JP5120575B2 - 表示装置 - Google Patents

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本発明は、例えば車両のダッシュボードに搭載され、観察者(主にドライバー)に表示像として各種情報を表示する表示装置に関するもので、特に発光表示像を観察者に直接表示するタイプの発光表示手段と、発光表示像を透過型反射部材を介して観察者に投影表示するタイプの発光表示手段とを組み込んでなる表示装置に係わる。
この種の表示装置として、例えば下記特許文献1に記載されているものが知られている。この表示装置は、観察者に対面するように配置され発光する指針式表示像(第1の発光表示像)を形成する指針式表示器(第1の発光表示手段)と、この指針式表示器よりも観察者に近い位置で指針式表示器を遮らないよう配置され発光する装飾表示像(第2の発光表示像)を形成する発光表示器(第2の発光表示手段)と、観察者から見たとき指針式表示器を覆うと共に発光表示器に対向するように配置され指針式表示像は観察者側に透過し装飾表示像は観察者側に反射して投影表示する透過型反射パネルとを備えている。
指針式表示器は、この場合、受光型の表示部材となるもので、指針と、この指針を回転動作させるステッピングモータと、指針の動作に応じた指標部を有する表示板と、この表示板を支持するフレームと、このフレームに装着されステッピングモータを支持する回路基板と、この回路基板に搭載される光源とを備え、この光源の点灯により指針と指標部とを透過照明することにより、発光する指針式表示像を形成し、この指針式表示像が透過型反射パネルを透過することで観察者に視認される。
一方、発光表示器も受光型の表示部材となるもので、所定の装飾模様パターンが形成されたパターン表示板と、このパターン表示板の透過型反射パネル側とは反対側に配置される回路基板と、この回路基板に搭載される光源とを備え、この光源の点灯によりパターン表示板を透過照明することにより、発光する装飾模様パターンからなる装飾表示像を形成し、この装飾表示像が透過型反射パネルを通じて反射することで観察者に投影表示される。
特開2005−308488号公報(図1)
しかしながら上記特許文献1では、指針式表示器と発光表示器のそれぞれに専用の回路基板を組み込む構成であることから、部品点数並びに組み付け工数が多く、コストアップにつながるという問題がある。
本発明はこの点に着目してなされたもので、その主な目的は、コスト低減を達成し得る表示装置を提供することにある。
本発明は、前述した課題を解決するため、観察者に対面するように配置され光源の点灯によって第1の発光表示像を形成する第1の発光表示手段と、この第1の発光表示手段よりも前記観察者に近い位置で前記第1の発光表示手段を遮らないよう配置され第2の発光表示像を形成する第2の発光表示手段と、前記観察者から見たとき前記第1の発光表示手段を覆うと共に前記第2の発光表示手段に対向するように配置され前記第1の発光表示像は観察者側に透過し前記第2の発光表示像は前記観察者側に反射する透過型反射パネルとを備え、前記第2の発光表示手段の前記透過型反射パネルとは反対側に前記第1の発光表示手段及び前記第2の発光表示手段を駆動するための駆動制御回路が搭載された回路基板を配置し、この回路基板の前記透過型反射パネル側を向く面に前記光源を設けたことを特徴とする。
また本発明は、前記第1の発光表示手段が前記光源からの光を受けて前記第1の発光表示像を形成する受光型の表示部材を有し、この表示部材と前記光源との間に前記光源の光を前記表示部材に導く導光体を設けたことを特徴とする。
また本発明は、前記第1の発光表示手段が前記光源からの光を受けて前記第1の発光表示像を形成する受光型の表示部材を有し、この表示部材と前記回路基板との間に前記表示部材と前記回路基板とを電気接続する接続部材を設けたことを特徴とする。
本発明によれば、コスト低減を達成することが可能な表示装置を提供することができる。
本発明の第1の実施形態を示す概略構成図。 本発明の第2の実施形態を示す概略構成図。
以下、添付図面に基づいて、本発明を適用した表示装置の実施形態を説明する。
図1は、本発明の第1の実施形態を示す概略構成図である。
図1において、本実施形態による表示装置は、例えば自動車のダッシュボードに搭載されるコンビネーションメータからなるもので、指針式表示器からなる第1の発光表示手段1と、液晶表示器からなる第2の発光表示手段2と、回路基板3と、第1,第2の発光表示手段1,2の間に配置される透過型反射パネル4とを備えている。
第1の発光表示手段1は、観察者Pに対面するように配置され、指針11と、この指針11を回転動作させるステッピングモータ12と、指針11の動作に応じた指標部を有する表示板13と、この表示板13を支持するフレーム14と、指針11及び表示板13(指標部)を照明する第1の光源L1とを備え、第1の光源L1の点灯により、指針11と指標部を有する表示板13(この場合、指針11と表示板13とで受光型の表示部材を構成)とを透過照明することにより、例えば発光する指針式表示像からなる第1の発光表示像15を形成するものである。
指針11は、光源L1からの光で発光する透光性合成樹脂からなる支持部材と、この支持部材の回転基部を覆う遮光性合成樹脂からなる指針カバーとで構成され、ステッピングモータ12の回転軸に連結されている。
ステッピングモータ12は、その本体部が回路基板3の観察者Pとは反対側に装着され、回転軸が回路基板3を貫通して観察者P側に延びている。
表示板13は、透光性合成樹脂からなる基板にスクリーン印刷を施すことにより、遮光性の地部と透光性の指標部とが形成されている。
フレーム14は、乳白色の合成樹脂からなり、表示板13と回路基板3とを合体させる機能の他、指針11と表示板13(指標部)とを照明するための反射板としての機能も有している。
第1の光源L1は、例えば回路基板3の観察者側に配置された複数の発光ダイオードからなり、指針11と表示板13(指標部)とを照明することで、発光する指針式表示像かならなる第1の発光表示像を形成する。このように形成された第1の発光表示像15は、透過型反射パネル4を透過し、観察者Pには実像として視認される。
第2の発光表示手段2は、第1の発光表示手段1よりも観察者Pに近い位置で観察者Pから見たとき第1の発光表示手段1を遮らないように配置され、液晶パネル21と、第2の光源L2と、導光体22と、接続部材23とを備え、第2の光源L2の点灯により、液晶パネル21を透過照明することにより、例えば走行距離や外気温等の発光する車両状態情報からなる第2の発光表示像24を形成するものである。
液晶パネル21は、一対のガラス基板間に液晶分子を封入した周知な液晶セルからなり、透過型反射パネル4と対向するように回路基板3の厚み方向に沿って延びている。
第2の光源L2は、例えば導光体22の端部に沿って複数個配置された発光ダイオードからなり回路基板3の観察者P側に装着されている。
導光体22は、例えば透光性合成樹脂からなり、第2の光源L2に対応する位置から液晶パネル21の透過型反射パネル4とは反対側略全域を覆うように回路基板3の厚み方向に沿って延びる板体形状に形成されている。
接続部材23は、液晶パネル21と回路基板3とを電気接続する、例えば複数の金属製リードピンからなり、液晶パネル21の端部から回路基板3に向けて回路基板3の厚み方向に沿って延びている。
このように構成される第2の発光表示手段2において、第2の光源L2が点灯すると、その光が導光体22を通じて導かれ、液晶パネル21を透過照明し、第2の発光表示像24を形成する。このように形成された第2の発光表示像24は、透過型反射パネル4を通じて観察者P側に反射し、観察者Pには虚像として投影され視認される。
回路基板3は、周知な硬質回路基板からなり、第1の発光表示手段1の観察者Pとは反対側に配置されている。この回路基板3の観察者P側の面に形成した図示しない回路パターンに第1,第2の光源L1,L2が実装され、また回路基板3の観察者Pとは反対側の面にはステッピングモータ12の本体部が装着され、更に回路基板3の接続部材23対応位置には、接続部材23とハンダ付けもしくはコネクタ接続により電気接続される前記回路パターンが形成されている。
なおこの場合、回路基板3には、ステッピングモータ12及び第1,第2の光源L1,L2及び液晶パネル21を駆動するための駆動制御回路(図示しない)が搭載されている。
透過型反射パネル4は、例えば暗色顔料を混入して光透過率を低下させた透光性合成樹脂材もしくは反射コーティング膜を被着した透光性合成樹脂材からなり、前述したように第1の発光表示手段1の第1の発光表示像15を観察者Pに透過し、第2の発光表示手段2の第2の発光表示像24を観察者P側に反射することで、第1の発光表示像15の実像表示と第2の発光表示像24の虚像表示を行うものである。
ここで、第2の発光表示手段2に注目すると、第2の発光表示手段2は回路基板を持たず、替わりに第1の発光表示手段1側に配置された回路基板3に、第2の光源L2と、第2の光源L2及び液晶パネル21を動作させる駆動制御回路を設けることによって、回路基板3に第2の光源L2を搭載する光源基板としての機能と、第2の光源L2及び液晶パネル21を動作させる制御基板としての機能とを持たせている。
以上のように本実施形態によれば、観察者Pに対面するように配置され第1の発光表示像15を形成する第1の発光表示手段1と、この第1の発光表示手段1よりも観察者Pに近い位置で第1の発光表示手段1を遮らないよう配置され第2の光源(光源)L2の点灯によって第2の発光表示像24を形成する第2の発光表示手段2と、観察者Pから見たとき第1の発光表示手段1を覆うと共に第2の発光表示手段2に対向するように配置され第1の発光表示像15は観察者P側に透過し第2の発光表示像24は観察者P側に反射する透過型反射パネル4とを備え、第1の発光表示手段1の観察者Pとは反対側に第1の発光表示手段1及び第2の発光表示手段2を駆動するための駆動制御回路が搭載された回路基板3を配置し、この回路基板3の観察者P側を向く面に第2の光源(光源)L2を設けたことにより、第2の発光表示手段2が光源(第2の光源L2)を必要とする受光型の表示部材を有する場合であっても、光源を搭載するための専用の光源基板が不要となるため、部品点数及び組み付け工数の低減によるコストダウンを達成することができる。
また本実施形態では、第2の発光表示手段2が第2の光源L2からの光を受けて第2の発光表示像24を形成する液晶パネル(受光型の表示部材)21を有し、この液晶パネル21と第2の光源L2との間に、第2の光源L2の光を液晶パネル21に導く導光体22を設けたことにより、液晶パネル21を効率よく照明することができる。
また導光体22を回路基板3の厚み方向に延びる板体から構成することにより、第2の発光表示手段2の薄型化、小型化を図ることができる。
また本実施形態では、第2の発光表示手段2が第2の光源L2からの光を受けて第2の発光表示像24を形成する液晶パネル(受光型の表示部材)21を有し、この液晶パネル21と回路基板3との間に液晶パネル21と回路基板3とを電気接続する接続部材23を設けたことにより、回路基板3を通じて液晶パネル21を駆動制御できるため、光源基板に加えて、液晶パネル21を駆動するための駆動制御基板も不要となり、コスト低減に有利となる。
なお本実施形態では、第1の発光表示手段1を指針式表示器とし、第2の発光表示手段2を液晶表示器としたが、第1の発光表示手段は任意の発光表示手段を適用でき、また第2の発光表示手段は光源の点灯によって発光表示像を形成する受光型の表示部材であれば任意の発光表示手段を適用できる。
また本実施形態では、第2の発光表示手段2において、導光体22を用いて液晶パネル21を照明する例を示したが、導光体22は省くこともできる。更に第2の発光表示手段2において、液晶パネル21と回路基板3とを電気接続する接続部材23が金属製リードピンからなる場合を示したが、柔軟性を有するフラットケーブルやFPC(フレキシブル・プリント・サーキット)用いてもよい。
図2は、本発明の第2の実施形態を示す概略構成図である。
図2において、本実施形態による表示装置は、観察者Pに対面するように配置され光源L3の点灯によって第1の発光表示像150を形成する第1の発光表示手段100と、この第1の発光表示手段100よりも観察者Pに近い位置で第1の発光表示手段100を遮らないよう配置され第2の発光表示像240を形成する第2の発光表示手段200と、観察者Pから見たとき第1の発光表示手段100を覆うと共に第2の発光表示手段200に対向するように配置され第1の発光表示像150は観察者P側に透過し第2の発光表示像240は観察者P側に反射する透過型反射パネル400とを備えており、第2の発光表示手段200の透過型反射パネル400とは反対側に第1の発光表示手段100及び第2の発光表示手段200を駆動するための駆動制御回路が搭載された回路基板300を配置し、この回路基板300の透過型反射パネル400側を向く面に光源L3を設けたものである。
第1の発光表示手段100は、例えば液晶パネル101と、導光体102と、接続部材103と、光源L3とで構成され、これら液晶パネル101、導光体102、接続部材103、光源L3は、前記第1の実施形態の液晶パネル21、導光体22、接続部材23、第2の光源L2と同じものが適用され、導光体102と接続部材103は、回路基板300の厚み方向に沿って延びている。
第2の発光表示手段200は、例えば有機EL(エレクトロルミネッセンス)パネル201からなる自発光型の表示部材からなる。
以上のように構成した本実施形態による表示装置によれば、第1の発光表示手段100が光源L3を必要とする液晶パネル101(受光型の表示部材)であっても、光源L3を搭載するための専用の光源基板が不要となるため、部品点数及び組み付け工数の低減によるコストダウンを達成することができる。
また本実施形態では、第1の発光表示手段100が光源L3からの光を受けて第1の発光表示像150を形成する液晶パネル101(受光型の表示部材)を有し、この液晶パネル101と光源L3との間に光源L3の光を液晶パネル101に導く導光体102を設けたことにより、液晶パネル101を効率よく照明することができる。
また導光体102を回路基板3の厚み方向に延びる板体から構成することにより、第1の発光表示手段100の薄型化、小型化を図ることができる。
また本実施形態では、第1の発光表示手段100が光源L3からの光を受けて第1の発光表示像150を形成する液晶パネル101(受光型の表示部材)を有し、この液晶パネル101と回路基板300との間に液晶パネル101と回路基板300とを電気接続する接続部材103を設けたことにより、回路基板300を通じて液晶パネル101を駆動制御できるため、光源基板に加えて、液晶パネル101を駆動するための駆動制御基板も不要となり、コスト低減に有利となる。
1 第1の発光表示手段
2 第2の発光表示手段
3 回路基板
4 透過型反射パネル
11 指針
12 ステッピングモータ
13 表示板
14 フレーム
15 第1の発光表示像
21 液晶パネル
22 導光体
23 接続部材
24 第2の発光表示像
100 第1の発光表示手段
101 液晶パネル
102 導光体
103 接続部材
150 第1の発光表示像
200 第2の発光表示手段
201 有機ELパネル
240 第2の発光表示像
300 回路基板
400 透過型反射パネル
L1 第1の光源
L2 第2の光源
L3 光源
P 観察者

Claims (3)

  1. 観察者に対面するように配置され光源の点灯によって第1の発光表示像を形成する第1の発光表示手段と、
    この第1の発光表示手段よりも前記観察者に近い位置で前記第1の発光表示手段を遮らないよう配置され第2の発光表示像を形成する第2の発光表示手段と、
    前記観察者から見たとき前記第1の発光表示手段を覆うと共に前記第2の発光表示手段に対向するように配置され前記第1の発光表示像は観察者側に透過し前記第2の発光表示像は前記観察者側に反射する透過型反射パネルとを備え、
    前記第2の発光表示手段の前記透過型反射パネルとは反対側に第1の発光表示手段及び第2の発光表示手段を駆動するための駆動制御回路が搭載された回路基板を配置し、
    この回路基板の前記透過型反射パネル側を向く面に前記光源を設けたことを特徴とする表示装置。
  2. 前記第1の発光表示手段が前記光源からの光を受けて前記第1の発光表示像を形成する受光型の表示部材を有し、この表示部材と前記光源との間に前記光源の光を前記表示部材に導く導光体を設けたことを特徴とする請求項1に記載の表示装置。
  3. 前記第1の発光表示手段が前記光源からの光を受けて前記第1の発光表示像を形成する受光型の表示部材を有し、この表示部材と前記回路基板との間に前記表示部材と前記回路基板とを電気接続する接続部材を設けたことを特徴とする請求項1に記載の表示装置。
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