JP5076564B2 - 駆動制御装置およびそれを用いた操舵制御装置 - Google Patents
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Description
前記2つのモータが相互干渉している状態を検出する相互干渉検出手段と、
相互干渉状態が検出された後、前記回転指令角の変化方向に対する相互干渉状態の増減に基づいて、異常なモータを判別する異常判別手段と、
を設けたことを特徴とする。
図1は、実施例1のステア・バイ・ワイヤ(SBW)システム(操舵制御装置)の構成図であり、実施例1のSBWシステムは、ハンドル(操作部)1、トルクセンサ2、反力モータ3、反力モータ角度センサ4、バックアップクラッチ5、主転舵モータ6、副転舵モータ7、主転舵モータ角度センサ8、副転舵モータ角度センサ9、転舵機構(転舵部)10、左右前輪(操向輪)11,12、ピニオン角度センサ13、反力コントローラ14、主転舵コントローラ15、副転舵コントローラ16、コントローラ間通信線17を備えている。
以下に「相互干渉状態検出制御」と「異常判定制御」の処理の流れを説明する。
図3は、実施例1の相互干渉状態検出制御処理(相互干渉検出手段)の流れを示すフローチャートで、以下、各ステップについて説明する。
図4は、実施例1の異常判定制御処理(異常判定手段)の流れを示すフローチャートで、以下、各ステップについて説明する。
まず、転舵モータ1,2の異常について説明する。
転舵モータにモータ角度センサの故障等の異常が発生した場合、モータの駆動の様子は、以下の3つの現象に分類される。
現象1:モータがトルクを発生しない。
現象2:相固定になる。
現象3:転舵指令角θtに対し逆方向に動く。
転舵モータ1の異常
(1)現象1→状況A
(2)現象2→状況C
(3)現象3→状況E
転舵モータ2の異常
(4)現象1→状況B
(5)現象2→状況D
(6)現象3→状況F
(1)状況A
角度センサ1に異常が発生して、転舵モータ1がトルクを出さなくなってしまった場合、転舵コントローラ1は異常になった角度センサの値を用いて電流指令値Iを演算する。転舵コントローラ2は転舵コントローラ1が演算した電流指令値I2に従ってモータを駆動する。結果、角度センサ1と角度センサ2に偏差が生じるため、ピニオン軸18に設けた角度センサを含めた多数決診断などにより、異常なモータの特定が可能となる。また、モータ本体の異常が発生し、モータがトルクを発生しなくなった場合は、モータ駆動系の診断などによって検出が可能である。
角度センサ2に異常が発生して、転舵モータ2がトルクを出さなくなってしまった場合、転舵コントローラ1は通常に角度センサ1の値を用いて電流指令値Iを演算し、転舵モータ1を駆動する。転舵コントローラ2は転舵コントローラ1からの電流指令値I2に従って転舵モータ2を駆動するが、トルクが発生しない。しかし、転舵モータ1の角度センサ値を用いて転舵モータの角度制御を行う。結果角度センサ1と角度センサ2に偏差が生じるため、ピニオン軸18に設けた角度センサを含めた多数決診断などで異常なモータの特定が可能となる。また、モータ本体の異常が発生し、モータがトルクを発生しなくなった場合は、モータ駆動系の診断などによって検出が可能である。
角度センサ1の故障で転舵モータ1が相固定に入り、転舵指令角θtと角度センサ1の値θp1との間に偏差が出た場合、転舵コントローラ1はその偏差をなくそうとする方向に転舵指令電流値Iを演算し、分配後の指令電流I1で転舵モータ1を駆動しようとするが、転舵モータ1は相固定で動かない。一方、転舵コントローラ2は分配後の指令電流I2を受けて、転舵モータ2を駆動するが、転舵モータ1は相固定で動かないので、ギアなどのメカ的なガタ分まで偏差が広がった後は、転舵モータ1は相固定で、その位置を維持するように対抗して電流が増加するので、そこで2つのモータの出力トルクが最大値になり拮抗して突っ張った状態(相互干渉状態)になる。図5に転舵モータ1が相固定になり、転舵モータ2が左方向に動いて相互干渉状態になった場合の転舵指令角θtとモータの動き、電流指令値Iの様子を示す。また、転舵モータ1本体の異常が発生し、相固定に入った場合も同様の挙動を示す。
角度センサ2の故障で転舵モータ2が相固定に入った場合、転舵コントローラ1は転舵指令角θtと角度センサ1の値θp1より転舵指令電流値Iを演算し、分配後の指令電流I1で転舵モータ1を駆動する。転舵コントローラ2は転舵コントローラ1から転舵指令電流値I2を受け、転舵モータ2を駆動するが、転舵モータ2は相固定に入っているので、ギアなどのメカ的なガタ分まで偏差が広がった後は、転舵モータ1は相固定で、その位置を維持するように対抗して電流が増加するので、そこで2つのモータの出力トルクが最大値になり拮抗して、突っ張った状態となる。図6に転舵モータ2が相固定になり、転舵モータ1が左方向に動いて相互干渉状態になった場合の転舵指令角θtとモータの動き、電流指令値Iの様子を示す。また、転舵モータ2本体の異常が発生し、相固定に入った場合も同様の挙動を示す。
角度センサ1の故障で転舵モータ1が通常と逆方向に回転してしまう場合、転舵コントローラ1は転舵指令角θtと角度センサ1の値θp1を用いて電流指令値Iを演算し、分配後の指令電流I1で転舵モータ1を駆動する。転舵コントローラ2は転舵コントローラ1から転舵指令電流値I2を受け、転舵モータ2を駆動するが、転舵モータ1が通常とは逆方向に動くので、転舵コントローラ1はθp1をθtに追従させるようにより大きな指令電流値を演算する。しかし、転舵モータ2は転舵モータ1と逆方向に動くので、ギアなどのメカ的なガタ分まで偏差が広がった後は、転舵モータ1は相固定で、その位置を維持するように対抗して電流が増加するので、そこで2つのモータの出力トルクが最大値になり拮抗して、突っ張った状態となる。図7に転舵モータ1が右転舵方向に動き出したときの転舵指令角θtとモータの動き、電流指令値Iの様子を示す。また、転舵モータ1本体の異常が発生し、相固定に入った場合も同様の挙動を示す。
角度センサ2の故障で転舵モータ2が通常と逆方向に回転してしまう場合、転舵コントローラ1は転舵指令角θtと角度センサ1の値θp1を用いて電流指令値Iを演算し、分配後の指令電流I1で転舵モータ1を駆動する。転舵コントローラ2は転舵コントローラ1から転舵指令電流値I2を受け、転舵モータ2を駆動するが、転舵モータ2は通常とは逆方向に動くので、転舵モータ1は転舵モータ2の逆方向のトルクに引っ張られるため、電流指令値I1では転舵指令角に達することが出来ない。転舵コントローラ1はθp1をθtにさせるべく転舵指令電流値Iを演算し、転舵モータ1を駆動するので、ギアなどのメカ的なガタ分まで偏差が広がった後は、転舵モータ1は相固定で、その位置を維持するように対抗して電流が増加するので、そこで2つのモータの出力トルクが最大値になり拮抗して、突っ張った状態となる。図8に転舵モータ2が右転舵方向に動き出したときの転舵指令角θtとモータの動き、電流指令値Iの様子を示す。また、転舵モータ2本体の異常が発生し、相固定に入った場合も同様の挙動を示す。
転舵モータ1が右転舵方向、転舵モータ2が左転舵方向に突っ張っている状態から、θtが右転舵方向に変化すると、転舵指令角θtとモータ角度センサ1の角度θp1の偏差が縮まる。すると、転舵コントローラ1が演算する転舵指令電流値Iは相互干渉状態のときよりも減少する。これにより、転舵モータ2の発生する左転舵方向のトルクが減少し、2つのモータのトルクが拮抗する状態が緩和され、転舵モータ2が右転舵方向に動き出す(図9)。
転舵モータ1が右転舵方向、転舵モータ2が左転舵方向に突っ張っている状態から、転舵指令角θtが右転舵方向に変化すると、θp1がθtに追従するように転舵コントローラ1は右転舵方向の転舵指令電流値Iを演算し、転舵モータ1を駆動しようとする。しかし、転舵モータ2が相固定に入っているため、相互干渉状態は維持される(図11)。
転舵モータ1が右転舵方向、転舵モータ2が左転舵方向に突っ張っている状態から、θtが右転舵方向に変化すると、転舵指令角θtと角度センサ1の角度θp1の偏差が縮まる。すると、転舵コントローラ1が演算する転舵指令電流値Iは相互干渉状態のときよりも減少する。これにより、転舵モータ2の発生する左転舵方向のトルクが減少し、2つのモータのトルクが拮抗する状態が緩和され、転舵モータ2が右転舵方向に動き出す(図13)。
転舵モータ1が右転舵方向、転舵モータ2が左転舵方向に突っ張っている状態から、転舵指令角θtが右方向に転舵すると、θp1がθtに追従するように転舵コントローラ1は右転舵方向の転舵指令電流値Iを演算し、転舵モータ1を駆動しようとする。しかし、転舵モータ2が逆方向に駆動トルクを発生するため、相互干渉状態は維持される(図15)。
実施例1では、相互干渉状態を検出し、その後転舵指令角θtの変化方向に対する相互干渉状態の増減に基づいて異常なモータを判別している。すなわち、異常判定制御では、ステップS23において、どちらの転舵モータが左右どちらに突っ張っているかを検出した後、ステップS24またはステップS27において、そのときに転舵指令角θtがどちらの方向に変化したかを検出し、最後に、ステップS25、ステップS26、ステップS28またはステップS29のいずれかにおいて、相互干渉状態が解除されたか否かを検出している。
実施例1の駆動制御装置の異常判別装置および操舵制御装置にあっては、以下に列挙する効果が得られる。
すなわち、図17に示すように、操舵反力生成部は、主反力モータ21と副反力モータ22の二重系を構成しており、通常2つのモータ21,22が常時駆動している。それぞれの反力モータ21,22は、図外のウォームギアを介して、コラムシャフト27に機械的にリンクされている。片方のモータに異常が発生した場合、他方のモータによって操舵反力の生成が可能となる。
ここで、回転指令角θtは、目標操舵反力と操舵トルクとの偏差が大きいほど、ハンドル角θhに対して値を小さく設定する。これにより、ハンドル角θhと回転指令角θtとの偏差に応じた電流指令値Iがより大きな値となり、操舵トルクを目標操舵反力に近づけることができる。
実施例2の駆動制御装置の異常判別装置および操舵制御装置にあっては、実施例1の効果(1)〜(3),(5),(6)に加え、以下の効果が得られる。
以上、本発明を実施するための最良の形態を、実施例1,2に基づいて説明したが、本発明の具体的な構成は、実施例1,2に限定されるものではなく、発明の要旨を逸脱しない範囲の設計変更等があっても本発明に含まれる。
2 トルクセンサ
3 反力モータ
4 反力モータ角センサ
5 バックアップクラッチ
6 主転舵モータ
7 副転舵モータ
8 主転舵モータ角度センサ
9 副転舵モータ角度センサ
10 転舵機構
11,12 前輪
13 ピニオン角度センサ
14 反力コントローラ
15 主転舵コントローラ
16 副転舵コントローラ
17 コントローラ間通信線
Claims (7)
- 2つのモータを回転指令角に基づいて駆動することにより、1つの可動部を駆動する駆動制御装置において、
前記2つのモータが相互干渉している状態を検出する相互干渉検出手段と、
相互干渉状態が検出された後、前記回転指令角の変化方向に対する相互干渉状態の増減に基づいて、異常なモータを判別する異常判別手段と、
を設けたことを特徴とする駆動制御装置。 - 請求項1に記載の駆動制御装置において、
前記相互干渉検出手段は、前記2つのモータの算出トルクの差に基づいて、前記相互干渉状態を検出することを特徴とする駆動制御装置。 - 請求項1または請求項2に記載の駆動制御装置において、
前記異常判別手段は、モータ実回転角の変化値に基づいて、前記相互干渉状態の増減を判定することを特徴とする駆動制御装置。 - 運転者が操作する操作部と、操向輪を転舵する転舵部と、転舵部に転舵トルクを付与する2つの転舵モータと、を備え、操作部の操作状態に応じた転舵指令角に基づいて2つの転舵モータを駆動する操舵制御装置において、
前記転舵部に、請求項1ないし請求項3のいずれか1項に記載の駆動制御装置を適用したことを特徴とする操舵制御装置。 - 運転者が操作する操作部と、操向輪を転舵する転舵部と、操作部に操舵反力を付与する2つの操舵反力モータと、を備え、転舵部の転舵状態に応じた回転指令角に基づいて2つの操舵反力モータを駆動する操舵制御装置において、
前記操作部に、請求項1ないし請求項3のいずれか1項に記載の駆動制御装置を適用したことを特徴とする操舵制御装置。 - 請求項4または請求項5に記載の操舵制御装置において、
前記異常判別手段は、操舵角変化方向に対する前記相互干渉状態の増減に基づいて、異常なモータを判別することを特徴とする操舵制御装置。 - 請求項4ないし請求項6のいずれか1項に記載の操舵制御装置において、
前記異常判別手段は、保舵状態の場合はモータの異常判別を実行しないことを特徴とする操舵制御装置。
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