JP5083550B2 - 遊技機 - Google Patents

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Description

本発明は、パチンコ機、スマートボール機等の遊技機に関するものである。
遊技機の一種であるパチンコ機は、木質板の表面に装飾シートを貼着した遊技盤が前面の上方に設置されており、その遊技盤面上に、発射装置によって発射された遊技球を上方に導くための誘導レールが円弧状に設置されている。そして、その誘導レールの内部が遊技領域として区画されており、各種の入賞装置が設置されているとともに、多数の障害釘が植設されている。また、近年では、遊技盤の中央に設置した大型の図柄表示装置において遊技内容に合わせて動画による演出を行うパチンコ機が多く開発されている。
上記従来のパチンコ機においては、入賞装置の開口部内へ遊技球が入賞する様子を遊技者が確認できることが必要とされるため、遊技盤の表面に入賞装置の開口部を設ける必要があった。
特開2007−289740号公報
しかしながら、遊技領域のスペースは限られているため、すべての入賞装置の開口部を遊技盤の表面に設けると、残りのスペースが小さくなってしまうため、障害釘や図柄表示装置のレイアウトが限定されてしまうという不具合がある。また、遊技領域に大型の図柄表示装置等を設置することが困難である。
本発明の目的は、上記従来のパチンコ機が有する課題を解消し、遊技領域内のスペースを広く利用することができ、障害釘や図柄表示装置を多様にレイアウトすることが可能なパチンコ機を提供することにある。
かかる本発明の内、請求項1に記載された発明は、多数の障害釘を植設してなる遊技盤が前面に設けられた遊技機であって、前記遊技盤が、透明な合成樹脂によって形成されたものであるとともに、前記遊技盤の裏面側に、前記遊技盤の表面側から流下した遊技球が通過可能で、夫々遊技球通路に連通する複数の開口が左右方向に並設されており、前記遊技盤越しに前記開口を遊技者が視認可能な状態において、前記流下した遊技球が前記開口のうちの何れかから当該開口が連通する前記遊技球通路へと振り分けられるとともに、前記遊技盤の裏面側に、前記開口のうちの1つを開閉するための開閉扉が設けられていることを特徴とするものである。
請求項2に記載された発明は、請求項1に記載された発明において、複数の前記開口が、遊技球が入賞可能で前記開閉扉により開閉される開口部、及び遊技球を入賞させることなく回収するためのアウト球回収口であることを特徴とするものである。
請求項3に記載された発明は、請求項2に記載された発明において、前記開閉扉が、前記遊技盤に対して直交するように設けられており、前後にスライドすることによって前記開口部を開閉するとともに、前記開閉扉の上面が、前記開口部を覆っている状態において遊技球を前記アウト球回収口側へ導く傾斜面であることを特徴とするものである。
請求項1に記載の遊技機は、遊技盤が透明な樹脂で形成されているので、遊技盤の裏側に設置された開閉扉を遊技者から視認することができる。また、遊技球が通過可能で、夫々遊技球通路に連通する複数の、および、その開口のうちの1つを開閉するための開閉扉が遊技盤面の裏側に設置されているので、遊技盤の表面側のスペースを広く利用することができる。したがって、従来の遊技機に比べて、障害釘や図柄表示装置を多様にレイアウトすることができるので、遊技内容の趣向性を容易に高くすることができる。
請求項3に記載の遊技機は、開閉扉が前後にスライドすることによって開口部を開閉するため、大掛かりな駆動装置を必要とすることなく、わずかな駆動力で確実に開口部を開閉することができる。また、請求項3に記載の遊技機は、開閉扉が前後にスライドするものであるため、遊技盤の盤面に平行に設けられた開口部を開閉扉が開閉する一般的な遊技機に比べて、開閉扉を設置するための上下方向の配置スペースを低減させることができる。さらに、請求項3に記載の遊技機は、開閉扉の下側に開口部が設けられているので、開口部において球詰まり等の不具合が生じた場合に、遊技盤の前方から球詰まり等の解消処理を行い易い。すなわち、透明な遊技盤の裏面側に開閉扉を位置させた場合でも、遊技盤の盤面に平行に設けられた開口部を開閉扉が開閉するものであると、開閉扉よりも奥側(後側)に開口部が位置することになるため、球詰まり等の解消処理を行いにくい。それに対して請求項3の遊技機は、前後にスライドする開閉扉の下側に開口部が設けられているため、開口部を遊技盤の裏面際に配置させることができるので、遊技盤の前方からの球詰まり等の解消処理が容易である。加えて、開閉扉の上面が、開口部を覆っている状態において遊技球をアウト球回収口側へ導く傾斜面となっているため、開閉扉の上面で遊技球が停留したりしない。
以下、本発明の遊技機の一実施形態であるパチンコ機について、図面に基いて詳細に説明する。
<パチンコ機の構造>
図1は、本発明に係るパチンコ機を示したものであり、パチンコ機1は、周囲が機枠2によって覆われており、前面の上部には、平板状の遊技盤3が設置されている。また、機枠2の左端縁には、前面枠4が片開き可能に設置されており、前面枠4を閉じると、前面枠4に嵌め込まれたガラス板が遊技盤3の前面を覆うようになっている。
図2、図3は、それぞれ、遊技盤3の表面側、裏面側を示したもの(後述する入賞装置、障害釘7,7・・の一部の記載を省略したもの)である。遊技盤3は、透明な合成樹脂(アクリル樹脂)によって平板状に形成されている。そして、表面に、誘導レール6が円弧状(円周状)に設置されており、その内部が略円形の遊技領域Rとして区画された状態になっている。さらに、遊技領域Rには、金属製の多数の障害釘7,7・・が植設されており、各種の入賞装置(図示せず)が設置されている。
また、遊技領域Rの下端際には、横長な入賞装置取付孔5が穿設されており、その入賞装置取付孔5を利用して、大入賞口として機能する大型入賞装置8が設置されている。図4は、大型入賞装置8の設置部分を上側から見た状態および右側から見た状態を示したものであり、大型入賞装置8は、ハウジング10、開閉扉11等によって構成されている。ハウジング10は、図示しないネジ孔を四隅に穿設した当接板13が前側に設けられており、その当接板13の前方には、誘導手段として機能する誘導部材12が組み付けられている。誘導部材12は、上面を開口させた横長な箱状に形成されている。そして、底面が、前方から後方にかけて下向きに傾斜した状態になっている。また、誘導部材12の基端の下側には、横長な長方形状の当着板14が遊技盤3の盤面に対して平行に設けられており、その当着板14の四隅には、図示しないネジ孔が穿設されている。
一方、ハウジング10の裏面側には、入賞した遊技球を通過させるための入賞球通路15が設けられている。また、図4の如く、入賞球通路15の基端には、遊技球を入賞させるための開口部16が設けられており、当該入賞球通路15の先端には、入賞球を検出するための図示しない入賞球検出器23が内蔵されている。また、大型入賞装置8の裏面側には、水平な凹溝17を内側面に刻設した一対のガイドボス18,18が、後方へ突出するように平行に設けられており、平板状の開閉扉11の両端が、それらのガイドボス18,18の各凹溝17内に支持された状態になっている。
開閉扉11は、底面が平坦になっており、上面が前後に沿った中心線を稜線とした屋根状になっている。そして、開閉扉11は、遊技盤3の裏面側において、ガイドボス18,18の各凹溝17内に両端を支持させた状態を保ちながら、図示しない駆動装置によって、入賞球通路15の基端に設けられた開口部16の上側を覆う位置と開口部16を露出させる位置との間を、前後にスライドするようになっている。また、開閉扉11の左右には、アウト球回収口22,22が設けられており、アウト球回収路(図示せず)と連通した状態になっている。
大型入賞装置8は、ネジ24,24・・を利用して当接板13を遊技盤3の裏面に螺着することによって(図示しないネジ孔を利用して螺着することによって)、前後位置がずれない状態で遊技盤3に固定されている。また、誘導部材12は、基端(当着板14の後方側)を遊技盤3の表面側から入賞装置取付孔5内に挿通させ、ネジ24,24・・を利用して当着板14を遊技盤3の表面に螺着することによって(図示しないネジ孔を利用して螺着することによって)前後位置がずれない状態で遊技盤3に固定されている。そして、入賞装置取付孔5内に挿入された誘導部材12の基端が、大型入賞装置8に組み付けられた状態になっている。なお、上記の如く、入賞装置取付孔5を利用して大型入賞装置8を設置する場合には、入賞装置取付孔5の幅(横幅)は、誘導部材12の幅と同程度であることが好ましく、入賞装置取付孔5の高さ(上下幅)は、誘導部材12の高さと同程度であって、なおかつ、遊技球の直径よりも大きく直径の2倍よりも小さい寸法であると好ましい。加えて、大型入賞装置8を設置した後の入賞装置取付孔5の高さ(上下幅)は、遊技球の直径よりも大きい寸法であれば、できるだけ小さい寸法(たとえば、遊技球の直径の1.5倍)である方が好ましい。
一方、図1に示すように、遊技盤3の裏側には、大型の液晶画面を有する図柄表示装置9が設置されており、図柄表示装置9に表示された図柄が透明な遊技盤3の前方から見えるようになっている。また、遊技領域Rの下方には、遊技球を貯留させるための供給皿19と貯留皿20とが、上下に連設されており、供給皿19の右側には、遊技領域Rに遊技球を発射するための発射装置(図示せず)が内蔵されている。さらに、貯留皿20の右側には、発射装置を操作するための発射ハンドル21が突設されている。加えて、図示されていないが、遊技盤3の盤面の裏側には、遊技盤3に設置された各種の入賞装置や図柄表示装置9を作動させるための各種の作動装置が設置されている。
<パチンコ機の作動内容>
上記の如く構成されたパチンコ機1においては、遊技者等によって発射ハンドル21が回動操作されると、発射装置によって遊技球が発射され、発射された遊技球は、誘導レール6に沿って遊技領域Rの上部へ誘導される。そして、誘導された遊技球は、障害釘7,7・・と次々に衝突しながら、遊技盤3の盤面上を流下する。また、遊技盤3の盤面上を流下する遊技球が各種の入賞装置に入賞した場合(たとえば、内部の入賞球検知器によって検知された場合)には、賞品球として、所定数の遊技球が、遊技球払出装置(図示せず)によって払い出される。また、遊技領域Rに打ち込まれた遊技球が、変動入賞装置(図示せず)に入賞した場合には、図柄表示装置9において演出表示(動画等による図柄の変動表示)を行うとともに、内部で抽選(乱数カウンタによる乱数の取得)を行い、所定の結果となった場合には、図柄表示装置9に所定の「大当たり図柄」を表示するとともに、「大当たり」を生起させるようになっている。
「大当たり」が生起すると、通常時においては開口部16の上面を覆っている開閉扉11が、図示しない作動装置によって、所定の回数だけ断続的に後方へスライドし、開口部16を露出させる(なお、開口部16が露出した状態は、透明な遊技盤3を介して遊技者から視認できる)。そして、そのように開口部16が露出すると、誘導部材12から導かれた遊技球の一部が開口部16内に入り込んで入賞する(遊技球通路を通過して入賞球検知器23に検出される)。したがって、「大当たり」が生起した場合には、遊技者は多くの賞品球を獲得することが可能となる。
なお、通常時においては、開閉扉11が開口部16の上面を覆っているため、流下して誘導部材12に受け止められた遊技球は、開閉扉11の両サイドに設けられたアウト球回収口22,22から、アウト球(非入賞球)として回収されるようになっている。また、開閉扉11の上面は、中心から左右にかけて下向きに傾斜した屋根状になっているので、遊技球が停留したりしない。
<パチンコ機の効果>
パチンコ機1は、上記の如く、遊技盤3が、透明な合成樹脂によって形成されたものであるとともに、遊技盤3の裏面側に、遊技盤3の表面側から流下した遊技球を入賞させるための開口部16と、その開口部16を開閉するための開閉扉11とが設けられている。したがって、遊技盤3の裏側に設置された開閉扉11を遊技者から視認することができる。また、遊技盤3の表面側のスペースを広く利用することができる。それゆえ、従来のパチンコ機に比べて、障害釘や図柄表示装置を多様にレイアウトすることができるので、遊技内容の趣向性を容易に高くすることができる。
また、パチンコ機1は、遊技盤3の表面側から開口部16へ遊技球を誘導するための誘導部材12が設けられており、遊技盤3の表面側の遊技球が誘導部材12によって開口部16に導かれるので、遊技球を開口部16へ入賞させることができる。
さらに、パチンコ機1は、開閉扉11が遊技盤3に対して直交するように設けられており、前後にスライドすることによって開口部16を開閉するため、大掛かりな駆動装置を必要とすることなく、わずかな駆動力で確実に開口部16を開閉することができる。加えて、パチンコ機1は、開閉扉11が前後にスライドするものであるため、遊技盤の盤面に平行に設けられた開口部を開閉扉が開閉する一般的な遊技機に比べて、開閉扉11を設置するための上下方向の配置スペースが小さくすむため、当該スペースを他の用途に有効に利用することができる。さらに、パチンコ機1は、開閉扉11の下側に開口部16が設けられているので、開口部16において球詰まり等の不具合が生じた場合に、遊技盤3の前方から球詰まり等の解消処理を行い易い。
<パチンコ機の変更例>
なお、本発明の遊技機の構成は、上記実施形態の態様に何ら限定されるものではなく、遊技盤、開口部、開閉扉、誘導部材等の形状・構造等の構成を、本発明の趣旨を逸脱しない範囲で適宜変更することができる。
たとえば、本発明の遊技機は、上記実施形態の如く、開口部から遊技球が入賞した場合に所定の賞品球を払い出すものに限定されず、開口部から遊技球が入賞した場合に内蔵された制御装置内で抽選等を行うものや、開口部から遊技球が入賞した場合に他の入賞装置を開口させるもの等に変更することも可能である。
また、本発明の遊技機は、上記実施形態の如く、開閉扉が前後にスライドすることにより開口部を開閉するものに限定されず、開閉扉が下端縁に沿った水平軸を中心として片開きすることにより開口部を開閉するものや、複数に分割された開閉扉が相対的に離反することによって開口部を開閉するもの等に変更することも可能である。
さらに、遊技盤の材質は、アクリル樹脂に限定されず、ポリカーボネート、ポリイミド、PEEK、PPS等のポリカーボネート以外の合成樹脂に変更することも可能である。加えて、遊技盤に設ける障害釘は、金属製のものに限定されず、合成樹脂製の障害釘を設けることも可能である。
また、誘導部材は、上記実施形態の如く、遊技盤の表面側に当着板を当接させることによって設置するものに限定されず、遊技盤の裏面側から表面側へ誘導部材を挿通させるだけのものでも良い。そのように構成した場合には、誘導部材を固定するためのスペースを遊技盤の表面側に設ける必要がなくなるので、入賞装置取付孔以外のスペースを障害釘や他の部材を設置するためのスペースとして有効に活用することが可能となる。
加えて、誘導部材は、上記実施形態の如く、入賞装置と別個に設けられたものに限定されず、入賞装置に一体的に設けられたもの(一体成形に限らず、一体的に組み付けられた場合を含む)でも良い。図5は、誘導部材12を一体的に設けた大型入賞装置8を示したものであり、このように誘導部材を入賞装置に一体的に設けて当接板の構成を省略した場合には、遊技盤の裏面側に入賞装置を設置すれば誘導部材も固定されるため、遊技盤の表面側の入賞装置取付孔以外のスペースを有効に活用することが可能となる。
パチンコ機の正面図である。 遊技盤の前方斜視図である。 遊技盤の後方斜視図である 大型入賞装置の設置部位を示す説明図である(aは平面図であり、bは右側面図である)。 大型入賞装置の設置部位の右側面を示す説明図である。
1・・パチンコ機、3・・遊技盤、11・・開閉扉、12・・誘導部材、16・・開口部、R・・遊技領域。

Claims (3)

  1. 多数の障害釘を植設してなる遊技盤が前面に設けられた遊技機であって、
    前記遊技盤が、透明な合成樹脂によって形成されたものであるとともに、
    前記遊技盤の裏面側に、前記遊技盤の表面側から流下した遊技球が通過可能で、夫々遊技球通路に連通する複数の開口が左右方向に並設されており、
    前記遊技盤越しに前記開口を遊技者が視認可能な状態において、前記流下した遊技球が前記開口のうちの何れかから当該開口が連通する前記遊技球通路へと振り分けられるとともに、
    前記遊技盤の裏面側に、前記開口のうちの1つを開閉するための開閉扉が設けられていることを特徴とする遊技機。
  2. 複数の前記開口が、遊技球が入賞可能で前記開閉扉により開閉される開口部、及び遊技球を入賞させることなく回収するためのアウト球回収口であることを特徴とする請求項1に記載の遊技機。
  3. 前記開閉扉が、前記遊技盤に対して直交するように設けられており、前後にスライドすることによって前記開口部を開閉するとともに、
    前記開閉扉の上面が、前記開口部を覆っている状態において遊技球を前記アウト球回収口側へ導く傾斜面であることを特徴とする請求項2に記載の遊技機。
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