JP4653620B2 - 低床式車両 - Google Patents

低床式車両 Download PDF

Info

Publication number
JP4653620B2
JP4653620B2 JP2005284788A JP2005284788A JP4653620B2 JP 4653620 B2 JP4653620 B2 JP 4653620B2 JP 2005284788 A JP2005284788 A JP 2005284788A JP 2005284788 A JP2005284788 A JP 2005284788A JP 4653620 B2 JP4653620 B2 JP 4653620B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
frame
upper frame
low
body frame
vehicle body
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2005284788A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2007091106A (ja
Inventor
正彦 竹中
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Honda Motor Co Ltd
Original Assignee
Honda Motor Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Honda Motor Co Ltd filed Critical Honda Motor Co Ltd
Priority to JP2005284788A priority Critical patent/JP4653620B2/ja
Publication of JP2007091106A publication Critical patent/JP2007091106A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4653620B2 publication Critical patent/JP4653620B2/ja
Expired - Fee Related legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Automatic Cycles, And Cycles In General (AREA)

Description

本発明は、スクータ型自動二・三輪車などの低床式車両に関するものである。
従来、この種の低床式車両としては、上フレームに下フレームが3箇所(下フレームの前端部、中央部、後端部)のフレーム結合点で結合されて車体フレームを構成し、車体フレームの前端部にヘッドパイプが取り付けられ、最後方のフレーム結合点(下フレームの後端部)より後方でエンジンが上フレームに結合されたものがある(例えば、特許文献1参照)。
特開2003−312571号公報(段落〔0022〕〔0025〕の欄、図1)
しかし、この構造においては、すべてのフレーム結合点がエンジン結合点より前方に位置するので、ヘッドパイプとエンジン結合点との間の剛性を高めようとする場合、後端結合点より後方の部分は上フレームのみで剛性を確保しなければならない。その結果、上フレームの断面が必然的に大きくなることから、低床式車両の重量が増加し、スペース効率が低下する。
本発明は、こうした課題を解消することが可能な低床式車両を提供することを目的とする。
まず、請求項1に係る低床式車両の発明では、上フレームに下フレームがそれぞれ個別に構成され、上フレームに下フレームが複数箇所のフレーム結合点で結合された車体フレームを有し、エンジンが内蔵されたユニットスイング装置の前端近傍上部が防振リンクを介して前記車体フレームに支持されるとともに、後端部が前記上フレームの後端部からリヤクッションを介して吊り下げられている低床式車両であって、前記上フレームの上縁と前記下フレームの下縁との間の位置で、かつ最後方のフレーム結合点の前方直近において、前記防振リンクと前記車体フレームが結合されていることを特徴とする。
また、請求項2に係る低床式車両の発明では、前記最後方のフレーム結合点において、前記上フレームと前記下フレームは、上下方向に重ねてボルトにより結合されていることを特徴とする。
また、請求項3に係る低床式車両の発明では、側面視で、前記最後方のフレーム結合点の1つ前方にあたる結合点を構成するブラケットと、前記上フレームと、前記下フレームとによって形成される三角領域内で、前記防振リンクと前記車体フレームとが結合されることを特徴とする。
また、請求項4に係る低床式車両の発明では、前記車体フレームの断面形状は、各断面ごとのねじり中心から最も離れた部位が閉じた断面形状になっていることを特徴とする。
また、請求項5に係る低床式車両の発明では、前記上フレームは、左右一体であることを特徴とする。
本発明によれば、エンジン結合点が最前方のフレーム結合点と最後方のフレーム結合点との間に位置するため、エンジンを上フレームと下フレームの両方で支持することができる。その結果、上フレームの断面を大きくする必要がなくなることから、低床式車両を軽量化し、スペース効率を高めることができる。
また、エンジンが防振リンクを介して車体フレームに結合されていると、エンジンの振動は防振リンクによって低減されてから車体フレーム、ひいてはタンデムシートおよびリヤシートに伝わるので、スクータ型自動二輪車の乗り心地が向上する。
さらに、車体フレームについて、各断面ごとのねじり中心から最も離れた部位が閉じた断面形状になっていると、ねじりに対する抵抗力が増大し、ねじり剛性が高くなるため、同じねじり剛性であれば、車体フレームを一層軽量化することができる。
以下、本発明の実施形態を図面に基づいて説明する。
図1は本発明に係るスクータ型自動二輪車の第1の実施形態を示す斜視図、図2は図1に示すスクータ型自動二輪車の車体フレームを示す平面図、図3は図1に示すスクータ型自動二輪車の側面図、図4は図3に示すスクータ型自動二輪車の要部を示す詳細図、図5は図3に示すスクータ型自動二輪車のA−A線による断面図、図6は図3に示すスクータ型自動二輪車のB−B線による断面図、図7は本発明に係るスクータ型自動二輪車の第2の実施形態を示す要部側面図である。
スクータ型自動二輪車1は、図1〜3に示すように、車体フレーム2を有しており、この車体フレーム2は、左右一体のアルミダイキャスト一体成型の上フレーム3と、左右一体のスチール溶接構造の下フレーム4とから構成されている。ここで、車体フレーム2の断面形状は、図5に示すように、各断面ごとのねじり中心CTから最も離れた部位(図5に示すD部分)が閉じた断面形状になっている。
そして、上フレーム3の前端部には、図2および図3に示すように、ヘッドパイプ5が一体に形成されており、ヘッドパイプ5にはフロントフォーク6が操舵可能に連結されている。フロントフォーク6の上端部には、図1に示すように、ステアリングハンドル16が取り付けられており、ステアリングハンドル16には左右一対のバックミラー17が取り付けられている。一方、フロントフォーク6の下端部には前輪7が回動自在に支持されている。前輪7の側部には円環状のフロントブレーキディスク11が固着されており、フロントブレーキディスク11にはフロントブレーキキャリパ14が装着されている。また、前輪7の上方にはフロントフェンダ8が、フロントフォーク6に支持された形で添設されている。さらに、ヘッドパイプ5の前方には、図3に示すように、フロントカバー9が固着されており、フロントカバー9には、左右一対のヘッドライト12、左右一対のフロントウィンカ13およびウインドスクリーン39が取り付けられている。また、フロントカバー9より後方には、図1に示すように、左右一対のセンターカバー40が後方に延伸する形で連設されている。
また、上フレーム3の下側前方には、図3に示すように、下フレーム4が4箇所(上フレーム3の前端部、中央やや前方部、中央部、中央やや後方部)のフレーム結合点FP1、FP2、FP3、FP4でボルト結合されている。すなわち、この下フレーム4は、その前端部がブラケット20を介して上フレーム3の前端部にボルト38で締結されているとともに、図3、図4および図6に示すように、後端部が上フレーム3の中央やや後方部にボルト38で締結されている。さらに、この下フレーム4の中央部は、ブラケット21を介して上フレーム3の中央やや前方部にボルト38で締結されているとともに、ブラケット22を介して上フレーム3の中央部にボルト38で締結されている。ここで、4箇所のフレーム結合点FP1、FP2、FP3、FP4は、ほぼ等間隔に配置している。
そして、下フレーム4の前部には、図3に示すように、燃料タンク18およびラジエータ19が載置されている。また、下フレーム4の後部にはメインスタンド37が格納自在に取り付けられている。
また、上フレーム3の下側後方には、図3に示すように、ユニットスイング装置25が2箇所(上フレーム3の中央やや後方部、後端部)のエンジン結合点EP1、EP2で結合されている。すなわち、このユニットスイング装置25は、前端近傍の上部が上フレーム3の中央やや後方部から防振リンク26を介して吊り下げられているとともに、後端部が上フレーム3の後端部からリヤクッション24を介して吊り下げられている。ここで、前方のエンジン結合点EP1は、図4に示すように、最後方のフレーム結合点FP4の前方直近(つまり、最後方のフレーム結合点FP4と、その前方のフレーム結合点FP3との間であって、最後方のフレーム結合点FP4の直近)に位置し、また、上フレーム3と下フレーム4との間(上フレーム3の上縁と下フレーム4の下縁との間)に位置している。なお、防振リンク26は、一対のラバーブッシュを互いにリンクで連結した構造を有するものである。
そして、ユニットスイング装置25には後輪23が回動自在に支持されている。このユニットスイング装置25には、エンジン27、ベルトドライブ機構29などが内蔵されており、ベルトドライブ機構29を介してエンジン27の動力を後輪23に伝えることができる。
また、上フレーム3の上側後方には、図3に示すように、段付きのフロントシート30が着脱自在に装着されており、フロントシート30の後ろ側にはリヤシート34が着脱自在に装着されている。さらに、リヤシート34の後ろ側にはバックレスト35が着脱自在に装着されている。そして、フロントシート30およびリヤシート34の下方には、2個のヘルメットと手袋などの運転用品を収納しうる収納室33が形成されている。
また、上フレーム3の後方には、図3に示すように、ボディカバー32が取り付けられている。ボディカバー32には、左右一対のリヤコンビネーションライト31およびライセンスライト36が取り付けられているとともに、リヤフェンダ28が後輪23の上方に位置する形で取り付けられている。
このような構成を有するスクータ型自動二輪車1においては、前方のエンジン結合点EP1が、最後方のフレーム結合点FP4と、その前方のフレーム結合点FP3との間に位置しているので、このエンジン結合点EP1を含む剛性を上フレーム3と下フレーム4の両方で支持することができる。その結果、上フレーム3の断面を大きくする必要がなくなることから、車体フレーム2、ひいてはスクータ型自動二輪車1を軽量化し、スペース効率を高めることができる。
また、車体フレーム2は、上述したとおり、各断面ごとのねじり中心CTから最も離れた部位、つまり、ねじりモーメントが最大となる部位が閉じた断面形状になっているので、ねじりに対する抵抗力が増大し、ねじり剛性が高くなる。したがって、同じねじり剛性であれば、車体フレーム2を一層軽量化することができる。
さらに、車体フレーム2は、図3に示すように、上フレーム3に対して下フレーム4が、ほぼ等間隔に配置している4箇所のフレーム結合点FP1、FP2、FP3、FP4でボルト結合によって剛接合された構造を有しているので、この点からも高いねじり剛性を発現することになる。
また、スクータ型自動二輪車1による走行中は、路面状況に応じて後輪23が上下動を繰り返すことになるが、この後輪23の上下動を受けるユニットスイング装置25は、上述したとおり、リヤクッション24を介して車体フレーム2に支持されているので、後輪23の上下動はリヤクッション24によって緩和されてから車体フレーム2、ひいてはタンデムシート30およびリヤシート34に伝わる。また、ユニットスイング装置25は、防振リンク26を介して車体フレーム2に支持されているので、エンジン27の振動は防振リンク26によって低減されてから車体フレーム2、ひいてはタンデムシート30およびリヤシート34に伝わる。これらの結果、スクータ型自動二輪車1の乗り心地が向上する。
なお、上述の実施形態においては、最後方のフレーム結合点FP4の前方直近にエンジン結合点EP1を設ける場合について説明したが、このエンジン結合点EP1は、図7に示すように、最後方の直前のフレーム結合点FP3の前方直近(ブラケット21の近傍)で、上フレーム3と下フレーム4との間に設けてもよい。エンジン結合点EP1が最前方のフレーム結合点FP1と最後方のフレーム結合点FP4との間であれば、エンジン結合点EP1を両持ち支持する効果を発現させることができる。
なお、上述の実施形態においては、下フレーム4が4箇所のフレーム結合点FP1、FP2、FP3、FP4で上フレーム3に結合されている場合について説明したが、このフレーム結合点FP1、FP2、FP3、FP4は、複数箇所(2箇所以上)であればいくつであっても構わない。
本発明は、スクータ型自動二・三輪車、モペットその他の低床式車両に適用することができる。
本発明に係るスクータ型自動二輪車(低床式車両)の第1の実施形態を示す斜視図である。 図1に示すスクータ型自動二輪車の車体フレームを示す平面図である。 図1に示すスクータ型自動二輪車の透視側面図である。 図3に示すスクータ型自動二輪車の要部を示す詳細図である。 図3に示すスクータ型自動二輪車のA−A線による断面図である。 図3に示すスクータ型自動二輪車のB−B線による断面図である。 本発明に係るスクータ型自動二輪車(低床式車両)の第2の実施形態を示す要部側面図である。
符号の説明
1……スクータ型自動二輪車(低床式車両)
2……車体フレーム
3……上フレーム
4……下フレーム
25……ユニットスイング装置
27……エンジン
CT……ねじり中心
EP1、EP2……エンジン結合点
FP1、FP2、FP3、FP4……フレーム結合点

Claims (5)

  1. 上フレームに下フレームがそれぞれ個別に構成され、上フレームに下フレームが複数箇所のフレーム結合点で結合された車体フレームを有し、
    エンジンが内蔵されたユニットスイング装置の前端近傍上部が防振リンクを介して前記車体フレームに支持されるとともに、後端部が前記上フレームの後端部からリヤクッションを介して吊り下げられている低床式車両であって、
    前記上フレームの上縁と前記下フレームの下縁との間の位置で、かつ最後方のフレーム結合点の前方直近において、前記防振リンクと前記車体フレームが結合されていることを特徴とする低床式車両。
  2. 前記最後方のフレーム結合点において、前記上フレームと前記下フレームは、上下方向に重ねてボルトにより結合されていることを特徴とする請求項1に記載の低床式車両。
  3. 側面視で、前記最後方のフレーム結合点の1つ前方にあたる結合点を構成するブラケットと、前記上フレームと、前記下フレームとによって形成される三角領域内で、前記防振リンクと前記車体フレームとが結合されることを特徴とする請求項1又は2に記載の低床式車両。
  4. 前記車体フレームの断面形状は、各断面ごとのねじり中心から最も離れた部位が閉じた断面形状になっていることを特徴とする請求項1乃至3のいずれかに記載の低床式車両。
  5. 前記上フレームは、左右一体であることを特徴とする請求項1乃至4のいずれかに記載の低床式車両。
JP2005284788A 2005-09-29 2005-09-29 低床式車両 Expired - Fee Related JP4653620B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2005284788A JP4653620B2 (ja) 2005-09-29 2005-09-29 低床式車両

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2005284788A JP4653620B2 (ja) 2005-09-29 2005-09-29 低床式車両

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2007091106A JP2007091106A (ja) 2007-04-12
JP4653620B2 true JP4653620B2 (ja) 2011-03-16

Family

ID=37977312

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2005284788A Expired - Fee Related JP4653620B2 (ja) 2005-09-29 2005-09-29 低床式車両

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP4653620B2 (ja)

Citations (9)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0162994U (ja) * 1987-10-19 1989-04-21
JPH0911961A (ja) * 1995-06-29 1997-01-14 Yamaha Motor Co Ltd スクータ型自動二輪車の車体フレーム
JPH11105766A (ja) * 1997-10-03 1999-04-20 Honda Motor Co Ltd 自動二輪車等の車体フレーム
JPH11301557A (ja) * 1998-04-15 1999-11-02 Suzuki Motor Corp スクータ型自動二輪車
JP2001039374A (ja) * 1999-05-25 2001-02-13 Honda Motor Co Ltd スクータ型自動二輪車
JP2001334985A (ja) * 2000-05-30 2001-12-04 Suzuki Motor Corp 自動二輪車のパワーユニット
JP2002079983A (ja) * 2000-09-08 2002-03-19 Honda Motor Co Ltd 自動二輪車のエンジン取付構造
JP2003306191A (ja) * 2002-04-16 2003-10-28 Suzuki Motor Corp 自動二輪車のパワーユニット
JP2003312571A (ja) * 2001-12-14 2003-11-06 Yamaha Motor Co Ltd スクータ型自動二輪車の車体フレーム

Patent Citations (9)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0162994U (ja) * 1987-10-19 1989-04-21
JPH0911961A (ja) * 1995-06-29 1997-01-14 Yamaha Motor Co Ltd スクータ型自動二輪車の車体フレーム
JPH11105766A (ja) * 1997-10-03 1999-04-20 Honda Motor Co Ltd 自動二輪車等の車体フレーム
JPH11301557A (ja) * 1998-04-15 1999-11-02 Suzuki Motor Corp スクータ型自動二輪車
JP2001039374A (ja) * 1999-05-25 2001-02-13 Honda Motor Co Ltd スクータ型自動二輪車
JP2001334985A (ja) * 2000-05-30 2001-12-04 Suzuki Motor Corp 自動二輪車のパワーユニット
JP2002079983A (ja) * 2000-09-08 2002-03-19 Honda Motor Co Ltd 自動二輪車のエンジン取付構造
JP2003312571A (ja) * 2001-12-14 2003-11-06 Yamaha Motor Co Ltd スクータ型自動二輪車の車体フレーム
JP2003306191A (ja) * 2002-04-16 2003-10-28 Suzuki Motor Corp 自動二輪車のパワーユニット

Also Published As

Publication number Publication date
JP2007091106A (ja) 2007-04-12

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2010076511A (ja) 自動二輪車
JP6140664B2 (ja) 鞍乗り型車両の車体フレーム構造
JP4550799B2 (ja) 自動二輪車
JP4151773B2 (ja) 鞍乗型車両におけるフロントフォーク構造
JP2008222077A (ja) 自動二輪車の車体フレーム,該車体フレームにエンジンを搭載するための組立方法,及び該車体フレームを備えた自動二輪車
JP5460511B2 (ja) 車両用のリヤフェンダ
JP2014184818A (ja) 鞍乗型車両
JP5210939B2 (ja) 鞍乗り型車両
JP3548173B2 (ja) 自動二輪車におけるフレーム構造
JP5101231B2 (ja) 鞍乗型車両
JP2008080883A (ja) フロントバンパー
JP4653620B2 (ja) 低床式車両
JP4414316B2 (ja) 自動二輪車
CN108688754B (zh) 一种跨步式车辆
JP6861665B2 (ja) 鞍乗り型車両
JP5743840B2 (ja) 自動二輪車の後部構造
JP5088087B2 (ja) スクータ型車両の後部車体構造
JP5046559B2 (ja) 自動二輪車
JP6723280B2 (ja) 鞍乗型車両
JP6773741B2 (ja) 車両のフロントカウル構造
JP7317065B2 (ja) 車両
CN220577436U (zh) 摩托车
JP7303839B2 (ja) 鞍乗り型車両
JP5005647B2 (ja) スクータ型車両
EP3305641B1 (en) Straddled vehicle

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20071127

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20100330

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20100330

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20100526

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20101207

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20101217

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20131224

Year of fee payment: 3

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees