JP5084945B2 - 表示装置 - Google Patents
表示装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP5084945B2 JP5084945B2 JP2011275149A JP2011275149A JP5084945B2 JP 5084945 B2 JP5084945 B2 JP 5084945B2 JP 2011275149 A JP2011275149 A JP 2011275149A JP 2011275149 A JP2011275149 A JP 2011275149A JP 5084945 B2 JP5084945 B2 JP 5084945B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sound
- display device
- speaker
- sound emitting
- emitting hole
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 18
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 7
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 6
- 230000000052 comparative effect Effects 0.000 description 5
- 238000013461 design Methods 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 5
- 230000001012 protector Effects 0.000 description 4
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 2
- 238000011038 discontinuous diafiltration by volume reduction Methods 0.000 description 2
- 238000012545 processing Methods 0.000 description 2
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 1
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000003252 repetitive effect Effects 0.000 description 1
- 238000003786 synthesis reaction Methods 0.000 description 1
Images
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04R—LOUDSPEAKERS, MICROPHONES, GRAMOPHONE PICK-UPS OR LIKE ACOUSTIC ELECTROMECHANICAL TRANSDUCERS; DEAF-AID SETS; PUBLIC ADDRESS SYSTEMS
- H04R1/00—Details of transducers, loudspeakers or microphones
- H04R1/02—Casings; Cabinets ; Supports therefor; Mountings therein
- H04R1/021—Casings; Cabinets ; Supports therefor; Mountings therein incorporating only one transducer
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N5/00—Details of television systems
- H04N5/64—Constructional details of receivers, e.g. cabinets or dust covers
- H04N5/642—Disposition of sound reproducers
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04R—LOUDSPEAKERS, MICROPHONES, GRAMOPHONE PICK-UPS OR LIKE ACOUSTIC ELECTROMECHANICAL TRANSDUCERS; DEAF-AID SETS; PUBLIC ADDRESS SYSTEMS
- H04R1/00—Details of transducers, loudspeakers or microphones
- H04R1/20—Arrangements for obtaining desired frequency or directional characteristics
- H04R1/22—Arrangements for obtaining desired frequency or directional characteristics for obtaining desired frequency characteristic only
- H04R1/28—Transducer mountings or enclosures modified by provision of mechanical or acoustic impedances, e.g. resonator, damping means
- H04R1/2803—Transducer mountings or enclosures modified by provision of mechanical or acoustic impedances, e.g. resonator, damping means for loudspeaker transducers
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04R—LOUDSPEAKERS, MICROPHONES, GRAMOPHONE PICK-UPS OR LIKE ACOUSTIC ELECTROMECHANICAL TRANSDUCERS; DEAF-AID SETS; PUBLIC ADDRESS SYSTEMS
- H04R1/00—Details of transducers, loudspeakers or microphones
- H04R1/20—Arrangements for obtaining desired frequency or directional characteristics
- H04R1/32—Arrangements for obtaining desired frequency or directional characteristics for obtaining desired directional characteristic only
- H04R1/34—Arrangements for obtaining desired frequency or directional characteristics for obtaining desired directional characteristic only by using a single transducer with sound reflecting, diffracting, directing or guiding means
- H04R1/345—Arrangements for obtaining desired frequency or directional characteristics for obtaining desired directional characteristic only by using a single transducer with sound reflecting, diffracting, directing or guiding means for loudspeakers
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04R—LOUDSPEAKERS, MICROPHONES, GRAMOPHONE PICK-UPS OR LIKE ACOUSTIC ELECTROMECHANICAL TRANSDUCERS; DEAF-AID SETS; PUBLIC ADDRESS SYSTEMS
- H04R2499/00—Aspects covered by H04R or H04S not otherwise provided for in their subgroups
- H04R2499/10—General applications
- H04R2499/15—Transducers incorporated in visual displaying devices, e.g. televisions, computer displays, laptops
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Otolaryngology (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Acoustics & Sound (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Details Of Audible-Bandwidth Transducers (AREA)
- Obtaining Desirable Characteristics In Audible-Bandwidth Transducers (AREA)
- Audible-Bandwidth Dynamoelectric Transducers Other Than Pickups (AREA)
- Piezo-Electric Transducers For Audible Bands (AREA)
Description
スピーカは、内部を保護するプロテクタにスピーカ音孔が設けられている。また、プロテクタは、スピーカがスピーカ実装部に取り付けられた状態で背面側ケースとの間に空洞部を形成するために、クッション材が貼り付けられている。プロテクタと背面側ケースとの間の空洞部を音響伝達空間として利用することによって、スピーカ発生音の劣化を低減するものとされている。
一般に、周波数が低い低音は指向性(直進性)が低く、周波数の高い高音は指向性が高くなる。従って、上記のように筐体の背面にスピーカからの音を外部に出す放音孔を設けた場合、低周波数の音はユーザ側に伝わり易いが、高周波数の音は表側への回り込みが少なくなって、表側のユーザ位置では周波数特性が劣化して音質が低下し、かつ音量が小さくなって聞こえてしまう。
従って、表示装置では、表側のほぼ前面に表示画面を配置するというデザイン上及び機能上の制約のもと、周波数特性の劣化や音量低下を生じないようなスピーカ構成を備えることが求められる。
このような薄型の表示装置では、図1に示すように、表示パネル11の背面側にスピーカ13を配置するが、従来例ではその指向性の中心の方向が表示装置1の後方に向けられる。より具体的には、スピーカ13のスピーカ軸(スピーカの指向性の中心となる軸)xは、表示パネル11の表示画面の法線方向にほぼ一致している。そして、スピーカ13の指向性の中心の方向には、筐体12の外部にスピーカ13からの音を放出するための放音孔14が設けられている。
これに対して、図2の比較例のように、スピーカ13のスピーカ軸xを傾けることができる。この場合、スピーカ軸xを、例えば、表示パネル11の表示画面の法線yに対して角度θだけ傾ける。スピーカ軸xを傾ける方向は、表示装置の水平方向の側方外側に向けて傾ける。これにより、スピーカ13から出力された音がより表側に回り込むようになり、表側における音圧が上がる。
上記のように、スピーカ軸xを単に傾けただけでは、周波数特性の乱れが生じていた。このとき図2に示すように、放音孔14は、スピーカ軸xを含むスピーカ13の中心後方の領域に設けられていた。これに対して、本発明に係る一実施形態では、図1、図2とは異なる位置に1または複数の放音孔15を設ける。放音孔15の位置は、スピーカ13のスピーカ軸xよりも、表示装置1の水平方向外側の位置とする。つまり、放音孔15は、スピーカ13の中心後方の位置ではなく、スピーカ軸xから装置の側方にずれた位置に設ける。
放音孔15の形状は特に限定されるものではないが、本例では、放音孔15の周囲の壁面形状によって規定される放音孔15の中心軸zが、表示装置1の側方を向くように形成されている。例えば、周囲の壁面形状に規定される放音孔15の空間が円柱や角柱形状であれば、その円柱や角柱の長軸心が中心軸zとなる。この構成により、スピーカ13から出力され筐体12の内部から外部に放出される音の指向性をより側方に向けることができ、表示装置1の正面側への回り込み特性を向上させることができる。
図5において、D3は図4に示す側方に放音孔を設けた構成の周波数特性を示し、図2の構成のときの検出結果D2を比較のために表示している。D2は、図3に示したD2と同じものである。この例においても、法線yに対するスピーカ軸xの角度θは7°とした。
上記のように、スピーカ軸xが表示パネル1の表示面の法線yに対して表示パネル11の水平方向外側に向けて傾斜した構成において、スピーカ軸xよりも水平方向外側位置に放音孔15を設けることにより600Hz〜3kHz程度の周波数帯域のばらつきの改善がみられた。本実施形態では、図6に示すように、さらに放音孔15よりも表示装置1の水平方向内側に、1または複数の補助放音孔16を設ける。
この場合、補助放音孔16の開口面積を大きくしてしまうと、図1に示すような従来の構成と同様の挙動となって、低周波数域の特性が悪くかつ音圧レベルも小さい音となってしまう。従って、スピーカ軸xの側方に設けた放音孔15からの放音を主とし、この放音孔15からの音の高周波域を補償する観点から補助放音孔16の開口面積を決定する。少なくとも、補助放音孔16の開口面積は、放音孔15の開口面積より小さくする。例えば、一定の幅と長さをもつスリット状の放音孔15とした場合、補助放音孔16は、放音孔15よりも狭い幅のスリット状に形成する。
図7において、D4は図6に示す放音孔15と補助放音孔16とを設けたときの周波数特性を示し、図4の構成のときの検出結果D3を比較のために表示している。D3は、図5に示したD3と同じものである。この例においても、法線yに対するスピーカ軸xの角度θは7°とした。
図8の構成は、スピーカ軸xが表示パネルの表示面の法線yに対して表示パネル11の水平方向外側に向けて傾斜した構成において、スピーカ軸xよりも水平方向外側位置に複数の放音孔15を設け、さらに放音孔15よりも表示装置1の水平方向内側に複数の補助放音孔16を備えたものである。
スピーカ13から出力された音は、スピーカ軸xよりも水平方向外側に設けられた放音孔15から筐体12の外部に放音される。これにより、表示装置1の側方から正面のユーザ側に回り込む音の音質(周波数特性)及び音量が改善され、特に500〜2000Hz程度の中域の周波数領域の音質及び音量特性が改善される。そして、さらに補助放音孔16を設けることにより、特に2000Hz以上の高周波域の音質が改善され、ユーザに対して良好な音質でかつ、音量レベルが良好な状態で放音させることができる。
本例の表示装置1は、ヒンジ式に回動するスタンド17によって、机上等に立てて置くことができる形態で形成されている。図10は、表示装置1の反対側の面(表示装置1の正面側)を示す図で、正面側はそのほぼ全域が表示パネル11による表示画面になっている。
このような構成により、表示パネルの背面側にスピーカを設けた構成で、周波数特性の劣化および音量の低下を抑えて良好な音質、音量で音を出力することができる。
図示しないスピーカは、表示装置1の左右上部の2カ所に設けられる。そして図14(A)に示すように、スピーカに対向する筐体12の壁面に複数の放音孔15および補助放音孔16が設けられる。
一方、スピーカ軸が通る交点oよりも水平方向内側の位置に、複数の補助放音孔16を設ける。補助放音孔は、図14(B)のv軸より内側(P方向と反対側)に配置された複数の貫通孔よりなり、図中、白丸により示される。
これら放音孔15と補助放音孔16は上記の構成に限定されることはなく、本発明を逸脱しない範囲で適宜設定できることは明らかである。
Claims (7)
- 映像を表示する表示パネルと、該表示パネルを取り付ける筐体と、前記表示パネル背面側で前記筐体内に設けられたスピーカとを有する表示装置であって、
前記スピーカは、該スピーカのスピーカ軸が前記表示パネルの表示面の法線に対して前記表示パネルの水平方向外側に向けて傾斜し、該スピーカの指向性の中心が前記表示装置の外側斜め後方に向けて配置され、
前記筐体は、前記スピーカ軸よりも前記表示パネルの水平方向外側の位置に前記スピーカからの音を外部に放出するための1または複数の放音孔を有し、
前記筐体は、前記放音孔よりも前記表示装置の水平方向内側に、1または複数の補助放音孔を備え、
前記補助放音孔の開口面積は、前記放音孔の開口面積より小さいことを特徴とする表示装置。 - 請求項1に記載の表示装置において、
前記筐体は、前記表示パネルの背面側に前記表示パネルに平行に配置された背面壁部と、
該背面壁部の水平方向側方で前記背面壁部と前記表示パネルとを連結する側壁部とを有し、
前記放音孔は、前記側壁部に設けられていることを特徴とする表示装置。 - 請求項2に記載の表示装置において、
前記補助放音孔は、前記背面壁部に設けられていることを特徴とする表示装置。 - 請求項1〜3のいずれか1に記載の表示装置において、
前記放音孔の周囲の壁面形状によって規定される前記放音孔の中心軸が、前記表示装置の側方を向いていることを特徴とする表示装置。 - 請求項1〜4のいずれか1に記載の表示装置において、
前記補助放音孔の周囲の壁面形状によって規定される前記補助放音孔の中心軸が、前記表示装置の側方を向いていることを特徴とする表示装置。 - 請求項4または5に記載の表示装置において、
前記放音孔および/または前記補助放音孔の前記筐体の内部側開口部にザグリ加工による傾斜部を有していることを特徴とする表示装置。 - 請求項1〜6のいずれか1に記載の表示装置において、
前記放音孔および前記補助放音孔は、前記スピーカの振動板の正面に位置する前記筐体の領域であって、前記振動板の形状に対応した形状の領域内に配置されていることを特徴とする表示装置。
Priority Applications (5)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2011275149A JP5084945B2 (ja) | 2011-01-07 | 2011-12-16 | 表示装置 |
PCT/JP2011/079450 WO2012093581A1 (ja) | 2011-01-07 | 2011-12-20 | 表示装置 |
US13/977,463 US20130279730A1 (en) | 2011-01-07 | 2011-12-20 | Display device |
CN201180064462.4A CN103299654B (zh) | 2011-01-07 | 2011-12-20 | 显示装置 |
BR112013017309A BR112013017309A2 (pt) | 2011-01-07 | 2011-12-20 | dispositivo de exibição |
Applications Claiming Priority (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2011001614 | 2011-01-07 | ||
JP2011001614 | 2011-01-07 | ||
JP2011275149A JP5084945B2 (ja) | 2011-01-07 | 2011-12-16 | 表示装置 |
Related Child Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2012192951A Division JP5118780B2 (ja) | 2011-01-07 | 2012-09-03 | 表示装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2012156987A JP2012156987A (ja) | 2012-08-16 |
JP5084945B2 true JP5084945B2 (ja) | 2012-11-28 |
Family
ID=46457441
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2011275149A Expired - Fee Related JP5084945B2 (ja) | 2011-01-07 | 2011-12-16 | 表示装置 |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US20130279730A1 (ja) |
JP (1) | JP5084945B2 (ja) |
CN (1) | CN103299654B (ja) |
BR (1) | BR112013017309A2 (ja) |
WO (1) | WO2012093581A1 (ja) |
Families Citing this family (29)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2015041814A (ja) | 2013-08-20 | 2015-03-02 | 船井電機株式会社 | スピーカ取付構造及び表示装置 |
WO2015060678A1 (en) * | 2013-10-24 | 2015-04-30 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Method and apparatus for outputting sound through speaker |
JP6193743B2 (ja) | 2013-11-25 | 2017-09-06 | 京セラ株式会社 | 携帯端末 |
JP6283505B2 (ja) * | 2013-11-25 | 2018-02-21 | 京セラ株式会社 | 携帯端末 |
JP6010013B2 (ja) | 2013-12-05 | 2016-10-19 | 株式会社東芝 | 表示装置 |
CN104717584A (zh) * | 2013-12-12 | 2015-06-17 | 山东共达电声股份有限公司 | 一种具有侧出声音腔的音箱及具有该音箱的电子设备 |
KR102169278B1 (ko) | 2014-02-07 | 2020-10-23 | 엘지전자 주식회사 | 전자 디바이스 |
CN104469634A (zh) | 2014-12-02 | 2015-03-25 | 歌尔声学股份有限公司 | 微型扬声器 |
EP3163903B1 (en) * | 2015-10-26 | 2019-06-19 | Nxp B.V. | Accoustic processor for a mobile device |
US9854354B2 (en) * | 2015-12-28 | 2017-12-26 | Leonid Despotuli | Mobile device with increased screen area |
US10219079B2 (en) | 2016-03-28 | 2019-02-26 | Lg Display Co., Ltd. | Display device for generating sound by vibrating panel |
KR101817105B1 (ko) * | 2016-12-30 | 2018-02-22 | 엘지디스플레이 주식회사 | 액츄에이터 고정장치 및 그를 포함하는 패널 진동형 음향 발생 표시 장치 |
KR102472499B1 (ko) * | 2016-09-02 | 2022-12-01 | 삼성전자주식회사 | 광대역 슬롯 로딩 라우드 스피커 |
KR102420554B1 (ko) * | 2017-08-10 | 2022-07-14 | 삼성디스플레이 주식회사 | 표시 패널, 브라켓 및 이를 포함하는 표시 장치 |
US10645241B2 (en) | 2017-09-26 | 2020-05-05 | Fuji Xerox Co., Ltd. | Sound emitting device, image forming apparatus and electronic apparatus |
CN107888998A (zh) * | 2017-11-13 | 2018-04-06 | 青岛海信电器股份有限公司 | 音箱及显示装置 |
CN107959907A (zh) * | 2017-11-22 | 2018-04-24 | 江苏鹏美电声器材有限公司 | 一种底部发声音箱 |
JP2019101169A (ja) * | 2017-11-30 | 2019-06-24 | シャープ株式会社 | 画像形成装置 |
KR102488383B1 (ko) * | 2017-12-13 | 2023-01-12 | 엘지디스플레이 주식회사 | 디스플레이 장치 및 이를 이용한 컴퓨팅 장치 |
KR102452462B1 (ko) | 2017-12-26 | 2022-10-06 | 엘지디스플레이 주식회사 | 표시장치 |
CN108616788A (zh) | 2018-05-10 | 2018-10-02 | 苏州佳世达电通有限公司 | 显示装置 |
CN111316193B (zh) * | 2018-09-18 | 2023-09-15 | 谷歌有限责任公司 | 显示助理设备 |
WO2020076351A1 (en) | 2018-10-08 | 2020-04-16 | Google Llc | Drop protection for display assistant device |
KR102593275B1 (ko) * | 2018-11-15 | 2023-10-25 | 삼성전자주식회사 | 디스플레이장치 |
CN110930906A (zh) * | 2019-11-21 | 2020-03-27 | 苏州佳世达光电有限公司 | 显示装置 |
KR20210085866A (ko) | 2019-12-31 | 2021-07-08 | 삼성전자주식회사 | 디스플레이 장치 |
KR102647154B1 (ko) | 2019-12-31 | 2024-03-14 | 삼성전자주식회사 | 디스플레이 장치 |
KR20210086124A (ko) * | 2019-12-31 | 2021-07-08 | 삼성전자주식회사 | 디스플레이 장치 및 디스플레이 장치의 음향 출력 방법 |
KR20210133649A (ko) | 2020-04-29 | 2021-11-08 | 엘지디스플레이 주식회사 | 디스플레이 장치 |
Family Cites Families (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6758303B2 (en) * | 2002-10-31 | 2004-07-06 | Motorola, Inc. | Electronic device having a multi-mode acoustic system and method for radiating sound waves |
JP4517251B2 (ja) * | 2005-03-29 | 2010-08-04 | セイコーエプソン株式会社 | 液晶表示装置 |
JP4853029B2 (ja) * | 2006-01-20 | 2012-01-11 | 日本電気株式会社 | 携帯端末、スピーカ、及び携帯端末のスピーカ取付構造 |
JP2007208858A (ja) * | 2006-02-03 | 2007-08-16 | Casio Hitachi Mobile Communications Co Ltd | 携帯型電子機器 |
JP2007215075A (ja) * | 2006-02-13 | 2007-08-23 | Hosiden Corp | 電気音響変換装置 |
KR100897794B1 (ko) * | 2006-10-25 | 2009-05-15 | 엘지전자 주식회사 | 스피커 유닛 및 이를 구비한 휴대 단말기 |
JP4808168B2 (ja) * | 2007-02-23 | 2011-11-02 | シャープ株式会社 | 表示装置 |
JP5338608B2 (ja) | 2009-10-08 | 2013-11-13 | トヨタ自動車株式会社 | エアバッグ装置 |
-
2011
- 2011-12-16 JP JP2011275149A patent/JP5084945B2/ja not_active Expired - Fee Related
- 2011-12-20 CN CN201180064462.4A patent/CN103299654B/zh not_active Expired - Fee Related
- 2011-12-20 BR BR112013017309A patent/BR112013017309A2/pt not_active Application Discontinuation
- 2011-12-20 US US13/977,463 patent/US20130279730A1/en not_active Abandoned
- 2011-12-20 WO PCT/JP2011/079450 patent/WO2012093581A1/ja active Application Filing
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
CN103299654A (zh) | 2013-09-11 |
CN103299654B (zh) | 2014-09-24 |
WO2012093581A1 (ja) | 2012-07-12 |
JP2012156987A (ja) | 2012-08-16 |
BR112013017309A2 (pt) | 2016-10-04 |
US20130279730A1 (en) | 2013-10-24 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP5084945B2 (ja) | 表示装置 | |
KR101629822B1 (ko) | 저음 증폭용 엔클로저, 상기 엔클로저를 구비한 우퍼, 및 상기 우퍼를 구비한 전자기기 | |
US7280665B2 (en) | Image display device with built-in loudspeakers | |
KR101318490B1 (ko) | 전자 기기 | |
JP5118780B2 (ja) | 表示装置 | |
US9769559B2 (en) | Sound transducer acoustic back cavity system | |
US11647323B2 (en) | Loudspeaker | |
JPH10262293A (ja) | 機器の音響装置 | |
US9706279B2 (en) | Electronic device | |
JP2010119032A (ja) | スピーカ装置、携帯型電子機器、スピーカ装置の製造方法、及びスピーカ装置の制御方法 | |
US20120281868A1 (en) | Display device | |
JP2001025080A (ja) | 映像機器用音響レンズ付きスピーカ装置 | |
JP5200934B2 (ja) | 携帯端末装置及び携帯端末装置用筐体 | |
JP2011087146A (ja) | スピーカを備えた表示装置 | |
JP2017163468A (ja) | スピーカ装置、および、映像表示装置 | |
JP6857271B1 (ja) | スピーカ装置及び表示装置 | |
JP3775682B2 (ja) | 音響再生装置 | |
US11166092B2 (en) | Head phone structure having two chambers | |
JP2006173943A (ja) | バスレフスピーカシステム内蔵薄型表示装置 | |
JP2023071038A (ja) | 表示装置及びテレビジョン受像機 | |
JP2013172439A (ja) | 電子機器 | |
KR20180128753A (ko) | 슬림 인클로저 조립체 | |
JP2011029897A (ja) | スピーカユニット及び表示装置 | |
JP2005318356A (ja) | 車載用無線機 | |
WO2011082230A1 (en) | Electronic device including non-visually interfering ducting through a transparent housing portion |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20120807 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20120904 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 5084945 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20150914 Year of fee payment: 3 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |