JP2008087111A - ドライバ用照明装置 - Google Patents
ドライバ用照明装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2008087111A JP2008087111A JP2006271236A JP2006271236A JP2008087111A JP 2008087111 A JP2008087111 A JP 2008087111A JP 2006271236 A JP2006271236 A JP 2006271236A JP 2006271236 A JP2006271236 A JP 2006271236A JP 2008087111 A JP2008087111 A JP 2008087111A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- driver
- shaft
- case body
- illumination device
- hole
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000005286 illumination Methods 0.000 claims description 77
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 30
- WHXSMMKQMYFTQS-UHFFFAOYSA-N Lithium Chemical compound [Li] WHXSMMKQMYFTQS-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 11
- 229910052744 lithium Inorganic materials 0.000 description 11
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 9
- 230000005484 gravity Effects 0.000 description 8
- 239000004020 conductor Substances 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 description 2
- 238000000576 coating method Methods 0.000 description 2
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 description 2
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 2
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 1
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 1
Images
Landscapes
- Details Of Spanners, Wrenches, And Screw Drivers And Accessories (AREA)
Abstract
【解決手段】ドライバ50のシャフト51に着脱自在な本体1と、本体1内部に収納される3つの発光ダイオード3と、本体1内部に収納され、3つの発光ダイオード3に電源を供給する電源部と、本体1内部に収納され、電源部をオン/オフするスイッチとを設け、ドライバ50の先端部付近を照明するドライバ用照明装置100であって、3つの発光ダイオード3は、本体1においてシャフト51の周りに配設されている。
【選択図】図2
Description
特許文献1によれば、ペン形ライトが着脱自在に保持される保持部と、ドライバの軸部が回転自在にかつ着脱自在に保持される軸保持部とを具備したホルダを用いて、ペン形ライトをドライバの軸部に取り付けるといった技術が提案されている。
図1は本発明の第1の実施形態の外観を示す斜視図であり、図1(a)は前面側、図1(b)は後面側を示す。ドライバ用照明装置100の本体1は、略円柱型の中空のケース体であり、外側面が円柱の側面となる円筒体12と、この円筒体12の前面側に装着される円板状の前面蓋体10と、後面側に装着される円板状の後面蓋体11とからなる。本体中央には円柱状の孔部2が形成されている。また、前面蓋体10における外部に露出する表面は凹面状に形成されており、この表面がドライバ用照明装置100の前面となる。ドライバ用照明装置100の前面には3つの白色の発光ダイオード3が配設されている。これら3つの発光ダイオード3は、円形である前面の中心に対してそれぞれ120度の位置、すなわち、正三角形の頂点位置に配置されている。また、本体側面の一部にはスイッチ4(図3参照)の作動レバー4aが配設されており、この作動レバー4aの切り替え操作によって、3つの発光ダイオード3がオン/オフする。また、後面蓋体11における外部に露出する表面が、ドライバ用照明装置100の前面となり、この後面からは、円形である後面の中心に対して周方向に移動操作する回動レバー5が突出している。詳細は後述するが、回動レバー5の回動操作によって、複数の凸状部材18が孔部2内に突出及び引き込みが行われ、複数の凸状部材18(図3参照)が突出することによって、ドライバのシャフトにドライバ用照明装置100を装着することが可能になる。
図8は本発明の第2の実施形態の外観を示す斜視図である。ドライバ用照明装置200の本体201は、隣り合う延在部分の角度が120度のY字型平面を底面とする柱体型でかつ中空のケース体であり、中央部を形成するY字型の筒体212と、この筒体212の前面側に装着されるY字型の前面蓋体210と、後面側に装着されるY字型の後面蓋体211とからなる。本体201の中央には円柱状の孔部202が形成されている。また、前面蓋体210における外部に露出する表面は凹面状に形成されており、この表面がドライバ用照明装置200の前面となる。ドライバ用照明装置200の前面には3つの白色の発光ダイオード203が配設されている。これら3つの発光ダイオード203は、前面の中心に対してそれぞれ120度の位置、すなわち、正三角形の頂点位置に配置されている。また、本体側面の一部にはスイッチ204(図9参照)の作動レバー204aが配設されており、この作動レバー204aの切り替え操作によって、3つの発光ダイオード203がオン/オフする。また、後面蓋体211における外部に露出する表面が、ドライバ用照明装置200の後面となり、この後面からは、詳細は後述するが、中央部に、孔部202に連通する孔部が形成されており、かつ突起218c、218d(図10参照)が突出している。
図12は本発明の第3の実施形態の外観を示す斜視図である。ドライバ用照明装置300の本体301は、略直方体型のケース体であり、本体301の中央部を形成する筒体312と、この筒体312の前面側に装着される略長方形の前面蓋体310と、後面側に装着される略長方形の後面蓋体311とからなる。本体中央には円柱状の孔部302が形成されている。また、前面蓋体310における外部に露出する表面は凹面状に形成されており、この表面がドライバ用照明装置300の前面となる。ドライバ用照明装置300の前面には2つの白色の発光ダイオード303が配設されている。これら2つの発光ダイオード303は、孔部302の両側に配置されている。また、本体側面の一部にはスイッチ304(図13参照)の作動レバー304aが配設されており、この作動レバー304aの切り替え操作によって、3つの発光ダイオード303がオン/オフする。また、本体301内には、孔部302の内外に突出及び引き込み可能なスライド部材318が設けられており、さらに2つスライド部材318を突出及び引き込み方向に移動させる開閉機構350が設けられている。
1a 前側収納部
1b 後側収納部
2、202、211f、218a、302、318b 孔部
3、203、303 発光ダイオード
4、204、304 スイッチ
4a、204a、304a 作動レバー
5 回動レバー
10、210、310 前面蓋体
10a、10b、11d、11e、12b、15a、17d、210a、210b、211d、212b、215a、216a、310a、310b、311c、312b、315a 貫通孔
10c リング部
11、211、311 後面蓋体
11a、12a、212a、312a 平面板
11b、211b、311a 内側平板部
11c、211c、311b 外側平板部
12、17 円筒体
12c、212c、312c、312d 欠き部
15、215、315 基板
16 リング体
16a リング部
16b、216c、311d シャフト部
17a、211a 円筒部
17b 鍔部
18 凸状部材
19、219、319 コイルバネ
20 リチウムボタン電池
21 抵抗
50 ドライバ
51 シャフト
100、200、300 ドライバ用照明装置
201、301 本体
210c 壁面部
211e 長孔
212、312 筒体
216 支持基板
218、318 スライド部材
218b 板バネ部
218c、218d、318c 突起
310c 枠部
312e 支持軸
318a 凹部
350 開閉機構
350a、350b レバー
403 光源
Claims (9)
- ドライバ工具のシャフトに着脱自在なケース体と、当該ケース体内部に収納される複数の発光体と、前記ケース体内部に収納され、前記発光体に電源を供給する電源部と、前記ケース体内部に収納され、前記電源部をオン/オフするスイッチ部とを設け、前記ドライバ工具の先端部付近を照明するドライバ用照明装置であって、
前記発光体は、前記ケース体を前記シャフトに装着した場合に、前記シャフトの周りに配設されることを特徴とするドライバ用照明装置。 - 複数の前記発光体は、前記シャフトに対して隣り合う発光体の位置する方向の角度が互いに等しくなるように配設されていることを特徴とする請求項1に記載のドライバ用照明装置。
- 前記発光体は、3つ設けられており、前記ケース体を平面視した場合に正三角形の頂点位置にそれぞれ配設されていることを特徴とする請求項2に記載のドライバ用照明装置。
- 前記発光体は、発光ダイオードからなることを特徴とする請求項1から3のいずれかに記載のドライバ用照明装置。
- ドライバ工具のシャフトに着脱自在なケース体と、当該ケース体内部に収納される発光体と、前記ケース体内部に収納され、前記発光体に電源を供給する電源部と、前記ケース体内部に収納され、前記電源部をオン/オフするスイッチ部とを設け、前記ドライバ工具の先端部付近を照明するドライバ用照明装置であって、
前記発光体はリング状に構成されており、前記シャフトに前記ケース体を装着した際に、前記発光体の中心に前記シャフトが配置されることを特徴とするドライバ用照明装置。 - 前記ケース体は、該ケース体の中央部に前記シャフトが挿入される円柱状の孔部を備え、
前記ケース体内に、前記孔部の側面から前記孔部の中心に対して直角方向に出入りする複数の突起部材を設け、当該突起部材を前記孔部側に向けて付勢する弾性部材を設け、
前記複数の突起部材は、前記シャフトを挟持することを特徴とする請求項1から5のいずれかに記載のドライバ用照明装置。 - 前記ケース体の外装は、これを平面視した場合にリング状に形成されていることを特徴とする請求項1から6のいずれかに記載のドライバ用照明装置。
- 前記ケース体は、透明部材からなることを特徴とする請求項1から7のいずれかに記載のドライバ用照明装置。
- 前記ケース体における前記シャフトの先端側を向く表面が、光を反射させる反射面であることを特徴とする請求項1から8のいずれかに記載のドライバ用照明装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006271236A JP5057738B2 (ja) | 2006-10-02 | 2006-10-02 | ドライバ用照明装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006271236A JP5057738B2 (ja) | 2006-10-02 | 2006-10-02 | ドライバ用照明装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2008087111A true JP2008087111A (ja) | 2008-04-17 |
JP5057738B2 JP5057738B2 (ja) | 2012-10-24 |
Family
ID=39371795
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2006271236A Expired - Fee Related JP5057738B2 (ja) | 2006-10-02 | 2006-10-02 | ドライバ用照明装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5057738B2 (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2014029475A1 (de) * | 2012-08-21 | 2014-02-27 | Apex Brands, Inc. | Handwerkzeug, insbesondere lötkolben, mit leuchten |
CN105834986A (zh) * | 2016-05-17 | 2016-08-10 | 深圳供电局有限公司 | 一种电力设备检修组合螺丝刀照明装置 |
JP2017518894A (ja) * | 2014-06-13 | 2017-07-13 | 杭州巨星工具有限公司 | ラチェット工具 |
CN111546274A (zh) * | 2020-05-18 | 2020-08-18 | 浙江意达电器有限公司 | 一种便携式多功能螺丝刀 |
JP2021110577A (ja) * | 2020-01-08 | 2021-08-02 | 株式会社昭栄電気産業 | 検電ユニット装置 |
Citations (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63201071U (ja) * | 1987-06-17 | 1988-12-26 | ||
JPH03190676A (ja) * | 1989-10-02 | 1991-08-20 | Newpros Consumers & Appliances Ltd | ねじ回し装置 |
JPH03101435U (ja) * | 1990-02-01 | 1991-10-23 | ||
JPH03119888U (ja) * | 1990-03-19 | 1991-12-10 | ||
JPH06246645A (ja) * | 1993-02-18 | 1994-09-06 | Kazuo Yamazaki | マルチ電動工具プラス〆 |
JPH08252778A (ja) * | 1995-03-17 | 1996-10-01 | Shinkichi Tashiro | 照明つき回転工具 |
JPH1034565A (ja) * | 1996-07-24 | 1998-02-10 | Kyushu Hitachi Maxell Ltd | 照明付き電動工具 |
JP2002166374A (ja) * | 2000-12-04 | 2002-06-11 | Nissan Motor Co Ltd | 回転工具用照明装置 |
JP2005066734A (ja) * | 2003-08-22 | 2005-03-17 | Hara Doki Kk | ドライバー工具用の照明装置 |
-
2006
- 2006-10-02 JP JP2006271236A patent/JP5057738B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63201071U (ja) * | 1987-06-17 | 1988-12-26 | ||
JPH03190676A (ja) * | 1989-10-02 | 1991-08-20 | Newpros Consumers & Appliances Ltd | ねじ回し装置 |
JPH03101435U (ja) * | 1990-02-01 | 1991-10-23 | ||
JPH03119888U (ja) * | 1990-03-19 | 1991-12-10 | ||
JPH06246645A (ja) * | 1993-02-18 | 1994-09-06 | Kazuo Yamazaki | マルチ電動工具プラス〆 |
JPH08252778A (ja) * | 1995-03-17 | 1996-10-01 | Shinkichi Tashiro | 照明つき回転工具 |
JPH1034565A (ja) * | 1996-07-24 | 1998-02-10 | Kyushu Hitachi Maxell Ltd | 照明付き電動工具 |
JP2002166374A (ja) * | 2000-12-04 | 2002-06-11 | Nissan Motor Co Ltd | 回転工具用照明装置 |
JP2005066734A (ja) * | 2003-08-22 | 2005-03-17 | Hara Doki Kk | ドライバー工具用の照明装置 |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2014029475A1 (de) * | 2012-08-21 | 2014-02-27 | Apex Brands, Inc. | Handwerkzeug, insbesondere lötkolben, mit leuchten |
JP2017518894A (ja) * | 2014-06-13 | 2017-07-13 | 杭州巨星工具有限公司 | ラチェット工具 |
CN105834986A (zh) * | 2016-05-17 | 2016-08-10 | 深圳供电局有限公司 | 一种电力设备检修组合螺丝刀照明装置 |
JP2021110577A (ja) * | 2020-01-08 | 2021-08-02 | 株式会社昭栄電気産業 | 検電ユニット装置 |
CN111546274A (zh) * | 2020-05-18 | 2020-08-18 | 浙江意达电器有限公司 | 一种便携式多功能螺丝刀 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP5057738B2 (ja) | 2012-10-24 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US7303327B2 (en) | Directionally controllable night light | |
JP5948379B2 (ja) | 消防士用照明装置および方法 | |
JP5057738B2 (ja) | ドライバ用照明装置 | |
US7367689B2 (en) | Adjustable working light with magnet | |
GB2409183A (en) | Power tool with light | |
US6666565B2 (en) | Light emitting diode (LED) flashlight | |
EP2063169B2 (en) | Lighting means | |
JP5700159B1 (ja) | 照明装置 | |
EP2045131A2 (en) | Interior lamp | |
US7434954B1 (en) | Adjustable mount for flashlight | |
JP4394922B2 (ja) | 作業用ピンセット | |
US20090080183A1 (en) | Flashlight switch | |
US20040130893A1 (en) | Light emitting diode (LED) flashlight | |
JP4255609B2 (ja) | 照明器具 | |
JP5090229B2 (ja) | 電動工具 | |
JP6388184B1 (ja) | 携帯型照明装置および人顔照明方法 | |
JP2004136840A (ja) | ヒーターコントロール装置 | |
US20100172142A1 (en) | Lighting device for tools and toolboxes | |
JP2013195999A (ja) | 照明装置 | |
KR200391449Y1 (ko) | 조명이 부가된 공구 | |
JP4241414B2 (ja) | 照明装置 | |
JP4537284B2 (ja) | ダイヤルスイッチ | |
JP3191200U (ja) | 光源装置および光源装置を備えた顕微鏡 | |
JP2002251913A (ja) | 照明器具 | |
KR200146700Y1 (ko) | 빛 발산기구가 부착된 필기구 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20090901 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20111222 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20120110 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20120227 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20120605 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20120704 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20120724 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20120731 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20150810 Year of fee payment: 3 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 5057738 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20150810 Year of fee payment: 3 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |