JP5104798B2 - 誘導加熱調理器 - Google Patents

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Description

本発明は、誘導加熱調理器に関するものである。
従来、この種の誘導加熱調理器としては、例えば、特許文献1に記載されているようなものがあった。
図7は特許文献1に記載された従来の誘導加熱調理器の背面図である。誘導加熱調理器1を構成する外郭ケース2の背面に電源コード3の直径よりも大きい貫通穴4を設け、電源コードを機器内へ挿入した後、電源コード3と貫通穴4に生じた隙間をキャップ5で埋める構成となっている。
特開2004−127577号公報
しかしながら、前記従来の構成では、電源コードを外郭ケースの背面に通すためには、外郭ケースの背面に電源コードの直径よりも大きい穴を開けなければならない。さらに、電源コードにはノイズ除去用のフェライトが取り付けられている場合が多く、外郭ケース背面から機器内部に電源コードを通すためにはフェライトが通る大きさの穴が必要となり、穴の大きさは電源コードの直径よりもさらに大きくなってしまうという課題を有していた。
また、前記従来の構成では、ネズミやゴキブリ等の侵入に対して、電源コードと貫通穴に生じた隙間を埋めるため、前記従来の発明にあるようなキャップ等の部品が必要となり、コストが上がってしまうという課題も有していた。他方、別部材が無ければ、電源コードと貫通穴に生じた隙間からネズミやゴキブリ等の異物が侵入し、機器の故障の原因となってしまう。
本発明は、前記従来の課題を解決するもので、電源コードと貫通穴に生じる隙間を埋める別部材が不要となり、安価な誘導加熱調理器を提供することを目的とする。
前記従来の課題を解決するために、本発明の誘導加熱調理器は、本体の外郭を構成する外郭ケースと、前記外郭ケース上部を覆う天板と、商用電源を供給する電源コードとを備え、前記外郭ケースは、外郭ケース後側面部と外郭ケース底面部とが組み合わされて構成され、前記外郭ケース後側面部の端部には優弧形状に形成され突起部分により組み立て時に前記電源コードを保持可能な電源コード挿入部が設けられ、前記電源コードは前記電源コード挿入部と前記外郭ケース底面部の端部とで形成された穴部を貫通してなることを特徴とする。
これによって、外郭ケース後側面部端部と、外郭ケース底面部の端部が電源コードを挟む構成となっているため、電源コードと貫通穴との隙間を埋めるために必要となっていた部品が不要な構成となる。
本発明の誘導加熱調理器は、電源コードと貫通穴との隙間を埋めるために必要となっていた部品が不要な構成となるので、安価にすることができる。
第1の発明は、本体の外郭を構成する外郭ケースと、前記外郭ケース上部を覆う天板と、商用電源を供給する電源コードとを備え、前記外郭ケースは、外郭ケース後側面部と外郭ケース底面部とが組み合わされて構成され、前記外郭ケース後側面部の端部には優弧形状に形成され突起部分により組み立て時に前記電源コードを保持可能な電源コード挿入部が設けられ、前記電源コードは、前記電源コード挿入部と前記外郭ケース底面部の端部とで形成された穴部を貫通してなることを特徴とし、電源コードと貫通穴との隙間を埋めるために必要となっていたキャップ等の部品が不要な構成とすることができる。
第2の発明は、特に、第1の発明の外郭ケース底面部を、前記外郭ケース後側面部に設けられた傾斜部に沿うような突出部を形成し、前記電源コードは、前記突出部の上端と前記電源コード挿入部とで形成された穴部を貫通してなるとすることにより、突出部の高さを調整することにより、キャップ等の部品が不要になることに加えて、電源コードの高さを高くすることで、外郭ケース底面とキッチンキャビネットが接近している場合において
第3の発明は、特に、第1または第2の発明の外郭ケース底面部を、前記突出部を複数備えたとすることにより、設計上、電源コードの場所を変える必要があった場合でも、外郭ケース後側面部の変更のみで電源コードの挿入位置を変更することができる。
第4の発明は、特に、第1〜3のいずれか1つの発明の電源コードを、端部および前記電源コード上に別部材を有し、穴部を、前記別部材の大きさ以下であるとすることにより、別部材の大小に関わらず、穴部を小さくすることができ、キャップ等の穴部を埋める部品が不要となる。
第5の発明は、特に、第1〜4のいずれか1つの発明の電源コードを、前記電源コード上に周回状の別部材を有し、前記別部材を、本体内部かつ、前記外郭ケース後面部と前記外郭ケース底面部で形成された穴部の近傍に配置されてなるとすることにより、電源コードを引っ張った際に別部材が穴部の外周で止まるため、電源コードと制御回路を接続する接続部に無理な力が加わり、制御回路が故障することを防ぐことができる。
第6の発明は、特に、第1〜5のいずれか1つの発明の外郭ケース後側面部を、ノイズフィルタを備えるとすることにより、従来は外郭ケースを組み立てた後、ノイズフィルタを組み立てる構成となっていたが、予めノイズフィルタと外郭ケース後側面部とを組み立てることで、外郭ケース後側面部とノイズフィルタをユニット化でき、生産性を向上することができる。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。なお、この実施の形態によって、本発明が限定されるものではない。
(実施の形態1)
図1は本実施の形態における誘導加熱調理器後部の斜視図。
図2は本実施の形態における電源コードの取り付け構成を示す斜視図。
図3は本実施の形態における誘導加熱調理器の電源コード周辺の断面図。
図1において、外郭ケース11は、外郭ケース後側面部11aと、外郭ケース底面部11bが組み合わさって構成されている。外郭ケース底面部11bは、間隔をあけて複数個の突出部12を備えており、外郭ケース11を組み立てる際には、突出部12が外郭ケース後側面部11aに設けられた傾斜部に当接し、両者が噛み合わさることで、外郭ケース後側面部11aと外郭ケース底面部11bとを組み立てる際に位置決めとしている。
図2において、電源コード13は予め外郭ケース後側面部11aの端部に略楕円優弧形状に形成された電源コード挿入部(穴部)14に挿入され、電源コード13を保持する保持部材15が電源コード13を押さえつけ、保持部材15が外郭ケース後側面部11aにねじで固定されることによって、電源コード13は外郭ケース後側面部11aに取り付けられる。電源コード挿入部14を優弧形状にすることで、電源コード13を電源コード挿入部14に挿入した際に、電源コード挿入部14に設けられた優弧形状の突起部分が電源コード13を保持するため、組み立て時における電源コード13の仮保持が容易となる。さらに、電源コード13の線に沿って電源コード挿入部14の優弧形状と突出部12とで挟む構成なので電源コード13と電源コード挿入部14に生じる隙間を最小にすることできる。電源コード挿入部14と電源コード13が接触する部分においては、外郭ケースのエッジで電源コード13を傷つけないために、外郭ケース後側面部11aに形成された電源コード挿入部の端部には曲げ加工がされており、板金のエッジが直接電源コードに接触しない構造となっている。
図3において、外郭ケース後側面部11aと外郭ケース底面部11bを組み立てた際には、外郭ケース底面部11bに複数設けられた略台形状の突出部12と外郭ケース後側面部11aの端部に形成された電源コード挿入部14とによって、電源コード13が機器外部から機器内部に向かって貫通するための穴部が形成される。台形状の突出部12を複数設けることによって、外郭ケース後側面部11aに形成された電源コード挿入部14の位置を変更すれば、台形状の突出部12と電源コード挿入部14で形成される穴部を任意の場所に設けることができるため、機種によって、電源コード13の位置を変更したい場合においても、外郭ケース底面部11bは共通部品とすることができ、部品の共用化を図ることができる。さらに、突出部12を略台形状にすることによって、外郭ケース後側面部11aと外郭ケース底面部11bとが噛み合わさる構成となるため、組立時、外郭ケース後側面部11aと外郭ケース底面部11bとをねじで締結する際の仮固定が容易となる。
本実施の形態では、電源コード13を略台形状の突出部12と外郭ケース後側面部11aの端部に形成された電源コード挿入部14とで挟む構成なので電源コード13と電源コード13が本体内部に向かって貫通する穴部との間には隙間が生じることが無く、従来、ネズミやゴキブリ等の外部からの侵入を防ぐために電源コードと貫通穴に生じる隙間を埋めるために用いていたキャップ等の部品が必要なく、製造コストを抑えることができる。
また、外郭ケース底面部11bに設けられた突出部12によって、電源コード13が貫通する穴部を外郭ケース底面よりも上部に形成することができ、キッチンの種類によって外郭ケース底面とキッチンキャビネット20が接近している場合においても、電源コード13の根元がキッチンキャビネット20に接触せず、電源コード13の根元にかかる力を軽減することができる。
また、図2のように、電源コード13には複数本の電線を有しており、それらには丸端子が圧着されている。また、ノイズ除去のために電線がフェライトコアに巻きつけられている場合もあり、従来の構成では、外郭ケース後側面部の穴部はフェライトコアや、丸端子等、電源コードに付随する部品の大きさも考慮して設計しなければならない。しかし、本発明の誘導加熱調理器においては、電源コード13の端部やコード上に付属部品がある場合にでも、付属部品を外郭ケース11内に配し電源コード13を突出部12と外郭ケース後側面部11aの端部に形成された電源コード挿入部14とで挟む構成なので、組み立て時に付属部品を穴部に通す必要が無く、穴部の径を電源コード自体の直径にまで小さくすることができ、穴部を埋める部材は不要となる。
また、図4、図5に示すように、穴部の近傍に周回状の部材16を設けることにより、
電源コード13の根元に外部から力が加わった場合に、周回状の部材16が電源コード13の動きを抑制することで、電源コード13が動かず、電源コード13を穴部でもって固定することができる。この場合は、図2で、電源コードを固定するために用いた保持部材15は不要となる。周回状の部材16は例えば市販のインシュロックのようなものでも良い。図5のように本体外側と内側の両方に周回状の部材がある場合は、図4のように内側のみにある場合に比べ電源コード13の引っ張り及び押しに対し固定されるので、電源コード13の保持強度が向上する。
(実施の形態2)
図6において、外郭ケース後側面部11aはノイズフィルタ基板17を有し、ノイズフィルタ基板17を覆うように金属製のカバー18がねじ19で取り付けられている。電源コード13とノイズフィルタ基板17は端子等で接続されており、これによって、電源コードとノイズフィルタをユニットで組み立てることができるため、生産性が向上する。また、金属製のカバー18と外郭ケースがねじ19で締結されていることで、金属製のカバー18と外郭ケースが電気的に接続されるため、ノイズフィルタが外郭ケースと同電位で覆われるため、ノイズ低減効果がさらに高まる。また、ノイズフィルタを外郭ケース後側面部11aに配置することで、電源コード13とノイズフィルタとの距離が短くなり、ノイズの影響を受ける可能性のある電源コード13の長さを短くすることができる。したがって、耐ノイズ性が向上される。
以上のように、本発明にかかる誘導加熱調理器は、電源コードと貫通穴との隙間を埋めるために必要となっていたキャップ等の部品が不要な構成となるので、電源コードを外郭ケースの中から外に配線する機器等の用途に適用できる。
本発明の実施の形態1における誘導加熱調理器後部の斜視図 本発明の実施の形態1における電源コードの取り付け構成を示す斜視図 本発明の実施の形態1における誘導加熱調理器の電源コード周辺の断面図 本発明の実施の形態1における誘導加熱調理器の電源コード周辺を表す断面図 本発明の実施の形態1における誘導加熱調理器の電源コード周辺を表す断面図 本発明の実施の形態2における誘導加熱器のノイズフィルタの取付構成を示す斜視図 従来の技術の誘導加熱調理器の概略図
11 外郭ケース
11a 外郭ケース後側面部
11b 外郭ケース底面部
12 突出部
13 電源コード
14 電源コード挿入部(穴部)
15 保持部材
16 周回状の別部材
17 ノイズフィルタ基板
18 金属カバー
19 ねじ
20 キッチンキャビネット

Claims (6)

  1. 本体の外郭を構成する外郭ケースと、前記外郭ケース上部を覆う天板と、商用電源を供給する電源コードとを備え、前記外郭ケースは、外郭ケース後側面部と外郭ケース底面部とが組み合わされて構成され、前記外郭ケース後側面部の端部には優弧形状に形成され突起部分により組み立て時に前記電源コードを保持可能な電源コード挿入部が設けられ、前記電源コードは、前記電源コード挿入部と前記外郭ケース底面部の端部とで形成された穴部を貫通してなることを特徴とする誘導加熱調理器。
  2. 前記外郭ケース底面部は、前記外郭ケース後側面部に設けられた傾斜部に沿うような突出部を形成し、前記電源コードは、前記突出部の上端と前記電源コード挿入部とで形成された穴部を貫通してなることを特徴とする請求項1に記載の誘導加熱調理器。
  3. 前記外郭ケース底面部は、前記突出部を複数備えたことを特徴とする請求項1または2に記載の誘導加熱調理器。
  4. 前記電源コードは、端部および前記電源コード上に別部材を有し、前記穴部は前記別部材の大きさ以下であることを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載の誘導加熱調理器。
  5. 前記電源コードは、前記電源コード上に周回状の別部材を有し、前記別部材は、本体内部かつ、前記外郭ケース後面部と前記外郭ケース底面部で形成された前記穴部の近傍に配置されてなることを特徴とする請求項1〜4いずれか1項に記載の誘導加熱調理器。
  6. 前記外郭ケース後側面部は、ノイズフィルタを備えたことを特徴とする請求項1〜5のいずれか1項に記載の誘導加熱調理器。
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