JP2004136840A - ヒーターコントロール装置 - Google Patents

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Yasumasa Funabashi
船橋 泰雅
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Yuhshin Co Ltd
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Abstract

【課題】少ない光源及び少ない部品点数によって、表示部及び指標部の照明ムラが生じないヒーターコントロール装置を提供する。
【解決手段】光源が装着されるとともに固定接触端子が設けられた絶縁基板と、固定接触端子に対応した可動接触端子を備えたローターと、ローターを回動可能に保持して絶縁基板に一体に固定するカバーと、光源によって照明される表示パネルと、表示パネルの前面開口に回動可能に配置されてロータと連結される軸部を有する操作ノブとを備え、光源からの照明光を表示パネル側に反射する反射板を前記カバーに一体的に設けるようにした。
【選択図】図2

Description

【0001】
【発明が属する技術分野】
本発明は、自動車のヒーターコントロール等に用いられるヒーターコントロール装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
【特許文献1】
実登2533081号公報
【0003】
従来、自動車等に搭載されるヒーターコントロール装置には、前面側にヒーターコントロールを行うための操作ノブやスイッチボタンが設けられ、その背面側には、操作ノブの操作位置を示す文字や図形などの表示部が設けられた表示パネルが配置されている。この表示パネルの表示部は透光性であり、夜間には表示パネルの背面側に配置された光源からの光によって照明され、その表示部を浮き上がらせて、夜間においてもその表示部が良好に認識できるものとなっている。また、前記操作ノブにも、操作位置を指し示す指標部が設けられ、夜間でも切換え位置が分かるように指標部を透光性材料から形成し、操作パネル背面側から光源により照明していた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかし、表示パネルの背面側にはノブの軸部、スイッチボタン等が突出するため、光源からの表示部及び指標部への光が遮断されて照明光が不足するという問題が生じる。このような場合、これを改善するためにレンズ等の導光板や反射板を別途設けて表示部及び照明部に光を導いたり、照明ムラが生じないように複数の光源を設置していた(例えば、特許文献1参照。)。
【0005】
そこで、本発明は、少ない光源及び少ない部品点数によって、表示部及び指標部の照明ムラが生じないヒーターコントロール装置を提供することを課題とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
上記の課題を達成するために、本発明のヒーターコントロール装置では、光源が装着されるとともに固定接触端子が設けられた絶縁基板と、前記固定接触端子に対応した可動接触端子を備えたローターと、該ローターを回動可能に保持して前記絶縁基板に一体に固定するカバーと、前記光源によって照明される表示パネルと、該表示パネルの前面開口に回動可能に配置されて前記ロータと連結される軸部を有する操作ノブとを備え、前記光源からの照明光を表示パネル側に反射する反射板を前記カバーに一体的に設けたものである。
【0007】
このような構成からなるヒーターコントロール装置では、ロータを保持するカバーに反射板を一体に設けているため、別部材の反射板を必要とせず、また、光源と反射板とが共に絶縁基板に固定されるため、光源と反射板との位置関係がずれることなく、光源からの光を所定の位置に反射することができ、照明ムラなく照明することが可能となる。
【0008】
また、前記反射板は、前記光源からの照明光が前記操作ノブの軸部によって遮断される側の前記表示パネルに向けて反射させるように前記反射板を湾曲させて設けるようにしてもよい。
【0009】
このように構成することにより、光源からの照明光が操作ノブの軸部によって遮断される側に、より多くの照明光を反射することができるようになる。
【0010】
さらに、前記ローターを保持する前記カバーの内周面の所定の位置に溝部を形成し、前記ローターには前記カバーの内周面側に付勢部材によって付勢され、前記ローター内に出没可能に装着されるボールを設けるようにしてもよい。
【0011】
このように構成することにより、1つの部品であるカバーにてロータの保持、反射板、ロータのクリック機構を得ることができる。
【0012】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施形態を添付図面にしたがって説明する。図1はヒーターコントロール装置1全体の正面図、図2は同装置の分解斜視図、図3は同装置の平面断面図である。各図において、2は風向を切り換える送風モード切換装置、3は風量を調節する風量調節装置、4は温風と冷風との混合量を調節するエアミックスダンパー(図示せず)を開度制御させて温度調節する温度調節装置、5はこれらの各装置が組み込まれたベース、6はベース5の前面に取り付けられた表示パネル、7は光源であるバルブ8a、8bが固定された絶縁基板である。
【0013】
さらに、表示パネル6の前面側には送風モード切換装置2を作動させる送風モード切換用の操作ノブ9a、風量調節装置3を作動させる風量調節用の操作ノブ9b、温度調節装置4を作動させる温度調節用の操作ノブ9cが配設されている。そして、これら表示パネル6とそれぞれの操作ノブ9a、9b、9cは、表示パネル6の背面側に備えたバルブ8a、8bの照明光によって照明される構成となっている。
【0014】
表示パネル6には、前記3つの操作ノブ9a、9b、9cを位置決めするための装着孔18a、18b、18cが形成され、その装着孔18a、18b、18cの表示面側の外周には、図1に示すように、操作位置を示す文字や絵などによって表示された透光性の表示部15a、15b、15cがそれぞれ設けられている。これにより、バルブ8aまたは8bにより照明されると操作位置を示す文字や絵だけが明るく見えるようになっている。また、表示パネル6の外周部には、表示パネル6をベース5に固定するための、先端部に係合穴を有する固定用腕部6cがベース5側に突設され、表示パネル6の外周部の上側及び下側にそれぞれ3つずつ設けられている。
【0015】
送風モード切換装置2は、図2に示すように、送風モード切換用の操作ノブ9aの背面側に、表示パネル6を挟んで操作ノブ9aと一体的に回動するロータ30と、該ロータ30を回動可能に保持するカバー46と、該カバー46がロータ30と一体に固定される絶縁基板7とからなる。
【0016】
操作ノブ9aは、図6に示すように、お互いに一体であるつまみ部21aと軸部である回転軸22aとからなる。回転軸22aは、透光性樹脂材料からなり前記ロータ30に連結される。また、回転軸22aには、つまみ部21aに形成された孔に嵌合して露出する指標部23aが一体形成されている。バルブ8a、8bからの光が、この指標部23aを介してヒーターコントロール装置前面側に透光することにより、操作ノブ9aの操作位置を指し示すようになっている。
【0017】
ロータ30は、図7に示すように、図中下端に操作軸31を備え、上端にフランジ状の端面板32を備えた形状であり、端面板32の上面には弾性に富む金属板から構成された可動接触端子33が取り付けられると共に中心には軸部34が上向きに突設され、操作軸31と端面板32の中間には挿入部35が形成されている。36はクリック用の収納孔、37はつまみ固定用の係止凹部である。
【0018】
絶縁基板7は所定の回路を構成するための印刷パターンを両面に設け、半導体などの必要な部品(図示せず)を実装したものであり、ロータ30に対向する面には、図8に示すように、ロータ30の可動接触端子33に対応して固定接触端子41が印刷パターンによって所定の位置に形成され、反対側の面のパターンとは例えばスルーホールによって接続されている。この固定接触端子41は組立後に可動接触端子33が摺動する部分であり、半リング状の共通電極41aと、共通電極41aに対して同心円状に配列された複数個の個別電極41bとで構成されている。また、固定接触端子41の中心にはロータ30の軸部34が挿入される保持穴42を設けてある。この保持穴42の周辺には、カバー46とともに絶縁基板7をベース5に固定するためのネジ孔43a、43b、43cが設けられている。さらに、後述する風量調節装置3のロータリースイッチ60に対応する位置には、ロータリースイッチ60の操作軸部61を挿通する挿通穴44が設けられている。この挿通穴44の図中左右両側にはバルブ装着孔45a、45bが形成され、前記表示パネル6を背面側より照明するための2つのバルブ8a、8bが固定されて設けられている。
【0019】
カバー46は、図9(a)、(b)に示すように、前記ロータ30を挿入して回転可能に支持する筒状部47と、ロータ30の挿入部35が挿通する挿通穴48が設けられている。この筒状部47の内周面には複数個の溝部49を形成してあり、図3に示すスプリング38をロータ30の収納孔36に挿入し、その付勢力でボール39を筒状部47の内周面に当接させることによってクリック機構が構成され、溝部49の位置でクリック動作が行われるようになっている。このカバー46の外周にはバルブ8a、8bからの光を表示パネル6側に反射させる一対の反射板50が図2中上下方向に突設されている。この反射板50は、バルブ8aに向かって傾斜し、かつ表示パネル6側にも少し傾斜して設けられている。さらに、表示パネル6側とは反対側に緩やかに湾曲して設けられている。そのため、操作ノブ9aの回転軸22aによってバルブ8aからの光が遮断される位置、すなわちバルブ8aとは反対側の表示パネル6の表示部15a周辺により多くの照明光を反射させることができる。また、カバー46の外周縁部にはネジ止めのためのネジ挿通部52a、52b、52cが形成されている。
【0020】
ベース5は、図2及び図4に示すように、白色の樹脂材料にて略箱形状に形成され、開口部には表示パネル6が装着される。このベース5の底面部には絶縁基板7を取り付けるためのネジ締め部53a、53b、53cが形成されている。また、ベース5の底面部の図4中右下側には、後述する回動部材65側に傾斜して設けられた反射面56が一体に形成されている。また、ベース5の外周面には、前記表示パネル6の固定用腕部6cに対応する位置に、固定用腕部6cの係合穴と係合する爪部57がそれぞれ設けられている。
【0021】
次に、風量調節装置3及び温度調節装置4の構造について説明する。尚、操作ノブ9b、9cの構造は前記操作ノブ9aと同様であるので、操作ノブ9b、9cの説明は対応する符号を付すことにより省略する。
【0022】
風量調節装置3は操作ノブ9bとロータリースイッチ60により構成され、このロータリースイッチ60は、図2に示すように、操作ノブ9bに連結される操作軸部61を回動操作することにより、その回動位置に応じて所定のスイッチ信号を送信するものであり、風量を制御する制御部(図示せず)に接続されてスイッチ信号を送信する。この操作軸部61の後端側のケース62にはネジ山62aが形成されており、ナット63によってベース5に固定されている。
【0023】
温度調節装置4は、操作ノブ9c、回転部材65及びギアレバー75によって構成されている。回転部材65は、ベース5に回動可能に保持され、この回転部材65の前方側には操作ノブ9cの回転軸22cが連結される操作軸70が突設されている。また、後方側には、かさ歯車68が設けられている。ギアレバー75は、ベース5に回動可能に保持されており、外周の一部には、回転部材65のかさ歯車68と噛み合うセグメント状の歯部77が形成され、反対側にはコントロールワイヤ(図示せず)が連結される連結用レバー78が突設されている。従って、操作ノブ9cを操作して回転部材65を回転させると、かさ歯車68を介してギアレバー75が回動してコントロールワイヤが進退し、ワイヤの他端を連結してある温度調節機構が操作されるのである。
【0024】
以下、ヒーターコントロール装置1の組み立て手順について、主に送風モード切換装置2について詳細に説明する。まずベース5にロータリースイッチ60、ギアレバー75、回動部材65を装着する。次に、絶縁基板7に2つのバルブ8a、8bを装着し、次にカバー46の筒状部47にロータ30を挿入して支持し、その上に絶縁基板7を置いてロータ30の軸部34を保持穴42に挿入する。そして、絶縁基板7をベース5の底面にセットしてカバー46のネジ挿通部52a、52b、52c、絶縁基板7のネジ孔43a、43b、43cをベース5のネジ締め部53a、53b、53cの位置にそれぞれ合わせて、ネジによりカバー46と絶縁基板7をベース5に共締めして一体に固定する。
【0025】
次にベース5の前面開口部に表示パネル6を合わせ、表示パネル6をベース5側に押し込むことにより、ベース5の爪部57によって表示パネル6の固定用腕部6cが外側に弾性変形した後、爪部57と固定用腕部6cの係合穴が係合して表示パネル6がベース5に固定される。そして、操作ノブ9a、9b、9cの回転軸22a、22b、22cをそれぞれロータ30の操作軸31、ロータリースイッチ60の操作軸部61、回転部材65の操作軸70に連結して操作ノブ9a、9b、9cを装着する。以上で、実際の組立の際には必要となる細かい作業を除いてヒーターコントロール装置1の組立は基本的には終了する。
【0026】
こうして組み立てられた送風モード切換装置2では、カバー46によって、ロータ30が回動可能に保持され、ロータ30の可動接触端子33の内側の接触片33aは固定接触端子41の共通電極41aに接触し、外側の接触片33bは個別電極41bに接触する状態となり、ロータ30と絶縁基板7とでロータリースイッチが形成される。また、カバー46の溝部49が個別電極41bに対応する位置に設けられており、ロータ30を回動操作して共通電極41aと各個別電極41bとが可動接触端子33によって個々に導通する位置で、ボール71によってクリック感が発生するようになっている。従って、ロータ30を回転させることによって可動接触端子33が共通電極41a及び複数の個別電極41bの上を摺動し、共通電極41aに接触する個別電極41bが確実に順次切り替えられるのである。
【0027】
本実施形態のヒータコントロール装置1は上記のように構成されており、夜間等にバルブ8a、8bが点灯されると、図5に示すように、そのバルブ8a、8bから発せられる直接光及び絶縁基板7に反射する反射光によって表示パネル6の各表示部15a、15b、15c及び指標部23a、23b、23cが照明される。また、反射板50によって反射される照明光が操作ノブ9aの回転軸22aによって照明光が遮られる表示部15aのA側にも照射されるため、表示部15aのA側周辺も十分な明るさにて照明される。
【0028】
一方、操作ノブ9cの回転軸22cによって遮られる表示部15cのB側にもベース5の反射面56によって照明光が反射されて照射されるため、表示部15cのB側周辺も十分な明るさにて照明される。したがって、表示パネル6全体が略均一に照明される。
【0029】
また、反射板50が形成されたカバー46と、バルブ8a、8bがともに絶縁基板7に取り付けられ固定されるため、反射板50とバルブ8a、8bとの位置関係がずれることなく、所定の反射位置に照明光を反射することができ照明ムラが発生することを防止することができる。
【0030】
【発明の効果】
以上の説明から明らかなように、本発明によれば、ロータを保持するカバーに反射板を一体に設けているため、別部材の反射板及び導光板を必要とせず、表示パネルを略均一に照明することが可能となる。また、光源と反射板とが共に絶縁基板に固定されるため、光源と反射板との位置関係がずれることなく、光源からの光を所定の位置に反射することができ、照明ムラなく照明することができる。
【0031】
また、光源からの照明光が操作ノブの軸部によって遮断される側の表示パネルに向けて反射させるように前記反射板を湾曲させて設けるようにしたので、より多くの照明光を反射することができるようになり、その結果、光源を消費電力のより小さなものにすることができるようになる。
【0032】
さらに、1つの部品であるカバーにてロータの保持、反射板、ロータのクリック機構を得ることができるため、部品点数を増やすことなく、安価に製造することが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のヒータコントロール装置の正面図である。
【図2】本発明のヒータコントロール装置の分解斜視図である。
【図3】本発明のヒータコントロール装置の平面断面図である。
【図4】本発明のヒータコントロール装置の表示パネルを取り外した状態を示す正面図である。
【図5】本発明のヒータコントロール装置の分解斜視図である。
【図6】本発明のヒータコントロール装置の操作ノブの断面図である。
【図7】本発明のヒータコントロール装置のロータの裏面図及び平面図である。
【図8】本発明のヒータコントロール装置の絶縁基板の正面図である。
【図9】(a)は本発明のヒータコントロール装置のカバーの正面図、(b)は裏面図である。
【符号の説明】
1…ヒーターコントロール装置、6…表示パネル、7…絶縁基板、8a、8b…バルブ(光源)、9a…操作ノブ、22a…回転軸(軸部)、30…ロータ、33…可動接触端子、38…スプリング(付勢部材)、39…ボール、41…固定接触端子、46…カバー、49…溝部、50…反射板

Claims (3)

  1. 光源が装着されるとともに固定接触端子が設けられた絶縁基板と、前記固定接触端子に対応した可動接触端子を備えたローターと、該ローターを回動可能に保持して前記絶縁基板に一体に固定するカバーと、前記光源によって照明される表示パネルと、該表示パネルの前面開口に回動可能に配置されて前記ロータと連結される軸部を有する操作ノブとを備え、前記光源からの照明光を表示パネル側に反射する反射板を前記カバーに一体的に設けたことを特徴とするヒーターコントロール装置。
  2. 前記反射板は、前記光源からの照明光が前記操作ノブの軸部によって遮断される側の前記表示パネルに向けて反射させるように前記反射板を湾曲させて設けるようにしたことを特徴とする請求項1に記載のヒーターコントロール装置。
  3. 前記ローターを保持する前記カバーの内周面の所定の位置に溝部を形成し、前記ローターには前記カバーの内周面側に付勢部材によって付勢され、前記ローター内に出没可能に装着されるボールを設けたことを特徴とする請求項2に記載のヒーターコントロール装置。
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