JP5118901B2 - 厨房家具 - Google Patents

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本発明は、台所に設置されるシステムキッチン等の厨房家具に関し、特に炊飯器等の家電製品を収納する家電収納部の構造に関する。
従来、システムキッチン等の厨房家具には、特許文献1に示すように、炊飯器等の家電製品を収納する家電収納部を備えたものがある。このような厨房家具は厨房の壁面に密着するように取付けられるものであり、その家電収納部には、家電製品に電気を供給するためのコンセントを有している。
特開平10−115445号公報
上記従来の厨房家具は厨房の壁面に密着するように取付けられるものであってしかもその家電収納部にはコンセントを有する必要がある。このため、厨房の壁面から導出させるようにして電気配線の取り回しを行い、その電気配線にコンセントを接続し、このコンセントを厨房家具の背面側から家電収納部に取付けて、その後に厨房家具を厨房の壁面に密着させるように取付けていた。
しかしながら、このように家電収納部にコンセントを取付けるためだけの作業を厨房家具の背面から行うのは大掛かりになり、また厨房家具を厨房の背面に密着するよう取付ける作業では電気配線の取り回しに気を配らなければならないという煩雑さがあり、家電収納部を有する厨房家具の取付けには多くの労力を必要としていた。
そこで本発明は、上記課題に鑑み、家電収納部を有する厨房家具であっても少ない労力で設置し得る厨房家具の提供を目的とする。
本発明は、厨房の壁面に沿わすように設置される前面開放型のキャビネットを有する厨房家具であって、家電製品を収納するための家電収納部が設けられ、該家電収納部は家電製品を載置する載置板と側部の側板と背面側の背板とを有し、家屋の壁面の電気配線の端部に接続されるコンセントを取付けるための取付け部が前記背板に設けられており、該背板はキャビネットの前面側から着脱自在とされ、背板は、側板の後側所定位置に取付け部材を介してキャビネットの前面側からビス止めされていることを特徴としている。
上記構成において、厨房家具を厨房の壁面に沿わすように設置する場合、例えばコンセントを取付けてある家電収納部の背板を取外しておいて、壁面から電気配線を導入してあるキャビネットを厨房の壁面に沿わせ、コンセントに電気配線の先端部を接続して、背板を装着するようにすれば、煩わしい電気配線の取り回しや電気配線に気を配ることなく、家電収納部を有する厨房家具を、容易に厨房に設置することが可能となる。
あるいは、背板を取外すタイミングとして、これは、キャビネットを厨房の壁面に沿わせた後に行ってもよい。あるいは、コンセントを予め背板に取付けておかず、背板を取外した後にコンセントを背板に取付け、これに電気配線を接続することも可能である。
この構成によれば、電気配線をキャビネット内に導入しておくようにすれば、ビスを、背板を介して取付け部材に取付け・取外しをすることで、キャビネットの開放された前面側から背板を極めて容易に、楽に取付け・取外しをすることが可能となる。
本発明の厨房家具では、取付け部材は、側板に側方から固定される固定板部と、該固定板部の前面から左右方向に立上げられる取付け板部とから平面視してL字形状に形成され、取付け板部の前面が背板の背面を重ねて着脱自在に取付けるための取付け面とされていることを特徴としている。
上記構成において、取付け部材の前面に背板の背面を前側から重ねるようにして、容易に背板を取付けることができる。
本発明の厨房家具では、取付け部材は家電収納部に対してその上部側寄りに配置されていることを特徴としている。
上記構成のように、取付け部材を家電収納部に対してその上部側寄りに配置することで、載置板から離れる上部側で背板の取付け作業が可能となるから、取付け部材への背板の取付け作業が容易となる。
本発明の厨房家具では、載置板はキャビネットの前面側から引出し収納部収納可能に設けられていることを特徴としている。
上記構成において、載置板をキャビネットの前面側から引き出すことにより、その分だけ背板の着脱に際して邪魔するものがなくなり、背板の着脱がし易くなる。
本発明の厨房家具によれば、家電収納部の背板がキャビネットの前面側から着脱自在とされているから、例えばコンセントを取付けてある家電収納部の背板を取外しておいて、壁面から電気配線を導入してあるキャビネットを厨房の壁面に沿わせ、コンセントに電気配線の先端部を接続して、背板を装着するようにすることができ、したがって煩わしい電気配線の取り回しや電気配線に気を配ることなく、家電収納部を有する厨房家具を、容易に厨房に設置することができる。
以下、本発明に係る厨房家具を、システムキッチンを例として、図面に基づいて説明する。図1および図2はシステムキッチンの上方からの概略斜視図である。図3はシステムキッチンの正面図、図4は要部の断面図である。
システムキッチン1は、台所(厨房)2の壁面2A(図4参照)に密着させるように沿わせて設置されるものである。システムキッチン1は、床面上に設置されたメインキャビネット3を有している。メインキャビネット3には、各種形状、構造の複数の引出し収納部4が、引出し・収納自在に設けられている。
また、メインキャビネット3は、コンロキャビネット5、家電キャビネット6、シンクキャビネット7が順次並設された構成を有しており、メインキャビネット3の天板としてのワークトップ10がコンロキャビネット5、家電キャビネット6、シンクキャビネット7の上部を覆うように取付けられている。
グリル11を備えた加熱調理器としてのコンロ12が、メインキャビネット3を構成するコンロキャビネット5に組込まれており、加熱調理器としてのコンロ12はIH(電磁誘導加熱)クッキングヒーターを用いたコンロである。
ここで、家電キャビネット6について詳述する。家電キャビネット6は、前面開放型のキャビネットであり、キャビ底板15とキャビ底板15の左右両側から立上がるキャビ側板16と、キャビ側板16間の上端部に渡されて固定されたキャビ天板17と、キャビ底板15およびキャビ天板17の背面側で上下方向に渡すよう固定されたキャビ背板18とを有する。
なお、システムキッチン1全体を構成するコンロキャビネット5、シンクキャビネット7は、それぞれ家電キャビネット6のように、キャビ底板とキャビ底板の左右両側から立上がるキャビ側板と、キャビ側板間の上端部に渡されて固定されたキャビ天板と、キャビ底板およびキャビ天板の背面側で上下方向に渡すよう固定されたキャビ背板を、基本的構成要素として有している。
家電キャビネット6は、下部に引出し収納部4を有し、引出し収納部4の上側に、特に炊飯器、電気湯沸かし器等の蒸気を発生する家電製品20を収納するための家電収納部21を有する。
家電収納部21は、天板22と、家電製品20を載置する載置板23と、その両側部の側板24と、背面側の背板25とを有している。
載置板23は家電キャビネット6の下方に前記引出し収納部4を設けられるのに充分な高さ位置に配置されており、載置板23の下側には載置板23を前後方向にスライド案内させ得る支持板26が、家電キャビネット6の両側板24に渡すようにして固定されている。これにより、載置板23は家電キャビネット6の前面側から引出し収納部4収納可能に設けられている。
載置板23の前部には、載置板23を引出し収納したり押し込んで家電キャビネット6に収納したりするための操作板27が取付けられている。この操作板27は、その上部が載置板23の上面から所定の高さだけ上方へ、且つ左右方向にわたって突出するように設けられている。これにより、載置板23に載置した家電製品20が不測に前面開放された家電キャビネット6から落下しないようになっている。
載置板23の左右両側には、家電製品20が側板24に寄り過ぎないよう(当たらないよう)阻止するための横阻止板28が取付けられている。載置板23の左右幅は、横阻止板28を設けている分に応じて家電キャビネット6の左右幅に比べて小さく設定されている。載置板23の後部には、家電製品20が背板25により過ぎないよう(当たらないよう)阻止するための後阻止板30が取付けられている。
背板25は、キャビ背板18から所定距離だけ前方に離間した位置に配置されている。換言すれば、家電収納部21の前後幅は、その後側に、家屋、特にこの場合、台所2の壁面2Aからの電気配線31を導入するのに充分な余裕空間32を有するようキャビ背板18から前方に離間しており、したがってその分だけメインキャビネット3の前後幅に比べて小さく設定されている。キャビ背板18には、電気配線31をメインキャビネット3内に導入するための導入穴18aが形成されている。
背板25は側板24の後側所定位置に、取付け部材を介して、家電キャビネット6の前面開放側から取付けビス33,34によって着脱自在に取付けられている。背板25は後阻止板30が当接可能に、支持板26の後部上面に着脱自在に立設されている。背板25は側板24間にしっくり嵌る左右幅を有している。
側板24どうしの対抗面に、取付け部材としての、上下方向に長い取付けアングル35が、それぞれ取付け手段としてのネジ36によって、側板24の上部側(家電収納部21に対して上部側寄り)に側方から止められている。
この取付けアングル35は、側板24に重ねられてネジ36止めされる固定板部37と、固定板部37の前面から垂直に左右方向に立上げられる取付け板部38とから平面視してL字形状に形成されている。取付け板部38の前面が背板25の背面40を重ねて着脱自在に取付けるための取付け面41とされている。
取付け板部38の上部の前側に、背板25の上部25aが下方から挿入されるのに充分な間隔を置いて取付け補助杆部材43が配置されており、この取付け補助杆部材43はその左右端部が側板24に渡すようにして固定されている。
背板25の左右方向端部にそれぞれ上下方向に離間して取付けビス33,34を挿通させる挿通孔45,46が形成されている。取付けアングル35の取付け板部38の挿通孔45,46に対応する箇所には、取付けビス33,34が前側から螺合するネジ孔47,48が形成されている。
さらに、背板25には、その下部に電気配線31に接続されるコンセント50を取付けるための、取付け部としての取付け用開口51が形成されている。この取付け用開口51は正面視して左右方向に長い矩形に形成されている。
コンセント50は取付け用開口51にその前側から挿入される本体55と、本体55の前面外周部に一体的に設けられて本体55から壁面2Aに沿う方向に突出するフレーム状の鍔部56とを有している。この鍔部56は背板25の前面で取付け用開口51の外周部に前側から当接しており、この鍔部56が背板25の前面に接着剤や不図示のネジ等の固定手段を用いて固定されている。
天板22は載置板23の上方に対向するよう配置され、載置板23と天板22との間は、家電製品20を載置板23に載置するのに充分な距離に設定されている。この天板22は家電キャビネット6の天板から所定距離だけ下方に位置ずれして配置されており、天板22とキャビ天板17との間に、公知の蒸気排出装置57が設けられている。天板22には、蒸気Sを蒸気排出装置57に導入する不図示の導入穴が形成されている。
上記構成のシステムキッチン1を台所2の壁面2Aに沿うよう設置する手順の一例を説明する。先ず、家電キャビネット6をまだ台所2の壁面2Aから離した状態で、壁面2Aを通して電源に接続された電気配線31をキャビ背板18の導入穴18aから家電キャビネット6に導入しておく。
そして、背板25を取付けアングル35から取外した状態としておき、この背板25の取付け用開口51にコンセント50のみを取付けておいて、電気配線31を、背板25を取付けていない家電収納部21から前方に、作業に充分な長さだけ引き出す。
ここで作業者は、電気配線31をコンセント50に電気的に接続させる作業を行う。このように、背板25を家電収納部21から取外しておいて、背板25を規制することなく作業を行えるから、コンセント50に電気配線31を接続する作業が極めて容易になる。
コンセント50に電気配線31を接続する作業が終えたら、続いて、家電キャビネット6をそのキャビ背板18が壁面2Aに沿うように設置する。そして、載置板23を手前に引いておくことで、載置板23の後部を手間に位置させておいて、背板25を家電収納部21の側板24間から挿入する。このとき、背板25の上部25aを取付け補助杆部材43と取付け板部38の取付け面41との間に下方から上方へ向けて挿入し、その後に支持板26の後部上面に背板25の下部25bを載置する。
このようにすることで、背板25と取付け板部38とが前後側で沿うようになるから、続いて背板25の前側、すなわち家電収納部21の前面開放側から取付けビス33,34を、背板25の挿通孔45,46に挿通し、取付け板部38のネジ孔47,48に螺合することで、背板25を取付け板部38に固定して、家電キャビネット6の台所2への据付けを終了する。
取付けアングル35は側板24の上部側、すなわち家電収納部21に対してその上部側寄りに設けられているから、取付けビス33,34の取付け位置を、載置板23から上方に離れた位置での取付け作業となるから、載置板23や操作板27があったとしてもこれらに邪魔されることなくその作業を円滑に行うことができる。
なお、家電キャビネット6の台所2への据付けは、コンロキャビネット5、シンクキャビネット7との据付けとの関係において行われるものであるが、何れにしても、電気配線31をコンセント50に接続するためだけの作業を、家電キャビネット6の背面側から行うのは大掛かりであったことに比べて、容易な作業となる。また、電気配線31を引き込んでおくことで、電気配線31に対して気を配ることなく家電キャビネット6の据付けを行うことができる。
本発明の実施形態を示すシステムキッチンの、載置板を引き出した状態での上方からの概略斜視図 同じく載置板を収納した状態での上方からの概略斜視図 同じくシステムキッチンの正面図 同じく要部の断面図
符号の説明
1…システムキッチン、2…台所、2A…壁面、3…メインキャビネット、4…収納部、6…家電キャビネット、15…キャビ底板、16…キャビ側板、17…キャビ天板、18…キャビ背板、18a…導入穴、20…家電製品、21…家電収納部、22…天板、23…載置板、24…側板、25…背板、26…支持板、27…操作板、28…横阻止板、30…後阻止板、31…電気配線、32…余裕空間、33,34…取付けビス、35…取付けアングル、37…固定板部、38…取付け板部、40…背面、41…取付け面、43…補助杆部材、50…コンセント、51…取付け用開口、55…本体、56…鍔部

Claims (4)

  1. 厨房の壁面に沿わすように設置される前面開放型のキャビネットを有する厨房家具であって、家電製品を収納するための家電収納部が設けられ、該家電収納部は家電製品を載置する載置板と側部の側板と背面側の背板とを有し、家屋の壁面の電気配線の端部に接続されるコンセントを取付けるための取付け部が前記背板に設けられており、該背板はキャビネットの前面側から着脱自在とされ
    背板は、側板の後側所定位置に取付け部材を介してキャビネットの前面側からビス止めされていることを特徴とする厨房家具。
  2. 取付け部材は、側板に側方から固定される固定板部と、該固定板部の前面から左右方向に立上げられる取付け板部とから平面視してL字形状に形成され、取付け板部の前面が背板の背面を重ねて着脱自在に取付けるための取付け面とされていることを特徴とする請求項記載の厨房家具。
  3. 取付け部材は家電収納部に対してその上部側寄りに配置されていることを特徴とする請求項または請求項記載の厨房家具。
  4. 載置板はキャビネットの前面側から引出し収納部収納可能に設けられていることを特徴とする請求項1ないし請求項の何れかに記載の厨房家具。
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