JP5083352B2 - 刈取装置 - Google Patents
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Description
しかしながら、近年、刈取作業の更なる高能率化を目的として、7条刈または8条刈まで刈幅を拡大した営農業者向けのコンバインの商品化が要望されている。
この8条刈の刈取装置は、右側4条分の刈取穀稈を後方へ搬送する長尺の右側株元搬送チェンの搬送終端部と、左側4条分の刈取穀稈を後方へ搬送する左側株元搬送チェンの搬送終端部との間に穀稈合流部を形成し、この穀稈合流部の後側に、刈取穀稈を引き継いで後方へ搬送して脱穀装置のフィードチェンへ受け渡す引継搬送装置を設け、右側株元搬送チェンの上側から引継搬送装置の上側に亘る搬送経路を有した単一の穂先搬送装置を設けた構成である。
請求項1記載の発明は、刈取支持フレーム(25)の先端部に取り付けた下部伝動ケース(38)の前側に、8本の分草フレーム(43)を左右方向に夫々間隔をおいて配置し、該各分草フレーム(43)の間に7つの穀稈導入経路(44)を夫々形成し、該各穀稈導入経路(44)ごとに単一の引起装置(52)と掻込輪体(53)を夫々設け、該7つの掻込輪体(53)のうちの最も右側の第1掻込輪体(53a)と該第1掻込輪体(53a)の左側に隣接する第2掻込輪体(53b)を噛み合わせ、前記第2掻込輪体(53b)の左側に間隔をおいて配置した第3掻込輪体(53c)と該第3掻込輪体(53c)の左側に隣接する第4掻込輪体(53d)と該第4掻込輪体(53d)の左側に隣接する第5掻込輪体(53e)を夫々噛み合わせ、前記第5掻込輪体(53e)の左側に間隔をおいて配置した第6掻込輪体(53f)と該第6掻込輪体(53f)の左側に隣接する最も左側の第7掻込輪体(53g)を噛み合わせ、前記第1掻込輪体(53a)と刈取支持フレーム(25)の長手方向での中間部に設けた第1駆動スプロケット(58)を第1株元搬送チェン(59)で連動し、前記第3掻込輪体(53c)に第2株元搬送チェン(60)を連動し、前記第5掻込輪体(53e)と刈取支持フレーム(25)の先端部近傍に設けた第2駆動スプロケット(61)を第3株元搬送チェン(62)で連動し、前記第7掻込輪体(53g)と下部伝動ケース(38)の左端部から立ち上がる引起伝動軸(57)の上下方向中間部に設けた第3駆動スプロケット(63)を第4株元搬送チェン(64)で連動し、前記第2株元搬送チェン(60)の搬送終端部と第3株元搬送チェン(62)の搬送終端部を第1株元搬送チェン(59)の搬送方向での中間部と後部に夫々合流させ、該第1株元搬送チェン(59)の搬送終端部と第4株元搬送チェン(64)の搬送終端部の間に穀稈合流部(65)を形成し、該穀稈合流部(65)の後側に、刈取穀稈を引き継いで後方へ搬送する引継搬送装置(67)を設け、前記第1株元搬送チェン(59)の上側から引継搬送装置(67)の上側に亘る搬送経路を有した穂先搬送装置(200)を前側の第1穂先搬送装置(200a)と後側の第2穂先搬送装置(200b)とに前後に分割して設け、該第2穂先搬送装置(200b)の搬送始端部を第1穂先搬送装置(200a)の搬送終端部の上側に重合させて配置し、前記第1駆動スプロケット(58)を備えた中間出力軸(25c)を刈取支持フレーム(25)から分岐した筒状の出力部(201)で包囲し、前記第1穂先搬送装置(200a)を駆動する第1穂先駆動スプロケット(205)を、前記中間出力軸(25c)から自在継手(203)を介して駆動する構成とし、該第1穂先搬送装置(200a)に備えた第1穂先ケース(207)の後端部下面と前記出力部(201)の後側部から立ち上げたステー(208)とを、第1駆動スプロケット(58)に連動する第1株元搬送チェン(59)を迂回するように側面視でコ字形状に形成した取付部材(202)で連結して、該第1穂先搬送装置(200a)の搬送終端部を刈取フレーム(25)側に支持し、前記第2穂先搬送装置(200b)に備えた第2穂先ケース(210)の前端部下面と前記取付部材(202)の側面とを第2取付部材(211)で連結して、該第2穂先搬送装置(200b)の搬送始端部を刈取支持フレーム(25)側に支持した刈取装置としたものである。
請求項2記載の発明によると、上記請求項1記載の発明の効果に加え、第2自在継手(25k)を介在させることによって出力軸(25L)の傾斜姿勢を変更自在とし、この出力軸(25L)を刈取装置(6)のできるだけ前方の部位に配置しながら、この出力軸(25L)に取り付けられた第2駆動スプロケット(61)の姿勢を、この第2駆動スプロケット(61)に巻き掛ける第3株元搬送チェン(62)の軌跡に合わせて設定することができる。
請求項3記載の発明によると、上記請求項1または請求項2記載の発明の効果に加え、第1穂先搬送装置(200a)の下側のラグ起立ガイド(212)を、この第1穂先搬送装置(200a)の搬送終端部を越えて後方へ延長し、第1穂先搬送装置(200a)の搬送終端部から第2穂先搬送装置(200b)の搬送始端部へ刈取穀稈を引き継ぐ際の穀稈ガイドとして兼用することで、この刈取穀稈の引き継ぎを良好に行なえ、刈取作業の能率を向上させることができる。また、特別に穀稈ガイドを取り付ける必要がなく、構成を簡素化することができる。また、ラグよりも低い位置に穀稈ガイドを設けることができるため、短い刈取穀稈の引き継ぎを円滑に行なえ、短稈適応性を向上させることができる。
請求項4記載の発明によると、上記請求項1または請求項2または請求項3記載の発明の効果に加え、第2穂先搬送装置(200b)のラグの移動速度を、第1穂先搬送装置(200a)のラグの移送速度よりも高速に設定したので、穀稈合流部(65)で7条分に増加した刈取穀稈を後方へ円滑に搬送することができる。
前記脱穀装置3は、扱胴や処理胴を備えた上側の扱室と、揺動選別棚と唐箕と1番移送螺旋と2番移送螺旋を備えた下側の選別室とから構成する。前記扱室の左外側には、後述する刈取装置6側の引継搬送装置の終端部から刈取穀稈を引き継いで搬送するフィードチェン28を備える。尚、この脱穀装置3の後部には、脱穀後の排藁を細かく切断して排出する排藁カッター11を設ける。
図3、図11、図18に示すように、内部に伝動軸25aを備えた刈取支持フレーム25の基部に、刈取入力軸26を内部に備える入力伝動筒27の右側端部を直交状態に連結する。前記刈取入力軸26の左側端部に入力プーリ26aを取り付け、エンジン15によって駆動される油圧式無段変速装置(図示省略)の走行速度に同調した変速回転動力が、前記フィードチェン28の前部右側に配置した補助フィードチェン29の入力プーリ(図示省略)と、前記入力プーリ26aに分岐して入力される構成とする。
前記8本の分草フレーム43の間に形成された7つの穀稈導入経路44には、各導入経路44ごとに単一のラグ式の引起装置52と掻込輪体53を夫々設ける。この7つの掻込輪体53は、植立穀稈の株元側に作用して、この穀稈を後方へ掻き込む作用を有し、また、互いに噛み合うことによって回転運動を伝動する機能を有する。また、各掻込輪体53の上側には、ラグ式の掻込ベルトを備えたラグ式掻込装置56を夫々備えている。
即ち、図5に示すように、下部伝動ケース38の右側端部と、最も右側の第1引起装置52aの上部を、支持フレーム55で連結し、この支持フレーム55の上下方向中間部に、第1掻込輪体支持フレーム54aの後端部を連結する。そして、この第1掻込輪体支持フレーム54aの前部を前方外側へ屈曲させて延出させ、該第1掻込輪体支持フレーム54aの前端部を、最も右側の分草フレーム43の前後方向中間部に連結する。そして、この第1掻込輪体支持フレーム54aの前後方向中間部に第1掻込輪体53aを縦軸中心に回転自在に軸受けして支持する。
また、図6に示すように、右側から3番目の分草フレーム43aと右側から2番目の第2引起装置52bへ伝動する縦伝動筒101との間を、第2掻込輪体53bの非掻込作用側に配置した掻込輪体支持フレーム100で連結し、該掻込輪体支持フレーム100に第2掻込輪体53bを回転自在に支持させる。即ち、図10に示すように、7つの引起装置52を連動して駆動する横伝動軸75を覆う上部横伝動筒75jから、吊り下げ伝動軸76を覆う縦伝動筒を夫々垂下状態に設けており、図6に示すように、右側から2番目の第2引起装置52bを駆動する縦伝動筒101の下端部と、右側から3番目の分草フレーム43aとを掻込輪体支持フレーム100で連結する。そして、この掻込輪体支持フレーム100の下部を構成する前後方向のフレーム部100aに、第2掻込輪体53bを回転軸102で回転自在に軸支する。前記前後方向のフレーム部100aの前端下部を、分草フレーム43aにおける刈刃装置46よりも前側の部位に連結する構成である。尚、掻込輪体支持フレーム100の上部は、前方へ膨出するように3辺で折り曲げた形状とする。
また、前記第3株元搬送チェン62の搬送終端部上方には、第3中段穂先搬送装置74dと、該第3中段穂先搬送装置74dの上側の第3上段穂先搬送装置74eを配置する。
25 刈取支持フレーム
25a 伝動軸
25c 中間出力軸
25j 伝動軸(第2伝動軸)
25k ユニバーサルジョイント(第2自在継手)
25L 出力軸
38 下部伝動ケース
43 分草フレーム
44 穀稈導入経路(
52 引起装置
53 掻込輪体
53a 第1掻込輪体
53b 第2掻込輪体
53c 第3掻込輪体
53d 第4掻込輪体
53e 第5掻込輪体
53f 第6掻込輪体
53g 第7掻込輪体
57 引起伝動軸
58 第1駆動スプロケット
59 第1株元搬送チェン
60 第2株元搬送チェン
61 第2駆動スプロケット
62 第3株元搬送チェン
63 第3駆動スプロケット
64 第4株元搬送チェン
65 穀稈合流部
67 引継搬送装置
200 穂先搬送装置
200a 第1穂先搬送装置
200b 第2穂先搬送装置
201 出力部
202 取付部材
203 自在継手
205 第1穂先駆動スプロケット
207 第1穂先ケース
208 ステー
210 第2穂先ケース
211 第2取付部材
212 下側のラグ起立ガイド
Claims (4)
- 刈取支持フレーム(25)の先端部に取り付けた下部伝動ケース(38)の前側に、8本の分草フレーム(43)を左右方向に夫々間隔をおいて配置し、該各分草フレーム(43)の間に7つの穀稈導入経路(44)を夫々形成し、該各穀稈導入経路(44)ごとに単一の引起装置(52)と掻込輪体(53)を夫々設け、該7つの掻込輪体(53)のうちの最も右側の第1掻込輪体(53a)と該第1掻込輪体(53a)の左側に隣接する第2掻込輪体(53b)を噛み合わせ、前記第2掻込輪体(53b)の左側に間隔をおいて配置した第3掻込輪体(53c)と該第3掻込輪体(53c)の左側に隣接する第4掻込輪体(53d)と該第4掻込輪体(53d)の左側に隣接する第5掻込輪体(53e)を夫々噛み合わせ、前記第5掻込輪体(53e)の左側に間隔をおいて配置した第6掻込輪体(53f)と該第6掻込輪体(53f)の左側に隣接する最も左側の第7掻込輪体(53g)を噛み合わせ、前記第1掻込輪体(53a)と刈取支持フレーム(25)の長手方向での中間部に設けた第1駆動スプロケット(58)を第1株元搬送チェン(59)で連動し、前記第3掻込輪体(53c)に第2株元搬送チェン(60)を連動し、前記第5掻込輪体(53e)と刈取支持フレーム(25)の先端部近傍に設けた第2駆動スプロケット(61)を第3株元搬送チェン(62)で連動し、前記第7掻込輪体(53g)と下部伝動ケース(38)の左端部から立ち上がる引起伝動軸(57)の上下方向中間部に設けた第3駆動スプロケット(63)を第4株元搬送チェン(64)で連動し、前記第2株元搬送チェン(60)の搬送終端部と第3株元搬送チェン(62)の搬送終端部を第1株元搬送チェン(59)の搬送方向での中間部と後部に夫々合流させ、該第1株元搬送チェン(59)の搬送終端部と第4株元搬送チェン(64)の搬送終端部の間に穀稈合流部(65)を形成し、該穀稈合流部(65)の後側に、刈取穀稈を引き継いで後方へ搬送する引継搬送装置(67)を設け、前記第1株元搬送チェン(59)の上側から引継搬送装置(67)の上側に亘る搬送経路を有した穂先搬送装置(200)を前側の第1穂先搬送装置(200a)と後側の第2穂先搬送装置(200b)とに前後に分割して設け、該第2穂先搬送装置(200b)の搬送始端部を第1穂先搬送装置(200a)の搬送終端部の上側に重合させて配置し、前記第1駆動スプロケット(58)を備えた中間出力軸(25c)を刈取支持フレーム(25)から分岐した筒状の出力部(201)で包囲し、前記第1穂先搬送装置(200a)を駆動する第1穂先駆動スプロケット(205)を、前記中間出力軸(25c)から自在継手(203)を介して駆動する構成とし、該第1穂先搬送装置(200a)に備えた第1穂先ケース(207)の後端部下面と前記出力部(201)の後側部から立ち上げたステー(208)とを、第1駆動スプロケット(58)に連動する第1株元搬送チェン(59)を迂回するように側面視でコ字形状に形成した取付部材(202)で連結して、該第1穂先搬送装置(200a)の搬送終端部を刈取フレーム(25)側に支持し、前記第2穂先搬送装置(200b)に備えた第2穂先ケース(210)の前端部下面と前記取付部材(202)の側面とを第2取付部材(211)で連結して、該第2穂先搬送装置(200b)の搬送始端部を刈取支持フレーム(25)側に支持した刈取装置。
- 前記刈取支持フレーム(25)の先端近傍部に、該刈取支持フレーム(25)内の伝動軸(25a)から連動される第2伝動軸(25j)を前側上方へ突出させて設け、該第2伝動軸(25j)の先端部から出力軸(25L)を連動する第2自在継手(25k)を設け、該第2自在継手(25k)によって出力軸(25L)の傾斜姿勢を変更することで、該出力軸(25L)を刈取装置(6)の前側の部位に配置しながら該出力軸(25L)の先端部に取り付けられた第2駆動スプロケット(61)の傾斜姿勢を前記第3株元搬送チェン(62)の軌跡に合う姿勢に設定した請求項1記載の刈取装置。
- 前記第1穂先搬送装置(200a)のラグを起立案内する角棒状の上下のラグ起立ガイドのうちの下側のラグ起立ガイド(212)を、該第1穂先搬送装置(200a)の搬送終端部を越えて後方へ延長し、該下側のラグ起立ガイド(212)の搬送方向下手側端部によって第1穂先搬送装置(200a)の搬送終端部から第2穂先搬送装置(200b)の搬送始端部へ穀稈を引き継ぐようにガイドする構成とした請求項1または請求項2記載の刈取装置。
- 前記第2穂先搬送装置(200b)のラグの移動速度を、第1穂先搬送装置(200a)のラグの移送速度よりも高速に設定した請求項1または請求項2または請求項3記載の刈取装置。
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