JP5110586B2 - Ofdm復調装置、ofdm復調方法、ofdm復調プログラムおよびそのプログラムを記録した記録媒体 - Google Patents
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図13を参照して、たとえば、非特許文献1に記載された放送規格によると、有効データ期間長tsは、MODEと呼ばれるパラメータによって定義されている。すなわち、有効データ期間長tsは、MODE1では252マイクロ秒であり、MODE2では504マイクロ秒であり、MODE3では1008マイクロ秒である。
図14を参照して、たとえば、非特許文献1に記載された放送規格によると、ガードインターバル期間長tgは、有効データ期間に対するガードインターバル期間の比であるGI比と呼ばれるパラメータとMODEとによって定義されている。すなわち、ガードインターバル期間長tgは、たとえば、GI比が1/4でかつMODE1の場合には63マイクロ秒であり、GI比が1/4でかつMODE2の場合には126マイクロ秒であり、GI比が1/4でかつMODE3の場合には252マイクロ秒であり、GI比が1/8でかつMODE1の場合には31.5マイクロ秒である。
図1は、本発明の第1の実施の形態に係るOFDM復調装置の構成を示す機能ブロック図である。
次に、加算回路146は、1サンプル遅延回路147の出力信号とΔθfの加算を行なってγを出力する。また、1サンプル遅延回路147は、γを1サンプル時間遅延して出力する。したがって、γはΔθfの積分値となる。
φ=exp(−j×γ)・・・(2)
φは乗算回路101へ出力される。乗算回路101は、直交復調後の信号とφとの乗算を行なう。
再び図2を参照して、フィードフォワード補正部121ではフィードフォワード構成の狭帯域キャリア周波数誤差補正を行なう。
次に、加算回路152は、1サンプル遅延回路153の出力信号とΔθとの加算を行なってγfを出力する。また、1サンプル遅延回路153は、γfを1サンプル時間遅延して出力する。したがって、γfはΔθの積分値となる。
φf=exp(−j×γf)・・・(4)
φfは乗算回路124へ出力される。乗算回路124は、フィードバック補正部62によって補正されたOFDM信号とφfとの乗算を行なう。
本実施の形態は、第1の実施の形態に係るOFDM復調装置と比べてフェージングの測定方法を変更したOFDM復調装置に関する。以下で説明する内容以外は第1の実施の形態に係るOFDM復調装置と同様である。
図7を参照して、OFDM復調装置602は、本発明の第1の実施の形態に係るOFDM復調装置と比べて、AGC部509およびフェージングモニタ131の代わりにAGC部161およびフェージングモニタ162を備える。
本実施の形態は、第1の実施の形態に係るOFDM復調装置と比べてフェージングの測定方法を変更したOFDM復調装置に関する。以下で説明する内容以外は第1の実施の形態に係るOFDM復調装置と同様である。
図8を参照して、OFDM復調装置603は、本発明の第1の実施の形態に係るOFDM復調装置と比べて、フェージングモニタ131の代わりにフェージングモニタ172を備える。
本実施の形態は、第1の実施の形態に係るOFDM復調装置と比べてフィードフォワード構成の周波数補正対象を変更したOFDM復調装置に関する。以下で説明する内容以外は第1の実施の形態に係るOFDM復調装置と同様である。
図9を参照して、OFDM復調装置604は、狭帯域キャリア周波数誤差補正部51の代わりに狭帯域キャリア周波数誤差補正部181を備える。狭帯域キャリア周波数誤差補正部181は、位相変化検出部61と、フィードバック補正部62と、フィードフォワード補正部182と、セレクタ185とを含む。フィードフォワード補正部182は、フィードフォワード演算部183と、乗算回路184とを含む。
φs=exp(−j×γs)・・・(5)
φsは乗算回路184へ出力される。乗算回路184は、FFT演算部510の出力信号とφsとの乗算を行なう。
本実施の形態は、第1の実施の形態に係るOFDM復調装置と比べて狭帯域キャリア周波数誤差のフィルタリングを行なう機能を追加したOFDM復調装置に関する。以下で説明する内容以外は第1の実施の形態に係るOFDM復調装置と同様である。
図11を参照して、OFDM復調装置605は、狭帯域キャリア周波数誤差補正部51の代わりに狭帯域キャリア周波数誤差補正部191を備える。狭帯域キャリア周波数誤差補正部191は、位相変化検出部61と、フィルタ173と、フィードフォワード補正部121と、セレクタ125とを含む。
Claims (13)
- OFDM(Orthogonal Frequency Division Multiplex)変調されたOFDM信号を受信して復調するOFDM復調装置であって、
前記受信されたOFDM信号の周波数誤差を補正して出力する周波数補正部と、
前記周波数補正部から受けたOFDM信号を高速フーリエ変換することにより、複数のサブキャリアの変調信号を出力するFFT演算部と、
前記FFT演算部から受けた前記複数のサブキャリアの変調信号をそれぞれ復調する復調部と、
前記OFDM復調装置への前記OFDM信号の伝送路の状態を測定する測定部とを備え、
前記周波数補正部は、
所定期間におけるOFDM信号の位相変化量を検出する第1の位相変化検出部と、
前記第1の位相変化検出部によって検出された位相変化量に基づいて、前記受信されたOFDM信号を補正するフィードバック補正部とを含み、
前記第1の位相変化検出部は、前記フィードバック補正部によって補正されたOFDM信号の前記所定期間における位相変化量を検出し、
前記周波数補正部は、さらに、
前記第1の位相変化検出部によって検出された位相変化量に基づいて、前記フィードバック補正部によって補正されたOFDM信号を補正するフィードフォワード補正部と、
前記測定部によって測定された伝送路状態に基づいて、前記フィードバック補正部によって補正されたOFDM信号および前記フィードフォワード補正部によって補正されたOFDM信号のいずれかを選択して出力するセレクタとを含むOFDM復調装置。 - 前記フィードフォワード補正部は、前記測定部によって測定された伝送路状態に基づいて、前記補正動作を停止するか否かを切り替える請求項1に記載のOFDM復調装置。
- 前記OFDM信号の情報伝送単位は、有効データと前記有効データの一部の信号波形が複写されることにより生成されたガードインターバルとで構成された伝送シンボルであり、
前記第1の位相変化検出部は、
前記フィードバック補正部によって補正されたOFDM信号を前記ガードインターバルの期間に相当する時間遅延させる第1の遅延回路と、
前記フィードバック補正部によって補正されたOFDM信号と前記第1の遅延回路によって遅延されたOFDM信号との相関値を算出する相関回路と、
前記相関回路によって算出された相関値のうち、前記ガードインターバルと前記ガードインターバルに対応する前記有効データとの相関値の平均を算出する平均算出部と、
前記平均算出部によって算出された平均値に基づいて、前記有効データの期間における位相変化量を算出する位相算出部とを含む請求項1に記載のOFDM復調装置。 - 前記フィードフォワード補正部は、
前記フィードバック補正部によって補正されたOFDM信号を前記伝送シンボルに相当する時間遅延させて出力する第2の遅延回路を含み、前記第1の位相変化検出部によって検出された位相変化量に基づいて、前記第2の遅延回路から受けたOFDM信号を補正する請求項3に記載のOFDM復調装置。 - 前記測定部は、前記第1の位相変化検出部によって検出された位相変化量に基づいて、前記OFDM信号の伝送路におけるフェージングを測定する請求項1に記載のOFDM復調装置。
- 前記OFDM復調装置は、さらに、
前記受信されたOFDM信号の電力を算出する電力算出部を備え、
前記測定部は、前記電力算出部によって算出された電力に基づいて、前記OFDM信号の伝送路におけるフェージングを測定する請求項1に記載のOFDM復調装置。 - 前記OFDM復調装置は、さらに、
前記復調部によって復調された信号に含まれる所定パターンの信号の位相変化量を算出する第2の位相変化検出部を備え、
前記測定部は、前記第2の位相変化検出部によって検出された位相変化量に基づいて、前記OFDM信号の伝送路におけるフェージングを測定する請求項1に記載のOFDM復調装置。 - 前記FFT演算部は、前記フィードバック補正部によって補正されたOFDM信号を高速フーリエ変換することにより、複数のサブキャリアの変調信号を出力し、
前記フィードフォワード補正部は、前記第1の位相変化検出部によって検出された位相変化量に基づいて、前記FFT演算部から受けた前記複数のサブキャリアの変調信号を補正し、
前記セレクタは、前記測定部によって測定された伝送路状態に基づいて、前記FFT演算部から受けた前記複数のサブキャリアの変調信号および前記フィードフォワード補正部によって補正された前記複数のサブキャリアの変調信号のいずれかを選択して出力し、
前記復調部は、前記セレクタから受けた前記複数のサブキャリアの変調信号をそれぞれ復調する請求項1に記載のOFDM復調装置。 - OFDM変調されたOFDM信号を受信して復調するOFDM復調装置であって、
前記受信されたOFDM信号の周波数誤差を補正して出力する周波数補正部と、
前記周波数補正部から受けたOFDM信号を高速フーリエ変換することにより、複数のサブキャリアの変調信号を出力するFFT演算部と、
前記FFT演算部から受けた前記複数のサブキャリアの変調信号をそれぞれ復調する復調部と、
前記OFDM復調装置への前記OFDM信号の伝送路の状態を測定する測定部とを備え、
前記周波数補正部は、
前記受信されたOFDM信号の所定期間における位相変化量を検出し、前記検出した位相変化量を示す信号を出力する位相変化検出部と、
前記位相変化検出部から受けた信号のうち、所定周波数以上の周波数成分を減衰させて出力し、かつ前記所定周波数を前記測定部によって測定された伝送路状態に基づいて変更するフィルタと、
前記フィルタから受けた信号が示す位相変化量に基づいて、前記受信されたOFDM信号を補正するフィードフォワード補正部とを含むOFDM復調装置。 - 前記周波数補正部は、さらに、
前記測定部によって測定された伝送路状態に基づいて、前記フィードフォワード補正部によって補正されたOFDM信号および前記受信されたOFDM信号のいずれかを選択して出力するセレクタを含む請求項9に記載のOFDM復調装置。 - OFDM復調装置におけるOFDM復調方法であって、
OFDM変調されたOFDM信号を受信するステップと、
保存されている位相変化量に基づいて、前記受信したOFDM信号に対して第1の補正処理を行なうステップと、
前記第1の補正処理が行なわれたOFDM信号の所定期間における位相変化量を検出し、新たに保存するステップと、
前記検出された位相変化量に基づいて、前記第1の補正処理が行なわれたOFDM信号に対して第2の補正処理を行なうステップと、
前記OFDM復調装置への前記OFDM信号の伝送路の状態に基づいて、前記第1の補正処理が行なわれたOFDM信号および前記第2の補正処理が行なわれたOFDM信号のいずれかを選択するステップと、
前記選択されたOFDM信号を高速フーリエ変換することにより、複数のサブキャリアの変調信号を出力するステップと、
前記複数のサブキャリアの変調信号をそれぞれ復調するステップとを含むOFDM復調方法。 - OFDM変調されたOFDM信号を受信して復調するOFDM復調装置におけるOFDM復調プログラムであって、コンピュータに、
保存されている位相変化量に基づいて、前記受信されたOFDM信号に対して第1の補正処理を行なうステップと、
前記第1の補正処理が行なわれたOFDM信号の所定期間における位相変化量を検出し、新たに保存するステップと、
前記検出された位相変化量に基づいて、前記第1の補正処理が行なわれたOFDM信号に対して第2の補正処理を行なうステップと、
前記OFDM復調装置への前記OFDM信号の伝送路の状態に基づいて、前記第1の補正処理が行なわれたOFDM信号および前記第2の補正処理が行なわれたOFDM信号のいずれかを選択するステップと、
前記選択されたOFDM信号を高速フーリエ変換することにより、複数のサブキャリアの変調信号を出力するステップと、
前記複数のサブキャリアの変調信号をそれぞれ復調するステップとを実行させるOFDM復調プログラム。 - OFDM変調されたOFDM信号を受信して復調するOFDM復調装置におけるOFDM復調プログラムを記録したコンピュータ読取可能な記録媒体であって、前記OFDM復調プログラムは、コンピュータに、
保存されている位相変化量に基づいて、前記受信されたOFDM信号に対して第1の補正処理を行なうステップと、
前記第1の補正処理が行なわれたOFDM信号の所定期間における位相変化量を検出し、新たに保存するステップと、
前記検出された位相変化量に基づいて、前記第1の補正処理が行なわれたOFDM信号に対して第2の補正処理を行なうステップと、
前記OFDM復調装置への前記OFDM信号の伝送路の状態に基づいて、前記第1の補正処理が行なわれたOFDM信号および前記第2の補正処理が行なわれたOFDM信号のいずれかを選択するステップと、
前記選択されたOFDM信号を高速フーリエ変換することにより、複数のサブキャリアの変調信号を出力するステップと、
前記複数のサブキャリアの変調信号をそれぞれ復調するステップとを実行させる、コンピュータ読取可能な記録媒体。
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