JP2017163468A - スピーカ装置、および、映像表示装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】歪や共鳴を抑えた音響管でスピーカから放出される音を任意の場所に導く。
【解決手段】開口端111と閉口端112とを両端にそれぞれ有する音響管101と、音響管101が形成する音道110に沿って放音面が配置され、音響管101の周壁に設けられる貫通孔113に取り付けられるスピーカ102と、スピーカ102よりも閉口端112側に配置される吸音材とを備えるスピーカ装置。
【選択図】図2
【解決手段】開口端111と閉口端112とを両端にそれぞれ有する音響管101と、音響管101が形成する音道110に沿って放音面が配置され、音響管101の周壁に設けられる貫通孔113に取り付けられるスピーカ102と、スピーカ102よりも閉口端112側に配置される吸音材とを備えるスピーカ装置。
【選択図】図2
Description
本開示は、スピーカ装置、および、前記スピーカ装置を備えた映像表示装置に関し、特にスピーカの放音側に音響管を備えたスピーカ装置、および、映像表示装置に関する。
従来、スピーカを配置することができないような狭い場所から音を放射させるために、スピーカの前面部に音響管を設け、スピーカから発生した音波を所定の位置まで導く方法が採用される場合がある。このような構造のスピーカ装置は、例えばテレビやコンピュータ等の映像表示装置に採用されている。
しかしながら、このような音響管で音を導く方法では、音響管の影響により、音圧周波数特性にピークやディップが現れる。
そこで、特許文献1に記載のスピーカ装置は、音響管の周壁にスピーカを設け、音響管の閉口端側に音波を抑制する空間を形成する制動機構を設け、所定の周波数での共鳴を減衰させている。
しかし、音響管を用いて中低音も所望の方向に導く場合、従来の制動機構では、1つのスピーカの音を2分割して一方の音を制動機構で減衰させ、一方の音だけ音響管の開口端から放出させるため、放出される音が小さくなるという課題がある。
本開示は、上記課題に鑑みなされたものであり、比較的大きな音の放出を確保しつつ音響管による共鳴音を減衰させるスピーカ装置を提供する。
本開示にかかるスピーカ装置は、開口端と閉口端とを両端にそれぞれ有する音響管と、前記音響管が形成する音道に沿って放音面が配置され、前記音響管の周壁に設けられる貫通孔に取り付けられるスピーカと、前記スピーカよりも前記閉口端側に配置される吸音材とを備える。
本開示によれば、音響管を用いたスピーカ装置でありながら、スピーカから放出される音の減衰を抑制し、かつ、音響管による音圧周波数特性のピークやディップの発生を抑制することができる。
次に、本開示に係るスピーカ装置の実施の形態について、図面を参照しつつ説明する。なお、以下の実施の形態は、本開示に係るスピーカ装置の一例を示したものに過ぎない。従って本開示は、以下の実施の形態を参考に請求の範囲の文言によって範囲が画定されるものであり、以下の実施の形態のみに限定されるものではない。よって、以下の実施の形態における構成要素のうち、本発明の最上位概念を示す独立請求項に記載されていない構成要素については、本発明の課題を達成するのに必ずしも必要ではないが、より好ましい形態を構成するものとして説明される。
また、図面は、本開示を示すために適宜強調や省略、比率の調整を行った模式的な図となっており、実際の形状や位置関係、比率とは異なる場合がある。
(実施の形態1)
図1は、本実施の形態に係るスピーカ装置の外観を示す斜視図である。
図1は、本実施の形態に係るスピーカ装置の外観を示す斜視図である。
図2は、本実施の形態に係るスピーカ装置を分解して示す斜視図である。
図3は、本実施の形態に係るスピーカ装置を切断した状態で示す断面図である。
これらの図に示すように、スピーカ装置100は、音響管101と、スピーカ102と、吸音材103とを備えている。本実施の形態の場合スピーカ装置100は、筐体104をさらに備えている。
音響管101は、スピーカ102から放出された音を任意の場所に導く管状の部材である。音響管101の一方の端部は、開放状態の開口端111となっており、他方の端部は、塞がれた状態の閉口端112となっている。また、音響管101の周壁には貫通孔113が設けられている。
本実施の形態の場合、音道110(図3参照)に垂直な音響管101の断面は、矩形であり、全体的には扁平した形状となっている。また、音道110に垂直な音響管101の断面の形状、および、大きさは、開口端111からスピーカ102(貫通孔113)を越えて閉口端112に至るまで一定である。
貫通孔113は、音道110に垂直な断面の長手方向を含む音響管101の周壁に設けられている。貫通孔113は、貫通孔113に対向するようにスピーカ102が取り付けられ、スピーカ102から放出された音を音響管101の内方に導入するための部分である。
貫通孔113の形状は、特に制限されるものではないが、本実施の形態の場合、スピーカ102の放音面におけるフレーム121の形状が矩形であるため、貫通孔113もスピーカ102の形状に対応した矩形となっている。
貫通孔113を設ける位置は特に制限されるものではないが、貫通孔113から閉口端112までの間は、その長さで反共鳴を発生させ、さらに吸音材103を配置することで音響抵抗を増幅させて音響管101のQを減衰させて共鳴音をなだらかに吸収する部分となるため所定の距離を設けることが好ましい。
さらに本実施の形態の場合、音響管101の開口端111の端面がスピーカ102の放音面に対して平行に配置されるように、音響管101は、開口端111側の端部近傍が音響管101の厚さ方向(図中Y軸方向)に湾曲している。また、音響管101の開口端111は、スピーカ102の放音面に垂直な方向(図中Y軸方向)においてスピーカ102の背方(図中Y軸方向負側)、つまり磁気回路よりも後ろに配置されている。
スピーカ102は、入力された電気信号(音声信号)に基づき音を空間中に放出することができる電気音響変換器であり、空気を振動させる振動板、振動板などを支えるフレーム121、電気信号に対応する磁界を発生させるボイスコイル、ボイスコイルを動作させる定常的な磁力をギャップに発生させる磁気回路などを備えている。
本実施の形態の場合、スピーカ102は、外周の形状が矩形で内周の形状が円形のフレーム121を備えている。フレーム121の内周面にはコーン型の振動板(図示せず)がエッジ(図示せず)を介して取り付けられている。従って、フレーム121が配置される面を放音面としている。また、放音面が音響管101の貫通孔113を臨んだ状態で貫通孔113の周縁部にスピーカ102が取り付けられており、音響管101が形成する音道110に沿って放音面が配置された状態で音響管101の周壁に取り付けられた状態となっている。つまり、スピーカ102が音を放出する方向と、音響管101の音道と110とが交差(直交)した状態でスピーカ102と音響管101とが配置されている。
吸音材103は、音響抵抗を増幅させる部材であり、例えば樹脂製のスポンジのような多孔質の物質からなるものである。ここで多孔質とは、連続気泡や独立気泡を備える物質ばかりでなく、絡み合った繊維からなるグラスウールのような物質も含まれる。
吸音材103は、前述したとおり、音響管101の貫通孔113に取り付けられたスピーカ102よりも閉口端112側に配置されており、本実施の形態の場合は、貫通孔113から閉口端112までの内部空間を全て埋め尽くした状態で配置されている。さらに、吸音材103は、貫通孔113において一部が露出するように、つまり貫通孔113に取り付けられたスピーカ102のフレーム121の一部と重なるように配置されている。
このように吸音材103を配置することにより、音響管101の共振を効果的に抑制することが可能となる。
筐体104は、スピーカ102の背部、つまり音響管101の内部に放出される音と逆位相の音が発生する部分を収容する箱状の部材であり、いわゆるキャビネットやエンクロージャなどと称される部分である。本実施の形態の場合、スピーカ102は、筐体104に固定されており、筐体104が音響管101に固定されることによりスピーカ102は、音響管101の周壁に間接的に固定されている。
以上説明したように、本実施の形態に係るスピーカ装置100によれば、スピーカ102の放音面の中心から見て、音響管101の開口端111とは反対側に共鳴管として機能する共鳴部114が配置されるため、スピーカ102から再生される音が効率的に音響管101に導かれて開口端111から放出させることができる。さらに、音響管101内において音の歪も発生しにくいものとなる。さらに、低音部の第一共振や第二共振を効果的に減衰させることができるため、例えば500Hz以下の低音部だけの再生に特化したスピーカ装置100とすれば、スピーカ102配置の向きとは逆向きに開口端111を配置して、逆向きに音を放出させることも可能となる。
(実施の形態2)
次に、本開示に係るスピーカ装置100を備えた映像表示装置200の実施の形態について、図面を参照しつつ説明する。なお、前記実施の形態1と同様のスピーカ装置100については同じ符号を付して説明を省略する場合がある。
次に、本開示に係るスピーカ装置100を備えた映像表示装置200の実施の形態について、図面を参照しつつ説明する。なお、前記実施の形態1と同様のスピーカ装置100については同じ符号を付して説明を省略する場合がある。
図4は、本実施の形態に係る映像表示装置の一部を透過して示す斜視図である。
同図に示すように、映像表示装置200は、例えばテレビやコンピュータ用のモニタ、電子看板(デジタルサイネージ)などとして用いられるような装置であって、表示パネル201と、スピーカ装置100とを備えている。
表示パネル201は、入力された映像信号に基づき画像や映像を表示することができる装置である。表示パネル201の種類は特に限定されるものではなく、例えば液晶表示パネルや、有機EL表示パネルなどを例示することができる。なお、表示パネル201は、保護枠体221によって周縁部が保護され、バックカバー222等により背面が覆われている。
スピーカ装置100は、表示パネル201の背方に配置され、スピーカ装置100の音響管101の開口端111は、表示パネル201の周縁の外側に配置されている。
本実施の形態の場合、映像表示装置200において、スピーカ装置100は、音響管101が最も背方(後方)になるように配置され、次にスピーカ102が、音響管101と表示パネル201との間でに配置されている。
また、音響管101は、開口端111側の端部が映像表示装置200の背方から表示パネル201の表面近傍に達する様に湾曲し、開口端111の端面は表示パネル201の表面と平行となるように表示パネル201に隣接して配置されている。
以上のような音響管101の形状、および、スピーカ装置100の配置によって、スピーカ102が、映像表示装置200の背方(後方)に向いて音を放出しているにもかかわらず、表示パネル201の周縁部の外側近傍から前方に向かって音を出すことが可能となる。
また、映像表示装置200は、ステレオ音源に対応するため左右対称にスピーカ装置100を二台備えている。
以上の実施の形態に係る映像表示装置200によれば、映像表示装置200内部の比較的広い空間にスピーカ102を配置し、音の劣化や歪の発生が抑えられた音響管101によって表示パネル201の前方に音を放出することができるため、映像表示装置200内の空間を効率的に利用して狭額縁を維持しながら、視聴者に向かう音を高音質の状態で放出することができる。
なお、本開示は、上記実施の形態に限定されるものではない。例えば、本明細書において記載した構成要素を任意に組み合わせて、また、構成要素のいくつかを除外して実現される別の実施の形態を本開示の実施の形態としてもよい。また、上記実施の形態に対して本開示の主旨、すなわち、請求の範囲に記載される文言が示す意味を逸脱しない範囲で当業者が思いつく各種変形を施して得られる変形例も本開示に含まれる。
例えば、図5に示すように、音響管101は、湾曲や屈曲することなく真っ直ぐなものでもかまわない。また、筐体104と音響管101の形状や大きさも特に限定されるものではなく、例えば図5に示すように、筐体104は、音響管101に対し大きなものでもかまわない。
また、図6に示すように、音響管101は、開口端111に向かうに従い、音道110に垂直な断面積が徐々に大きくなるものでもかまわない。これにより、開口端111から放出される音量を大きくすることができる。
また、音響管101のスピーカ102取付部から閉口端112までの共鳴部114の形状も、図7、図8に示すように音響管101から突出する部分が存在してもよく、任意の形状を採用しうる。
また、図9に示すように、一つの音響管101に複数のスピーカ102および筐体104を取り付けてもかまわない。
また、スピーカ102もコーン型ばかりでなく、平板型など任意の形状を採用することができる。
本開示は、スピーカと音の放出箇所とが異なる電子機器や移動体に利用可能である。
100 スピーカ装置
101 音響管
102 スピーカ
103 吸音材
104 筐体
110 音道
111 開口端
112 閉口端
113 貫通孔
114 共鳴部
121 フレーム
200 映像表示装置
201 表示パネル
221 保護枠体
222 バックカバー
101 音響管
102 スピーカ
103 吸音材
104 筐体
110 音道
111 開口端
112 閉口端
113 貫通孔
114 共鳴部
121 フレーム
200 映像表示装置
201 表示パネル
221 保護枠体
222 バックカバー
Claims (7)
- 開口端と閉口端とを両端にそれぞれ有する音響管と、
前記音響管が形成する音道に沿って放音面が配置され、前記音響管の周壁に設けられる貫通孔に取り付けられるスピーカと、
前記スピーカよりも前記閉口端側に配置される吸音材と
を備えるスピーカ装置。 - 前記スピーカの背部を収容する筐体をさらに備える
請求項1に記載のスピーカ装置。 - 前記音響管の音道に垂直な断面の形状、および、大きさは、前記開口端から前記スピーカに至るまで一定である
請求項1または2に記載のスピーカ装置。 - 前記吸音材は、前記貫通孔において一部が露出するように配置される
請求項1〜3のいずれか一項に記載のスピーカ装置。 - 前記音響管の開口端の端面は、前記スピーカの放音面に対して平行に配置される
請求項1〜4のいずれか一項に記載のスピーカ装置。 - 前記音響管の開口端は、前記スピーカの放音面に垂直な方向において前記スピーカの背方に配置される
請求項1〜5のいずれか一項に記載のスピーカ装置。 - 映像を表示する表示パネルと、
前記表示パネルの背方にスピーカが配置される請求項1〜6のいずれか一項に記載のスピーカ装置とを備え、
前記スピーカ装置の音響管の開口端は、前記表示パネルの周縁外側方に配置される
映像表示装置。
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JP2016048212A JP2017163468A (ja) | 2016-03-11 | 2016-03-11 | スピーカ装置、および、映像表示装置 |
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- 2016-03-11 JP JP2016048212A patent/JP2017163468A/ja active Pending
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