し、感光体ドラム21表面に付着した残留液体現像剤Dを除去してクリーニングするクリーニングブレード73は、クリーニングブレード73表面に当接または近接して、感光体ドラム21表面から除去した残留液体現像剤Dを誘導すべき方向を指向するように延びる形で配置した線状部材であるワイヤ75を備えているので、クリーニングブレード73表面とワイヤ75との間に、微小な隙間を形成することができる。これにより、その隙間で起こる毛管現象の作用を利用して、クリーニングブレード73と感光体ドラム21との接触箇所Aの近傍に滞留した残留液体現像剤Dを、所定の方向であるハウジング71の内底部へと導くことができる。その結果、残留液体現像剤Dが意図せぬ場所へと流れてしまうのを防止することが可能である。したがって、残留液体現像剤Dが再び感光体ドラム21の表面に戻るのを防止することができ、感光体ドラム21表面に対して好適なクリーニング性能を維持することができる。このようにして、高品質なトナー像形成、すなわち画像形成を遂行することが可能なクリーニングブレード73を提供することができる。
そして、クリーニングブレード73と感光体ドラム21との接触箇所Aの近傍に滞留した残留液体現像剤Dは、クリーニングブレード73の、接触箇所A両端の箇所の側面73cを伝って、意図せぬ場所へと流れてしまう傾向がある。そこで、上記構成のクリーニングブレード73のワイヤ75は、クリーニングブレード73と感光体ドラム21との接触箇所A近傍を起点として、クリーニングブレード73の、接触箇所A両端の箇所の側面73cを経由して延びる形で配置されているので、クリーニングブレード73の接触箇所A両端の側面73cを伝って流れる残留液体現像剤Dを、所定の方向へと誘導することが可能である。これにより、感光体ドラム21表面に対するクリーニング性能をさらに向上させることができる。したがって、一層高品質な画像形成を遂行することが可能なクリーニングブレード73を提供することができる。
また本発明では、上記クリーニングブレード73を画像形成装置1に備えたので、クリーニングブレード73と感光体ドラム21との接触箇所Aの近傍に滞留した残留液体現像剤Dが意図せぬ場所へと流れてしまうのを防止して、感光体ドラム21表面に対して好適なクリーニング性能を維持することができ、高品質な画像形成を遂行することが可能な高性能な画像形成装置1を得ることができる。
次に、本発明の第2の実施形態に係るクリーニングブレードの詳細な構成について、図7を用いて説明する。図7は、クリーニングブレード周辺を示す水平断面部分拡大図である。なお、この実施形態の基本的な構成は、図1〜図6を用いて説明した前記第1の実施形態と同じであるので、第1の実施形態と共通する構成については図面の記載、及びその説明を省略するものとする。
第2の実施形態に係るクリーニングブレード73は、図7に示すように、感光体ドラム21と近接する側面73bであって、感光体ドラム21との接触箇所Aの近傍から、ドラム軸線方向に延びる接触箇所Aの両端に位置する側面73cの箇所を経由して上面73dに至るように延びるワイヤ75に加えて、別個の複数のワイヤ76を備えている。ワイヤ76は、クリーニングブレード73と感光体ドラム21との接触箇所Aの近傍から、直接上面73dに沿って下方に向かって真っ直ぐ延びる形で配置されている。
このようなワイヤ76を備えることにより、クリーニングブレード73は、接触箇所Aの近傍に滞留した残留液体現像剤Dを、さらに効率よくハウジング71の内底部へと導くことができる。したがって、残留液体現像剤Dが再び感光体ドラム21の表面に戻るのを防止する作用を高めることができ、感光体ドラム21表面に対するクリーニング性能を向上させることが可能である。
次に、本発明の第3の実施形態に係るクリーニングブレードの詳細な構成について、図8及び図9を用いて説明する。図8はクリーニングブレード周辺を示す垂直断面部分拡大図、図9はクリーニングブレード周辺を示す水平断面部分拡大図である。なお、この実施形態の基本的な構成は、図1〜図6を用いて説明した前記第1の実施形態と同じであるので、第1の実施形態と共通する構成については図面の記載、及びその説明を省略するものとする。
第3の実施形態に係るクリーニングブレード73は、図8及び図9に示すように、感光体ドラム21との接触箇所Aの近傍から側面73cの箇所を経由して上面73dに至るように延びるワイヤ75に加えて、別個のワイヤ77を備えている。ワイヤ77は、クリーニングブレード73と感光体ドラム21との接触箇所Aに対して、クリーニングブレード73の、ドラム回転方向下流側の面から上流側の面に向かって、すなわち下面73aから側面73cを経由して上面73dに向かって延びる形で配置されている。
このようなワイヤ77を備えることにより、クリーニングブレード73は、クリーニングブレード73の下面73aにまで回り込んでしまった残留液体現像剤Dを、ハウジング71の内底部へと誘導することが可能である。これにより、感光体ドラム21表面に対するクリーニング性能をさらに高めることができる。したがって、より一層高品質な画像形成を遂行することが可能なクリーニングブレード73を提供することができる。
以上、本発明の実施形態につき説明したが、本発明の範囲はこれに限定されるものではなく、発明の主旨を逸脱しない範囲で種々の変更を加えて実施することができる。
例えば、上記実施形態では、被清掃部材である感光体ドラム21表面に付着した残留液体現像剤Dを除去してクリーニングするクリーニングブレード73を一例として掲げたが、本発明の対象となるクリーニングブレードは、感光体ドラム21表面をクリーニングするものに限定されるわけではなく、他の箇所に配置されたものであっても構わない。
すなわち、感光体ドラム21と同様の像担持体である中間転写ベルト5表面に当接し、中間転写ベルト5表面に付着した液状残留物を除去してクリーニングするクリーニングブレード53(図1参照)に、線状部材であるワイヤを設けても構わない。これにより、クリーニングブレード53と中間転写ベルト5との接触箇所の近傍に滞留した液状残留物を、毛管現象の作用を利用して、所定の方向であるベルト用クリーニング装置50のハウジング51の内底部へと導くことができる。したがって、液状残留物が中間転写ベルト5の表面に再び戻り、付着するのを防止することができ、中間転写ベルト5表面に対して好適なクリーニング性能を維持することができる。
また、現像剤担持体である現像ローラ66表面に当接し、現像ローラ66表面に付着した液状残留物を除去してクリーニングするクリーニングブレード67(図2参照)に、線状部材であるワイヤを設けても構わない。これにより、クリーニングブレード67と現像ローラ66との接触箇所の近傍に滞留した液状残留物を、毛管現象の作用を利用して、所定の方向である回収タンク68の内底部へと導くことができる。したがって、液状残留物が現像ローラ66の再び表面に戻り、付着するのを防止することができ、現像ローラ66表面に対して好適なクリーニング性能を維持することができる。その結果、高品質な現像動作を遂行することが可能になる。
そして、上記実施形態では、クリーニングブレード73を備える画像形成装置1が、中間転写体として無端状の中間転写ベルト5を備えるカラー印刷用の画像形成装置であるが、中間転写体を用いることのない、ブラックトナーのみを使用したモノクロ印刷用の画像形成装置であっても構わない。
本発明は、被清掃部材表面に付着した液状残留物を除去してクリーニングするクリーニングブレードにおいて利用可能である。
本発明の第1の実施形態に係るクリーニングブレードを備えた画像形成装置の模型的垂直断面正面図である。 図1の画像形成装置の画像形成部周辺を示す垂直断面部分拡大図である。 図2のドラム用クリーニング装置のクリーニングブレード周辺を示す垂直断面部分拡大図である。 図3のクリーニングブレード周辺を示す水平断面部分拡大図である。 図3のクリーニングブレードのワイヤ固定部を示す垂直断面部分拡大図である。 図3のクリーニングブレードのワイヤ非固定部を示す垂直断面部分拡大図である。 本発明の第2の実施形態に係るクリーニングブレード周辺を示す水平断面部分拡大図である。 本発明の第3の実施形態に係るクリーニングブレード周辺を示す垂直断面部分拡大図である。 図8のクリーニングブレード周辺を示す水平断面部分拡大図である。
符号の説明
1 画像形成装置
5 中間転写ベルト(中間転写体、像担持体)
20 画像形成部
21 感光体ドラム(像担持体)
50 ベルト用クリーニング装置
51 ハウジング
53 クリーニングブレード
60 液体現像装置
66 現像ローラ(現像剤担持体)
67 クリーニングブレード
68 回収タンク
70 ドラム用クリーニング装置
71 ハウジング
73 クリーニングブレード
73a 下面
73b 側面
73c 側面
73d 上面
75〜77 ワイヤ(線状部材)
D 液体現像剤

Claims (7)

  1. 被清掃部材表面に当接し、被清掃部材表面に付着した液状残留物を除去してクリーニングするクリーニングブレードにおいて、
    クリーニングブレード表面に当接または近接して少なくとも一部がクリーニングブレード表面に固定されてクリーニングブレード表面との間に隙間を形成するとともに、前記被清掃部材表面から除去した液状残留物を誘導すべき方向を指向するように延びる形で配置した線状部材を備えることを特徴とするクリーニングブレード。
  2. 前記線状部材は、直方体形状をなしてその長手方向に延びる角部で前記被清掃部材表面に当接するクリーニングブレードの、前記被清掃部材との接触箇所近傍の前記被清掃部材と対向する側面を起点としてクリーニングブレードの前記長手方向に沿って延び、クリーニングブレードの、前記接触箇所の前記長手方向両端の箇所から前記被清掃部材と対向する側面に隣接する別の側面を経由して前記被清掃部材から離れる方向に延びる形で配置されていることを特徴とする請求項1に記載のクリーニングブレード。
  3. 前記被清掃部材が回転部材であって、前記線状部材は、クリーニングブレードと被清掃部材との接触箇所近傍から直接、その接触箇所に対して、クリーニングブレードの、被清掃部材回転方向上流側の面に沿って延びる形で配置されていることを特徴とする請求項1または請求項2に記載のクリーニングブレード。
  4. 前記被清掃部材が回転部材であって、前記線状部材は、クリーニングブレードと被清掃部材との接触箇所に対して、クリーニングブレードの、被清掃部材回転方向下流側の面から上流側の面に向かって延びる形で配置されていることを特徴とする請求項1〜請求項3のいずれか1項に記載のクリーニングブレード。
  5. 前記被清掃部材は、像担持体であることを特徴とする請求項1〜請求項4のいずれか1項に記載のクリーニングブレード。
  6. 前記被清掃部材は、現像剤担持体であることを特徴とする請求項1〜請求項4のいずれか1項に記載のクリーニングブレード。
  7. 請求項1〜請求項6のいずれか1項に記載のクリーニングブレードを備えたことを特徴とする画像形成装置。
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