JP5076759B2 - 画像処理装置、画像形成装置 - Google Patents

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本発明は、画像処理装置、及び画像形成装置に関する。
近年、液体マグネトグラフィを用いた印刷が行われるようになっている。この液体マグネトグラフィは磁性体を含むため、通常のトナーなどと比較して光を反射しづらいことから、カラー画像の場合にその明度が低下しやすく、カラー印刷には不向きであった。
このため、明度や彩度に関する調整が必要となるが、この彩度の調整に関する技術として、特許文献1には、限定色化によるグレイバランスの崩れをなくすために、彩度を下げてから色変換する技術が開示されている。
特開2005−328144号公報
上述したように、液体マグネトグラフィは、磁性体によりカラー画像の明度が低下するため、トナーを平置きに制御できれば良いが、トナーの位置制御が困難な為、明度の低下を抑制することが難しいという問題点があった。
本発明は上記問題点に鑑み、明度の低下を抑制する画像情報を出力する画像処理装置、及び前記画像処理装置が出力した画像情報に基づき、液体マグネトグラフィを用いて記録媒体に画像を形成する画像形成装置を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために請求項1の発明は、予め定められた第1の色空間における画像情報であり、ビット列で示される第1の画像情報を、予め定められ、かつ、前記第1の色空間と同一の色空間である第2の色空間における第2の画像情報へ変換する際に用いられる変換情報が記憶された記憶手段と、前記第1の画像情報を、前記記憶手段により記憶された前記変換情報を用いて前記第2の色情報に変換する変換手段と、前記変換手段により変換された前記第2の色情報を出力する出力手段と、を有し、前記変換手段は、前記第1の画像情報が示す色が所定の明度以上かつ所定の彩度以上の場合には、当該第1の画像情報が示すビット列において所定の桁数以上の上位ビットにより示される値が等しい前記第1の画像情報の集合である上位ビット同一画像情報群を、前記上位ビット同一画像情報群のうち、明度及び彩度が最も大きい第1の画像情報を示す第2の画像情報に変換するものである。
また、請求項の発明は、請求項1の発明において、前記所定の桁数をユーザにより設定させる設定手段を更に有するものである。
また、上記目的を達成するために請求項の発明は、請求項1又は請求項2に記載の画像処理装置と、前記出力手段により出力された画像情報に基づき、液体マグネトグラフィを用いて記録媒体に画像を形成する画像形成手段と、を有するものである。
請求項1の発明よれば、第1の画像情報が示す色が所定の明度以上かつ所定の彩度以上の場合には、当該第1の画像情報が示すビット列において所定の桁数以上の上位ビットにより示される値が等しい前記第1の画像情報の集合である上位ビット同一画像情報群を、上位ビット同一画像情報群のうち、明度及び彩度が最も大きい第1の画像情報を示す第2の画像情報に変換するため、明度の低下を抑制する画像情報を出力する画像処理装置を提供することができる。
請求項の発明によれば、所定の桁数をユーザにより設定させることで、ユーザは画質を調整することが可能となる。
請求項の発明によれば、明度が低下しやすい液体マグネトグラフィを用いた記録媒体に画像を形成する画像形成装置が、上記画像処理装置を有することで、明度の低下を抑制する画像情報を出力する画像処理装置が出力した画像情報に基づき、液体マグネトグラフィを用いて記録媒体に画像を形成する画像形成装置を提供することができる。
以下、図面を参照して、本発明の実施の形態について詳細に説明する。本実施の形態では、画像形成装置をプリンタと表現し、また画像が形成される記録媒体を用紙と表現することとする。
まず、図1を用いてプリンタ10のハードウェア構成について説明する。プリンタ10は、CPU(Central Processing Unit)40と、フラッシュメモリ42と、RAM(Random Access Memory)44と、NVM(Non-Volatile Memory)46と、UI(User Interface)48と、HDD(Hard Disk Drive)50と、プリンタエンジン52と、通信I/F(インタフェース)54と、バス56とを含む。
CPU40は、プリンタ10の全体の動作を司るものであり、後述するフローチャートに示される処理は、CPU40により実行される。フラッシュメモリ42は、RAM44に展開されるプログラム及び起動時に動作するブートプログラム等が記憶されている。
RAM44は、OS(Operating System)やプログラムや画像情報等が展開される記憶装置である。NVM46には、プリンタ10に係る設定値等が記憶される。
通信I/F54は、ネットワークに接続するためのNIC(Network Interface Card)やそのドライバ、或いはUSBデバイス等を含んで構成される。プリンタ10へ入力される画像情報は、この通信I/F54を介して例えばパソコン等から入力される。或いは、スキャナエンジンを更に設け、このスキャナエンジンにより読み込まれた画像情報を入力した画像情報とするようにしても良い。
プリンタエンジン52は、用紙に画像を印刷するエンジンであり、この構成については後述する。HDD50は、画像情報等が記録される記憶装置である。UI48は、ユーザがプリンタ10の操作や情報を入力する際に用いられるものである。バス56は、情報のやりとりが行われる際に使用される。
なお、以上説明した構成に、上述したスキャナエンジンや、電話回線と接続するためのインタフェース等、画像処理に関するものを加えるようにしても良い。また、本実施の形態における画像処理装置としては、上記構成からプリンタエンジン52を除いたものとしている。基本的には、CPUなどの演算処理装置、画像処理を実行するためのプログラムが記憶されたROM等の記憶装置、及び画像情報等が展開されるRAM等の記憶装置があればよい。例えば、入力される画像情報を例えば上記HDD50に記憶されている画像情報とする場合には、通信I/F54を画像処理装置の構成としなくても良い。
次に、図2を用いてプリンタエンジン52の構成について説明する。同図に示されるように、プリンタエンジン52は、現像部20、磁気ヘッド22、消磁ヘッド24、クリーナー26、磁気ドラム28、転写部30、及び定着部32を含んで構成される。
このうち、磁気ドラム28は、磁気ヘッド22により磁気的に形成された磁気潜像を保持するものである。現像部20は、溶媒を水とした液体マグネトグラフィを磁気ドラム28に現像するものである。磁気ヘッド22は、上述したように磁気ドラム28に画像情報に基づき磁気潜像を保持させるものである。
消磁ヘッド24は、磁気ヘッド22により磁化された磁気ドラム28の磁気潜像を消去するものである。クリーナー26は、磁気ドラム28に保持された液体マグネトグラフィを取り除くものである。
転写部30は、磁気ドラム28に保持された液体マグネトグラフィを用紙に転写するものである。定着部32は、転写部30により用紙に転写された液体マグネトグラフィを用紙に定着させるものである。
以下、本実施の形態に係る処理等について説明していく。まず、上記プリンタ10の画像処理装置は、図3に示されるように、例えばパソコン或いはスキャナエンジンから入力されたR(Red)G(Green)B(Blue)で示される画像情報を、L*a*b*(以下の説明では*を省略する)に変換し、更にL'a'b'に変換した後、Y(Yellow)M(Magenta)C(Cyan)K(blacK)に変換した画像情報を出力する。プリンタエンジン52は、出力された画像情報(YMCK)に基づき、液体マグネトグラフィを用いて用紙に画像を形成するようになっている。
次に、図4を用いて、L'a'b'からYMCKに変換する際に用いられるテーブルについて説明する。このテーブルは、Labが3次元であることから、模式的には同図(a)に示されるように複数の小さい立方体で構成された3次元テーブルである。そして、各立方体の頂点に対応するLabをYMCKに変換した値が、例えばHDD50に予め記録されている。従って、このテーブルは、Labの全ての値に対して、それに対応するYMCKの値が設けられているものではなく、Labの一部の値に対して、それに対応するYMCKの値が設けられているものである。
従って、例えば一部の値を16おきに定めた値とする。具体的には、L=0、15、31、・・・、a=0、15、31、・・・、b=0、15、31、・・・であるLabの値の組み合わせたものに対してのみ、それに対応するYMCKの値が設けられているものとする。
その場合、まず各Labを示すビット列の上位4ビット((0xLL,0xaa,0xbb)の下線部)のみに着目することで、いずれの立方体に上記Labが含まれるかを定める。なお、上記0xLL,0xaa,0xbbは特定の値を示すものではない。
次に、下位の4ビット((0xLL,0xaa,0xbb)の下線部)のみに着目することで、先ほど定められた立方体のどの位置にLabが位置するかを定める。各立方体の頂点には上述したように対応するYMCKが記憶されているので、線形補間等を用いることで、Labに対応するYMCKを算出することができる。
以上の点を踏まえ、図5を用いて、第1の色空間(上記Lab)における画像情報であり、ビット列で示される第1の画像情報を、予め定められた第2の色空間(上記L'a'b')における第2の画像情報へ変換する際に用いられる変換情報について説明する。なお、以下の説明においても、Labの各値は、8ビット長のビット列で示される画像情報とする。また、第1の色空間及び前記第2の色空間はLabを軸とする同一の色空間である。
図5(A)には、Lab空間が示され、図5(B)には、L'a'b'空間が示されている。図4で説明したように、各Labの上位4ビットのみに着目すると、同図(A)に示されるように、そのLabは格子点上の点に対応することとなる。
すなわち、同図に示される8つの格子点は、第1の画像情報Labが示すビット列において所定の桁数(図の場合、4桁)以上の上位ビットにより示される値が等しい第1の画像情報(同図の8つの格子点を示すLab)の集合である上位ビット同一画像情報群を示すものとなっている。
この上位ビット同一画像情報群を、同図(B)の黒点に示されるように、同一値を示す第2の画像情報に変換する。すなわち、変換情報とは、上位ビット同一画像情報群のLabの下位4ビットをマスクして加える値を示すものである。
この加える値についての説明も含め、図6を用いてプリンタ10の一連の処理の流れを説明する。この処理に限らず、以下で説明されるフローチャートの処理は、上述したCPU40により実行されるものである。
まず、ステップ101で、画像情報(RGB)を取得する。次のステップ102で、画像情報(RGB)を画像情報(Lab)に変換することで、画像情報(Lab)を取得する。この変換は従来から用いられている変換でよい。
次のステップ103で、L≧C1&(a^2+b^2)≧(C2)^2か否か判断する。ここで、C1は、所定の明度を示し、C2は、所定の彩度を示す。また^2は2乗を示している。すなわち、このステップ103は、Labが示す色が所定の明度以上かつ所定の彩度以上か否か判断するものである。
ステップ103で否定判断した場合には、ステップ105でL'←L、a'←a、b'←bというように、そのまま変換せずに代入する。一方、ステップ103で肯定判断した場合には、ステップ104で、L'←L&0xf0+X、a'←a&0xf0+Y、b'←b&0xf0+Zとする。ここで、&0xf0は、下位4ビットをマスク(0にする)することを示している。そして、X,Y,Zは、上述した加える値である。また、このX,Y,Zは、0x00≦X,Y,Z≦0x0fであり、上記HDD50に記憶されている。
これにより、上位4ビットが示す値が等しいものは、全て同一値(L&0xf0+X、a&0xf0+Y、b&0xf0+Z)に変換される。
次のステップ106で、画像情報(L'a'b')を画像情報(YMCK)に変換し、ステップ107で、画像情報(YMCK)を出力し、ステップ108で、画像情報(YMCK)に基づき、液体マグネトグラフィを用いて用紙に画像を形成する。
この処理に示されるように、上位4ビットが示す値が等しいものは、全て同一値とすることで、明度の低下を抑制することができる。例えば、液体マグネトグラフィを用いた従来のプリンタにより画像が形成された用紙を、更に同じプリンタでコピーする場合、コピー回数が増える度に明度が低下していくこととなるが、本実施の形態に係るプリンタ10のように、上位4ビットが示す値が等しいものは全て同一値とすることで、明度の低下を抑制することができる。
また、上述したフローチャートでは、Labが示す色が所定の明度以上かつ所定の彩度以上の場合に、一律にX,Y,Zをそれぞれ加えたものであったが、明度及び彩度が最も大きくするように変換するようにしても良い。
具体的には、図7に示されるように、ab座標における第1から第4象限に応じて、加える値を変えるようにする。まず、同図に示される各立方体の頂点が上位ビット同一画像情報群を示すものとする。そして、上位ビット同一画像情報群が第1象限に存在する場合、上位ビット同一画像情報群のうち、明度及び彩度が最も大きい画像情報は、同図に示される黒点となる。この場合、X=0x0f,Y=0x0f,Z=0x0fである。
また、上位ビット同一画像情報群が第2象限に存在する場合、上位ビット同一画像情報群のうち、明度及び彩度が最も大きい画像情報は、同図に示される黒点となる。この場合、X=0x0f,Y=0x00,Z=0x0fである。
更に、上位ビット同一画像情報群が第3象限に存在する場合、上位ビット同一画像情報群のうち、明度及び彩度が最も大きい画像情報は、同図に示される黒点となる。この場合、X=0x0f,Y=0x00,Z=0x00である。
そして、上位ビット同一画像情報群が第4象限に存在する場合、上位ビット同一画像情報群のうち、明度及び彩度が最も大きい画像情報は、同図に示される黒点となる。この場合、X=0x0f,Y=0x0f,Z=0x00である。
このように、変換したL'a'b'を明度及び彩度が最も大きい画像情報とすることにより、画像処理装置は明度の低下を抑制する画像情報を出力することができる。
次に、マスクする桁数(所定の桁数)をユーザにより設定させる処理について、図8のフローチャートを用いて説明する。まず、ステップ201で、上記UI48に桁数入力画面を表示する。ビット長が上述した8ビットの場合、理論的にユーザは桁数を0ビット目から7ビット目のうちのいずれかを設定することができるが、マスクする桁数を4ビット目以降に増やすことはあまり好ましくないため、0ビット目から例えば3ビット目のうちのいずれかを設定することができるようにしても良い。
次のステップ202で、ユーザにより桁数の入力が完了すると、ステップ203で、入力された桁数に応じたマスク値を設定し、処理を終了する。このマスク値とは、例えば上述した下位4ビットの場合は、0x0fであったが、ユーザが桁数を3ビットとした場合、0x07がマスク値となる。以上説明した設定処理により、画質を左右するマスク値を設定することができるため、ユーザは画質を調節することが可能となる。
なお、以上説明した各フローチャートの処理の流れは一例であり、本発明の主旨を逸脱しない範囲内で処理順序を入れ替えたり、新たなステップを追加したり、不要なステップを削除したりすることができることは言うまでもない。
プリンタのハードウェア構成を示す図である。 プリンタエンジンの構成を示す図である。 画像情報の変換過程を示す図である。 L'a'b'からYMCKに変換する際に用いられるテーブルを示す模式図である。 ビット列で示される第1の画像情報を、第2の色空間における第2の画像情報へ変換する際に用いられる変換情報を示す図である。 プリンタの一連の処理の流れを示すフローチャートである。 ab座標における第1から第4象限において加える値を示す模式図である。 マスクする桁数をユーザにより設定させる処理を示すフローチャートである。
符号の説明
10 プリンタ
20 現像部
22 磁気ヘッド
24 消磁ヘッド
26 クリーナー
28 磁気ドラム
30 転写部
32 定着部
40 CPU
44 RAM
48 UI
50 HDD
52 プリンタエンジン

Claims (3)

  1. 予め定められた第1の色空間における画像情報であり、ビット列で示される第1の画像情報を、予め定められ、かつ、前記第1の色空間と同一の色空間である第2の色空間における第2の画像情報へ変換する際に用いられる変換情報が記憶された記憶手段と、
    前記第1の画像情報を、前記記憶手段により記憶された前記変換情報を用いて前記第2の色情報に変換する変換手段と、
    前記変換手段により変換された前記第2の色情報を出力する出力手段と、
    を有し、
    前記変換手段は、前記第1の画像情報が示す色が所定の明度以上かつ所定の彩度以上の場合には、当該第1の画像情報が示すビット列において所定の桁数以上の上位ビットにより示される値が等しい前記第1の画像情報の集合である上位ビット同一画像情報群を、前記上位ビット同一画像情報群のうち、明度及び彩度が最も大きい第1の画像情報を示す第2の画像情報に変換する画像処理装置。
  2. 前記所定の桁数をユーザにより設定させる設定手段を更に有する請求項1に記載の画像処理装置。
  3. 請求項1又は請求項2に記載の画像処理装置と、
    前記出力手段により出力された画像情報に基づき、液体マグネトグラフィを用いて記録媒体に画像を形成する画像形成手段と、
    を有する画像形成装置。
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