JP5114292B2 - 足場用梁枠 - Google Patents

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本発明は、枠組足場や一側足場の出入り口等に使用される梁枠に関するものである。
例えば枠組足場の下部に資材等の運搬用トラックの搬入路を設けるような場合、足場の下部構面の一部分を開口部にして、その開口部の上部に梁枠を架け渡し、枠組足場が組まれるようになっている。この梁枠は、少なくとも、上弦材と、下弦材と、上下両弦材間に介設される斜材とによって形成されており、そして梁枠1の中間所要部には、枠組足場の足場支柱を継ぎ足すための連結ピンが設けられている。
従来の梁枠として、特許公報等の具体的な公知文献を挙げることはできないが、従来の梁枠にあっては、足場支柱を継ぎ足すための連結ピンが梁枠の中間所要部に溶接によって上弦材から垂直に突出するように一体に設けられている。
従来の梁枠では、連結ピンが、上記のように梁枠の中間所要部に溶接により一体に設けられて、上弦材から垂直上向きに例えば180mmも突出しているため、梁枠の上に足場板や床付き布枠を敷設して通路あるいはステージを形成するような場合に、梁枠の支柱材上端部に設けてある連結ピンが、通路面やステージ面から上方に突出して危険な障害物となり、また連結ピンが突出する部分には足場板や床付き布枠を敷設できないため、連結ピンを挟んで隣り合う足場板間や床付き布枠間に隙間ができて、その隙間から工具や資材等が落下するといった問題がある。
本発明は、上連結ピンを梁枠に対し着脱可能として、梁枠上に足場板や床付き布枠を敷設する時には連結ピンを取り外すことにより、上記のような問題を解消できるようにした梁枠を提供することを目的とする。
上記課題を解決するための手段を、後述する実施形態の参照符号を付して説明すると、請求項1に係る発明は、少なくとも、上弦材2と、下弦材3と、上下両弦材2,3間に介設される斜材4とによって形成される足場用梁枠において、梁枠1の前記斜材4,4間に支柱材6を設け、該支柱材6の上端部は開口して、該開口部6bに上方側の足場支柱7を継ぎ足すための連結ピン8を着脱可能に取り付けると共に、前記支柱材6の上端6aは、梁枠1上に足場板21や床付き布枠22を敷設するのに支障を来すことがない高さhに上弦材2の上側面から突出してなることを特徴とする。
請求項2は、請求項1に記載の足場用梁枠1において、連結ピン8は、ピン本体8o中央部の位置決め用径大軸部8cを隔てて上側ピン部8aと下側ピン部8bとを形成し、上側ピン部8aは、足場支柱7の下端部内に嵌合され、下側ピン部8bは、梁枠1の支柱材6の上端部内に嵌合されると共に、前記支柱材6と下側ピン部8bとを貫通するロックピン10によって前記支柱材6に固定されるようになっていることを特徴とすることを特徴とする。
請求項3は、請求項2に記載の足場用梁枠において、支柱材6に取り付けられる前記連結ピン8の前記上側ピン部8aに上方側の足場支柱7の下端部が嵌合されて該足場支柱7の下端が前記位置決め用径大軸部8cの上端で受け止められて該上端に形成される支柱受け止め段部8Aと、梁枠1の端部の下方側の端部足場支柱7の上端開口部に取り付けられる連結ピン28に上方側の端部足場支柱7の下端部が嵌合されて該上方側の端部足場支柱7の下端が前記連結ピン28の前記位置決め用径大軸部8cの上端、又は前記下方側の端部足場支柱7の上端で受け止められて該上端に形成される端部足場支柱受け止め段部28Aとが梁枠1上に同一レベルの高さに形成されてなることを特徴とする。
上記解決手段による発明の効果を、後述する実施形態の参照符号を付して説明すると、請求項1に係る発明の梁枠1によれば、梁枠1の斜材4,4間に支柱材6を設け、支柱材6の上端部は開口して、この開口部6bに足場支柱7を継ぎ足すための連結ピン8を着脱可能に取り付けているから、梁枠1上に足場板21や床付き布枠22を敷設して通路やステージを形成するような時には連結ピン8を取り外すことによって、通路やステージ上面に連結ピン8が突出しないため、使用上の安全を期することができ、また梁枠1の上弦材2上に足場板21や床付き布枠22を隙間なく敷設することができ、工具や資材等が落下するような心配がない。
又、支柱材6の上端6aを、足場板21や床付き布枠22の敷設に支障を来たない高さhだけ、上弦材2の上側面から突出しているから、梁枠1上に足場板21や床付き布枠22を敷設する際になんら支障を来すようなことがなく、使用上安全である。
しかも、梁枠1の前記斜材4,4間に支柱材6を設けて、該支柱材6の上端6aが上弦材2の上側面から突出して該上端開口部6bに取り付けた連結ピン8を介して上方側の足場支柱7を継ぎ足すようにしているため、該足場支柱7側の荷重は連結ピン8を介して支柱材6にかかり、上弦材2には直接的にかかることがないため、上弦材2を変形させたり損傷させるなどの不都合がない。
請求項2に係る発明の梁枠1によれば、連結ピン8は、ピン本体8o中央部の位置決め用径大軸部8cを隔てて上側ピン部8aと下側ピン部8bとを形成しているから、支柱材6への取付けにあたっては、下側ピン部8bを支柱材6の上端部内に嵌合すればよいし、この下側ピン部8bと支柱材6とにわたってロックピン10を貫通させることによって、連結ピン8を支柱材6に固定させることができる。
請求項3に係る発明の梁枠1によれば、支柱材6に取り付けられる前記連結ピン8の前記上側ピン部8aに上方側の足場支柱7の下端部が嵌合されて該足場支柱7の下端が前記位置決め用径大軸部8cの上端で受け止められて該上端に形成される支柱受け止め段部8Aと、梁枠1の端部の下方側の端部足場支柱7の上端開口部に取り付けられる連結ピン28に上方側の端部足場支柱7の下端部が嵌合されて該上方側の端部足場支柱7の下端が前記連結ピン28の前記位置決め用径大軸部8cの上端、又は前記下方側の端部足場支柱7の上端で受け止められて該上端に形成される端部足場支柱受け止め段部28Aとが梁枠1上に同一レベルの高さに形成されてなるため適正な足場の構築を行なうことができる。
以下に本発明の好適な一実施形態を図面に基づいて説明すると、図1の(a) は本発明に係る3スパン型梁枠を示す正面図、(b) はその平面図であり、図2の(a) は図1の(a) の矢印Xで示す部分の拡大正面図、(b) は同矢印Xで示す部分の拡大平面図、(c) は図1の(a) の矢印Yで示す部分の拡大正面図、(d) は(c) の平面図であり、図3は梁枠の支柱材から連結ピンを取り外した状態を示す説明図である。これらの図において、1は本発明に係る梁枠を示す。
この3スパン型梁枠1は、上弦材2と、下弦材3と、上下両弦材2,3間に介設される斜材4、垂直材5及び支柱材6とによってラーメン構造に形成され、そして支柱材6は、図1の(a) に示すように上弦材2を三等分した2つの分割点に夫々設けてあり、各支柱材6の上端部は開口されていて、この開口部3bには、図5〜図7に示すような足場支柱7を上方へ継ぎ足すための連結ピン8が着脱可能に取り付けられており、また上弦材2の両端部には、足場支柱7に接続する接続部9が夫々設けられている。この3スパン型梁枠1の1スパンは、図1の(a) において隣り合う支柱材6,6の芯間距離、また支柱材6と足場支柱7との芯間距離であって、例えば1829mmとされる。
梁枠1の上弦材2は等分された3つの弦部材2a,2a,2aからなり、また下弦材3も3つの弦部材3a,3a,3aからなるもので、各支柱材6は、左右各端側の上下弦部材2a,3aと中間の上下弦部材2a,3aとの間に設けてある。また左右各端側の上下弦部材2a,3a間に複数の斜材4が介設され、中間の上下弦部材2a,3a間には複数の垂直材5が介設されている。尚、弦部材2a,3a、斜材4、垂直材5及び支柱材6はいずれも鋼管によって形成されている。
図3から分かるように、支柱材6の上端6aは、上弦材2の上側面から僅かに突出しているが、その突出高さhは例えば10mmで、一般に使用される足場板や床付き布枠の厚みに比べてはるかに小さい。
連結ピン8は、図3に示すように、ピン本体8oの上下軸方向中央部に位置決め用径大軸部8cを有し、この径大軸部8cを隔てて上側ピン部8aと下側ピン部8bとを形成したもので、上側ピン部8aには、足場支柱7を継ぎ足す際にその支柱7の下端部が嵌合され、そして下側ピン部8bは、図2の(a) に示すように、梁枠1の支柱材6の上端部内に嵌合されて位置決め用径大軸部8cで位置決めされると共に、支柱材6と下側ピン部8bとを貫通するロックピン10により支柱材6に固定されるようになっている。また、この連結ピン8の位置決め用径大軸部8cの上端面は、支柱継ぎ足し時に上側ピン部8aに嵌合される足場支柱7の下端を受ける支柱受け段部8Aとなる。
図3において、11は連結ピン8の下側ピン部8bの下部側に設けられたピン挿通孔、12はロックピン10を挿通させるために支柱材6の上端部に設けられたピン挿通孔、また13はロックピン10の抜け出しを阻止するためにロックピン10の先端部のピン孔10aに挿着されるスナップピンである。
また、上弦材2の両端部に夫々設けられた接続部9は、図2の(c) ,(d) に概略示すように、鋼板をプレス加工して箱枠状に形成されたもので、足場支柱7に固着されたフランジ部材14を嵌入させる水平開口部15と、垂直方向に貫通する係合孔16とを有する。しかして、上弦材2の各端部を支柱7に接続するには、図2の(c) ,(d) に示すように、足場支柱7に設けられたフランジ部材14を接続部9の水平開口部15に嵌入させた状態で、楔片17を接続部9の係合孔16からフランジ部材14の係合孔18に亘って挿着することにより、上弦材2の各端部を支柱7に連結するようになっている。
また、図2の(a) ,(b) に示すように、支柱材6には上端部及び下端部に、複数並設された梁枠1の横方向に対向する支柱材6,6どうしを横ステー20(図5〜図7参照)によって連結するためのフランジ部材19が固着されており、各フランジ部材19には係合孔19aが設けてある。尚、横ステー20の両端部に夫々、前記した上弦材2の接続部9と同様な接続部が設けてあり、従ってこの梁枠1の支柱材6と横ステー20との連結は、図2の(c) ,(d) によって説明した上弦材2の端部と枠組足場の足場支柱7との連結と同様である。
図4の(a) は本発明に係る2スパン型梁枠1を示す正面図、(b) は1.5スパン型梁枠1を示す正面図である。(a) に示す2スパン型梁枠1は、長さ方向中央部の1箇所に支柱材6を有するもので、両端側に接続される枠組足場の足場支柱7,7間に2スパンを形成し、また(b) に示す1.5スパン型梁枠1は、支柱材6と一端側にある枠組足場の足場支柱7との間に1スパンを形成し、他端側にある枠組足場の支柱7との間に0.5スパンを形成し、各スパンは例えば1829mmとされる。図4の(a) に示す2スパン型梁枠1及び(b) に示す1.5スパン型梁枠1の夫々の支柱材6には上端部に連結ピン8が着脱可能に取り付けられており、この連結ピン8及びこれの取付構造については、図1〜図3に示す3スパン型梁枠1と全く同様であるので、その説明を省略する。
図5は、枠組足場Wの下部に、例えば資材等運搬用トラックの搬入路を設けるために、足場Wの下部構面の一部分を開口部Oにして、その開口部Oの上部に梁枠1を複数本並列状に架け渡し、これらの梁枠1上にアルミ押出形材製の足場板21を敷設してステージを形成した例を示したものであるが、ここでは、梁枠1の各支柱材6の上端部に着脱可能に設けられる連結ピン8を、取り外すことなく取り付けたまま、上弦材2の上に足場板21を敷設した場合を示す。(a) は正面図、(b) は平面図である。尚、この図5に例示する梁枠1は、図4の(a) に示される2スパン型梁枠1とする。
このように梁枠1の各支柱材6に連結ピン8を取り付けたままの状態では、各連結ピン8が、図5の(a) に示すように、足場板21によって形成されるステージの上面から連結ピン8が突出するため、その連結ピン8が危険な障害物となると共に、図5の(b) に示すように連結ピン8が突出する部分には足場板21を敷設できないので、連結ピン8を挟んで隣り合う足場板21,21間に隙間Sができて、その隙間Sから工具や資材等が落下するおそれがある。
図6は、図5に示す場合の不都合を解消するために、各支柱材6から連結ピン8を取り外した梁枠1上に多数のアルミ押出形材製足場板21を敷設してステージを形成した場合を示す。このように各支柱材6から連結ピン8を取り外した場合は、足場板21によって形成されるステージの上面から連結ピン8が突出しないため安全であると共に、梁枠1の上弦材2上に足場板21を隙間なく敷設することができ、工具や資材等が落下するような心配がなくなる。尚、支柱材6から連結ピン8を取り外すと、図3に示すように支柱材6の上端6aが梁枠1の上弦材2上側面から僅かにhだけ(例えば10mm)突出するが、アルミ押出形材製の足場板21は高さが30mm以上あって、断面が下向きコ字状であるから、支柱材6の上端突出部分hは足場板21内に納まってしまい、何ら問題はない。
また、この支柱材6の上端突出部分hは、足場支柱の上端部に設けられる継ぎ足し用連結ピンと同一レベルを保つに必要な高さでもある。即ち、図8には足場支柱7の上端部に突設された継ぎ足し用連結ピン28を示しており、この連結ピン28に同図の仮想線図示のように足場支柱7の下端部が嵌合して継ぎ足されるわけであるが、この継ぎ足し足場支柱7の下端を受ける連結ピン28の支柱受け段部28Aと、図2の(a) に示すように梁枠1の支柱材6の上端部に取り付けられる連結ピン8の支柱受け段部8Aとは同一レベルにあることが必要であり、しかして図2の(a) に示すように支柱材6の上端突出高さhに連結ピン8の位置決め用径大軸部8cの高さnを加えることにより、支柱材6のフランジ部材19から連結ピン8の支柱受け段部8Aまでの高さHを、図8に示す足場支柱7のフランジ部材14から継ぎ足し用連結ピン28の支柱受け段部28Aまでの高さHと同じにすることができ、それにより梁枠1の支柱材6に継ぎ足される足場支柱7と、この梁枠1の端部に接続される足場支柱7に継ぎ足される足場支柱7とを同一レベルに配設することができる。
また、支柱材6の上端6aを上弦材2の上側面から突出させることにより、この支柱材6に連結ピン8を取り付けて足場支柱7を継ぎ足した時に、足場支柱7側の荷重は連結ピン8を介して支柱材6にかかり、上弦材2には直接的にかかることがないため、上弦材2を変形させるなどの不都合がない。因みに、支柱材6の上端6aを上弦材2の上側面と面位置になるようにした場合は、支柱材6のみならず、上弦材2にも足場支柱7側の荷重がかかることになるため、上弦材2を変形させたり、損傷させるおそれがある。
図6の(b) において、22は枠組足場W側の横ステー24に架け渡された床付き布枠22を示し、23は同横ステー24に架け渡された幅の狭い床付き布枠を示す。
図7は、図6の場合と同じく各支柱材6から連結ピン8を取り外した状態で、その梁枠1上に多数の床付き布枠22を敷設してステージを形成した場合を示している。この場合も、各支柱材6の上端6aが梁枠1の上弦材2上側面から突出した状態となるが、その突出高さは、せいぜい10mm程度であるから、ステージを使用する上で何ら問題はない。図7の(b) において、枠組足場W側の横ステー24には、床付き布枠22,23が架け渡されている。
(a) は本発明に係る3スパン型梁枠を示す正面図、(b) は平面図である。 (a) は図1の(a) の矢印Xで示す部分の拡大正面図、(b) は同矢印Xで示す部分の拡大平面図、(c) は図1の(a) の矢印Xで示す部分の拡大正面図、(d) は(c) の平面図である。 梁枠の支柱部材から連結ピンを取り外した状態を示す説明図である。 (a) は本発明に係る2スパン型梁枠を示す正面図、(b) は1.5スパン型梁枠を示す正面図である。 支柱材に連結ピンを取り付けたままでの梁枠の使用形態を示すもので、(a) は梁枠上に足場板を敷設した状態の正面図、(b) はその平面図である。 支柱材から連結ピンを取り外した状態での梁枠の使用形態を示し、(a) は梁枠上に足場板を敷設した状態の正面図、(b) はその平面図である。 支柱材から連結ピンを取り外した状態での梁枠の使用形態を示し、(a) は梁枠上に床付き布枠を敷設した状態の正面図、(b) はその平面図である。 足場支柱の上端部に設けられた連結ピンを示す説明図である。
符号の説明
1 梁枠
2 上弦材
3 下弦材
6 支柱材
W 枠組足場
7 枠組足場の足場支柱
8 連結ピン
8a 上側ピン部
8b 下側ピン部
8o 位置決め用径大軸部
10 ロックピン

Claims (3)

  1. 少なくとも、上弦材と、下弦材と、上下両弦材間に介設される斜材とによって形成される足場用梁枠において、梁枠の前記斜材間に支柱材を設け、該支柱材の上端部は開口して、該開口部に上方側の足場支柱を継ぎ足すための連結ピンを着脱可能に取り付けると共に、前記支柱材の上端は、梁枠上に足場板や床付き布枠を敷設するのに支障を来すことがない高さに上弦材の上側面から突出してなることを特徴とする足場用梁枠。
  2. 連結ピンは、ピン本体中央部の位置決め用径大軸部を隔てて上側ピン部と下側ピン部とを形成し、上側ピン部は、足場支柱の下端部内に嵌合され、下側ピン部は、梁枠の支柱材の上端部内に嵌合されると共に、前記支柱材と下側ピン部とを貫通するロックピンによって前記支柱材に固定されるようになっていることを特徴とする請求項1に記載の足場用梁枠。
  3. 支柱材に取り付けられる前記連結ピンの前記上側ピン部に上方側の足場支柱の下端部が嵌合されて該上方側足場支柱の下端が前記位置決め用径大軸部の上端で受け止められて該上端に形成される支柱受け止め段部と、梁枠の端部の下方側の端部足場支柱の上端開口部に取り付けられる連結ピンに上方側の端部足場支柱の下端部が嵌合されて該上方側端部足場支柱の下端が前記連結ピンの前記位置決め用径大軸部の上端、又は前記下方側端部足場支柱の上端で受け止められて該上端に形成される端部足場支柱受け止め段部とが梁枠上に同一レベルの高さに形成されてなることを特徴とする請求項2に記載の足場用梁枠。
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