JP5037386B2 - 音響装置およびエンクロージャ - Google Patents
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Description
表示パネルの左右に、スピーカユニットを保持しているエンクロージャを備えるスピーカパネル(LおよびR)を、1つづつ取り付けるサイドスピーカタイプ;および
表示パネルの下側に1つのスピーカパネル、または筐体を表示装置と共有するスピーカパネルを取り付けるアンダースピーカタイプ
が挙げられる。なお、アンダースピーカタイプは、スピーカパネルの内部の左および右に、あるいは左、右および中央に1つづつスピーカユニットを内蔵している。
(1)比較的に幅狭かつ小型の略長方形状のスピーカユニット、またはエンクロージャを、表示装置の筐体に直接に固定する構成;および
(2)小口径の円型、または長方形型のスピーカユニットを保持している薄型のスピーカボックスを、表示装置の筐体に直接に固定する構成
が挙げられる。
1対のスピーカユニットと、1対の上記スピーカユニットを保持する筐体と、を備える音響装置であって、
1対の上記スピーカユニットは、それぞれの中心軸が互いに略一致し、かつ、1対のスピーカユニットにおける一対の振動板の前面側は、一対の上記振動板のそれぞれが互いに逆方向に振動すべく、互いに逆方向に向いており、
上記筐体には突出部が設けられており、当該突起部の内部空間は上記筐体の内部空間に接続されていることを特徴とする。
上記突出部が、上記直線と略垂直な方向に突出していることが好ましい。
上記突出部の形状が、柱状であることが好ましい。
上記筐体は、略同一直線上に振動方向を有する1対のパッシブラジエータをさらに備えていることが好ましい。
1対の上記スピーカユニットの間の距離と、1対の上記パッシブラジエータの間の距離とが、略同一であることが好ましい。
1対の上記パッシブラジエータの振動方向と、1対の上記スピーカユニットの振動方向とが、略同一であることが好ましい。
上記突出部が開口部を有することが好ましい。
上記開口部と対向する被覆部をさらに備えていることが好ましい。
上記突出部が開口部を有し、
上記被覆部が、上記被覆部と上記突出部との間に間隔を空けて上記突出部を覆っていることが好ましい。
上記スピーカユニットとは異なる他のスピーカユニットが、上記筐体から離間して上記突出部の内部に、さらに設けられていることが好ましい。
1対のスピーカユニットと、1対の上記スピーカユニットを保持する筐体と、を備える音響装置であって、
1対の上記スピーカユニットは、それぞれの中心軸が互いに略一致し、かつ、1対のスピーカユニットにおける一対の振動板の前面側は、一対の上記振動板のそれぞれが互いに逆方向に振動すべく、互いに逆方向に向いており、
上記筐体の形状が柱状である
ことを特徴とする。
1対の上記パッシブラジエータの振動方向と、1対の上記スピーカユニットの振動方向とが、直角をなすことが好ましい。
1対の上記スピーカユニットにおける振動方向が変化することが好ましい。
上記突出部は、上記筐体との接続部を中心にして可動することが好ましい。
表示部をさらに備え、
上記表示部の表示面と、1対の上記スピーカユニットの振動方向とが、略平行であることが好ましい。
表示部をさらに備え、
上記表示部の表示面と、1対の上記スピーカユニットの振動方向とが、略垂直をなすことが好ましい。
表示部をさらに備え、
上記表示部の表示面と、1対の上記スピーカユニットの振動方向とが、鋭角をなすことが好ましい。
1対のスピーカユニットを保持するエンクロージャであって、
1対の上記スピーカユニットは、それぞれの中心軸が互いに略一致し、かつ、1対のスピーカユニットにおける振動板の前面側は、一対の上記振動板のそれぞれが互いに逆方向に振動すべく、互いに逆方向に向いており、
上記エンクロージャには突出部が設けられており、当該突起部の内部空間は上記エンクロージャの内部空間に接続されていることを特徴とする。
本発明の一実施形態について、図1〜図5を参照して以下に説明する。図1は、本発明の一実施形態にかかる音響装置10の構成を示す斜視図である。図2は、図1の変形例である音響装置20の構成を示す斜視図である。図3(a)は、図1の他の変形例である音響装置30の構成を示す斜視図であり、図3(b)は、(a)の音響装置30における音の放射部分を示す斜視図である。図4は、図1のさらに他の変形例である音響装置40の構成を示す斜視図である。図5(a)は、液晶表示装置9における図1の音響装置10の配置例を示す平面図であり、図5(b)は、(a)の液晶表示装置9の断面図である。
図1に示すように、大画面を有し、かつ薄型のTVである液晶表示装置(表示装置)9は、表示部の下部の両端に1対の音響装置10を備えている。音響装置10は、略同一直線(スピーカユニットの中心軸)上において逆向きに振動する1対のスピーカユニット3、およびT字型のエンクロージャ(筐体)1を備えている。エンクロージャ1は、1対のスピーカユニット3を保持する円筒形のスピーカユニット保持部1a、および上記直線と略垂直な方向に突出する円筒形の突出部1bから構成され、スピーカユニット保持部1aと突出部1bとの内部が繋がっている。突出部1bは、スピーカユニット保持部1aの両端よりも内側において、スピーカユニット保持部1aから突出している。すなわち、突出部1bは、1対のスピーカユニット3のいずれに対しても背面側に位置している。また、スピーカユニット保持部1aおよび突出部1bの口径は、1対のスピーカユニット3の口径とほぼ同じである。
音響装置20は、音響装置10と多くの点において共通しているので、音響装置20と音響装置10との差異およびその作用について、図2を用いて以下に説明する。
音響装置30は、音響装置10と多くの点において共通しているので、音響装置30と音響装置10との差異およびその作用について、図3を用いて以下に説明する。
音響装置40は、音響装置10と多くの点において共通しているので、音響装置40と音響装置10との差異およびその作用について、図4を用いて以下に説明する。
音響装置10と液晶表示装置9との組み合わせの例について、図5を用いて以下に説明する。
本発明の他の実施形態について、図6〜図9を参照して以下に説明する。図6は、本発明の他の実施形態にかかる音響装置60の構成を示す斜視図である。図7は、図6の変形例である音響装置70の構成を示す斜視図である。図8(a)は、図6の他の変形例である音響装置80の構成を示す斜視図であり、図8(b)は、(a)の配置方向を変えた時の構成を示す斜視図である。図9(a)は、液晶表示装置79における図7の音響装置70の配置例を示す平面図であり、図9(b)は、(a)の断面図である。
図6に示すように、大画面を有し、かつ薄型のTVである液晶表示装置(表示装置)69は、表示部の側部の両方に1つづつ音響装置60を備えている。音響装置60は、略同一直線(スピーカユニットの中心軸)上において逆向きに振動する1対のスピーカユニット3、および円筒形のエンクロージャ(筐体)61を備えている。1対のスピーカユニット3は、エンクロージャ61の長軸方向の端部に保持されている。
音響装置70は、音響装置60と多くの点において共通しているので、音響装置70と音響装置20との差異およびその作用について、図7を用いて以下に説明する。
図8(a)に示すように、音響装置80は、四角柱のエンクロージャ81、1対のスピーカユニット3、および1対のパッシブラジエータ5を備えている。エンクロージャ61の形状を除いて、音響装置80は、音響装置20と同じ構成を有している。エンクロージャ61は、音響装置60および70と同様に柱状を有している。したがって、音響装置80の構成についての詳細は、適宜、(音響装置20)および(音響装置70)の項を参照すればよい。なお、図8(a)は、〔実施の形態1〕の項において説明した音響装置10〜40と同様に、アンダースピーカタイプまたはアップスピーカタイプの表示装置に適用する場合を示している。図8(b)は、サイドスピーカタイプの表示装置に適用する場合を示している。
音響装置70と液晶表示装置79との組み合わせの例について、図9を用いて以下に説明する。
1b 突出部
1b’ 突出部
1b’’ 突出部
1d 被覆部
3 スピーカユニット
5 パッシブラジエータ
9 液晶表示装置(表示装置)
10 音響装置
20 音響装置
21 エンクロージャ(筐体)
29 液晶表示装置(表示装置)
30 音響装置
31 エンクロージャ(筐体)
33 開口部
39 液晶表示装置(表示装置)
40 音響装置
41 エンクロージャ(筐体)
49 液晶表示装置(表示装置)
60 音響装置
61 エンクロージャ(筐体)
69 液晶表示装置(表示装置)
70 音響装置
71 エンクロージャ(筐体)
79 液晶表示装置(表示装置)
Claims (16)
- 1対のスピーカユニットと、1対の上記スピーカユニットを保持する筐体と、を備える音響装置であって、
1対の上記スピーカユニットは、それぞれの中心軸が互いに略一致し、かつ、1対のスピーカユニットにおける一対の振動板の前面側は、上記振動板のそれぞれが互いに逆方向に振動すべく、互いに逆方向に向いており、
上記筐体には突出部が設けられており、当該突出部の内部空間は上記筐体の内部空間に接続されており、
上記スピーカユニットとは異なる他のスピーカユニットが、上記筐体から離間して上記突出部の内部に、さらに設けられていることを特徴とする音響装置。 - 上記突出部が上記中心軸と略垂直な方向に突出していることを特徴とする請求項1に記載の音響装置。
- 上記突出部の形状が柱状であることを特徴とする請求項1または2に記載の音響装置。
- 上記筐体が略同一直線上に振動方向を有する1対のパッシブラジエータをさらに備えていることを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載の音響装置。
- 1対の上記スピーカユニットの間の距離と、1対の上記パッシブラジエータの間の距離とが、略同一であることを特徴とする請求項4に記載の音響装置。
- 1対の上記パッシブラジエータの振動方向と、1対の上記スピーカユニットの振動方向とが、略同一であることを特徴とする請求項4または5に記載の音響装置。
- 上記突出部が開口部を有することを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載の音響装置。
- 上記開口部と対向する被覆部をさらに備えていることを特徴とする請求項7に記載の音響装置。
- 上記被覆部が、上記被覆部と上記突出部との間に間隔を空けて、上記突出部を覆っていることを特徴とする請求項8に記載の音響装置。
- 1対の上記スピーカユニットにおける振動方向が変化することを特徴とする請求項1〜9のいずれか1項に記載の音響装置。
- 上記突出部は上記筐体との接続部を中心にして可動することを特徴とする請求項10に記載の音響装置。
- 請求項1〜11のいずれか1項に記載の音響装置と表示部とを備える表示装置。
- 上記表示部の表示面と、1対の上記スピーカユニットの振動方向とが、略平行であることを特徴とする請求項12に記載の表示装置。
- 上記表示部の表示面と、1対の上記スピーカユニットの振動方向とが、略垂直をなすことを特徴とする請求項12に記載の表示装置。
- 上記表示部の表示面と、1対の上記スピーカユニットの振動方向とが、鋭角をなすことを特徴とする請求項12に記載の表示装置。
- 1対のスピーカユニットを保持するスピーカユニット保持部を備えているエンクロージャであって、
1対の上記スピーカユニットは、それぞれの中心軸が互いに略一致し、かつ、1対のスピーカユニットにおける1対の振動板の前面側は、一対の上記振動板のそれぞれが互いに逆方向に振動すべく、互いに逆方向に向いており、
上記エンクロージャには突出部が設けられており、当該突出部の内部空間は上記エンクロージャの内部空間に接続されており、
上記スピーカユニットとは異なる他のスピーカユニットが、上記スピーカユニット保持部から離間して上記突出部の内部に、さらに設けられていることを特徴とするエンクロージャ。
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