JP5104770B2 - バックライト装置 - Google Patents
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Description
一方、クリアランスを大きくすると塵埃などの異物が侵入し易くなる。異物の侵入はバックライト装置の光学特性に影響し、乱光の発生や輝度の低下などを引き起こすため、好ましくない。
本発明は以上の点に鑑み、バックライト装置における、導光体及び光学シートの膨張・収縮に起因する干渉の問題を解消しつつ、異音の発生を防止することを課題の一つとする。また、塵埃などの異物の装置内への侵入を阻止することを課題の一つとする。
支持板と、
前記支持板の正面側に配置される導光板であって、端面から導入された光源の光を正面から出射する導光板と、
前記導光板の正面側に配置される光学シートと、及び
前記光学シートの正面側に配置される液晶パネル保持部材と、を備えたバックライト装置であって、
前記導光板と前記液晶パネル保持部材は、前記光学シートを一点で挟持して固定する、
ことを特徴とするバックライト装置(第1の構成)である。
第1突出部の高さは、光学シートの厚さ、光学シートの使用数、寸法公差等を考慮して、適宜設定することができる。例えば、厚さ約0.120mmの光学シートを3枚使用する場合は、第1突出部の高さを約0.250〜約0.400mm、好ましくは約0.275〜約0.390mm、最も好ましくは約0.385mmとすることができる。
シールドケース10は平面視略矩形(高さ約100mm、幅約300mm)の表面処理鋼板(SECC)である。シールドケース10は後述のライトガイド30に対する支持部材として機能するとともに、電磁誘導に対するシールドとしても機能する。
シールドケース10の上端部の左右縁には、背面側へ折曲した面からなるリブ受け座11が備えられる。リブ受け座11よりも内側の上端部は、リブ受け座11より一段高い位置で背面側へと折曲しており、上側ホルダ用座面12と、これよりも一段高いプリント基板アッシー用座面13を形成する。各プリント基板アッシー用座面13には、プリント基板アッシー70の位置決め及び保持に利用されるネジ孔13aと突起13bが形成されている。シールドケース10の上端部の背面側には、下方へと垂直に伸びる舌片14が所定の間隔で4箇所に備えられている。この舌片14は上側ホルダ60の保持に利用される。
尚、符号17は放熱及び軽量化のために穿設された孔、符号18はバックライト装置固定用のネジ孔、符号19は補強用リブをそれぞれ示す。
ライトガイド30は平面視略矩形の導光板であり、その材質はポリメチルメタクリレート(PMMA)である。ポリエチレンテレフタレート(PET)、ポリカーボネート樹脂、エポキシ樹脂、ガラス等を材料としてライトガイド30を作製してもよい。
このライトガイド30では上端面の左右両縁を除く領域が光入射領域31となり、正面32の縁部を除く領域が光出射領域32aとなる。ライトガイド30の上端部の左右両縁には背面側に突出する保持用突起(保持用リブ34)が備えられている。保持用リブ34の形状は略四角柱であり、高さ(ライトガイド背面33から保持用リブ34の先端面34aまでの距離)は約3mmである。尚、保持用リブ34が備えられる部位以外、ライトガイド30の厚さは一定(約3.0mm)である。
ピン37a〜jのサイズも特に限定されるものではない。ピン37a〜jの直径は例えば0.5mm〜3.0mmであり、同様に高さは例えば0.3mm〜1.0mmである。
また、ピン37a〜jの形成位置は、上記の機能を発揮することができ且つバックライト装置1の発光特性に影響を与えないことを条件として任意に設定可能である。但し、この実施例のように対称的な位置関係で第1ピン37aと第2ピン37bを形成することが好ましい。第4ピン37dと第5ピン37e、第7ピン37gと第8ピン37h、第9ピン37iと第10ピン37jについてもそれぞれ同様である。
なお、ライトガイドの裏面(32aと反対側の面)にはマイクロレンズパターンが形成されている。マイクロレンズパターンは、レンズ径約150μm、レンズ高さ約50μmであるマイクロレンズが、約200μmのピッチでドットマトリクス状に配置されたものである。
図22に示すように拡散シート40の上端部には5箇所に紙面左側から順に孔41a、41g、41f、41h、41bが穿設されており、下端部には5箇所に紙面左側から順に切り欠き41d、42a、41c、42b、41eが形成されている。上端部の孔41a、41g、41f、41h、41bはいずれも、ライトガイド30に対する拡散シート40の位置決め及び保持、ライトガイド30及び拡散シート40の膨張・収縮に伴う左右方向の位置変化への追従(左右方向の位置調整)、上下方向の位置ずれ防止の三機能を併せ持つ。これらの機能を発揮できるように、孔41a、41g、41f、41h、41bはいずれも左右方向に長い長孔である(図23のA部分及びB部分拡大図を参照)。具体的な孔径は上下方向が約1.5mm、左右方向が約3.0mmである。
下端部の中央位置の切り欠き(第1切り欠き41c)は、ライトガイド30に対する拡散シート40の位置決め及び保持、ライトガイド30及び拡散シート40の膨張・収縮に伴う上下方向の位置変化への追従(上下方向の位置調整)、左右方向の位置ずれ防止の三機能を併せ持つ。これらの機能を発揮できるように、第1切り欠き41cは上下方向に長い縦長の切り欠きである(図23のC部分拡大図を参照)。具体的な切り欠きの形状は、左右方向(幅)が約1.5mmで、下端から垂直方向に約4.5mm切り込まれた形状である。
下端部の左右縁に形成された切り欠き(第2切り欠き41d及び第3切り欠き41e)は、拡散シート40の支持に利用される。即ち、当該切り欠きを設けることによって、拡散シート40をライトガイドへ載置した際、拡散シート40の下端左右縁が所望の位置に配置されることが保障される。また、ライトガイド30及び拡散シート40の膨張・収縮時に拡散シート40の下端左右縁が周囲の部材に干渉することを防止できる。尚、ライトガイド30及び拡散シート40の膨張・収縮に伴う左右方向及び上下方向の位置変化に追従できるように、切り欠きは幅約5.0mm、高さ約4.5mmの矩形状である。
第4切り欠き42aは、第1切り欠き41cと第2切り欠き41dの間に設けられる。第4切り欠き42aは幅約100mm、高さ約4.5mmの横長の矩形の切り込みである。第5切り欠き42bは、第4切り欠き42aと同様の形状であって左右対称に形成される。
続いて、図1及び図24〜34を参照しながら上側ホルダ60の構成を詳述する。尚、図24〜28は順に上側ホルダ60の正面図、背面図、左側面図、平面図、及び底面図である。また、図29は図24のA−A線位置の断面図、図30は図24のB部分拡大図、図31は図28のC部分拡大図、図32は図31のD−D線位置の断面図、図33は図31のE−E線位置の断面図である。図34は上側ホルダ60の左縁部分を斜め下から観察した図である。
上側ホルダ60は左右対称の略線状であり、その長さはライトガイド30の幅よりもわずかに短い。上側ホルダ60は白色樹脂(ポリカーボネート)製の一体成型品である。
上側ホルダ60の前端側には矩形の開口部61が複数個、長手方向に沿って一定間隔で形成されている。各開口部61には後述のLEDランプ72が収容されることになる。
上側ホルダ60の左右両縁の下面側にはそれぞれ、ライトガイド30の保持用リブ34に対する保持部62が備えられる。保持部62は前方(バックライト装置1の正面側)及び下方(バックライト装置1の下面側)が開口した箱状である(図30〜32)。また、最端の開口部61に近接する位置には、ライトガイド30の上端段差面35に対応する形状に成形された段差面68が備えられる(図31、32)。上側ホルダ60をシールドケース10の上端部に装着した際、この段差面68はライトガイド30の上端段差面35に当接することになる。
一方、上側ホルダ60の前端部の下面側には、上側ホルダ60のほぼ全幅に亘って、凹条部63及び凸条部64が形成されている(図31及び33)。図示の通り、凹条部63の方が前方に位置する。
上側ホルダ60の後端側の左右両縁には第1狭幅延出部65が形成され、中央位置には第2狭幅延出部66が形成されている。また、第1狭幅延出部65と第2狭幅延出部66に挟まれるようにして、左右対称の位置関係で合計4箇所の広幅延出部67が形成されている。
各第1狭幅延出部65の上面側には係止脚65aが備えられ、下面側にも係止脚65bが備えられている。また、各第2狭幅延出部66の上面側には二つの係止脚66aが備えられる。一方、各広幅延出部37には、ほぼ中央の位置において、下方へ伸長する舌状の係止脚67aが備えられる。また、各広幅延出部67は、その上面側に位置決め用突起67bも備えられている。さらに、上側ホルダ60の上面側の左右の縁部は上方に突出しており、高さ3.2mmの支援用壁面65cが形成されている。
LEDランプ72は白色光を発光する表面実装型(SMDタイプ)LEDランプであり、青色発光LEDチップが白色樹脂製のリフレクタで囲繞されるとともに、黄色系蛍光体含有の樹脂で封止された構造を備える。符号72a及び72bはそれぞれ電極リード及び放熱用リードである。LEDランプ72の熱は放熱用リード72bを介して効率的に基板71へ放熱される。
ここで、上記の通り保持部62は前方及び下方が開口した箱状であり、上側ホルダ60をシールドケース10に装着すると保持部62とリブ受け座11によって保持用リブ34が取り囲まれることになる(図39)。即ち、上側ホルダ60とシールドケース10によって密閉に近い状態で保持用リブ34が保持されることになり、保持用リブ34の周囲より塵埃が侵入し難くなる。このように、シールドケース10のリブ受け座11と協同して上側ホルダ60が塵埃進入防止構造を形成し、ライトガイド30の光入射領域31や光出射領域32a等への塵埃の侵入を阻止する。
以上のようにシールドケース10、上側ホルダ60及びプリント基板アッシー70の三者間で位置決め及び保持・固定が行われる結果、位置決めの精度が高まるとともに、組立後の位置ずれを防止できる。
最後に左側ホルダ80及び右側ホルダ85を対応するホルダ収容部15に嵌め込み、ネジ止めする。
一方、上記の如き保持手段を採用したことによって、シールドケース10に対してライトガイド30を精度良く位置決めすることができる。同時に、ライトガイド30を確実且つ高い保持力をもってシールドケース10に保持させることができ、振動に強い構造となる。従って、車両内など振動の多い環境下で使用される場合のライトガイド30のがたつき及びそれに伴う異音の発生を防止できる。特に、ライトガイド30のリブ38a〜dとTFTホルダ90とを両面テープ97a、97bで固定することにより、両面テープ97a、97bが緩衝材として機能して、ライトガイド30とTFTホルダ90との間における干渉を緩和して、がたつき及びそれに伴う異音の発生を防止できる。特に、ライトガイド30の下端中央のピン37c近傍において、構造上がたつきが生じやすいが、リブ38a〜dをライトガイド30の下縁の両脇に左右対称に配置したことにより、ピン37cとTFTホルダ90との間に生じる干渉が確実に防止されることとなり、異音の発生が確実に防止される。また、リブ38a〜dはライトガイド30の光入射領域31(上端)から離れた下端部に形成されるため、光入射領域31から入射した光に対する影響(輝線、乱光の発生、光の漏洩)が低減される。これにより、光の利用率の低下が防止される。
まず、各光学シートは第1突出部98と光学シート40が当接する一点でのみ固定されている。これにより、上下左右いずれの方向への膨張・収縮に対してもフリーとなって位置ずれと、がたつきに伴う異音の発生が防止される。具体的には、左右方向の膨張・収縮の影響を受け(即ち左右方向の位置変化が顕著であり)、且つ光学シート40の固定点(第1突出部98と光学シート40が当接する一点)と略同一高さの位置であることから上下方向の膨張・収縮の影響は無視できる位置の孔41a、41g、41f、41h、41b(図22、23を参照)を、左右方向に長く且つ上下のクリアランスは最小限の長孔にすることによって、膨張・収縮に伴う上下方向の位置ずれを防止しつつ左右方向の位置変化に追従できるようにしている。同様に、上下方向の膨張・収縮の影響を大きく受け(即ち上下方向の位置変化が顕著となり)且つ光学シート40の固定点と同様に横方向に関して中央位置にあることから左右方向の膨張・収縮の影響を無視できる位置の切り欠き41cを、上下方向に長く且つ左右のクリアランスは最小限の縦長にすることによって、膨張・収縮に伴う左右方向の位置ずれを防止しつつ上下方向の位置変化に追従できるようにしている。
各孔41a、41g、41f、41h、41b及び切り欠き41cを以上の通り設計したことによって、ライトガイド30及び/又は光学シートの膨張・収縮に伴いライトガイド30と光学シートの位置関係に変化が生ずる際、上端部の各孔41a、41g、41f、41h、41bにおいて、上端部の第1孔41a及び第2孔41b内においてピン37a、37g、37h、37f、37bが左右方向に相対的に移動するとともに(図23を参照)、下端部中央の切り欠き41c内においてピン37cが上下方向に相対的に移動する。このようなピンの移動が生ずる結果、光学シートに応力が加わることがない。
以上のように、各位置における膨張・収縮の影響を巧みに計算して各孔を設計することによって、位置ずれを防止しつつ、膨張・収縮による位置の変化に追従できる構成を実現している。
なお、バックライト装置1では第1突出部98をTFTホルダ90と一体的に設け、バックライト装置500では第2突出部39をライトガイド300と一体的に設けたが、かかる突出部を小片等により別体で設けてもよい。
ライトガイド350の形状はライトガイド30の形状と略同一であって、図46に示すように、正面320の上端部に、左右両縁(第1ピン370a及び第2ピン370b)、中央(第6ピン370f)、第1ピン370aと第6ピン370fとの中間(第7ピン370g)、及び第2ピン370bと第6ピン370fとの中間(第8ピン370h)の位置にそれぞれピン(小突起)が備えられている。一方、ライトガイド350の正面の下端部に、左右両縁(第4ピン370d及び第5ピン370e)、中央(第3ピン370c)が設けられる。さらに、第4ピン370dと第3ピン370cとの間にライトガイド350の下端に沿う第1リブ380a及び第2リブ380bが備えられ、第5ピン370eと第3ピン370cとの中間との間にライトガイド350の下端に沿う第3リブ380c及び第4リブ380dが備えられている。
Claims (2)
- 支持板と、
前記支持板の正面側に配置される導光板であって、上端面から導入された光源の光を正面から出射する導光板と、
前記導光板の正面側に配置される光学シートと、
前記光学シートの正面側に配置される液晶パネル保持部材と、を備えたバックライト装置であって、
前記液晶パネル保持部材は前記導光板側に突出する第1突出部を備え、該第1突出部と 前記導光板とで前記光学シートを一点で挟持して固定し、
前記第1突出部が前記液晶パネル保持部材の下縁中央に備えられ、
前記光源は前記液晶パネル保持部材の上縁部側に設けられる、ことを特徴とするバックライト装置。 - 支持板と、
前記支持板の正面側に配置される導光板であって、上端面から導入された光源の光を正面から出射する導光板と、
前記導光板の正面側に配置される光学シートと、
前記光学シートの正面側に配置される液晶パネル保持部材と、を備えたバックライト装置であって、
前記導光板は前記液晶パネル保持部材側に突出する第2突出部を備え、該第2突出部と 前記液晶パネル保持部材とで前記光学シートを一点で挟持して固定し、
前記第2突出部が前記導光板の下縁中央に備えられ、
前記光源は前記液晶パネル保持部材の上縁部側に設けられる、ことを特徴とするバックライト装置。
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