JP5104179B2 - モータとそれを用いた電子機器 - Google Patents

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本発明は、モータとそれを用いた電子機器に関するものである。
電子機器、例えばレーザプリンターでは、本体ケース内に設けた紙送り用ローラ(被駆動体)をモータに連結し、このモータの駆動により、紙送り用ローラを回動し、紙を所定部分に送っている。
上記モータは、外周部に複数の磁極を第一の所定間隔で配置したステータと、このステータの外周に配置したロータとを備え、前記ロータの内周には、第二の所定間隔ごとに異極に着磁された磁石を配置した構造となっていた。
また前記ステータの磁極には、その磁極基部から、前記磁石と略平行方向に伸ばした延長部を形成し、これにより駆動効率を高めている。
つまり、磁石の幅(周方向に直行する方向)は、ロータの回転を磁気的に検出する磁気検出素子に出来るだけ近接させるため、ステータの磁極基部の同方向幅よりも大きくなっているので、ステータの磁極基部から、前記磁石と略平行方向に伸ばした延長部を形成し、これによりステータの磁極と、磁石との対向面積を大きくし、それにより駆動力、駆動効率を高めようとしているのである。(これに類似する技術は例えば下記特許文献1に記載されている。)
特開平9−285044号公報
上述のごとく、ステータの磁極の磁極基部から、前記磁石と略平行方向に伸ばした延長部を形成した従来のモータでは、ロータの磁石と、ステータの磁極との対向面積が大きくなるので、一般的には、駆動力が大きく、駆動効率を高めることが出来ると考えられていた。
しかしながら、本発明者の検討によれば、延長部を設けただけでは必ずしも駆動力を大きくすることは出来なかった。
つまり、一般的概念にしたがえば、ロータの磁石と、ステータの磁極との対向面積を大きくすることが駆動力を高めることになるので、上記ステータの電極からの延長部は出来るだけ大きくすることになるが、このように延長部を大きくすると、対向する磁石からの磁束量がそれにしたがって増加し、その結果ステータの磁極につながる磁気回路の磁気飽和が発生し、その結果駆動力、駆動効率を高めることが出来なくなることを、本発明者は見出した。
そこで、本発明は駆動効率の向上を図ることを目的とするものである。
そしてこの目的を達成するために本発明のモータは、外周部に複数の磁極を第一の所定間隔で配置したステータと、このステータの外周に回転自在に配置したロータとを備え、前記ロータの内周には、第二の所定間隔ごとに異極に着磁された磁石を配置し、前記ステータの磁極は、前記磁極の外周部の軸方向の上下に、磁極基部から、前記磁石と略平行方向に伸びた上延長部と下延長部を有し、前記上延長部と前記下延長部の、前記磁石と略平行方向の長さは互いに同一であり、かつ前記上延長部の長さと前記下延長部の長さとの合計は、前記磁極基部の磁石と略平行方向の長さ以下であり、前記上延長部の先端と前記下延長部の先端との間の距離は、対向する前記磁石の軸方向の長さと同じであり、かつ、前記磁極の外周部と前記磁石とは軸方向の同一位置で対向することを特徴とするものであって、これにより所期の目的を達成するものである。
以上のごとく本発明は、ステータの磁極に、その磁極基部から、磁石と略平行方向に伸ばした延長部を設けるとともに、この延長部の、磁石と略平行方向の延長長さは、前記磁極基部の、磁石と略平行方向の長さ以下としたものであるので、この延長部分から流入する磁束が原因で、磁極につながる磁気回路で磁気飽和が発生せず、この結果として駆動効率を向上することが出来るのである。
以下本発明の一実施形態を、添付図面を用いて説明する。
図1において、1は電子機器(例えばレーザプリンター)の配線基板で、本体ケース(図示せず)内において水平方向に配置されている。
また、この配線基板1上にはモータ2が実装されている。
モータ2は、図1、図2のごとく板状体を積層して形成したステータ3と、このステータ3の外周に回転自在に配置した、下面が開放した円筒状のロータ4とを備え、前記ロータ4の内周には、所定間隔ごとにN極とS極に交互(隣接極が異極)に着磁されたリング状の磁石5を固定している。
また、ステータ3の外周部には、複数の磁極3aを所定間隔で配置しており、各磁極3aの内側の磁気回路3e部分には、図1、図2のごとく電磁石用のコイル6が巻回されている。
すなわち、コイル6に交流電力を加えることで各磁極3aを交互に、N極とS極に着磁し、その外周に存在する磁石5との間で吸引力と反発力を発生させ、これがロータ4の回転駆動力となるよう構成されている。
前記ステータ3は保持部3cを介して配線基板1に固定されており、このステータ3の内周に複数のベアリング7が設けられている。
そしてこのベアリング7群部分を上下方向に貫通して駆動軸8が設けられ、この駆動軸8の上端がロータ4の天面4aに固定されている。
したがって、上記コイル6に交流電力を加え、各磁極3aを交互に、N極とS極に着磁し、磁石5との間で、吸引力と反発力を発生させれば、ロータ4がこの駆動軸8を中心に回転し、またその回転力は駆動軸8を介して紙送り用ローラに、伝達されるようになっている。
具体的には、本実施形態では、駆動軸8の下端は配線基板1の貫通孔1aを貫通して配線基板1下に伸ばされ、この駆動軸8下部に歯車(図示せず)が装着され、この歯車にギアボックス(図示せず)が連結され、それによってレーザプリンターにおける複数の紙送り用ローラ(図示せず)が回動し、これにより紙送りが行われるようになっている。
また、配線基板1上の磁石5下端対応部分には、磁気検出素子としてホールIC9が実装され、周知のごとく、このホールIC9により、ロータ4の回転スピードや回動量を検出し、回転数制御を行うようになっている。
また、磁石5はホールIC9に出来るだけ近づけるため、その下端をホールIC9近傍まで延長した形状としており、さらにこのように磁石5の下端を下方に延長した時のステータ3に対するバランスずれを回避するために、この磁石5の上端も同量上方に延長している。
結論として磁石5の上下方向寸法は大きくなっており、それに合せるごとく、本実施形態では、図1〜図3に示すように上記ステータ3の各磁極3aには、その磁極基部3dから、前記磁石5と略平行方向に上、下方向に伸ばした延長部3bを一体に形成している。
この延長部3bは具体的には、ステータ3を構成する積層された複数の板状体のうち、上、下面(最外層)を含む2枚の板状体の外周部分を、前記磁石5と略平行方向にそれぞれ上、下方向に略直角に曲げることにより形成したものである。
そして、このようにステータ3を構成する積層された複数の板状体のうち、上、下面(最外層を含む2枚づつ)の板状体の外周部分を、前記磁石5と略平行方向にそれぞれ上、下方向に略直角に曲げることで延長部3bを形成すると、上記上、下方向に延長された磁石5との対向面積が図1のごとく大きくなり、その結果としてロータ4には大きな駆動力が与えられることになる。
ただし、上、下に延長した延長部3bの、磁石5と略平行方向の延長長さ(図3のA+A)は、前記磁極基部3dの、磁石5と略平行方向の長さ(図3のB)以下としている。
つまり、上記上、下に延長した延長部3bの、磁石5と略平行方向の延長長さ(A+A)を大きくすると、磁石5からの進入磁束量が多くなり、その結果各磁極3aの内側の電磁石用のコイル6が巻回されている磁気回路3e部分において磁気飽和が発生することとなる。
そしてこのように磁気飽和が発生すると、コイル6に印加する電力を増加してもそれにつれてロータ4の回転トルクを増加させることができず、駆動効率の悪いものとなる。
そこで、種々検討した結果、本実施形態では、上述のごとく上、下に延長した延長部3bの、磁石5と略平行方向の延長長さ(A+A)を、前記磁極基部3dの、磁石5と略平行方向の長さ(B)以下としたものであり、このようにした結果各磁極3aの内側の電磁石用のコイル6が巻回されている磁気回路3e部分において磁気飽和が発生することはなく、駆動効率の高いものとなった。
また、本実施形態において、長期使用時の何らかの応力により、この延長部3bが磁石5側に変形し、ロータ4回転時に接触することが危惧される場合は、延長部3bの折り曲げ先端側を、折り曲げ根元部に比べ、ステータ3の内方側に配置されるよう、折り曲げ量を大きくする。つまり、ロータ4の磁石5内面と、ステータ3の磁極3a間は例えばわずか0.3ミリと極めてわずかな隙間しかないので、上記接触が危惧される場合があるので、
そのような場合には延長部3bの折り曲げ先端側を、折り曲げ根元部に比べ、ステータ3の内方側に配置されるよう、折り曲げ量を大きくするのである。
以上のごとく本発明は、外周部に複数の磁極を第一の所定間隔で配置したステータと、このステータの外周に回転自在に配置したロータとを備え、前記ロータの内周には、第二の所定間隔ごとに異極に着磁された磁石を配置し、前記ステータの磁極には、その磁極基部から、前記磁石と略平行方向に伸ばした延長部を形成し、この延長部の、磁石と略平行方向の延長長さは、前記磁極基部の、磁石と略平行方向の長さ以下としたものであるので、駆動効率を向上することが出来る。
したがって、各種電子機器の効率を向上することに貢献できるものである。
本発明の一実施形態の断面図 本発明の一実施形態のステータの斜視図 本発明の一実施形態のステータの正面図
符号の説明
1 配線基板
2 モータ
3 ステータ
3a 磁極
3b 延長部
3d 磁極基部
4 ロータ
5 磁石
6 コイル
7 ベアリング
8 駆動軸
9 ホールIC

Claims (7)

  1. 外周部に複数の磁極を第一の所定間隔で配置したステータと、前記ステータの外周に回転自在に配置したロータとを備え、
    前記ロータの内周には、第二の所定間隔ごとに異極に着磁された磁石を配置し、
    前記ステータの磁極は、前記磁極の外周部の軸方向の上下に、磁極基部から、前記磁石と略平行方向に伸びた上延長部と下延長部を有し、前記上延長部と前記下延長部の前記磁石と略平行方向の長さは互いに同一であり、かつ前記上延長部の長さと前記下延長部の長さとの合計は、前記磁極基部の磁石と略平行方向の長さ以下であり、
    前記上延長部の先端と前記下延長部の先端との間の距離は、対向する前記磁石の軸方向の長さと同じであり、かつ、前記磁極の外周部と前記磁石とは軸方向の同一位置で対向することを特徴とするモータ。
  2. ステータは板状体を積層して形成し、この積層体の少なくとも最外層の板状体を、前記磁石と略平行方向に曲げて延長部を形成した請求項1に記載のモータ。
  3. ステータは板状体を積層して形成し、この積層体の、少なくとも最外層を含む積層された複数の板状体を、前記磁石と略平行方向に曲げて延長部を形成した請求項1に記載のモータ。
  4. 延長部の折り曲げ先端側は、折り曲げ根元部に比べ、ステータの内方側に配置した請求項、またはに記載のモータ。
  5. 本体ケースと、この本体ケース内に設けた被駆動体と、この被駆動体に連結したモータとを備え、前記モータとして請求項1〜のいずれか一つに記載のモータを使用した電子機器。
  6. 本体ケース内に配線基板を設け、この配線基板にモータを取付け、前記配線基板の、モータの磁石に対向する部分に、磁気検出素子を設けた請求項に記載の電子機器。
  7. 磁気検出素子として、ホールICを用いた請求項に記載の電子機器。
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