JP5086749B2 - 自動二輪車のスプロケットガード構造 - Google Patents

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本発明は、自動二輪車のスプロケットガード構造の改良に関するものである。
従来の自動二輪車のスプロケットガード構造として、後輪を車軸を介して片持ちで支持する片持式スイングアームの側部にスプロケットの一部を覆うようにスプロケットガードが取付けられたものが知られている(例えば、特許文献1参照。)。
実公平5−14954号公報
特許文献1の第2図、第4図を以下に説明する。
スプロケットガード21は、略コ字状の部材であり、両端が片持式スイングアーム5の上下両面に取付けられ、車体側方斜め後方に延びている。
チェーンで駆動されるスプロケット15は、後輪7を支持する車軸13に取付けられ、スプロケットガード21によって車体側方の前部が覆われている。
例えば、スプロケットガード21の両端をそれぞれボルトで片持式スイングアーム5に取付ける場合は、部品としてスプロケットガード21と2本のボルトというように、部品数が増え、更に、組付け工数も増える。
また、スプロケットガード21を片持式スイングアーム5に溶接で取付ける場合にも、溶接作業の工程が増え、組付け工数が増える。
本発明の目的は、部品数、組付け工数を削減できる自動二輪車のスプロケットガード構造を提供することにある。
請求項1に係る発明は、車体側にスイング可能にスイングアームが取付けられ、このスイングアームの後端に後輪が取付けられ、この後輪に駆動力が伝えられるスプロケットが取付けられ、このスプロケットの車体側方を覆うようにスイングアームにガード部材が設けられた自動二輪車において、ガード部材を、スイングアームに一体に形成し、スイングアームは、鋳造により形成され、スイングアームは、側面視後輪と交差する部分を左右方向最外側とし、その前後を車体の内側へ湾曲させた片持ちスイングアームとし、ガード部材は、最外側部から後方へ一体に延出されていることを特徴とする。
作用として、スイングアームにガード部材を一体に形成することで、従来のように、スイングアームと別部材としたガード部材をスイングアームに取付けるのに比べて、部品数が削減され、ボルト、溶接等でガード部材を組付ける組付け工数も削減される。
また本発明は、スイングアームを、鋳造により形成したので、スイングアーム中空部を形成する。これにより、スイングアームが軽量になる。
また本発明は、スイングアームでは、側面視後輪と交差する部分を左右方向最外側とし、その前後を車体の内側へ湾曲させた片持ちスイングアームとし、ガード部材を、最外側部から後方へ一体に延出させたので、片持ちスイングアームでは、最外側部に応力が集中しやすいが、ガード部材を最外側部から後方へ一体に延出させることで、ガード部材で最外側部が補強される。
請求項1に係る発明では、まずガード部材をスイングアームに一体に形成したので、従来のように、ガード部材をスイングアームとは別体にしたのに比べて、部品数及び組付け工程を削減することができ、コストを低減することができる。
次に、スイングアームを鋳造により形成するので、スイングアームに中空部を形成することができ、スイングアームの軽量化を図ることができる。
さらに、スイングアームの側面視後輪と交差する部分を左右方向最外側とし、その前後を車体の内側へ湾曲させた片持ちスイングアームとし、ガード部材を、最外側部から後方へ一体に延出させたので、ガード部材により最外側部を補強することができ、スイングアーム全体として軽量にすることができる。
本発明を実施するための最良の形態を添付図に基づいて以下に説明する。なお、図面は符号の向きに見るものとする。
図1は本発明に係るスプロケットガード構造を採用した自動二輪車の第1斜視図であり、自動二輪車10は、バーハンドル11で操舵されるフロントフォーク12の上部にヘッドランプ13、フロントフォーク12の下端に前輪14が取付けられ、車体の中央下部に水平対向6気筒型のエンジン16が配置され、このエンジン16の前方にラジエータ17、上方に燃料タンク18、後方にスイングアーム21が配置され、このスイングアーム21の後端に後輪22が支持されている。
ヘッドランプ13は、光源としてLEDが採用されて、意匠の自由度が高められるとともに消費電力が抑えられている。
スイングアーム21は、アルミニウム合金鋳造製で、車軸25を介して後輪22を片持ち支持している。
図中の符号27,27(一方の符号27のみ示す。)は左右一対設けられた運転者用ステップ、28,28(一方の符号28のみ示す。)は左右一対設けられた同乗者用ステップであり、同乗者用ステップ28,28は、位置を調整可能としたものである。
図2は本発明に係る自動二輪車の側面図であり、自動二輪車10は、左右一対のメインフレーム31,31(手前側の符号31のみ示す。)及びこれらのメインフレーム31,31の後端に一体に設けられたシートフレーム32,32(手前側の符号32のみ示す。)からなる車体フレーム33を備え、メインフレーム31,31のそれぞれの前端にヘッドパイプ34が取付けられ、このヘッドパイプ34にフロントフォーク12が操舵可能に取付けられ、車体フレーム33の下部にエンジン16、上部に燃料タンク18が取付けられ、シートフレーム32,32に運転者用シート36及びこの運転者用シート36の後方に配置された同乗者用シート37が取付けられている。
フロントフォーク12は、下端で前輪14の車軸14aを支持する左右一対のフォークパイプ12A,12B(図1も参照)と、これらのフォークパイプ12A,12Bの上部を連結するトップブリッジ38T及びボトムブリッジ38Bとからなる。
エンジン16は、車体両側方に延びる左右一対のシリンダ部41,41(手前側の符号41のみ示す。)を備えるとともに、後部に一体的に自動変速機43を設けたものである。
シリンダ部41に設けられたシリンダヘッド42は、エアクリーナ、スロットルボディ等から構成される吸気装置44に吸気管46〜48を介して接続され、排気管51〜53を介してマフラ(不図示)を接続している。
スイングアーム21は、エンジン16及び自動変速機43のケースを構成するクランクケース54の後部にピボット軸(不図示)を介して上下スイング可能に取付けられ、このスイングアーム21の上部とシートフレーム32,32との間にそれぞれリザーバタンク55付きのリヤクッションユニット56が渡されて取付けられている。
運転者用ステップ27は、メインステップブラケット58に取付けられ、このメインステップブラケット58は、クランクケース54の側面に取付けられた下部フレーム部材61に取付けられている。
下部フレーム部材61は、車体フレーム33を構成するものである。
同乗者用ステップ28は、サブステップブラケット64に取付けられ、このサブステップブラケット64は、メインステップブラケット58に取付角度調整機構66を介して取付けられている。
図中の符号69は前輪14の上方を覆うフロントフェンダ、符号70,70(手前側の符号70のみ示す。)は燃料タンク18の前部下部の両側部を覆うとともに左右の吸気装置44,44の上方を覆うフロントサイドカバー、符号71は下部フレーム部材61にスイング可能に取付けられたサイドスタンド、符号72は自動変速機43側に設けられたドライブスプロケット(不図示)に掛けられたチェーン、符号73はチェーン72の後部が掛けられたドリブンスプロケット、符号74はチェーン72の上方を覆うチェーンカバー、符号76は後輪22の上方を覆うリヤフェンダ、符号77はリヤフェンダ76に支持部材78を介して取付けられたライセンスプレートである。
ドリブンスプロケット73は後輪22に一体的に設けられたものである。
図3は本発明に係る自動二輪車の正面図であり、左右のフロントサイドカバー70,70のそれぞれの前端に、光源としてLEDを複数備える縦長のフロントウインカ81,81を設けたことを示している。
このように、フロントウインカ81,81を縦長にすることで、フロントウインカ81の面積が小さくても、LEDを点灯させたときに車体前方及び車体前方斜め側方からの視認性を向上させることができる。
図4は本発明に係る自動二輪車の平面図であり、フロントフォーク12のトップブリッジ38Tの上部とヘッドランプ13の上部中央とを跨ぐように且つバーハンドル11の中央を覆うように車速、エンジン回転数等を表示するメータ83が配置され、燃料タンク18の給油口を覆うキャップ82の前方に各種情報を表示する表示装置84を配置したことを示している。
このように、メータ83と表示装置84とを車幅中央に前後に並べて配置することで、メータ83及び表示装置84の表示内容を確認するために運転者が目線を車幅方向に移動する距離を小さくすることができ、表示内容を素早く確認することができる。
図中の符号86,87はバーハンドル11に取付けられた前輪用ブレーキレバー及びアクセルグリップ、符号88は後輪用ブレーキペダルである。
自動二輪車10は、自動変速機43(図2参照)を備えるため、クラッチレバー及びギヤチェンジペダルは備えていない。
図5は本発明に係る自動二輪車の第2斜視図であり、スイングアーム21は、後輪22を片持ちで支持する部材であり、スイングアーム21の上部に設けられた上部突出部21Aと左右のシートフレーム32,32(手前側の符号32のみ示す。)との間にリヤクッションユニット56,56が渡されて取付けられている。
左右のシリンダヘッド42,42(手前側の符号42のみ示す。)の下部からそれぞれ下方、そして後方に延びる左右の排気管51〜53は、排気管51,51同士、排気管52,52同士、排気管53,53がそれぞれ集合され、これらの各集合部の下流側にそれぞれマフラ91,92,93が接続されている。なお、符号94はマフラ91,92,93を覆う遮熱カバーである。
図6は本発明に係る自動二輪車の背面図であり、同乗者用シート37の後端下方であってリヤフェンダ76の後端に、光源を複数のLEDとしたテールランプ95が配置され、このテールランプ95よりも下方に支持部材78に取付けられた左右一対のリヤウインカ96,96が配置されている。
テールランプ95はストップランプも兼用し、リヤウインカ96は光源を複数のLEDで構成したものである。
図7は本発明に係る運転者用ステップ及び同乗者用ステップの支持構造を示す斜視図(図中の矢印(FRONT)は車両前方を示している。以下同じ。)であり、運転者用ステップ27は、メインステップブラケット58に断面コ字状のコ字ブラケット101を介して水平から上方にスイング可能に取付けられ、同乗者用ステップ28は、サブステップブラケット64に断面コ字状のコ字ブラケット102を介してスイング可能に、即ち未使用のときには起立するように折り畳み可能に取付けられている。
図8は本発明に係る運転者用ステップ及び同乗者用ステップの支持構造を示す断面図であり、下部フレーム部材61にボルト105,105でメインステップブラケット58が取付けられ、メインステップブラケット58に取付角度調整機構66を介してサブステップブラケット64が取付けられている。
取付角度調整機構66は、メインステップブラケット58の端部に形成された雌セレーション58aと、サブステップブラケット64の両面にそれぞれ取付けられた雄セレーション107及びナット108と、雄セレーション107に開けられた貫通穴107aと、サブステップブラケット64に開けられた貫通穴64aと、これらの貫通穴107a,64aに挿通されるとともにナット108にねじ込まれた取付ボルト112とからなる。なお、111は取付ボルト112の一端に備えるノブである。
この図の状態では、メインステップブラケット58の雌セレーション58aとサブステップブラケット64の雄セレーション107とが噛み合っているため、メインステップブラケット58に対してサブステップブラケット64は取付角度が固定されている。
メインステップブラケット58に対してサブステップブラケット64の取付角度を変更するには、まず、ノブ111を工具で掴み、ノブ111を回すことで取付ボルト112を回して弛める。
次に、サブステップブラケット64の雄セレーション107をメインステップブラケット58の雌セレーション58aから引き抜き、メインステップブラケット58に対してサブステップブラケット64を所望の角度に設定して、再び雄セレーション107を雌セレーション58aに挿入する。
そして、ノブ111を回し、取付ボルト112を回してメインステップブラケット58とサブステップブラケット64とを所定の締め付けトルクで締め付ける。これでサブステップブラケット64の取付角度調整は完了である。
以上に述べた取付角度調整機構66の作用を次に説明する。
図9は本発明に係る取付角度調整機構の作用を示す作用図である。
標準位置での同乗者用ステップを28A、サブステップブラケットを64Aとする。
例えば、同乗者が小柄である場合には、取付角度調整機構66によりサブステップブラケット64Aの取付角度を変更して同乗者用ステップ28Aを標準位置から高さH1だけ高くする。この高さ位置での同乗者用ステップを28B、サブステップブラケットを64Bとする。
また、同乗者が大柄である場合には、取付角度調整機構66によりサブステップブラケット64Aの取付角度を変更して同乗者用ステップ28Aを標準位置から高さH2だけ低くする。この高さ位置での同乗者用ステップを28C、サブステップブラケットを64Cとする。
同乗者用ステップ28Aを高さH1だけ高くして同乗者用ステップ28Bとしたときには、同時に同乗者用ステップ28Bを同乗者用ステップ28Aに対して車体前方に移動量M1だけ移動させることができる。また、同乗者用ステップ28Aを高さH2だけ低くして同乗者用ステップ28Cとしたときには、同時に同乗者用ステップ28Cを同乗者用ステップ28Aに対して車体後方に移動量M2だけ移動させることができる。
従って、同乗者の体格に合わせて、同乗者用ステップ28Aの高さに加えて、同乗者用ステップ28Aの前後方向の位置をも調整することができる。
図10は本発明に係るスイングアーム及びドリブンスプロケットを説明する斜視図であり、スイングアーム21の側部に、ドリブンスプロケット73の前部の側方を覆うスプロケットガード21aを一体に成形したことを示している。
スプロケットガード21aは、ドリブンスプロケット73の前部に側方から干渉しないように設けられた部材である。なお、115はスイングアーム21をスイング可能に支持するピボット軸である
図11は本発明に係るスイングアームを説明する断面図であり、スイングアーム21は、後輪22よりも前方に位置する幅広部21bと、この幅広部21bから後方に延ばされるとともに後輪22を構成するタイヤ22aの側方に配置された後方延出部21cと、この後方延出部21cの後端から車体内方に湾曲しながら後方へ延びる車軸支持部21dと、後方延出部21cの後端から後方へ直線的に延びるスプロケットガード21aとからなり、中空部21eを有する。
以上の図2、図10、図11に示したように、本発明は、車体側としてのクランクケース54の後部にピボット軸115を介して上下スイング可能にスイングアーム21が取付けられ、このスイングアーム21の後端に後輪22が取付けられ、この後輪22に駆動力が伝えられるスプロケットとしてのドリブンスプロケット73が取付けられ、このドリブンスプロケット73の車体側方を覆うようにスイングアーム21にガード部材としてのスプロケットガード21aが設けられた自動二輪車10において、スプロケットガード21aをスイングアーム21に一体に形成したので、従来のように、スプロケットガード21aをスイングアーム21とは別体にしたのに比べて、部品数及び組付け工程を削減することができ、コストを低減することができる。
また本発明は、スイングアーム21を鋳造により形成するので、スイングアーム21に中空部21eを形成することができ、スイングアーム21の軽量化を図ることができる。
更に本発明は、スイングアーム21の側面視後輪22と交差する部分を左右方向最外側(即ち、車幅方向の最外側)とし、その前後を車体の内側へ湾曲させた片持ちスイングアームとし、スプロケットガード21aを、最外側部としての後方延出部21cから後方へ一体に延出させたので、スプロケットガード21aにより後方延出部21cを補強することができ、スイングアーム21全体として軽量にすることができる。
本発明のスプロケットガード構造は、自動二輪車に好適である。
本発明に係るスプロケットガード構造を採用した自動二輪車の第1斜視図である。 本発明に係る自動二輪車の側面図である。 本発明に係る自動二輪車の正面図である。 本発明に係る自動二輪車の平面図である。 本発明に係る自動二輪車の第2斜視図である。 本発明に係る自動二輪車の背面図である。 本発明に係る運転者用ステップ及び同乗者用ステップの支持構造を示す斜視図である。 本発明に係る運転者用ステップ及び同乗者用ステップの支持構造を示す断面図である。 本発明に係る取付角度調整機構の作用を示す作用図である。 本発明に係るスイングアーム及びドリブンスプロケットを説明する斜視図である。 本発明に係るスイングアームを説明する断面図である。
符号の説明
10…自動二輪車、21…スイングアーム、21a…ガード部材(スプロケットガード)、21c…スイングアームの最外側部(後方延出部)、22…後輪、54…車体側(クランクケース)、73…スプロケット(ドリブンスプロケット)。

Claims (1)

  1. 車体側にスイング可能にスイングアーム(21)が取付けられ、このスイングアーム(21)の後端に後輪(22)が取付けられ、この後輪(22)に駆動力が伝えられるスプロケット(73)が取付けられ、このスプロケット(73)の車体側方を覆うように前記スイングアーム(21)にガード部材(21a)が設けられた自動二輪車において、
    前記ガード部材(21a)は、前記スイングアーム(21)に一体に形成され、
    前記スイングアーム(21)は、鋳造により形成され、
    前記スイングアーム(21)は、側面視後輪と交差する部分を左右方向最外側(21c)とし、その前後を車体の内側へ湾曲させた片持ちスイングアームとし、
    前記ガード部材(21a)は、最外側部(21c)から後方へ一体に延出されている、
    ことを特徴とする自動二輪車のスプロケットガード構造。
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