JP5120312B2 - 電話システムおよびコードレス子機 - Google Patents
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Description
一方、コードレス子機は、親機との無線通信が行えなくなった場合、無線電波の送信電力を大きくして、当該無線通信を再開するための動作を開始する。このため、親機への電源供給を遮断した場合、コードレス子機に搭載されている二次電池の消費が進み、親機が復電した場合、コードレス子機がすぐに使用できないという状況が発生する。
本発明はこのような課題を解決するためのものであり、内線収容されている親機が停電した場合には、コードレス子機での二次電池の消費を抑制できるコードレス子機の電力消費削減技術を提供することを目的としている。
[本実施の形態の構成]
まず、図1を参照して、本実施の形態にかかる電話システムについて説明する。図1は、本実施の形態にかかる電話システムの構成を示すブロック図である。
親機20は、ブルートゥース(Bluetooth:登録商標)や無線LANなどの無線通信プロトコルに基づいて、自己と組をなすコードレス子機10との間で無線リンクを確立して無線通信を行うことにより、コードレス子機10の通話路を電話制御装置40へ接続する機能を有している。
これら電話制御装置40や親機20の構成については、周知の技術に基づき構成されているものであり、ここでの詳細な説明は省略する。
また、マスタ子機の二次電池残量の低減に応じて、スレーブ子機のいずれかにマスタ入替指示を送信し、マスタ子機が親機とのリンクを再確立する際、スレーブ子機のいずれかにマスタ入替指示を送信し、マスタ入替指示を受信したスレーブ子機が新たなマスタ子機として動作するようにしたものである。
次に、図2を参照して、本実施の形態にかかる電話システムのコードレス子機の構成について説明する。図2は、本実施の形態にかかる電話システムのコードレス子機の構成を示すブロック図である。
コードレス子機10は、全体として、二次電池で動作して親機20や管理装置(図示せず)と無線通信を行う無線通信端末からなり、主な機能部として、無線インターフェース部(以下、無線I/F部という)11、音声処理部12、操作入力部13、表示部14、記憶部15、制御部16、および二次電池17が設けられており、これら機能部が共通バスを介して相互に接続されている。
音声処理部12は、専用の音声処理回路からなり、無線I/F部11を介して受信した音声データを音声信号に復号してスピーカから出力するとともに、マイクからの入力音声信号を音声データに符号化して無線I/F部11へ出力する機能と、制御部16からの指示に応じて着信音などの各種信号音をスピーカから出力する機能とを有している。
表示部14は、LCDやLEDなどの表示回路からなり、制御部16からの指示に応じて各種情報を表示する機能を有している。
記憶部15は、半導体メモリなどの記憶装置からなり、制御部16での処理に用いるプログラムや各種処理情報を記憶する機能を有している。記憶部15で記憶する主な処理情報としては、当該コードレス子機10と組をなす親機20の親機識別情報や、他のコードレス電話機30のコードレス子機10のコードレス子機識別情報がある。
制御部16で実現される主な処理部として、子機間通信制御部16A、マスタ子機処理部16B、およびスレーブ子機処理部16Cがある。
次に、本実施の形態にかかる電話システムの動作について説明する。ここでは、コードレス子機10の制御部16に設けられている子機間通信制御部16A、マスタ子機処理部16B、およびスレーブ子機処理部16Cでの動作についてそれぞれ詳細に説明する。
まず、図3を参照して、子機間通信制御部16Aでの子機間通信制御動作について説明する。図3は、子機間通信制御処理を示すフローチャートである。
子機間通信制御部16Aは、自己の親機との無線リンク切断に基づいて、当該親機20での停電発生を確認した場合、図3の子機間通信制御処理を開始する。
コードレス電話機30の設置範囲が広い場合、これらコードレス子機10のすべてと相互に無線通信が可能とはならない場合がある。また、他のコードレス子機と並列して無線通信可能な通信相手の数を示す最大通信相手数が設定されている場合もある。このような場合には、例えば検出したコードレス子機10のうち受信電波が大きいものから順に、最大通信相手数までコードレス子機10を選択すればよい。
一方、自己がマスタ子機の場合(ステップ103:NO)、子機間通信制御部16Aは、マスタ子機処理部16Bを起動し(ステップ105)、一連の子機間通信制御処理を終了して、マスタ子機の動作へ移行する。
次に、図4を参照して、スレーブ子機処理部16Cによるスレーブ子機動作について説明する。図4は、スレーブ子機処理を示すフローチャートである。
スレーブ子機処理部16Cは、図3のステップ104において、子機間通信制御部16Aから起動された場合、図4のスレーブ子機処理を開始する。
ここで、マスタ入替指示を受信していない場合(ステップ111:NO)、スレーブ子機処理部16Cは、マスタ子機から当該無線リンクを介して無線I/F部11により、親機接続要求通知を受信しているかどうか確認する(ステップ112)。
次に、図5を参照して、マスタ子機処理部16Bによるマスタ子機動作について説明する。図5は、マスタ子機処理を示すフローチャートである。
マスタ子機処理部16Bは、図3のステップ105において、子機間通信制御部16Aから起動された場合、図5のマスタ子機処理を開始する。
ここで、自己の二次電池残量が最大である場合(ステップ122:YES)、マスタ子機処理部16Bは、無線I/F部11により、任意の親機20から送信した接続要求が検出されているか確認し(ステップ123)、接続要求が検出されていない場合(ステップ123:NO)、ステップ121へ戻る。
この後、マスタ子機処理部16Bは、無線I/F部11を制御して、各スレーブ子機との無線リンクを切断して(ステップ127)、自己の親機20との無線リンクを確立し(ステップ128)、一連のマスタ子機処理を終了する。これにより、マスタ子機は、コードレス子機グループから離脱して、親機20との無線リンクを用いた通常動作へ移行する。
この後、マスタ子機処理部16Bは、無線I/F部11を制御して、各スレーブ子機との無線リンクを切断した後(ステップ130)、スレーブ子機処理部16Cを起動する(ステップ131)。これにより、一連のマスタ子機処理を終了して、スレーブ子機の動作へ移行する。
次に、図6,図7を参照して、本実施の形態にかかる電話システムの動作例について説明する。図6は、本実施の形態にかかる電話システムの動作例(停電確認〜スレーブ親機接続要求)を示すシーケンス図である。図7は、本実施の形態にかかる電話システムの動作例(マスタ入替時〜マスタ親機接続要求)を示すシーケンス図である。
ここでは、親機20A〜20Cとコードレス子機10A〜10Cとからなるコードレス電話機30A〜30Cが電話制御装置40に接続されている場合を例として説明する。
親機20A〜20Cで停電が発生し(ステップ200)、コードレス子機10A〜10Cとの無線リンクが切断された場合(ステップ201)、コードレス子機10A〜10Cでは、それぞれの親機20A〜20Cを検索する親機検索動作を自動的に開始する(ステップ202)。
続いて、コードレス子機10A〜10Cは、これら検索結果に基づきコードレス子機グループとマスタ子機/スレーブ子機とを決定する(ステップ213)。ここでは、コードレス子機10A〜10Cの3つが同一のコードレス子機グループとなり、そのうちコードレス子機10Aがマスタ子機となり、コードレス子機10B,10Cがスレーブ子機となったものとする。
これにより、スレーブ子機10Bは、マスタ子機10Aとの無線リンクを切断した後(ステップ224)、親機20Bとのリンクを確立して(ステップ225)、通常動作へ移行する。
前述した図6のステップ216の後、各スレーブ子機10B,10Cの二次電池残量を再び確認した際(ステップ230)、自己の二次電池残量が低減して、スレーブ子機10Bの二次電池残量が最大であることを確認した場合(ステップ231)、マスタ子機10Aは、スレーブ子機10Bに対してリンク入替指示を送信し(ステップ232)、スレーブ子機10B,10Cとの無線リンクを切断する(ステップ233)。
続いて、マスタ子機10Bは、スレーブ子機10A,10Cとの無線リンクを切断した後(ステップ254)、親機20Bとのリンクを確立して(ステップ255)、通常動作へ移行する。
[本実施の形態の効果]
また、マスタ子機の二次電池残量の低減に応じて、スレーブ子機のいずれかにマスタ入替指示を送信し、マスタ子機が親機とのリンクを再確立する際、スレーブ子機のいずれかにマスタ入替指示を送信し、マスタ入替指示を受信したスレーブ子機が新たなマスタ子機として動作するようにしたものである。
Claims (4)
- 無線リンクを介して通信を行う親機とコードレス子機との組からなる複数のコードレス電話機と、これらコードレス電話機を電話網に対して交換接続する電話制御装置とを含む電話システムであって、
前記コードレス子機は、
自己の親機との無線リンク切断に基づく当該親機の停電確認に応じて、自己と通信可能な前記他のコードレス電話機のコードレス子機を検索し、得られたコードレス子機と自己とからなるコードレス子機グループのうち、自己が唯一のマスタ子機として動作するか残りのスレーブ子機として動作するかを決定する子機間通信制御部と、
自己がマスタ子機として動作する際、前記スレーブ子機のそれぞれと個別に無線リンクを確立した後、前記各コードレス電話機の親機からの接続要求を監視し、検出した接続要求が自己宛でない場合、その宛先となる前記スレーブ子機に対して親機接続要求を検出した旨の親機接続要求通知を当該無線リンクを介して送信し、検出した接続要求が自己宛である場合、前記各スレーブ子機との無線リンクを切断した後、自己の親機と無線リンクを確立するマスタ子機処理部と、
自己がスレーブ子機として動作する際、前記マスタ子機と無線リンクを確立した後、当該無線リンクを介した当該マスタ子機からの親機接続要求通知に応じて当該マスタ子機との無線リンクを切断した後、自己の親機と無線リンクを確立するスレーブ子機処理部と
を備え、
前記マスタ子機処理部は、前記各無線リンクを介して収集した前記各スレーブ子機の二次電池残量と自己の二次電池残量とを比較し、自己より大きい二次電池残量のスレーブ子機のいずれか1つに対して当該無線リンクを介してマスタ入替指示を送信するとともに、前記各スレーブ子機との無線リンクを切断した後、前記スレーブ子機処理部によりスレーブ子機として動作を開始し、自己が親機との無線リンクを確立する際、前記スレーブ子機のいずれか1つに対して当該無線リンクを介してマスタ入替指示を送信し、
前記スレーブ子機処理部は、当該無線リンクを介した前記マスタ子機からのマスタ入替指示に応じて、当該無線リンクを切断した後、前記マスタ子機処理部によりマスタ子機として動作を開始する
ことを特徴とする電話システム。 - 請求項1に記載の電話システムにおいて、
前記マスタ子機処理部は、前記マスタ入替指示を送信する際、前記各スレーブ子機のうち当該二次電池残量が最大のスレーブ子機に対して当該マスタ入替指示を送信することを特徴とする電話システム。 - 無線リンクを介して通信を行う親機とコードレス子機との組からなる複数のコードレス電話機と、これらコードレス電話機を電話網に対して交換接続する電話制御装置とを含む電話システムで用いられるコードレス子機であって、
自己の親機との無線リンク切断に基づく当該親機の停電確認に応じて、自己と通信可能な前記他のコードレス電話機のコードレス子機を検索し、得られたコードレス子機と自己とからなるコードレス子機グループのうち、自己が唯一のマスタ子機として動作するか残りのスレーブ子機として動作するかを決定する子機間通信制御部と、
自己がマスタ子機として動作する際、前記スレーブ子機のそれぞれと個別に無線リンクを確立した後、前記各コードレス電話機の親機からの接続要求を監視し、検出した接続要求が自己宛でない場合、その宛先となる前記スレーブ子機に対して親機接続要求を検出した旨の親機接続要求通知を当該無線リンクを介して送信し、検出した接続要求が自己宛である場合、前記各スレーブ子機との無線リンクを切断した後、自己の親機と無線リンクを確立するマスタ子機処理部と、
自己がスレーブ子機として動作する際、前記マスタ子機と無線リンクを確立した後、当該無線リンクを介した当該マスタ子機からの親機接続要求通知に応じて当該マスタ子機との無線リンクを切断した後、自己の親機と無線リンクを確立するスレーブ子機処理部と
を備え、
前記マスタ子機処理部は、前記各無線リンクを介して収集した前記各スレーブ子機の二次電池残量と自己の二次電池残量とを比較し、自己より大きい二次電池残量のスレーブ子機のいずれか1つに対して当該無線リンクを介してマスタ入替指示を送信するとともに、前記各スレーブ子機との無線リンクを切断した後、前記スレーブ子機処理部によりスレーブ子機として動作を開始し、自己が親機との無線リンクを確立する際、前記スレーブ子機のいずれか1つに対して当該無線リンクを介してマスタ入替指示を送信し、
前記スレーブ子機処理部は、当該無線リンクを介した前記マスタ子機からのマスタ入替指示に応じて、当該無線リンクを切断した後、前記マスタ子機処理部によりマスタ子機として動作を開始する
ことを特徴とするコードレス子機。 - 請求項3に記載のコードレス子機において、
前記マスタ子機処理部は、前記マスタ入替指示を送信する際、前記各スレーブ子機のうち当該二次電池残量が最大のスレーブ子機に対して当該マスタ入替指示を送信することを特徴とするコードレス子機。
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