JP5090229B2 - 電動工具 - Google Patents

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本発明は、照明の使用時には光源を露出させ、照明の不使用時には前記光源をカバーで覆う構成の照明ユニットを備える電動工具に関する。
これに関連する電動工具が特許文献1に記載されている。
前記電動工具は、図5(A)(B)に示すように、ハウジング102の上面に凹部104が形成されており、その凹部104に上下回動可能な状態で照明ユニット105が収納されている。照明ユニット105は、アーム部106と、そのアーム部106の先端に設けられた光源収納部107と、前記アーム部106の基端部をハウジング102に対して上下回動可能に連結する連結部108とから構成されている。また、アーム部106には、光源収納部107に収納された光源107cに対して電力を供給するケーブル109が収納されている。
照明ユニット105を使用する場合には、前記アーム部106をハウジング102に対してほぼ直角に起立させる。これにより、アーム部106の光源収納部107に収納された光源107cが電動工具の前方を指向して、その電動工具の前方を照らせるようになる。
実公平2−3433号
上記した照明ユニット105では、アーム部106に光源107cを収納する光源収納部107を設ける必要があり、また前記アーム部106に光源107c用のケーブル109を通す必要がある。このため、アーム部106の構成が複雑になる。
また、アーム106を倒伏位置と起立位置との間で回動させる際、前記ケーブル109がハウジング102とアーム部106との間で延ばされたり、曲げられたりする。このため、ケーブル109の傷付き防止対策が必要になる。
本発明は、上記問題点を解決するためになされたものであり、本発明が解決しようとする課題は、照明ユニットの構成を簡素化することである。
上記した課題は、各請求項の発明によって解決される。
請求項1の発明は、照明の使用時には光源を露出させ、照明の不使用時には前記光源をカバーで覆う構成の照明ユニットを備える電動工具であって、前記光源は電動工具のハウジングの表面に固定されており、前記カバーは、前記光源を覆う光源遮蔽位置から前記光源を露出させる光源露出位置まで回動可能なように、前記ハウジングに連結されており、前記カバーの内側には、前記光源露出位置で、前記光源の光を前方に反射させる鏡面が設けられていることを特徴とする。
本発明によると、照明の使用時にはカバーを光源露出位置まで回動させて光源を露出させ、そのカバーの内側面に形成された鏡面で前記光源の光を前方に反射させる。また、照明の不使用時にはカバーを光源遮蔽位置まで回動させて前記光源をカバーで覆う。このように、照明の使用、不使用に係わらず、光源は電動工具のハウジングの表面から動かないため、その光源に電力を供給するケーブル等もハウジングに対して固定できる。即ち、照明ユニットの可動部分をカバーのみにでき、さらにカバーに光源の収納部を設ける必要がないため、照明ユニットの構成を簡素化できる。
請求項2の発明によると、光源及びカバーは、ハウジングの上面で、速度切替え用レバーの前側に配置されていることを特徴とする。
請求項3の発明によると、カバーが光源露出位置、あるいは光源遮蔽位置まで回動したときに、そのカバーと前記ハウジング間に設けられた突起と凹部とが弾性力で嵌合して、そのカバーが前記光源露出位置、あるいは前記光源遮蔽位置に保持され、前記カバーを前記弾性力に抗して前記ハウジングに対して回動させることで、前記突起と凹部との嵌合が解除されることを特徴とする。
このため、カバーを確実に光源露出位置及び光源遮蔽位置に保持できるようになる。
請求項4の発明によると、カバーは、光源露出位置でハウジングに対する傾斜角度を調整できるように構成されていることを特徴とする。
即ち、カバーの傾斜角度を調整することで、照明ユニットの光源が照らす位置を調整できる。
請求項5の発明によると、鏡面は凸曲面状に形成されていることを特徴とする。
このため、電動工具の前方を広範囲で照らせるようになる。
本発明によると、照明の使用、不使用に係わらず、光源は電動工具のハウジングの表面から動かないため、可動部分をカバーのみにでき、照明ユニットの構成を簡素化できる。
(実施形態1)
以下、図1から図4に基づいて、本発明の実施形態1に係る電動工具の説明を行なう。本実施形態に係る電動工具は、電動ドライバドリルであり、図1に前記電動ドライバドリル(以下、電動工具という)を右前方から見た斜視図が示されている。図2は、その電動工具を右側から見た一部破断側面図、図3は図2のIII矢視部拡大図等、図4は照明ユニットの電気回路図である。
ここで、図中の前後左右及び上下は、電動工具の前後左右及び上下に対応している。
<電動工具の概要について>
電動工具10は、筒状のハウジング本体部11と、そのハウジング本体部11の下面側から下方に突出するように形成されたグリップ部12とを備えている。そして、前記グリップ部12の上端位置(基端部)に、使用者が指先で引き操作するトリガ形式のスイッチレバー13が設けられている。また、グリップ部12の下端部(先端部)には、電動工具10の電源となるバッテリ17が連結されるバッテリ連結部12hが設けられている。
電動工具10のハウジング本体部11には、先端部分に先端工具(図示省略)の回転トルクを調整するための筒状のチェンジリング15が軸心回りに回転可能な状態で装着されている。また、チェンジリング15の先端からはスピンドル25(図2参照)の先端部が軸方向に突出しており、そのスピンドルの先端部周囲に前記先端工具を把持するチャック14が装着されている。
さらに、ハウジング本体部11には、チェンジリング15の後側位置に設定トルクを表す目盛りが円周方向に形成されている。
ハウジング本体部11には、図2に示すように、後側から順番にモータ20、第1遊星歯車機構21、第2遊星歯車機構22、及び第3遊星歯車機構23が同軸に収納されている。モータ20は、電動工具10の駆動源であり、そのモータ20の回転が第1〜第3遊星歯車機構21,22,23によって減速された後、スピンドル25に伝達される。そして、スピンドル25の回転力がチャック14を介して先端工具(図示省略)に伝達される。
また、ハウジング本体部11の上面には、図2に示すように、第1遊星歯車機構21の上側の位置に速度切替え用レバー18が設けられている。速度切替え用レバー18は、前記先端工具の回転速度を切替えるためのレバーであり、その速度切替え用レバー18の前側に照明ユニット40が設置されている。
<照明ユニットについて>
照明ユニット40は、電動工具10を使用する際に先端工具及び被加工物を照らすためのものであり、図1、図3(A)〜(C)等に示すように、光源となる平板状のLED41と、そのLED41を覆うカバー44とを有している。ここで、図3(A)は、前述のように図2のIII矢視部拡大図であり、図3(B)は、図3(A)のB-B断面図、図3(C)は、図3(B)のC矢視拡大図、図3(D)は図3(B)のD矢視拡大図である。
LED41は、図1に示すように、ハウジング本体部11(以下、ハウジング11という)の上面に形成された角形平面31の中心位置に上向きに固定されている。LED41は、図4の電気回路に示すように、電動工具10のバッテリ17を電源としており、スイッチレバー13が引き操作されることで点灯するように構成されている。即ち、スイッチレバー13が引き操作されてオンすると、そのオン信号が制御部48に入力されて一定時間保持され、その時間保持されたオン信号がスイッチ部47に出力される。これにより、スイッチ部47が一定時間導通し、LED41が点灯する。なお、抵抗49は、LED41の電流調整用の抵抗である。
前記ハウジング11の上面には、角形平面31の幅方向両側位置(左右両側位置)に前記カバー44をハウジング11に連結するための一対の突起部33が形成されている。一対の突起部33は、図3(B)(C)に示すように、カバー44の回動中心側を幅方向両側から挟めるように構成されており、それら突起部33の幅方向内側面33eが角形平面31に対して直角に形成されている。そして、突起部33の幅方向内側面33e(以下、直角面33eという)には、カバー44の回動中心側に形成されたヒンジピン44pが嵌合する円柱状凹部33hが形成されている。また、突起部33の直角面33eには、図3(D)に示すように、円柱状凹部33hを中心とする仮想円弧上にカバー44の球体44x(後記する)が嵌合可能な複数の球状凹部33rが所定位置に形成されている。
カバー44は、ハウジング11の角形平面31及びLED41を覆う角形平板状のカバーである。カバー44の左右両端面には、前述のように、回動中心側の位置にヒンジピン44pが幅方向外側に突出するように形成されている。また、カバー44の左右両端面には、前記ヒンジピン44pよりも先端寄りの位置に、円筒状の深孔44q(図3(C)参照)がヒンジピン44pと平行に形成されている。そして、前記深孔44qにコイルスプリング44bと前記球体44xとが収納されている。ここで、前記コイルスプリング44bは、前記球体44xを深孔44qの開口から突出させる方向に付勢されている。また、前記ヒンジピン44pと球体44x間の距離は、前記突起部33の円柱状凹部33hから球状凹部33rまでの距離に等しく設定されている。
このため、カバー44のヒンジピン44pを左右の突起部33の円柱状凹部33hに嵌合させた状態で、そのカバー44をヒンジピン44p等の回りに回動させると、所定回動位置(後記する)で前記カバー44の球体44xが突起部33の球状凹部33rと嵌合するようになる。これにより、カバー44はコイルスプリング44bのバネ力で前記所定回動位置に保持される。
本実施形態では、突起部33の球状凹部33rは、例えば、図3(D)に示すように、第1の位置I、第2の位置II、及び第3の位置IIIの三箇所に形成されている。即ち、第1の位置Iに形成された球状凹部33rに対してカバー44の球体44xが嵌合すると、前記カバー44はハウジング11の角形平面31に対して平行な倒伏位置に保持される。また、第2の位置IIに形成された球状凹部33rに対してカバー44の球体44xが嵌合すると、前記カバー44はハウジング11の角形平面31に対して角度θ1で前方に傾斜する位置に保持される。さらに、第3の位置IIIに形成された球状凹部33rに対してカバー44の球体44xが嵌合すると、前記カバー44はハウジング11の角形平面31に対して角度θ2(θ2>θ1)で前方に傾斜する位置に保持される。
なお、カバー44をコイルスプリング44bのバネ力に抗して回動させることで、カバー44の球体44xと突起部33の球状凹部33rとの嵌合を解除することができる。
即ち、カバー44の球体44xが本発明の突起に相当し、突起部33の球状凹部33rが本発明の凹部に相当する。
前記カバー44の内側には、前記LED41により上方に照射された光を前方に反射させるための鏡面45が平板状に形成されている。鏡面45は、カバー44がハウジング11の角形平面31に対して角度θ1、あるいは角度θ2で前方に傾斜している状態で、LED41から上方に照射された光を先端工具(図示省略)及び被加工物の方向に反射できるように構成されている。
また、前記カバー44の表側先端には、倒伏位置に保持されたカバー44を上方に引き上げる際に、指が掛けられる掛かり部44aが形成されている。
即ち、前記カバー44の倒伏位置が本発明の光源遮蔽位置に相当し、角度θ1で前方に傾斜する位置、及び角度θ2で前方に傾斜する位置が本発明の光源露出位置に相当する。
上記照明ユニット40を使用する場合には、カバー44の掛かり部44aに指を掛けてカバー44を引き上げ、そのカバー44を角度θ1、あるいは角度θ2の前傾位置に保持する。次に、電動工具10のスイッチレバー13を引き操作してLED41を点灯させる。これにより、LED41から上方に照射された光が前方に反射し、前記先端工具及び被加工物の周辺が照らされるようになる。
ここで、カバー44の角度をθ1、あるいはθ2の間で切替えることにより、照明の範囲を調整することが可能になる。
<本実施形態に係る電動工具の長所について>
本実施形態に係る電動工具10によると、照明の使用時にはカバー44を光源露出位置まで回動させてLED41を露出させ、そのカバー44の内側面に形成された鏡面45でLED41の光を前方に反射させる。また、照明の不使用時にはカバー44を光源遮蔽位置まで回動させて前記LED41をカバーで覆う。このように、照明の使用、不使用に係わらず、LED41は電動工具10のハウジング11の上面から動かないため、そのLED41に電力を供給するケーブル等もハウジング11に対して固定できる。即ち、照明ユニット40の可動部分をカバー44のみにでき、さらにカバー44に光源の収納部を設ける必要がないため、照明ユニット40の構成を簡素化できる。
また、カバー44の球体44xと突起部33の球状凹部33rとがコイルスプリング44bの力で嵌合することにより、カバー44を前傾位置(光源露出位置)と倒伏位置(光源遮蔽位置)に保持する構成である。このため、カバー44を確実に前傾位置(光源露出位置)と倒伏位置(光源遮蔽位置)に保持できるようになる。
また、カバー44はハウジング11に対する傾斜角度を調整できるように構成されているため、LED41が前方を照らす範囲を調整できる。
<変更例>
ここで、本発明は上記実施形態に限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲における変更が可能である。例えば、本実施形態では、鏡面45を平板状に形成する例を示したが、鏡面45を凸曲面状に形成することも可能である。これにより、LED41の光が広範囲に反射し、電動工具10の前方を広範囲で照らせるようになる。
また、LED41をハウジング11の角形平面31の中央に一個配置する例を示したが、複数配置することも可能である。
また、カバー44の傾斜角度をθ1とθ2との間で切替える例を示したが、カバー44を任意の傾斜角度に保持する構成も可能である。
また、カバー44に対して鏡面45を固定する例を示したが、カバー44に対して鏡面45の角度を変えられるようにすることも可能である。
また、照明ユニット40を電動工具10のハウジング11の上面に配置する例を示したが、ハウジング11の側面に配置する構成も可能である。
本発明の実施形態1に係る電動工具を右前方から見た斜視図(A図)、照明ユニットの部分の斜視図(B図)である。 電動工具を右側から見た一部破断側面図である。 図2のIII矢視部拡大図(A図)、A図のB-B断面図(B図)、B図のC部拡大図(C図)、及びB図のD矢視拡大図(D図)である。 照明ユニットの電気回路図である。 従来の電動工具の側面図(A図)、及び照明ユニットの縦断面図(B図)である。
符号の説明
11・・・・ハウジング本体部(ハウジング)
18・・・・速度切替え用レバー
31・・・・角形平面
33r・・・球状凹部(凹部)
40・・・・照明ユニット
41・・・・LED(光源)
44・・・・カバー
44x・・・球体(突起)
45・・・・鏡面

Claims (5)

  1. 照明の使用時には光源を露出させ、照明の不使用時には前記光源をカバーで覆う構成の照明ユニットを備える電動工具であって、
    前記光源は電動工具のハウジングの表面に固定されており、
    前記カバーは、前記光源を覆う光源遮蔽位置から前記光源を露出させる光源露出位置まで回動可能なように、前記ハウジングに連結されており、
    前記カバーの内側には、前記光源露出位置で、前記光源の光を前方に反射させる鏡面が設けられていることを特徴とする電動工具。
  2. 請求項1に記載された電動工具であって、
    前記光源及びカバーは、ハウジングの上面で、速度切替え用レバーの前側に配置されていることを特徴とする電動工具。
  3. 請求項1又は請求項2のいずれかに記載された電動工具であって、
    前記カバーが前記光源露出位置、あるいは前記光源遮蔽位置まで回動したときに、そのカバーと前記ハウジング間に設けられた突起と凹部とが弾性力で嵌合して、そのカバーが前記光源露出位置、あるいは前記光源遮蔽位置に保持され、
    前記カバーを前記弾性力に抗して前記ハウジングに対して回動させることで、前記突起と凹部との嵌合が解除されることを特徴とする電動工具。
  4. 請求項1から請求項3のいずれかに記載された電動工具であって、
    前記カバーは、前記光源露出位置で前記ハウジングに対する傾斜角度を調整できるように構成されていることを特徴とする電動工具。
  5. 請求項1から請求項3のいずれかに記載された電動工具であって、
    鏡面は凸曲面状に形成されていることを特徴とする電動工具。
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