JP2011147626A - 調理台家具 - Google Patents
調理台家具 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2011147626A JP2011147626A JP2010011546A JP2010011546A JP2011147626A JP 2011147626 A JP2011147626 A JP 2011147626A JP 2010011546 A JP2010011546 A JP 2010011546A JP 2010011546 A JP2010011546 A JP 2010011546A JP 2011147626 A JP2011147626 A JP 2011147626A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- furniture
- cabinet
- cooking table
- door body
- space
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Images
Landscapes
- Combinations Of Kitchen Furniture (AREA)
Abstract
【解決手段】調理台家具Aは、キャビネット10A,10B,10Cの側面視が矩形状とされ、該キャビネットの前面収納開口を覆う扉体24の床面直上の端部に、下方に向かうに従って後退する断面形状とされた後退部26を備え、かつ、概ね腰高さ位置の前面8a,18a,8Baから前方に突出する突出体9,19,3cを設け、この突出体の突出分に相当する下端部前方空間と、前記後退部とによって、下端部前方に蹴込み空間29を形成した。
【選択図】図1
Description
このような構成とすれば、足先や掃除器具等が扉体の床面直上の端部に衝突した際に衝撃を低減することができる。
このような構成とすれば、機器操作部の前端から、カウンターの前端部直下の前面までの空間で、当該調理台家具の下端部前方空間を、蹴込み空間として利用することができる。
このような構成とすれば、把手の前端から、カウンターの前端部直下に配された扉体の前面までの空間で、当該調理台家具の下端部前方空間を、蹴込み空間として利用することができる。
このような構成とすれば、当該調理台家具に向かって作業する作業者の大腿部や膝付近等において、下段側の扉体の把手が邪魔にならず、作業性を向上させることができる。
図1〜図5は、第1実施形態に係る調理台家具を示している。
なお、以下の実施形態において指す調理台家具の前後方向は、調理台家具の正面(引き出し操作の可能な側)に対面した使用者側を調理台家具の前方、その逆側を後方とし、その前後方向に直交する方向を左右方向として説明する。
また、以下の実施形態において指す前後方向の位置関係は、調理台家具が備える扉体を閉止させた状態を基準として説明する。
本実施形態では、調理台家具Aとして、流し台部2と、作業台部4と、コンロ付調理台部3とを備えた厨房装置を例示している。
また、調理台家具Aの各家具本体1A,1B,1Cは、上下に複数段に区画されており、図例では、上段部5と、中段部6と、下段部7とに区画されている。
これら各家具本体1A,1B,1Cのキャビネット10A,10B,10Cのいずれもが、側面視が矩形状、つまり、各キャビネットを構成する側板11が単一矩形板とされている。
収納空間14の上側領域には、シンク2aが収容されており、その下側領域には、中段引出20及び下段引出23が前後方向に出し入れ自在に収容されている。
これら中段引出20及び下段引出23は、シンク下キャビネット10Aの両側板11,11の対向面のそれぞれに設けられたレール部材15,15によってスライド自在に支持されている。
これら化粧前板8、中段扉体21、及び下段扉体24の各前面8a,21a,24aは、前後位置を互いに一致させて配置されており、また、カウンター30の前垂れ部31の前面と前後位置を概ね一致させている。
なお、図例では、化粧前板8、中段扉体21、及び下段扉体24の各前面8a,21a,24aを、前垂れ部31の前面よりも前垂れ部31の厚さ寸法、後方位置に配設しているが、これら各前面8a,21a,24aを前垂れ部31の前面と略同一平面となるように位置させるようにしてもよい。
中段扉体21の上端部には、前方に開口する断面略コ字状とされた掘り込み状の掘り込み把手22が設けられており、この掘り込み把手22の手掛部22a及び前端22bは、当該中段扉体21の前面21aと前後位置を概ね一致させた位置となるように設けられている。
下段引出23は、下段扉体24、底板23a、両側板23b(図3では、一枚のみを図示している。)、及び背板23cによって上方に開口する箱状とされ、物品の収納が可能とされている。
下段扉体24の上端部には、上記同様の掘り込み状の掘り込み把手25が設けられている。この掘り込み把手25の手掛部25a及び前端25bは、当該下段扉体24の前面24aと前後位置を概ね一致させた位置となるように設けられている。
上段引出17は、上記各引出と同様、上方に開口する箱状とされ、物品の収納が可能とされている。
なお、作業台部4の他の構成について、流し台部2と概ね同様の構成については、同一符号を付して、その説明を省略または簡略に説明する。
なお、コンロ付調理台部3の他の構成について、流し台部2と概ね同様の構成については、同一符号を付して、その説明を省略または簡略に説明する。
また、当該コンロ下キャビネット10B及び上記したシンク下キャビネット10Aの前面収納開口の上側領域を化粧前板8,8Aによって図例のように閉塞する態様に代えて、当該部位を、小引出や小収納空間としてもよい。
この蹴込み空間29は、調理台家具Aの各家具本体1A,1B,1Cのそれぞれの概ね腰高さ位置の前面から、前方に突出させた突出体9,19,3c(図1参照)と、下段扉体24の下端部に設けられ、下方に向かうに従って後退する断面形状とされた後退部26とによって形成されている。
具体的には、後退部26の前面と、この前面に連なるように位置する当該調理台家具Aの下端部前面(図例では、側板11及び底板12の前端面)16と、この下端部前面16から、各扉体の厚さ寸法及び概ね腰高さ位置の前面からの突出体9,19,3cの突出寸法に相当する奥行寸法Lまでの床面と、この床面に交差し、突出体9,19,3cの前端9b,19b,3dと同一平面となる鉛直面と、この鉛直面に交差し、床面から後退部26の後退始点(下段扉体24の平板部位の前面24aからの後退開始点)までの高さ寸法Hの水平面とによって区画された空間が蹴込み空間29となる。
奥行寸法Lとしては、作業者の大腿もしくは腰前面から足先までの寸法として、50mm前後、好ましくは、50mm〜70mm程度としてもよい。この場合、概ね腰高さ位置の前面から前方に突出させる突出体9,19,3cの突出寸法としては、各扉体の厚さ寸法に応じて、適宜、設定可能であるが、例えば、各扉体の厚さ寸法が20mm〜30mm程度であれば、奥行寸法Lが50mm〜70mm程度となるように、各突出体9,19,3cを、概ね腰高さ位置の前面よりも20mm〜40mm程度、前方に突出させるようにしてもよい。
また、高さ寸法Hとしては、50mm〜100mm程度としてもよい。
この把手9は、化粧前板8の前面8aにおいて、左右方向に長尺に形成され、図2に示すように、当該前面8aの左右方向の大半部分に亘って設けられており、図例では、左右方向の概ね全体に亘って設けられている。この把手9は、左右方向に延びる棒状体の左右端部のそれぞれを後方側に屈曲させた形状とされ、その左右端部に設けられた取付部に対して、化粧前板8の後面側から木ねじ等の固定止具が止着され、化粧前板8に固定されている(図3参照)。また、この棒状体の後面側が、手掛部9aとされる。
この把手9は、図3に示すように、化粧前板8の前面8aから、その前端9bまでが、上記所定の突出寸法となるよう前方に突出している。
この把手19は、上段扉体18の前面18aにおいて、左右方向に長尺に形成され、図2に示すように、当該前面18aの左右方向の大半部分に亘って設けられており、図例では、左右方向の概ね全体に亘って設けられている。なお、この把手19の上段扉体18への固定態様及び手掛部19aは、図3において、参照符号で示すように、化粧前板8に設けられた把手9と同様である。
この把手19は、図3に示すように、上段扉体18の前面18aから、その前端19bまでが、上記所定の突出寸法となるよう前方に突出している。
この機器操作部3cは、左右方向に長尺かつ薄手の直方体に形成され、上面が操作面とされており、コンロ付調理台部3におけるカウンター30の前垂れ部31の直下において、図2に示すように、当該部位の左右方向の大半部分に亘って設けられている。
この機器操作部3cは、図4に示すように、幕板8Bの前面8Baから、その前端3dまでが、上記所定の突出寸法となるよう前方に突出している。
なお、この機器操作部3cは、前後方向に出没自在とされており、図例のように突出した状態において、前端3dを後方に向かって、幕板8Bの前面8Baと略面一状となる位置まで押し込めば、収納空間14に設けられた操作部の収納部に収納される。一方、収納状態の機器操作部3cの前端3dを、後方に向けて少許押し込めば、突出状態となる突出機構(プッシュオープン機構、不図示)が設けられている。
この後退部26は、図5に示すように、その前面が、下段扉体24の平板部位の前面24aから、当該調理台家具Aの下端部前面16側に向けて傾斜する傾斜面とされている。この傾斜面の上端前縁から床面までの高さが上記高さ寸法Hとされている。
図例では、後退部26は、下段扉体24を構成する化粧板の下端部に固着されており、断面略逆直角三角形の先端を切除したような形状の上側部27と、この上側部27に連なるように設けられた下側部28とによって、断面略逆直角三角形状とされている。
また、この後退部26の下端は、床面上に敷物等が敷かれる場合があるため、敷物等との接触を防止すべく、床面から10mm〜30mm程度の高さに位置している。
下側部28は、弾性材料で形成されており、この下側部28の上端面には、上方に向けて突出し、上側部27の係合凹溝27aに嵌め入れられる係合突条28aが設けられている。この下側部28は、係合突条28aを上側部27の係合凹溝27aに嵌め入れることで、上側部27に対して固定されている。
また、下側部28の後面側には、下段扉体24が閉止された状態で、調理台家具Aの下端部前面16を構成する側板11の下端部及び底板12の前端面に、当接乃至は弾接して、前面収納開口の下端部領域を封止するパッキン28bが設けられている。
このように、後退部26の少なくとも下端部を、弾性材料で形成することで、足先や掃除器具等が下段扉体24の後退部26に衝突した際に衝撃を低減することができる。
なお、図5では、シンク下キャビネット10Aの前面に設けられた下段扉体24の後退部26を示しているが、作業台下キャビネット10C及びコンロ下キャビネット10Bの各前面に設けられた下段扉体24の後退部26についても同様の構成である。
また、この上段部5のそれぞれに設けられた把手9、把手19及び機器操作部3cも同様、概ね同高さ位置で、整列するように配置されている。また、これら把手9、把手19及び機器操作部3cによって、概ね腰高さ位置の前面には、図1及び図2に示すように、当該調理台家具Aの左右方向の大半部分に亘って、各家具本体1A,1B,1Cの前面と概ね前後位置を一致させたカウンター30の前垂れ部31よりも前方に突出する突出体が構成される。
また、中段部6及び下段部7のそれぞれに配された中段扉体21及び下段扉体24も同様、各段において、略同高さ位置で、整列するように配置されている。また、これら中段扉体21及び下段扉体24のそれぞれに設けられた掘り込み把手22,25も同様、各段において、略同高さ位置で、整列するように配置されている。
また、従来の側板の前方下端の切欠加工により形成された蹴込み空間に替えて、下段扉体24の後退部26と、各突出体9,19,3cとによって蹴込み空間29を構成し、各キャビネット10A,10B,10Cの側面つまり側板11の前方下端に切欠加工を設けることなく、矩形状としている。従って、側板11の加工を簡素化し、加工コストを低減することができる。
さらに、本実施形態では、調理台家具Aの左右方向の大半部分に亘って、カウンター30の前垂れ部31よりも前方に突出する突出体9,19,3cを設けているので、当該調理台家具Aに向かって左右に移動しながら各台部2,3,4において作業する作業者の足先を、いずれの位置においても蹴込み空間29に納めて作業することができる。
また、本実施形態では、調理台家具の前面を、上段部、中段部及び下段部の3段に区画した例を示しているが、1段のみのもの、または2段以上に区画したものとしてもよい。
さらに、本実施形態では、各台部を構成する各キャビネットを単一のキャビネットで構成した例を示しているが、側面視が矩形状とされた複数のキャビネットを上下に重ね合わせて設置してもよい。本発明に係る調理台家具では、側面視が矩形状のキャビネットのみで構成でき、従来よりも製造または製品選択性の観点からも共用性が高く好適である。
これら各態様によっても、サポートバーまたは吊り下げバーの突出分に相当する当該調理台家具の下端部前方空間、つまり、これらの前端から、当該調理台家具の概ね腰高さ位置の前面までの空間で、当該調理台家具の下端部前方空間を、蹴込み空間として利用することができる。
さらに、本実施形態では、上側部と下側部とが別材料から形成された後退部を例示しているが、当該後退部が同一材料で一体的に形成されたものとしてもよい。この場合は、後退部の全体を弾性材料で形成したものとしてもよい。
または、本実施形態では、下段扉体を構成する化粧板の下端部に、別部材とされた後退部を固着させた例を示しているが、後退部を化粧板の下端部に一体的に形成するような態様としてもよい。
8a 化粧前板の前面(概ね腰高さ位置の前面)
8Ba 幕板の前面(概ね腰高さ位置の前面)
9 把手(突出体)
10A シンク下キャビネット(キャビネット)
10B コンロ下キャビネット(キャビネット)
10C 作業台下キャビネット(キャビネット)
18 上段扉体(カウンターの前端部直下に配された扉体)
18a 上段扉体の前面(概ね腰高さ位置の前面)
19 上段扉体の把手(突出体)
21 中段扉体(下段側の扉体)
21a 中段扉体の前面
22 中段扉体の掘り込み把手
22b 中段扉体の把手の前端
24 下段扉体(下段側の扉体)
24a 下段扉体の前面
25 下段扉体の掘り込み把手
25b 下段扉体の把手の前端
26 後退部
28 後退部の下側部(後退部の下端部)
29 蹴込み空間
30 カウンター
31 前垂れ部(カウンターの前端部)
A 調理台家具
Claims (5)
- キャビネットの側面視が矩形状とされ、該キャビネットの前面収納開口を覆う扉体の床面直上の端部に、下方に向かうに従って後退する断面形状とされた後退部を備え、かつ、概ね腰高さ位置の前面から前方に突出する突出体を設け、
この突出体の突出分に相当する下端部前方空間と、前記後退部とによって、下端部前方に蹴込み空間を形成したことを特徴とする調理台家具。 - 請求項1において、
前記後退部の少なくとも下端部は、弾性材料で形成されていることを特徴とする調理台家具。 - 請求項1または2において、
前記突出体は、前記キャビネットの上面を覆うカウンターの前端部直下に設けられた機器操作部であることを特徴とする調理台家具。 - 請求項1または2において、
前記突出体は、前記キャビネットの上面を覆うカウンターの前端部直下に配された扉体の前面に設けられた把手であることを特徴とする調理台家具。 - 請求項1乃至4のいずれか1項において、
当該調理台家具の前面は、上下に複数段に区画されており、
前記突出体を設けた上段部の下段側に配された扉体に設けられた把手は、その前端を、当該扉体の前面と前後位置を概ね一致させた掘り込み状とされていることを特徴とする調理台家具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2010011546A JP2011147626A (ja) | 2010-01-22 | 2010-01-22 | 調理台家具 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2010011546A JP2011147626A (ja) | 2010-01-22 | 2010-01-22 | 調理台家具 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2011147626A true JP2011147626A (ja) | 2011-08-04 |
Family
ID=44535196
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2010011546A Pending JP2011147626A (ja) | 2010-01-22 | 2010-01-22 | 調理台家具 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2011147626A (ja) |
Citations (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2000236964A (ja) * | 1999-02-17 | 2000-09-05 | Cleanup Corp | 厨房家具のキャビネット |
JP2002119343A (ja) * | 2000-10-19 | 2002-04-23 | Nittoo:Kk | 流し台蹴込み部の安全構造 |
JP2003339460A (ja) * | 2002-03-20 | 2003-12-02 | Sun Wave Ind Co Ltd | ケコミ収納装置 |
JP2006110033A (ja) * | 2004-10-14 | 2006-04-27 | Toto Ltd | システムキッチン |
JP2008073270A (ja) * | 2006-09-22 | 2008-04-03 | Eidai Co Ltd | キャビネット |
JP2008132191A (ja) * | 2006-11-29 | 2008-06-12 | Cleanup Corp | 洗面化粧台 |
JP2008237468A (ja) * | 2007-03-27 | 2008-10-09 | Matsushita Electric Works Ltd | キッチンユニット |
JP2008253315A (ja) * | 2007-03-31 | 2008-10-23 | Cleanup Corp | システムキッチン |
JP2009005952A (ja) * | 2007-06-28 | 2009-01-15 | Cleanup Corp | 厨房家具 |
JP2010005049A (ja) * | 2008-06-25 | 2010-01-14 | Panasonic Electric Works Co Ltd | 厨房装置 |
-
2010
- 2010-01-22 JP JP2010011546A patent/JP2011147626A/ja active Pending
Patent Citations (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2000236964A (ja) * | 1999-02-17 | 2000-09-05 | Cleanup Corp | 厨房家具のキャビネット |
JP2002119343A (ja) * | 2000-10-19 | 2002-04-23 | Nittoo:Kk | 流し台蹴込み部の安全構造 |
JP2003339460A (ja) * | 2002-03-20 | 2003-12-02 | Sun Wave Ind Co Ltd | ケコミ収納装置 |
JP2006110033A (ja) * | 2004-10-14 | 2006-04-27 | Toto Ltd | システムキッチン |
JP2008073270A (ja) * | 2006-09-22 | 2008-04-03 | Eidai Co Ltd | キャビネット |
JP2008132191A (ja) * | 2006-11-29 | 2008-06-12 | Cleanup Corp | 洗面化粧台 |
JP2008237468A (ja) * | 2007-03-27 | 2008-10-09 | Matsushita Electric Works Ltd | キッチンユニット |
JP2008253315A (ja) * | 2007-03-31 | 2008-10-23 | Cleanup Corp | システムキッチン |
JP2009005952A (ja) * | 2007-06-28 | 2009-01-15 | Cleanup Corp | 厨房家具 |
JP2010005049A (ja) * | 2008-06-25 | 2010-01-14 | Panasonic Electric Works Co Ltd | 厨房装置 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
KR20010049604A (ko) | 키친 캐비넷 | |
WO2006109504A1 (ja) | 厨房装置 | |
JP4182942B2 (ja) | 厨房装置 | |
JP2011147626A (ja) | 調理台家具 | |
JP2008073270A (ja) | キャビネット | |
JP5484366B2 (ja) | 収納庫 | |
JP2011147625A (ja) | 調理台家具 | |
JP2009136524A (ja) | 収納棚 | |
JP2006334224A (ja) | 厨房家具用付設部材 | |
JP4604972B2 (ja) | キャスター付ワゴン | |
JP5384863B2 (ja) | 家具用脚端具、後付部材及び家具 | |
JP6803556B2 (ja) | 洗面化粧ユニット | |
JP4661671B2 (ja) | キッチンユニット | |
JP4789772B2 (ja) | キャビネット | |
KR20160044182A (ko) | 주방용 다용도 서랍 | |
JP6124753B2 (ja) | 車椅子対応キッチン | |
JP2007135617A (ja) | キャスター付ワゴン | |
JP5999422B2 (ja) | 収納装置付ベッド | |
JP5896981B2 (ja) | 引き出し、及び、キャビネット | |
JP5984017B2 (ja) | キャビネット | |
JP6803555B2 (ja) | 洗面化粧ユニット | |
JPH09173162A (ja) | キャビネット | |
JP2002119343A (ja) | 流し台蹴込み部の安全構造 | |
JP2012157401A (ja) | 収納庫 | |
JP2006296536A (ja) | 収納キャビネット |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A711 | Notification of change in applicant |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A712 Effective date: 20120116 |
|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20120611 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20130625 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20130820 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20131217 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20140415 |