JPS632282A - 加熱調理器 - Google Patents
加熱調理器Info
- Publication number
- JPS632282A JPS632282A JP14638786A JP14638786A JPS632282A JP S632282 A JPS632282 A JP S632282A JP 14638786 A JP14638786 A JP 14638786A JP 14638786 A JP14638786 A JP 14638786A JP S632282 A JPS632282 A JP S632282A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- power cord
- cord
- heating cooker
- appliance
- view
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 title claims description 8
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000010411 cooking Methods 0.000 description 1
- 238000005485 electric heating Methods 0.000 description 1
- 230000005674 electromagnetic induction Effects 0.000 description 1
- 238000000605 extraction Methods 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
この発明は、電磁誘導加熱あるいは電熱加熱などの卓上
タイプの加熱調理器に関する。
タイプの加熱調理器に関する。
従来の技術
従来、卓上タイプの加熱調理器は第8図および第9図に
示すような構造【なっていた。
示すような構造【なっていた。
すなわち、扁平な形状をしだ本体1の側面2より直接電
源コード3を取り出している。
源コード3を取り出している。
発明が解決しようとする問題点
しかし、このような構造のものでは、電源コード3が、
ある−定の方向、すなわち第8図で示すように、操作部
の後の面からしか取り出してお5す、コンセントの位置
などによって器具の設置方向がきまってしまうことがあ
り、操作部が操作する人の側にこない場合があった。ま
だ、コンセントが近くにある場合は、余分となった電源
コード3が、じゃまになるという間頭もあった。さらに
は、器具を使わない場合に、電源コード3を器具外にた
ばねておくなどして、じゃまになったり、外観が見苦し
いなどの欠点があった。
ある−定の方向、すなわち第8図で示すように、操作部
の後の面からしか取り出してお5す、コンセントの位置
などによって器具の設置方向がきまってしまうことがあ
り、操作部が操作する人の側にこない場合があった。ま
だ、コンセントが近くにある場合は、余分となった電源
コード3が、じゃまになるという間頭もあった。さらに
は、器具を使わない場合に、電源コード3を器具外にた
ばねておくなどして、じゃまになったり、外観が見苦し
いなどの欠点があった。
そこで、本発明は電源コードを底面部に収納できるよう
にし、使い勝手と、使わない場合の外観を向上するもの
である。
にし、使い勝手と、使わない場合の外観を向上するもの
である。
問題点を解決するための手段
そして上記問題点を解決する本発明の技術的な手段は、
器具の底面にコード収納部を形成するとともに、この収
納部と連通して取出し方向を異にするコード取出口を少
なくとも2つ以上設けてなるものである。
器具の底面にコード収納部を形成するとともに、この収
納部と連通して取出し方向を異にするコード取出口を少
なくとも2つ以上設けてなるものである。
作用
この技術的手段による作用は次のようじなる。
すなわち、器具を使用の場合は、器具の操作部を操作す
る人の方へ向け、電源コードはコンセントに一番近い側
のコード取出口より引き出す。そして余分になった電源
コードは底面のコード収納部に収納しておけば、電源コ
ードがじゃまになることもなく、スッキリした状態で使
用できる。また、器具を使わない場合は、電源コードを
前記収納部に収納しておくものである。
る人の方へ向け、電源コードはコンセントに一番近い側
のコード取出口より引き出す。そして余分になった電源
コードは底面のコード収納部に収納しておけば、電源コ
ードがじゃまになることもなく、スッキリした状態で使
用できる。また、器具を使わない場合は、電源コードを
前記収納部に収納しておくものである。
実施例
以下、本発明の実施例を添付の第1図〜第7図にもとづ
いて説明する。図は全て加熱器具の−っである電磁調理
器を示している。第1図〜第3図において、4は本体で
、本体4の前面6には操作用つまみ6と切り欠き部7が
設けられており、さらに、両側面および後面にもそれぞ
れ切り欠き部7が設けられている。電源コード8は本体
4の底面9より導出されている。そして、底面9の周囲
には壁10を設けて凹状・のフード収納部9&が形成さ
れている。
いて説明する。図は全て加熱器具の−っである電磁調理
器を示している。第1図〜第3図において、4は本体で
、本体4の前面6には操作用つまみ6と切り欠き部7が
設けられており、さらに、両側面および後面にもそれぞ
れ切り欠き部7が設けられている。電源コード8は本体
4の底面9より導出されている。そして、底面9の周囲
には壁10を設けて凹状・のフード収納部9&が形成さ
れている。
次に、この一実施例の構成における作用を説明する。
器具を使用する場合は、電源コード8?本体4の底面9
より、四周の壁10に設けられたいづれかの切り欠き部
7より器具外へ導出して、近くのコンセントに差し込ん
で使用する。切り欠き部7は四周の壁10にそれぞれ設
けられているので、コンセントが位置する側から出せば
よく、余分となった電源コード8を底面9の凹状部に収
納しておくことができる。
より、四周の壁10に設けられたいづれかの切り欠き部
7より器具外へ導出して、近くのコンセントに差し込ん
で使用する。切り欠き部7は四周の壁10にそれぞれ設
けられているので、コンセントが位置する側から出せば
よく、余分となった電源コード8を底面9の凹状部に収
納しておくことができる。
また、器具を使用しない場合は、電源コード8を壁10
で囲まnた凹状部9aに全て収納しておくことにより、
電源コード8がじゃまになることもない。
で囲まnた凹状部9aに全て収納しておくことにより、
電源コード8がじゃまになることもない。
次に本発明の他の実施例について説明する。
第4図および第5図は他の実施例の底面9の形状を示す
ものであり、壁10の内側に壁1oにそって溝状のコー
ド収納部11を設けてあり、電源コード8をこのコード
収納部11に収納できるようになっている。この場合、
器具の本体4内の部品ヲ納めるスペースが多くとれるた
め、本体4の高さを低くすることができ、卓上の加熱調
理器としては非常に使いやすくなる。
ものであり、壁10の内側に壁1oにそって溝状のコー
ド収納部11を設けてあり、電源コード8をこのコード
収納部11に収納できるようになっている。この場合、
器具の本体4内の部品ヲ納めるスペースが多くとれるた
め、本体4の高さを低くすることができ、卓上の加熱調
理器としては非常に使いやすくなる。
第6図および第7図は別の実施例の底面9の形状を示す
ものであり、底面9に電源コード8を巻き付ける4個の
支柱12を設けである。電源コード8は前記支柱12に
巻き付は収納されるので、持ち運び等に電源コード8が
バラバラになることがない。
ものであり、底面9に電源コード8を巻き付ける4個の
支柱12を設けである。電源コード8は前記支柱12に
巻き付は収納されるので、持ち運び等に電源コード8が
バラバラになることがない。
発明の効果
前記各実施例の説明より明らかなように、本発明は器具
の不使用時には、外部より見えない部分に電源コードを
収納できるため外観をすっきりさせることができるとと
もに、器具使用時には、外側のいづれの面からも電源コ
ードを引き出せるので常に操作部が手前になるように設
置でき、また余分になった電源コードをコード収納部に
収めておくことができるなどの効果を有する。
の不使用時には、外部より見えない部分に電源コードを
収納できるため外観をすっきりさせることができるとと
もに、器具使用時には、外側のいづれの面からも電源コ
ードを引き出せるので常に操作部が手前になるように設
置でき、また余分になった電源コードをコード収納部に
収めておくことができるなどの効果を有する。
第1図は本発明の第1の実施例の底面斜視図、第2図は
同加熱調理器の外観斜視図、第3図は同部分断面図、第
4図は第2の実施例の底面斜視図、第5図は同部分断面
図、第6図は第3の実施例の底面斜視図、第7図は同部
分断面図、第8図は従来の加熱調理器の外観斜視図、第
9図は同部分断面図である。 7・・・・・・切り欠き部(コード取出し口)、8・・
・・・・電源コード、9・・・・・・底面。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 週が1名−N 恢 塚 第4図 第5図 第6rA 第7図 第8I2I 第9図
同加熱調理器の外観斜視図、第3図は同部分断面図、第
4図は第2の実施例の底面斜視図、第5図は同部分断面
図、第6図は第3の実施例の底面斜視図、第7図は同部
分断面図、第8図は従来の加熱調理器の外観斜視図、第
9図は同部分断面図である。 7・・・・・・切り欠き部(コード取出し口)、8・・
・・・・電源コード、9・・・・・・底面。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 週が1名−N 恢 塚 第4図 第5図 第6rA 第7図 第8I2I 第9図
Claims (1)
- 本体の底面に電源コードの収納部を形成するとともに、
この収納部と連通して取出し方向を異にするコード取出
し口を少なくとも2つ以上設けてなる加熱調理器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14638786A JPS632282A (ja) | 1986-06-23 | 1986-06-23 | 加熱調理器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14638786A JPS632282A (ja) | 1986-06-23 | 1986-06-23 | 加熱調理器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS632282A true JPS632282A (ja) | 1988-01-07 |
Family
ID=15406551
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP14638786A Pending JPS632282A (ja) | 1986-06-23 | 1986-06-23 | 加熱調理器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS632282A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010238491A (ja) * | 2009-03-31 | 2010-10-21 | Panasonic Corp | 誘導加熱調理器 |
JP2011228909A (ja) * | 2010-04-19 | 2011-11-10 | Audio Technica Corp | 携帯型スピーカー |
-
1986
- 1986-06-23 JP JP14638786A patent/JPS632282A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010238491A (ja) * | 2009-03-31 | 2010-10-21 | Panasonic Corp | 誘導加熱調理器 |
JP2011228909A (ja) * | 2010-04-19 | 2011-11-10 | Audio Technica Corp | 携帯型スピーカー |
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