JP3239337B2 - スピーカアダプタ - Google Patents
スピーカアダプタInfo
- Publication number
- JP3239337B2 JP3239337B2 JP28363691A JP28363691A JP3239337B2 JP 3239337 B2 JP3239337 B2 JP 3239337B2 JP 28363691 A JP28363691 A JP 28363691A JP 28363691 A JP28363691 A JP 28363691A JP 3239337 B2 JP3239337 B2 JP 3239337B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- speaker
- hinge plate
- plate
- adapter
- hinge
- Prior art date
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- Details Of Audible-Bandwidth Transducers (AREA)
- Obtaining Desirable Characteristics In Audible-Bandwidth Transducers (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、トゥイータ(高音拡声
器)やウーファ(低音拡声器)等のスピーカを、車のボ
ード等の固定ベースに、据付け角度変更自在に取付ける
ことの出来るスピーカアダプタに関するものである。
器)やウーファ(低音拡声器)等のスピーカを、車のボ
ード等の固定ベースに、据付け角度変更自在に取付ける
ことの出来るスピーカアダプタに関するものである。
【0002】
【従来の技術】スピーカシステムから最適な音像を得る
ためには、スピーカの据付け角度を聴者に適合したもの
に設定することが必要である。従来、こうした点に鑑
み、トゥイータとウーファとを組み込んだスピーカシス
テムにおいて、図10及び図11に示すように、トゥイータ
(スピーカ4)をケース17の片側に組付け、そのケース
17を回転自在とすることによってトゥイータを移動可能
とし、音像を変化させようとする製品がある。
ためには、スピーカの据付け角度を聴者に適合したもの
に設定することが必要である。従来、こうした点に鑑
み、トゥイータとウーファとを組み込んだスピーカシス
テムにおいて、図10及び図11に示すように、トゥイータ
(スピーカ4)をケース17の片側に組付け、そのケース
17を回転自在とすることによってトゥイータを移動可能
とし、音像を変化させようとする製品がある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】こうした従来の製品に
おいては、トゥイータをキャビネット(固定ベース)に
対して左右に角度変更することは出来るものの前後方向
への角度変更は出来ず、よって常に最適な音像を得ると
いうことは不可能である。
おいては、トゥイータをキャビネット(固定ベース)に
対して左右に角度変更することは出来るものの前後方向
への角度変更は出来ず、よって常に最適な音像を得ると
いうことは不可能である。
【0004】本発明は、こうした課題に鑑み創案された
もので、聴者が常に最適な音像を得ることが出来るよう
に、スピーカの据付け角度を、固定ベースに対して前後
方向に変更自在なスピーカアダプタを提供することを目
的とする。
もので、聴者が常に最適な音像を得ることが出来るよう
に、スピーカの据付け角度を、固定ベースに対して前後
方向に変更自在なスピーカアダプタを提供することを目
的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明の第1のスピーカアダプタは、くの字状に折
り曲げ角度変更自在な1枚板で形成され、上面にスピー
カを据付けると共に、下面を固定ベースに固定するヒン
ジ板と、ヒンジ板の上面から側面を覆うカバーとから成
ることを特徴とする。本発明の第2のスピーカアダプタ
は、くの字状に折り曲げ角度変更自在な1枚板で形成さ
れ、上面にスピーカを据付けると共に、下面を固定ベー
スに固定するヒンジ板と、ヒンジ板の全面を覆うカバー
とから成ることを特徴とする。
め、本発明の第1のスピーカアダプタは、くの字状に折
り曲げ角度変更自在な1枚板で形成され、上面にスピー
カを据付けると共に、下面を固定ベースに固定するヒン
ジ板と、ヒンジ板の上面から側面を覆うカバーとから成
ることを特徴とする。本発明の第2のスピーカアダプタ
は、くの字状に折り曲げ角度変更自在な1枚板で形成さ
れ、上面にスピーカを据付けると共に、下面を固定ベー
スに固定するヒンジ板と、ヒンジ板の全面を覆うカバー
とから成ることを特徴とする。
【0006】
【作用】本発明の第1のスピーカアダプタにおいては、
ヒンジ板が、くの字状に折り曲げ角度変更自在な1枚板
で形成され、上面にスピーカが据付けられると共に、下
面が固定ベースに固定され、カバーにより、ヒンジ板の
上面から側面が覆われる。 本発明の第2のスピーカアダ
プタにおいては、ヒンジ板が、くの字状に折り曲げ角度
変更自在な1枚板で形成され、上面にスピーカが据付け
られると共に、下面が固定ベースに固定され、カバーに
より、ヒンジ板の全面が覆われる。
ヒンジ板が、くの字状に折り曲げ角度変更自在な1枚板
で形成され、上面にスピーカが据付けられると共に、下
面が固定ベースに固定され、カバーにより、ヒンジ板の
上面から側面が覆われる。 本発明の第2のスピーカアダ
プタにおいては、ヒンジ板が、くの字状に折り曲げ角度
変更自在な1枚板で形成され、上面にスピーカが据付け
られると共に、下面が固定ベースに固定され、カバーに
より、ヒンジ板の全面が覆われる。
【0007】
【実施例】図1乃至図3に本発明の一実施例を示す。こ
の実施例のスピーカアダプタのヒンジ板1は、薄板状の
鉄板で形成し、そのほぼ中間部をヒンジ部3としてくの
字状に折り曲げ、その上面にトゥイータ(スピーカ4)
をビス6で固定し、その下面を車のボード(固定ベース
5)に同じくビス6で固定するものである。このヒンジ
板1には、ビス6を通すビス穴7、トゥイータ4のコー
ド(図示せず)を通すコード穴9、およびトゥイータ4
をビス6で固定する際にドライバ10を通すと共にコード
の通し穴ともなるドライバ穴11を設けている。ヒンジ部
3は、安定した機械的強度を得るため、および押圧力に
よって容易に折り曲げられ得ることを考慮して、切欠き
部12を挟んだ二片によって構成している。このヒンジ板
1の材質としては、鉄板の他に、真鍮等の折り曲げ強度
に優れたものを使用することができる。
の実施例のスピーカアダプタのヒンジ板1は、薄板状の
鉄板で形成し、そのほぼ中間部をヒンジ部3としてくの
字状に折り曲げ、その上面にトゥイータ(スピーカ4)
をビス6で固定し、その下面を車のボード(固定ベース
5)に同じくビス6で固定するものである。このヒンジ
板1には、ビス6を通すビス穴7、トゥイータ4のコー
ド(図示せず)を通すコード穴9、およびトゥイータ4
をビス6で固定する際にドライバ10を通すと共にコード
の通し穴ともなるドライバ穴11を設けている。ヒンジ部
3は、安定した機械的強度を得るため、および押圧力に
よって容易に折り曲げられ得ることを考慮して、切欠き
部12を挟んだ二片によって構成している。このヒンジ板
1の材質としては、鉄板の他に、真鍮等の折り曲げ強度
に優れたものを使用することができる。
【0008】カバー2は、蛇腹状のゴムで形成し、ヒン
ジ板1の上面から側面を覆うものとしている。尚、ヒン
ジ板1を固定ベース5にビス6で組付ける際には、図3
に示すように、カバー2をヒンジ板1の内部へ押し込ん
だり、めくりあげることによって容易に行うことが出来
る。
ジ板1の上面から側面を覆うものとしている。尚、ヒン
ジ板1を固定ベース5にビス6で組付ける際には、図3
に示すように、カバー2をヒンジ板1の内部へ押し込ん
だり、めくりあげることによって容易に行うことが出来
る。
【0009】尚、ヒンジ部3の構造としては、図9に示
すように、二枚の鋼板をスプリングワッシャ16を挟んで
かしめ組付けするものも考えられるが、経済性を考慮し
た場合、前記した一枚板を折り曲げて形成する方が有利
である。
すように、二枚の鋼板をスプリングワッシャ16を挟んで
かしめ組付けするものも考えられるが、経済性を考慮し
た場合、前記した一枚板を折り曲げて形成する方が有利
である。
【0010】図4及び図5は、組付け付属金具15を有す
るトゥイータを、本発明のスピーカアダプタに組付ける
場合を示すものである。この場合、まず付属金具15をヒ
ンジ板1上面にビス6で固定し、その後、トゥイータを
付属金具15に押し付け回転することによって固定するも
のである。
るトゥイータを、本発明のスピーカアダプタに組付ける
場合を示すものである。この場合、まず付属金具15をヒ
ンジ板1上面にビス6で固定し、その後、トゥイータを
付属金具15に押し付け回転することによって固定するも
のである。
【0011】図6乃至図8は、本発明の他の実施例を示
すもので、ヒンジ板1(図8)の全面をゴム製のカバー
2で覆うものである。このカバー2は、ビス被覆部13お
よび蛇腹状の筒部14を有し、それぞれトゥイータ(スピ
ーカ4)および固定ベース5に組付くビス6の頭部、お
よびトゥイータのコード8を覆っている。こうした構成
とすることによって、外観視が向上されると共に、ヒン
ジ板1が金属疲労によって切断した場合に、ヒンジ板1
が脱落するのを防止出来るといった安全性の向上に貢献
する。又、それと同時に、本発明のスピーカアダプタ
を、固定ベース5に両面テープ等で貼着する場合におい
ては、ヒンジ板1を直接貼着する場合と比較して貼着力
が向上すること、振動がカバー2によって吸収されるの
でトゥイータを保護出来ること、折曲げの繰り返し時に
おいてコード8を損傷から守れること、ヒンジ部3の塗
装のはがれを防止出来ること等、多くの利点を併せて有
する。
すもので、ヒンジ板1(図8)の全面をゴム製のカバー
2で覆うものである。このカバー2は、ビス被覆部13お
よび蛇腹状の筒部14を有し、それぞれトゥイータ(スピ
ーカ4)および固定ベース5に組付くビス6の頭部、お
よびトゥイータのコード8を覆っている。こうした構成
とすることによって、外観視が向上されると共に、ヒン
ジ板1が金属疲労によって切断した場合に、ヒンジ板1
が脱落するのを防止出来るといった安全性の向上に貢献
する。又、それと同時に、本発明のスピーカアダプタ
を、固定ベース5に両面テープ等で貼着する場合におい
ては、ヒンジ板1を直接貼着する場合と比較して貼着力
が向上すること、振動がカバー2によって吸収されるの
でトゥイータを保護出来ること、折曲げの繰り返し時に
おいてコード8を損傷から守れること、ヒンジ部3の塗
装のはがれを防止出来ること等、多くの利点を併せて有
する。
【0012】
【発明の効果】以上のように、本発明の第1のスピーカ
アダプタによれば、ヒンジ板を、くの字状に折り曲げ角
度変更自在な1枚板で形成し、上面にスピーカを据付け
ると共に、下面を固定ベースに固定し、カバーにより、
ヒンジ板の上面から側面を覆うことができる。 本発明の
第2のスピーカアダプタによれば、ヒンジ板を、くの字
状に折り曲げ角度変更自在な1枚板で形成し、上面にス
ピーカを据付けると共に、下面を固定ベースに固定し、
カバーにより、ヒンジ板の全面を覆うことができる。 従
って、スピーカの据付け角度を、固定ベースに対して前
後方向に変更自在としたので、聴者は適宜自分に適した
音像を容易に得ることが出来る。
アダプタによれば、ヒンジ板を、くの字状に折り曲げ角
度変更自在な1枚板で形成し、上面にスピーカを据付け
ると共に、下面を固定ベースに固定し、カバーにより、
ヒンジ板の上面から側面を覆うことができる。 本発明の
第2のスピーカアダプタによれば、ヒンジ板を、くの字
状に折り曲げ角度変更自在な1枚板で形成し、上面にス
ピーカを据付けると共に、下面を固定ベースに固定し、
カバーにより、ヒンジ板の全面を覆うことができる。 従
って、スピーカの据付け角度を、固定ベースに対して前
後方向に変更自在としたので、聴者は適宜自分に適した
音像を容易に得ることが出来る。
【図1】本発明のスピーカアダプタの一実施例の構成を
示す断面図である。
示す断面図である。
【図2】図1の実施例に示すスピーカアダプタの構成を
示す組立て斜視図である。
示す組立て斜視図である。
【図3】図1の実施例に示すスピーカアダプタの組付け
方法を示す側面図である。
方法を示す側面図である。
【図4】本発明のスピーカアダプタとトゥイータの付属
金具との組付きを示す側断面図である。
金具との組付きを示す側断面図である。
【図5】図4の実施例においてトゥイータを組付けた状
態を示す側断面図である。
態を示す側断面図である。
【図6】本発明のスピーカアダプタの他の実施例の構成
を示す断面図である。
を示す断面図である。
【図7】図6の実施例に示すスピーカアダプタの構成を
示す斜視図である。
示す斜視図である。
【図8】図6の実施例に示すスピーカアダプタのヒンジ
板の構成を示す斜視図である。
板の構成を示す斜視図である。
【図9】本発明のスピーカアダプタのヒンジ部の一実施
例の構成を示す平面図である。
例の構成を示す平面図である。
【図10】従来の回転式のスピーカの一例の構成を示す
断面図である。
断面図である。
【図11】図10のスピーカを組み込んだスピーカシステ
ムの構成を示す斜視図である。
ムの構成を示す斜視図である。
1 ヒンジ板 2 カバー 3 ヒンジ部 4 スピーカ 5 固定ベース 6 ビス 7 ビス穴 8 コード 9 コード穴 10 ドライバ 11 ドライバ穴 12 切欠き部 13 ビス被覆部 14 筒部 15 付属金具 16 スプリングワッシャ 17 ケース
Claims (2)
- 【請求項1】 くの字状に折り曲げ角度変更自在な1枚
板で形成され、上面にスピーカを据付けると共に、下面
を固定ベースに固定するヒンジ板と、 前記ヒンジ板の上面から側面を覆うカバーとから成るス
ピーカアダプタ。 - 【請求項2】 くの字状に折り曲げ角度変更自在な1枚
板で形成され、上面にスピーカを据付けると共に、下面
を固定ベースに固定するヒンジ板と、 前記ヒンジ板の全面を覆うカバーとから成るスピーカア
ダプタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28363691A JP3239337B2 (ja) | 1991-10-03 | 1991-10-03 | スピーカアダプタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28363691A JP3239337B2 (ja) | 1991-10-03 | 1991-10-03 | スピーカアダプタ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05103390A JPH05103390A (ja) | 1993-04-23 |
| JP3239337B2 true JP3239337B2 (ja) | 2001-12-17 |
Family
ID=17668089
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP28363691A Expired - Fee Related JP3239337B2 (ja) | 1991-10-03 | 1991-10-03 | スピーカアダプタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3239337B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5037386B2 (ja) * | 2008-02-27 | 2012-09-26 | シャープ株式会社 | 音響装置およびエンクロージャ |
| JP6478885B2 (ja) * | 2015-09-17 | 2019-03-06 | アルパイン株式会社 | 車載用スピーカ |
-
1991
- 1991-10-03 JP JP28363691A patent/JP3239337B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH05103390A (ja) | 1993-04-23 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20010910 |
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