JP2018129686A - ウーハーボックス、表示装置及びテレビジョン受像機 - Google Patents

ウーハーボックス、表示装置及びテレビジョン受像機 Download PDF

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Abstract

【課題】低音域の音声の音質に優れた表示装置を提供する。
【解決手段】表示装置に取り付けられるウーハーボックス(31)は、第1の開口(45)及び第2の開口(46)が表示装置の表示面に沿った方向に向き付けられている。
【選択図】図3

Description

本発明はウーハーボックス、表示装置及びテレビジョン受像機に関する。
テレビジョン受像機(以下、単に「テレビ」ともいう)として、中高音域の音声を再生するスピーカーと、低音域の音声を再生するウーハーとを備えたものが存在する。
このようなウーハーには、中高音域の音声を再生するスピーカーに比べ、比較的大きな容積のボックスが必要となる。そのため、薄型テレビの場合には、一般に、そのデザイン性及び薄さが損なわれないように、テレビ背面に薄型構造のウーハーボックスが搭載され、テレビ背面向きに低音域の音声が出力される。一方で、中高音域の音声を再生するスピーカーは、テレビの前面に前向き搭載されたり、テレビの底面に下向きに搭載されたりしている。
例えば特許文献1には、薄型パネルディスプレイテレビに取り付けられるスピーカー装置が記載されている。
特開平11−69474号公報(1999年3月9日公開)
ところで上記従来のテレビには次のような問題点があると考えられる。図6及び7はそれぞれ、従来のテレビの問題点を説明するための説明図であって、図6は従来のテレビを正面側から見たときの構成を模式的に示す模式図である。図7は図6に示した従来のテレビを背面側から見たときの構成を模式的に示す模式図である。
これらの図を参照して説明すると、テレビ60は表示装置61を備えており、表示部61の正面の両端側には、中高音域の音声を再生する第1のサイドスピーカー62及び第2のサイドスピーカー63が配置されている。一方、表示部61の背面の中央付近には、第1のウーハーボックス64及び第2のウーハーボックス65が上下に並列配置されている。第1のウーハーボックス64及び第2のウーハーボックス65のそれぞれには、低音域を再生するスピーカーユニット(図示せず)が収納されている。
このような構成のテレビ60において、第1のサイドスピーカー62及び第2のサイドスピーカー63からの中高音域の音声は、テレビ60の正面側の視聴者(図示せず)に直接届く。これに対して、第1のウーハーボックス64及び第2のウーハーボックス65からの中高音域の音声は、テレビ60の背面方向へと出力された後、図6中、太矢印で示すようにテレビ60の正面側へと回り込んでから視聴者に届く。これにより低音域の音声は中高音域の音声よりも遅延して視聴者に届くため、視聴者は、低音域の音声の音質が劣化したものと認識してしまう虞がある。このことは特に、テレビの大型化・大画面化によって顕著になると考えられる。
本発明は上記の課題に鑑みてなされたものであり、その目的は、低音域の音声の音質に優れた表示装置に用いることが可能なウーハーボックス、及びそれを備えた表示装置、並びにそのような表示装置を備えたテレビジョン受像機を提供することにある。
本発明は上記の課題を解決するために、本発明の一態様に係るウーハーボックスは、表示装置に取り付けられるウーハーボックスであって、音声出力方向が当該表示装置の表示面に沿った方向に向き付けられている。
本発明の一態様によれば、表示装置の表示面に沿った方向に音声を出力することの可能なウーハーボックスを提供することができる。
本発明の実施形態1に係る表示装置を正面側から見たときの構成を模式的に示す模式図である。 図1に示した表示装置を背面側から見たときの構成を模式的に示す模式図である。 図2に示したウーハーボックスの構成を概略的に示す斜視図である。 図4に対応した図であって、ウーハーボックスの分解斜視図である。 本発明の実施形態2に係るウーハーボックスの構成を概略的に示す斜視図である。 従来のテレビを正面側から見たときの構成を模式的に示す模式図である。 図6に示した従来のテレビを背面側から見たときの構成を模式的に示す模式図である。
〔実施形態1〕
以下、本発明の実施の形態について詳細に説明する。
はじめに図1〜4を参照して、本発明の一実施形態に係るウーハーボックス及びこれを備えた表示装置について説明する。
(表示装置)
図1は本実施形態1に係る表示装置を正面側から見たときの構成を模式的に示す模式図である。図2は図1に示した表示装置を背面側から見たときの構成を模式的に示す模式図である。
これらの図を参照して説明すると、本実施形態に係る表示装置1は、表示部10を備えており、表示部10の正面の両端側には、中高音域の音声を再生する第1のサイドスピーカー11及び第2のサイドスピーカー12が配置されている。一方、表示部10の背面であって表示部10の底面側には、低音域の音声を再生するウーハーボックス31が配置されている。尚、本明細書において、「音声」とは人の声に限定されず、搭載されたスピーカーが再生可能な帯域の音も含む。ウーハーボックス31は、表示装置1の下側中央、具体的には表示装置1の表示部10の下側中央に設けられている。尚、これによる効果については後述する。
(ウーハーボックス)
続いて、図2に示したウーハーボックスについて、図3及び図4に基づいて具体的に説明する。本実施形態に係るウーハーボックスは、バスレフ型スピーカー用のウーハーボックスとして構成されている。図3は図2に示したウーハーボックスの構成を概略的に示す斜視図である。図4は図3に対応した図であって、ウーハーボックスの分解斜視図である。
これらの図を参照して説明すると、ウーハーボックス31は、前キャビネット35と後キャビネット36とを備えており、これらはネジ等の固定部材(図示せず)によって一体化されている。ネジ等の固定部材(図示せず)によって一体化されている。尚、本実施形態において、前キャビネット35、後キャビネット36を構成する材質は特に限定されるものではなく、例えば合成樹脂及び木材等を用いることができる。このうち好ましい材質としては、例えば高剛性な樹脂としてABS材等が挙げられる。
ウーハーボックス31は、音声出力方向が表示装置1の表示面13(図1参照)に沿った方向であって、表示装置1の底面(図示せず)側に向き付けられている。より詳細には、ウーハーボックス31は、第1の開口45及び第2の開口46を有している。これらの開口を設けたことによる効果については後述する。
ウーハーボックス31の内部には、スピーカーユニット40が配置されている。スピーカーユニット40は、第1のスピーカー部材401及び第2のスピーカー部材402を備えている。第1のスピーカー部材401と第2のスピーカー部材402とは、それらの音波の放射面(図示せず)側が互いに対向して配置されている。このように配置することで、本実施形態ではスピーカーユニット40自体による振動をキャンセルすることができる。スピーカーユニット40が再生する音声は、第1の開口45から出力される。
ウーハーボックス31には更に、前キャビネット35と後キャビネット36とが一体化することで構成されるバスレフダクト(バスレフポートともいう)48が設けられている。これによりスピーカーユニット40の背面に放射される音波の一部は、バスレフダクト48を通ることが可能となる。そしてバスレフダクト48に通じる第2の開口46からは、スピーカーユニット40によって再生される音声の一部が出力される。本実施形態によれば、このように開口46を設けることで、スピーカーユニット40からの低音域の音声を増強させることができる。
(実施形態1による効果)
続いて、実施形態1による表示装置の効果について、再度図1及び2を参照して説明する。
ウーハーボックス31は上述した構成を備えているため、ウーハーボックス31の第1の開口45及び第2の開口46(図3参照)から出力された低音域の音声は、図1及び図2のそれぞれにおいて太矢印で示すように、表示面13に沿って出力された後、表示部10の底面(図示せず)側を回り込んでから視聴者(図示せず)に届く。これにより、第1のサイドスピーカー11からの中高音域の音声が視聴者に届くまでの時間と、上述した低音域の音声が視聴者に届くまでの時間との時間差が短くなる。そのため、中高音域の音声に対する低音域の音声の遅延による音質劣化を低減し、音質を向上させることができる。又、音声の回り込みの程度が少ないため、回り込みによる低音域の音声の音量減少も低減される。特に、表示装置1によれば、ウーハーボックス31は表示装置1の下側中央に設けられているため、上述した回り込みをより低減することができる。尚、このことは、ウーハーボックス31と第2のサイドスピーカー12においても同様である。
更に、表示装置1によれば、ウーハーボックス31から出力される低音域の音声は表示面13に沿って出力されるため、表示装置1は、表示装置1の背面の環境の影響を受けにくくなる。従って、例えば表示装置1を図示しない壁際に設置しても、低音域の音声が壁に反射されて低音が豊かになる、強調気味になる等の問題が生じる虞は少なくなる。又、表示装置1を壁から離して設置しても、低音域の音声の音量が少なくなってしまう等の問題が生じる虞も少なくなる。それゆえ、表示装置1によれば、ウーハーボックス31を表示部10の背面側に設けることによって、表示装置1の音質及びデザイン性の両方を向上させることができる。
尚、本実施形態では、ウーハーボックスが特定の開口を有することによって、ウーハーボックスの音声出力が表示装置の表示面に沿った方向に向き付けられる構成としたが、これに限定されず、他の構成によってウーハーボックスの音声出力方向が表示装置の表示面に沿う方向に向き付けられるようにしてもよい。
又、本実施形態では、ウーハーボックス31において、バスレフダクト48に通じる第2の開口46の音声出力方向は、スピーカーユニット40に通じる第1の開口45の音声出力方向と同一面側に設けられているが、このような構成に限定されるものではなく、少なくとも第1の開口45及び第2の開口46音声出力方向が、それぞれ表示装置1の表示面13に沿った方向に向き付けられていれば、それらの開口は互いに異なる面に設けられていてもよい。
更に、本実施形態では、ウーハーボックス31において、第1の開口45及び第2の開口46は、それぞれ表示装置1の底面側に向けて向き付けられているが、このような構成に限定されるものではない。従って例えば、第1の開口45及び第2の開口46は、例えば表示装置1の上面側又は側面側に向き付けられた構成としてもよい。
更に、本実施形態では、スピーカーユニット40において第1のスピーカー部材401及び第2のスピーカー部材402が対向配置された構成を示したが、これに限定されるものではなく、スピーカーユニット40に代えて一般的に使用されるスピーカーを適用してもよい。更に、本実施形態に係るウーハーボックスは、密閉型スピーカー用としてもよい。
更に、本実施形態では、ウーハーボックス31は表示装置1の下側中央に設けられているが、これに限定されるものではない。しかしながら、音質の更なる向上を図るためには、ウーハーボックス31は、第1のサイドスピーカー11及び第2のサイドスピーカー12それぞれから等距離の箇所に配置されていることが好ましい。
〔実施形態2〕
本発明の他の実施形態について、更に図5を加えて説明すれば、以下のとおりである。尚、説明の便宜上、前記実施形態にて説明した部材と同じ機能を有する部材については、同じ符号を付記し、その説明を省略する。
本実施形態に係るウーハーボックスは、パッシブラジエータ型スピーカー用のウーハーボックスとして構成されている。図5は、本発明の実施形態2に係るウーハーボックスの構成を概略的に示す斜視図である。
図5を参照して説明すると、本実施形態2に係るウーハーボックス61は、前キャビネット65と後キャビネット66とを備えており、これらはネジ等の固定部材(図示せず)によって一体化されている。ウーハーボックス61の内部には、スピーカーユニット40が配置されている。
本実施形態2に係るウーハーボックス61も、実施形態に係る第1のウーハーボックス31(図3参照)と同様に、音声出力方向が表示装置1の表13に沿った方向に向き付けられるように構成されている。具体的には、ウーハーボックス61は、図5に示すように、表示装置1の表示面13(図1参照)に沿った方向であって、表示装置1の底面(図示側)に向き付けられる第1の開口75を有している。
本実施形態に係るウーハーボックス61は更に、表示装置1の表示面13(図1参照)に沿った方向を法線方向とする振動板76を有している。
このような構成のウーハーボックス61において、ウーハーボックス61内でスピーカーユニット40が音圧を発生すると、この音圧によって振動板76が振動する。そのため、ウーハーボックス61によれば、振動板76を振動させることで、ウーハーボックス61が再生する低音域の音声を増強させることができる。
このように、実施形態1で示した第2の開口46(図3等参照)に代えて振動板76を設けても、実施形態1と同様に、中高音域の音声に対する低音域の音声の遅延を低減し、音質を向上させることができる。
尚、本実施形態に係る振動板76は円形状であるが、これに限定されず、振動板は例えば楕円形状等の他の形状であってもよい。又、振動板76の素材は特に限定されず、例えば一般に使用される紙素材や樹脂素材・金属素材等が挙げられる。
〔実施形態3〕
本発明の第3の実施形態において、テレビジョン受像機(図示せず)は、表示装置1(図1等を参照)とチューナー(図示せず)とを備えている。
このような構成によれば、テレビジョン受像機は、表示装置1の効果によって低音域の音声の音質が優れたものとなる。
又、このようなテレビジョン受像機によれば、例えばウーハーボックス31の音声出力方向が表示装置1の底面側に向き付けられている場合には、ウーハーボックス31と、テレビジョン受像機を設置する台や床等の設置面(図示せず)との間の距離を常に一定に保つことができる。これによれば、設置面によって反射される低音域の音声は一定になるため、テレビジョン受像機の設置環境に左右されにくく、安定した低音域の音質が保証されたテレビジョン受像機を提供することができる。
〔まとめ〕
本発明の態様1に係るウーハーボックス31は、表示装置1に取り付けられるウーハーボックス31であって、音声出力方向が表示装置1の表示面13に沿った方向に向き付けられている。
上記の構成によれば、音声出力方向が表示装置1の表示面13に沿った方向に向き付けられている表示装置1を提供することができる。
本発明の態様2に係る表示装置1は、上記態様1に係るウーハーボックス31を1つ備えた表示装置である。
上記構成によれば、ウーハーボックス31によって再生される低音域の音声は、表示装置1の表示面13に沿った方向に出力される。これにより、低音域の音声の回り込みによる音質劣化及び音量減少を低減することができる。
本発明の態様3に係る表示装置1は、上記態様1または2において、ウーハーボックス31は、表示装置1の表示面13に沿った方向に向き付けられた第1の開口45及び第2の開口46を有していてもよい。
上記の構成によれば、低音域の音声は第1の開口45及び第2の開口46の2つの開口から表示装置1の表示面13に沿った方向に出力されるため、低音域の音声が増強される。
本発明の態様4に係る表示装置1は、上記態様1〜3のいずれか1ついにおいて、ウーハーボックス31は、表示装置1の表示面13に沿った方向を法線方向とする振動板76を有していてもよい。
上記の構成によれば、振動板76を振動させることで、低音域の音声を増強させることができる。
本発明の態様5に係る表示装置1は、上記態様1〜4のいずれか1つにおいて、ウーハーボックス31は、音声出力方向が表示装置1の底面側に向けて向き付けられていてもよい。
上記の構成によれば、態様1〜4と同様の効果を奏する。
本発明の態様6に係る表示装置1は、上記態様1〜5のいずれか1つにおいて、ウーハーボックス31は、表示装置1の下側中央に設けられていてもよい。
上記の構成によれば、音質の更なる向上を図ることができる。
本発明の態様7に係るテレビジョン受像機は、上記態様1〜6のいずれか1つに係る表示装置1を備えていてもよい。
上記の構成によれば、テレビジョン受像機は表示装置1を備えているため、低音域の音声の音質が改善されたテレビジョン受像機を提供することができる。
本発明は上述した各実施形態に限定されるものではなく、請求項に示した範囲で種々の変更が可能であり、異なる実施形態にそれぞれ開示された技術的手段を適宜組み合わせて得られる実施形態についても本発明の技術的範囲に含まれる。さらに、各実施形態にそれぞれ開示された技術的手段を組み合わせることにより、新しい技術的特徴を形成することができる。
1 表示装置
11 第1のサイドスピーカー
12 第2のサイドスピーカー
13 表示面
31 ウーハーボックス
45 第1の開口
46 第2の開口
75 第1の開口
76 振動板

Claims (7)

  1. 表示装置に取り付けられるウーハーボックスであって、音声出力方向が当該表示装置の表示面に沿った方向に向き付けられている
    ことを特徴とするウーハーボックス。
  2. 請求項1に記載のウーハーボックスを1つ備えている
    ことを特徴とする表示装置。
  3. 上記ウーハーボックスは、当該表示装置の表示面に沿った方向に向き付けられた開口を有している
    ことを特徴とする請求項2に記載の表示装置。
  4. 上記ウーハーボックスは、当該表示装置の表示面に沿った方向を法線方向とする振動板を有している
    ことを特徴とする請求項3に記載の表示装置。
  5. 上記ウーハーボックスは、音声出力方向が当該表示装置の底面側に向けて向き付けられている
    ことを特徴とする請求項2から4の何れか1項に記載の表示装置。
  6. 上記1つのウーハーボックスは、当該表示装置の下側中央に設けられている
    ことを特徴とする請求項2から5の何れか1項に記載の表示装置。
  7. 請求項2から6の何れか1項に記載の表示装置を備えていることを特徴とするテレビジョン受像機。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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