JP2004151034A - 表示装置 - Google Patents

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JP2004151034A
JP2004151034A JP2002318850A JP2002318850A JP2004151034A JP 2004151034 A JP2004151034 A JP 2004151034A JP 2002318850 A JP2002318850 A JP 2002318850A JP 2002318850 A JP2002318850 A JP 2002318850A JP 2004151034 A JP2004151034 A JP 2004151034A
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Hideki Igarashi
秀樹 五十嵐
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Nippon Seiki Co Ltd
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Abstract

【課題】表示像に立体感及び奥行き感を与えてデザイン性の向上を図ることが可能な表示装置を提供するものである。
【解決手段】第1の発光表示像17をなす第1の発光表示器1と、透過光により第2の発光表示像25をなす透明体21を有する第2の発光表示器2と、これら第1,第2の発光表示器1,2の間に配置され、第1の発光表示像17を観察者側に透過し第2の発光表示像25を観察者側に反射することにより第1,第2の発光表示像17,25を合成表示するハーフミラー2とを備えた表示装置Mにおいて、透明体である導光体21を立体造形としたものである。
【選択図】 図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、例えば車両に搭載され、ハーフミラーを通じて表示像を合成して表示する表示装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、この種の表示装置は、ハーフミラーを用いて実像と虚像を組み合わせることによって表示に立体感及び奥行き感を持たせており、例えば、ハーフミラーの後方に計器の発光指針を配置し、ハーフミラーの前方に指針対応表示部を配置して、その指針対応表示部の周囲に周壁を設けることによって、表示面の周囲に立体感及び奥行き感を与えてデザイン性の向上を図っていた(例えば、特許文献1参照)。
【0003】
【特許文献1】
特開平3−273945号公報(第1図)
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、前記従来の表示装置では、ハーフミラーを使用して、表示面の周囲に立体感を与えるものであり、表示像そのものに関しては平面に過ぎず、立体感及び奥行き感に乏しいものであった。そこで、本発明は前記課題についてなされたもので、その主な目的は、表示像に立体感及び奥行き感を与えてデザイン性の向上を図ることが可能な表示装置を提供するものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本発明は前記目的を達成するため、第1の発光表示像をなす第1の発光表示器と、透過光により第2の発光表示像をなす透明体を有する第2の発光表示器と、これら第1,第2の発光表示器の間に配置され、前記第1の発光表示像を観察者側に透過し前記第2の発光表示像を観察者側に反射することにより前記第1,第2の発光表示像を合成表示するハーフミラーとを備えた表示装置において、前記透明体を立体造形としたものである。
【0006】
また、前記第1の発光表示器は、計測値に応じて回転する指針を備え、前記指針に対応して複数配列される指標部を設けたものである。
【0007】
また、前記第2の発光表示像を前記指針の回転中心周囲に表示したものである。
【0008】
また、前記透明体に模様を形成したものである。
【0009】
また、前記模様は、前記指針の回転中心から周囲に向かうに従って濃度が変化するものである。
【0010】
また、前記模様は、前記指針の回転中心から周囲に向かうに幾何学模様としたものである。
【0011】
また、前記透明体を着色したものである。
【0012】
【発明の実施の形態】
本発明による表示装置は、第1の発光表示像17をなす第1の発光表示器1と、透過光により第2の発光表示像25をなす透明体21を有する第2の発光表示器2と、これら第1,第2の発光表示器1,2の間に配置され、第1の発光表示像17を観察者側に透過し第2の発光表示像25を観察者側に反射することにより第1,第2の発光表示像17,25を合成表示するハーフミラー2とを備えた表示装置Mにおいて、透明体である導光体21を立体造形としたものである。このように構成したことにより、表示像に立体感及び奥行き感を与えてデザイン性の向上を図ることが可能な表示装置Mを提供することができる。
【0013】
また、第1の発光表示器1は、計測値に応じて回転する指針12を備え、指針12に対応して複数配列される指標部15,16を設けたものである。このように構成したことにより、表示像に立体感及び奥行き感を与えてデザイン性の向上を図ることが可能な表示装置Mを提供することができる。
【0014】
また、第2の発光表示像25を指針12の回転中心周囲に表示したものである。このように構成したことにより、表示像に立体感及び奥行き感を与えてデザイン性の向上を図ることが可能な表示装置を提供することができる。
【0015】
また、透明体である導光体21に模様222を形成したものでもよい。このように構成したことにより、表示像に立体感及び奥行き感を与えてデザイン性の向上を図ることが可能な表示装置Mを提供することができる。
【0016】
また、模様222は、指針12の回転中心から周囲に向かうに従って濃度が変化するものである。このように構成したことにより、表示像に立体感及び奥行き感を与えてデザイン性の向上を図ることが可能な表示装置Mを提供することができる。
【0017】
また、模様222は、指針12の回転中心から周囲に向かうに幾何学模様223としたものである。このように構成したことにより、表示像に立体感及び奥行き感を与えてデザイン性の向上を図ることが可能な表示装置Mを提供することができる。
【0018】
また、導光体21を着色したものである。このように構成したことにより、表示像に立体感及び奥行き感を与えてデザイン性の向上を図ることが可能な表示装置Mを提供することができる。
【0019】
【実施例】
以下、図1から図5に基づいて本発明の第1実施例を説明する。なお、第1実施例は、本発明の表示装置を車載用の計器装置に適用したものである。
【0020】
図1において、本実施例による計器装置Mは、第1の発光表示器1と、第2の発光表示器2と、これら発光表示器1,2間に配置されるハーフミラー3とを有する。
【0021】
第1の発光表示器1は、計測値として車速に応じて回転軸11Aを回転させる駆動装置11と、この駆動装置11の回転軸11Aを介して回転する指針12と、この指針12の背後に配置される表示板13と、指針12及び表示板13を照明する複数の光源14とを有し、表示板13には指針12の指示対象となる目盛15、文字16及び図形(図示していない)等の指標部15,16が複数形成されている。目盛15は表示板13の傾斜面13Aに形成され、文字16は表示板13の水平面13Bに形成されている。本実施例では、水平面13Bは、回転軸11Aに対して直交する方向(図1中では、上下方向)の平面である。目盛15と文字16は、その表示状態において、指針12の移動軌道に応じて円弧状に配列される。
【0022】
光源14は発光ダイオードであり、各光源14が点灯すると、図2に示すように、計測値に応じて回転移動する指針12と、複数の指標部15,16とでなる第1の発光表示像(指針式表示像)17とを形成する。
【0023】
なお、本実施例では、指針12は光源14からの光で発光可能な透明合成樹脂材からなる指示部12Aと遮光性合成樹脂材からなる指針キャップ12Bとで形成され、光源14によって指針キャップ12Bより露出する指示部12Aが発光し、図2記載の第1の発光表示像17を構成する指針12が表示される。また表示板13には、遮光性インクと透光性インクとによって印刷層が形成され、光源14によって透光性インクからなる印刷層により第1の発光表示像17を構成する指標部15,16が表示される。
【0024】
第2の発光表示器2は、導光体21と、装飾板22と、導光体21と装飾板22を照明する光源23と、これを収納するケース24とを有する。
【0025】
導光体21はアクリルなどの合成樹脂からなり、透明体である。この導光体21は、図4で示すように、半円部211と矩形部212を合わせたような板状体で、図4中の断面部分で示すように、ハーフミラー3に対向する面は、半円部211の端の部分がすり鉢状の傾斜面213で、中央部が平坦な平面部214であり、立体的に形作られている。また、矩形部212の一辺には、光源23からの光を取り入れる受光部215を備えている。なお、導光体21の傾斜面213に対応する裏面216部分には、例えば、微細な凹凸を設け、光源23の光を拡散する処理を施してある。
【0026】
装飾板22はポリカーボネイトなどの合成樹脂からなり、光が透過する青色に着色されている。この装飾板23は、ハーフミラー3と導光体21の間で、導光体21に近接して設けられている。この装飾板22の外形は、導光体21とほぼ同形状であり、また、導光体21と同様に、すり鉢状の傾斜面221を備え、立体造形を構成している。そして、この傾斜面221に対応する部分の導光体21側の面には、模様222が印刷などによって形成されている。この装飾板22によって、導光体21に模様222を形成し、着色を施している。この模様222は、中央部から周辺部に向かうに従って暗色(本実施例では黒色)の濃度が濃くなるように変化している(図3参照)。
【0027】
図2,3中では、模様の暗色の濃度は斜線で描かれているが、微細な点の集まりであってもよい。また、本実施例では、濃度の変化は、指針12の回転中心から周囲に向かうに従って濃くなるように変化しているが、例えば、指針12の回転中心部分の濃度が濃く、周囲に向かうに従って淡くなるように変化するものであっても良い。
【0028】
光源23は複数設けられており、本実施例では、発光ダイオードを採用している。
【0029】
ケース24は、例えば遮光性を有する黒色の合成樹脂からなり、第2の発光表示器2の外周を覆っている。このケース24には、第2の発光表示器2の表示像をハーフミラー3側に通過させる開口部241と、この開口部241を取り巻く傾斜面を備えた壁242とが形成されている。なお、ケース24は黒色の合成樹脂ではなく、白色の合成樹脂にて形成しても良い。この場合、特に、導光体21などを収納する部分は光源23の光の反射を有効に活用でき、黒色の場合に比べて第2の発光表示器2の輝度の低下を抑えることができる。
【0030】
開口部241は、指標部である目盛15や文字16の配列形状に沿った馬蹄形状に形成され、その大きさは図2における表示状態において、第1の発光表示像17と第2の発光表示像25とを合成したときに、実像と虚像を指針12の回転中心周囲から目盛15の内側までの大きさに設定されている(図2参照)。
【0031】
ハーフミラー3は、例えば暗色系の色に着色された透光性基材の前面(観察者側)に図示しないアルミニウム薄膜からなる反射膜を蒸着した半透過反射型のパネル部材からなる。
【0032】
このハーフミラー3は、観察者の視線方向Bから見たとき、第1の発光表示器1の表示面(前面)を覆い、且つその前面に形成した反射膜が第2の発光表示器2に対向するように、各発光表示器1,2間に配置されている。なおハーフミラー3の視線方向Bに対する傾き角度は例えば45度に設定されている。またこの場合、第2の発光表示器2は、ハーフミラー3よりも前方(観察者側)であって、観察者からは直接見えない位置に配置される。なお、ハーフミラー3は、アルミニウム薄膜からなる反射膜を設けず、光が透過する暗色のアクリルなどの合成樹脂であってもよい。
【0033】
そして、光源23が点灯すると、導光体21の裏面216に形成した微細な凹凸が、導光体21そのもの及び装飾板22を透過した透過光によって生じる第2の発光表示像25が第2の発光表示器2から出て、さらにハーフミラー3に反射されて観察者に視認される。
【0034】
このように構成された本実施例の表示装置では、第1の発光表示器1によって形成される第1の発光表示像17は、ハーフミラー3を観察者側に透過し、観察者からは実像として視認される。この場合、ハーフミラー3が暗色であるため、第1の発光表示像17のみが視認される。一方、第2の発光表示器2によって形成される第2の発光表示像25は、ハーフミラー3の前面で観察者側に反射され、観察者からは虚像として視認される。そして、第2の発光表示像25は指針12の回転中心周囲に位置するように表示される。この場合も、第2の発光表示像25のみが視認される。これにより、図2に示すように、ハーフミラー3を通じて各発光表示像17,25が合成表示される。
【0035】
そこで、第1の発光表示像17に対して、第2の発光表示像25は、奥まった位置に視認される(図5参照)。さらに、第2の発光表示器2の透明体である導光体21が立体造形であることにより、第1の表示像17の一つである文字16が第2の表示像25に対して、浮遊した視覚効果を与えることができる。また、第2の表示像25を生じる導光体21を表示することで立体感及び奥行き感を与えることができる。
【0036】
以上のように本実施例によれば、立体造形をハーフミラー3を介して視認することができ、立体感及び奥行き感を与えることができる。
【0037】
また、太陽光の直射などの強い外光が計器装置Mに差し込んだ場合、計器装置Mの表示像、特に第2の発光表示像25の光の強さが外光に負けて、白く見える場合があるが、装飾板22が、着色されていることにより、(本実施例では、青色である。)太陽光の直射などの強い外光が計器装置Mに差し込んだ場合でも、第2の発光表示像25が白く見えることを抑制することができる。なお、装飾板22の色は、青色に限定されるものではなく、適宜自由に設定して良い。なお、光源23と波長の近い色、あるいは色調の補正を行う色の着色を行うと、前述した外光による影響をより受けにくくすることができる。
【0038】
また、前記実施例では、模様222や着色を導光体21に設けるために、装飾板22を採用していたが、装飾板22を採用しなくとも、導光体21の立体造形のみでも、十分に、第1実施例と同様の作用効果を得ることができる。また、装飾板22を削減することができ、コスト削減をはかることができる。
【0039】
また、図6で示す第2の実施例のように、装飾板22を設けずに、導光体21のハーフミラー3に向かう面で、かつ、第1の発光表示像17に対応する部分(すなわち、指針12の回転中心とその近傍である平面部214を除いた部分)に、断面が三角形の四角錐217を複数設けて、立体造形としても良い。この四角錐217を設けた部分の背面218は、例えば、微細な凹凸を設け、光源23の光を拡散する処理を施してある。本実施例では、導光体21は平板状であるが、第1実施例のように、すり鉢状としてもよい。本実施例においても、第1実施例と同様の作用効果を得ることができるとともに、また、装飾板22を削減することができ、コスト削減をはかることができる。
【0040】
なお、装飾板22を必要としない場合は、導光体21自体を着色することで、第1実施例と同様の作用効果を得ることができる。
【0041】
また、装飾板22の模様も、第1実施例の濃度が変化するものではなく、指針12の回転中心から周囲に向かう幾何学模様223としたものであっても良い。この幾何学模様は、複数のほぼ三角形状で遮光性の暗色部分223Aと光が透過する透過部分223Bとで形成されている。本実施例においても、第1実施例と同様の作用効果を得ることができる。
【0042】
【発明の効果】
以上、本発明により、初期の目的を達成することができ、表示像に立体感及び奥行き感を与えてデザイン性の向上を図ることが可能な表示装置を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例の断面図である。
【図2】同実施例における合成された表示像を示す正面図である。
【図3】図1中矢印A方向から第2の発光表示器を見たときの正面図である。
【図4】同実施例における第2の発光表示器の導光体の斜視図である。
【図5】同実施例における実像と虚像の表示像の位置関係を示す図である。
【図6】本発明の第2実施例の第2の発光表示器の導光体の断面図である。
【図7】本発明の第3実施例における第2の発光表示器の正面図である。
【符号の説明】
1 第1の発光表示器
2 第2の発光表示器
3 ハーフミラー
4 被覆部材
11 駆動装置
11A 回転軸
12 指針
12A 指示部
12B 指針キャップ
13 表示板
13A 傾斜面
13B 水平面
14 光源
15 目盛(指標部)
16 文字(指標部)
17 第1の発光表示像
21 導光体
22 装飾板
23 光源
24 ケース
25 第2の発光表示像
211 半円部
212 矩形部
213 傾斜面
214 平面部
215 受光部
216 裏面
221 傾斜面
222 模様
223 幾何学模様
223A 暗色部分
223B 透過部分
241 開口部
242 壁
B 視線方向
M 計器装置

Claims (7)

  1. 第1の発光表示像をなす第1の発光表示器と、透過光により第2の発光表示像をなす透明体を有する第2の発光表示器と、これら第1,第2の発光表示器の間に配置され、前記第1の発光表示像を観察者側に透過し前記第2の発光表示像を観察者側に反射することにより前記第1,第2の発光表示像を合成表示するハーフミラーとを備えた表示装置において、前記透明体を立体造形としたことを特徴とする表示装置。
  2. 前記第1の発光表示器は、計測値に応じて回転する指針を備え、前記指針に対応して複数配列される指標部を設けたことを特徴とする請求項1記載の表示装置。
  3. 前記第2の発光表示像を前記指針の回転中心周囲に表示したことを特徴とする請求項2記載の表示装置。
  4. 前記透明体に模様を形成したことを特徴とする請求項3記載の表示装置。
  5. 前記模様は、前記指針の回転中心から周囲に向かうに従って濃度が変化することを特徴とする請求項4記載の表示装置。
  6. 前記模様は、前記指針の回転中心から周囲に向かうに幾何学模様としたことを特徴とする請求項4記載の表示装置。
  7. 前記透明体を着色したことを特徴とする請求項1から6のいずれかに記載の表示装置。
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JP2011162194A (ja) * 2011-05-16 2011-08-25 Denso Corp 車載用メーター表示装置
JP2012083357A (ja) * 2011-12-07 2012-04-26 Nippon Seiki Co Ltd 表示装置

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