JP2008132191A - 洗面化粧台 - Google Patents

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Abstract

【課題】 清掃性、耐久性および高級感に優れ且つ所要の全体剛性を有する軽量なキャビネットを備えた洗面化粧台。
【解決手段】 本発明で洗面化粧台は、洗面ボウルと、この洗面ボウルの下方に設けられたキャビネットとを備えている。キャビネットの側板(23)は、側板用芯材(24)をステンレス板(25a,25b)で挟むステンレスサンドイッチ構造を有し、側板用芯材の上端面(24a)には溝(24b)が形成されている。洗面ボウルは、側板用芯材の溝に係合するように形成された側板用リブ(17)を有する。
【選択図】 図6

Description

本発明は、洗面化粧台に関するものである。
従来、洗面ボウルと、この洗面ボウルの下方に設けられたキャビネットとを備えた洗面化粧台が知られている(たとえば特許文献1を参照)。
特開2004−57623号公報
洗面化粧台では、キャビネットの清掃性、耐久性(耐水性、耐候性)、および高級感を向上させるために、キャビネットの側板および背板などをステンレス板で覆うことが望ましい。しかしながら、単にキャビネットの側板および背板などをステンレス板で覆う構成では、所要の全体剛性を確保しつつ軽量なキャビネットを実現することは困難である。
本発明は、前述の課題に鑑みてなされたものであり、清掃性、耐久性および高級感に優れ且つ所要の全体剛性を有する軽量なキャビネットを備えた洗面化粧台を提供することを目的とする。
前記課題を解決するために、本発明では、洗面ボウルと、該洗面ボウルの下方に設けられたキャビネットとを備えた洗面化粧台において、
前記キャビネットの側板は、側板用芯材をステンレス板で挟むステンレスサンドイッチ構造を有し、前記側板用芯材の上端面には溝が形成され、
前記洗面ボウルは、前記側板用芯材の前記溝に係合するように形成された側板用リブを有することを特徴とする洗面化粧台を提供する。
本発明の好ましい態様によれば、前記側板用芯材の外側のステンレス板は前記側板用芯材の前端面を覆うように取り付けられ、前記側板用芯材の内側のステンレス板は前記側板用芯材の上端面の一部を覆うように取り付けられている。また、前記キャビネットの背板は、背板用芯材をステンレス板で挟むステンレスサンドイッチ構造を有することが好ましい。また、前記キャビネットの前板の上端面と前記側板の内側面とに取り付けられてほぼ鉛直方向に作用する第1補強部材と、前記前板の内側面と前記側板の内側面とに取り付けられてほぼ水平方向に作用する第2補強部材とをさらに備えていることが好ましい。
本発明の洗面化粧台では、キャビネットの側板が、例えばフレーム状の側板用芯材をステンレス板で挟むステンレスサンドイッチ構造を有する。したがって、本発明では、キャビネットの軽量性を維持しつつ、清掃性、耐久性(耐水性、耐候性)、および高級感を確保することができる。
また、本発明の洗面化粧台では、側板用芯材の上端面に溝が形成され、洗面ボウルは側板用芯材の溝に係合するように形成された側板用リブを有する。したがって、本発明では、溝とリブとの係合により一対の側板と洗面ボウルとが一体的に連結され、ひいては洗面ボウルの剛性を利用してキャビネットの全体剛性を向上させることができる。すなわち、本発明では、清掃性、耐久性および高級感に優れ且つ所要の全体剛性を有する軽量なキャビネットを備えた洗面化粧台を実現することができる。
なお、本発明では、側板用芯材の外側のステンレス板は側板用芯材の前端面を覆うように取り付けられ、側板用芯材の内側のステンレス板は側板用芯材の上端面の一部を覆うように取り付けられていることが好ましい。この構成により、側板用芯材の外側および内側をステンレス板で覆いつつ、側板用リブと溝との係合を確実に実現することができる。
また、本発明では、キャビネットの背板が、例えばフレーム状の背板用芯材をステンレス板で挟むステンレスサンドイッチ構造を有することが好ましい。この構成により、キャビネットの軽量性を維持しつつ、清掃性、耐久性および高級感をさらに向上させることができる。
また、本発明では、キャビネットの前板の上端面と側板の内側面とに取り付けられてほぼ鉛直方向に作用する第1補強部材と、前板の内側面と側板の内側面とに取り付けられてほぼ水平方向に作用する第2補強部材とをさらに備えていることが好ましい。この構成により、一対の側板と前板との連結を補強して、キャビネットの全体剛性をさらに向上させることができる。
本発明の実施形態を、添付図面に基づいて説明する。図1は、本発明の実施形態にかかる洗面化粧台の全体構成を概略的に示す斜視図である。図2は、図1の中央縦断面図である。図1および図2を参照すると、本実施形態の洗面化粧台は、洗面ボウル10と、洗面ボウル10の下方に設けられたキャビネット20とを備えている。
洗面ボウル10は、その中央に設けられた洗面ボウル本体11と、洗面ボウル本体11の右側に配置された右側カウンター12Rと、洗面ボウル本体11の左側に配置された左側カウンター12Lとを備えている。右側カウンター12Rと左側カウンター12Lとは互いに同じ高さ位置に、すなわち洗面ボウル本体11の上端よりも実質的に高い位置に設けられている。
洗面ボウル本体11と左側カウンター12Lとの間には、左側補助カウンター13Lが設けられている。洗面ボウル本体11の底部には、排水口11aが設けられている。洗面ボウル本体11の後壁11bの上部には、いわゆる水栓ユニットとして、図1中左側から順に、排水口操作部14と、吐水部の取付け孔15と、吐水調節部の取付け孔16とが設けられている。排水口操作部14は、洗面ボウル本体11の排水口11aの開閉を操作する機能を有する。
吐水部は、洗面ボウル本体11へ水を吐出する吐水口(吐水部)を有し、洗面ボウル本体11への吐水を行う機能を有する。吐水調節部は、給水配管から供給される常温水と給湯配管から供給される高温水とを混合することにより吐水口から洗面ボウル本体11へ吐出される水の温度を調節する機能を有する。キャビネット20は、前面パネル21aを有する上段の引出し収納部21と、前面パネル22aを有する下段の引出し収納部22とを備えている。
図3(a)は洗面ボウルの平面図であり、(b)は(a)の線A−Aに沿った断面図である。図4(a)は図3(a)の線B−Bに沿った断面図であり、(b)は図4(a)のA部の拡大図である。図3および図4を参照すると、洗面ボウル10の両側には、前後方向に沿って延びる一対のリブ17が設けられている。この一対のリブ17は、後述するように、側板用芯材24の溝24bに係合するように形成されている。
図5は、側板用芯材の構成を概略的に示す図である。図6は、側板用芯材の上端面の溝、外側ステンレス板の取付け状態、および側板と前板との連結などを示す斜視図である。図7は、側板用芯材の外側を覆う外側ステンレス板の構成を概略的に示す図であって、(a)は外側ステンレス板を内側から見た正面図を、(b)は側面図を、(c)は上面図を示している。図8は、外側ステンレス板を外側から見た正面図である。
本実施形態では、キャビネット20の側板23は、側板用芯材24をステンレス板25a,25bで挟むステンレスサンドイッチ構造を有する。側板用芯材24は、図5に示すように矩形フレーム状の形態を有し、例えば樹脂により形成されている。図6に示すように、側板用芯材24の上端面24aには、前後方向に延びる溝24bが形成されている。側板用芯材24の溝24bは、後述するように、洗面ボウル10の一対のリブ17と係合可能に形成されている。
図7および図8を参照すると、側板用芯材24の外側を覆う外側ステンレス板25aは、側板用芯材24の外側面および前端面を覆い且つ側板用芯材24の上端面24aを覆わないように形成されている(図6を参照)。外側ステンレス板25aの内側面(側板用芯材24と対向する面)には、側板用芯材24に対応する領域に両面テープ(図7中斜線部で示す)25aaが貼付されている。
また、外側ステンレス板25aの内側面のうち、両面テープ25aaに囲まれた領域には、外側ステンレス板25aの面剛性を補強するための複数(図7中では例示的に3つ)の補剛部材25abが取り付けられている。補剛部材25abは、水平方向に細長く延びる矩形状の形態を有し、例えば樹脂により形成されている。こうして、両面テープ25aaの作用により、側板用芯材24の外側に外側ステンレス板25aが取り付けられる。
なお、図示を省略したが、側板用芯材24の内側を覆う内側ステンレス板25bも、外側ステンレス板25aと同様の構成を有する。ただし、内側ステンレス板25bは、側板用芯材24の上端面24aの一部だけを覆い且つ側板用芯材24の溝24bを覆わないように形成されている。また、図示を省略したが、キャビネット20の背板26も側板23と同様に、背板用芯材をステンレス板で挟むステンレスサンドイッチ構造を有する。
以下、図9、図10および図11を参照して、本実施形態にかかる洗面化粧台の現場での組立て手順を説明する。本実施形態では、図9に示すように、キャビネット20の一対の側板23と、背板26と、前板(補助幕板)27とを互いに連結する。側板23と前板27との連結に際して、図6に示すように、前板27の上端面と側板23の内側面とに取り付けられてほぼ鉛直方向に作用する第1補強部材31と、前板27の内側面と側板23の内側面とに取り付けられてほぼ水平方向に作用する第2補強部材32とを用いる。
また、図示を省略したが、側板23と背板26との連結に際して、第2補強部材32と類似の補強部材、すなわち背板26の内側面と側板23の内側面とに取り付けられてほぼ水平方向に作用する補強部材を用いる。一対の側板23と背板26と前板27とを互いに連結した後、上段の引出し収納部21および下段の引出し収納部22を組み込む。
次いで、図10および図11(a)に示すように、洗面ボウル10の一対のリブ17が一対の側板23の溝(厳密には側板用芯材24の溝)24bとそれぞれ係合するように、キャビネット20の上に洗面ボウル10を載置する。そして、図10および図11(b)に示すように、前板27の上端部から前方へ水平に突出した取付け板28と洗面ボウル10の先端部分とをビスにより連結する。
以上のように、本実施形態では、キャビネット20の側板23が、矩形フレーム状の側板用芯材24をステンレス板25a,25bで挟むステンレスサンドイッチ構造を有する。また、側板用芯材24の上端面24aに溝24bが形成され、洗面ボウル10は側板用芯材24の溝24bに係合するように形成された側板用リブ17を有する。したがって、キャビネット20の軽量性を維持しつつ、清掃性、耐久性および高級感を確保することができるとともに、溝24bとリブ17との係合により一対の側板23と洗面ボウル10とが一体的に連結され、ひいては洗面ボウル10の剛性を利用してキャビネット20の全体剛性を向上させることができる。
なお、上述の実施形態では、キャビネット20の背板26が、フレーム状の背板用芯材をステンレス板で挟むステンレスサンドイッチ構造を有する。しかしながら、これに限定されることなく、キャビネット20の背板26の構造として、ステンレスサンドイッチ構造以外の適当な構造、たとえば単体パネル構造などを採用することができる。
また、上述の実施形態では、側板23と前板27との連結に際して、ほぼ鉛直方向に作用する第1補強部材31とほぼ水平方向に作用する第2補強部材32とを用いている。しかしながら、これに限定されることなく、側板23と前板27との連結構造や、側板23と背板26との連結構造について様々な変形例が可能である。
本発明の実施形態にかかる洗面化粧台の全体構成を概略的に示す斜視図である。 図1の中央縦断面図である。 (a)は洗面ボウルの平面図であり、(b)は(a)の線A−Aに沿った断面図である。 (a)は図3(a)の線B−Bに沿った断面図であり、(b)は図4(a)のA部の拡大図である。 側板用芯材の構成を概略的に示す図である。 側板用芯材の上端面の溝、外側ステンレス板の取付け状態、および側板と前板との連結などを示す斜視図である。 側板用芯材の外側を覆う外側ステンレス板の構成を概略的に示す図であって、(a)は外側ステンレス板を内側から見た正面図を、(b)は側面図を、(c)は上面図を示している。 外側ステンレス板を外側から見た正面図である。 キャビネットの一対の側板と背板と前板とを互いに連結する様子を示す図である。 キャビネットの上に洗面ボウルを載置する様子を示す図である。 (a)は洗面ボウルのリブを側板の溝に係合させる様子を示す図であり、(b)は取付け板と洗面ボウルの先端部分とを連結する様子を示す図である。
符号の説明
10 洗面ボウル
11 洗面ボウル本体
12 カウンター
17 側板用リブ
20 キャビネット
21,22 引出し収納部
23 側板
24 側板用芯材
24b 側板用芯材の溝
25a,25b ステンレス板
26 背板
27 前板
31,32 補強部材

Claims (4)

  1. 洗面ボウルと、該洗面ボウルの下方に設けられたキャビネットとを備えた洗面化粧台において、
    前記キャビネットの側板は、側板用芯材をステンレス板で挟むステンレスサンドイッチ構造を有し、前記側板用芯材の上端面には溝が形成され、
    前記洗面ボウルは、前記側板用芯材の前記溝に係合するように形成された側板用リブを有することを特徴とする洗面化粧台。
  2. 前記側板用芯材の外側のステンレス板は前記側板用芯材の前端面を覆うように取り付けられ、前記側板用芯材の内側のステンレス板は前記側板用芯材の上端面の一部を覆うように取り付けられていることを特徴とする請求項1に記載の洗面化粧台。
  3. 前記キャビネットの背板は、背板用芯材をステンレス板で挟むステンレスサンドイッチ構造を有することを特徴とする請求項1または2に記載の洗面化粧台。
  4. 前記キャビネットの前板の上端面と前記側板の内側面とに取り付けられてほぼ鉛直方向に作用する第1補強部材と、前記前板の内側面と前記側板の内側面とに取り付けられてほぼ水平方向に作用する第2補強部材とをさらに備えていることを特徴とする請求項1乃至3のいずれか1項に記載の洗面化粧台。
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