JP5076073B2 - 化粧用パフ - Google Patents
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Description
この化粧用パフは、その内袋の一部がパウダーを透過させ易い素材から形成されていて、該内袋を上記シート状部材で包み込むことにより、未開封状態においては、内袋からこぼれ出たパウダーがパフ本体の外部に漏れるのを防止することができ、また、使用に供する際には、パフ本体に開設された上記開口からシート状物を外部に抜き去って開封することにより、パウダーがパフ本体を通じて外部に放出されるようになっている。
そのとき、該保持機構は、パフ本体に対して上記内袋の第1端を固定することにより構成したり、又は、パフ本体内に収容された保持体に対して上記内袋の第1端を固定することにより構成したりすることもできる。
そして、そのとき、上記各格納室には、同種の化粧料のみならず、混合して使用する複数種類の異なる化粧料をそれぞれ個別に密封することができる。
具体的には、該内袋5Aは、第1面5a及び第2面5bを形成する2枚の略矩形の合成樹脂シートを重ね、その引裂き容易な破断方向Xに沿った両側端部において、両シートを溶断等でシールすると共に、該破断方向両端部の第1端12及び第2端13において、両シートの内面同士を該破断方向Xと略直交する幅方向にヒートシール等で接着させてシールすることにより形成されている。すなわち、該内袋5Aにおいては、その破断方向Xに沿って、これら第1端12と第2端13との間に、上記化粧料3を密封した格納室4が形成されている。
上記破断開始部15は、内袋5Aの破断方向Xに沿って直線状に貫通するように切設した切込み等により形成され、該破断方向Xと略直交する幅方向の略中央部に設けられている。
上記糸状の開封部材14は、該破断開始部15に挿通させることにより該破断開始部15に係合されており、内袋5Aの第1面5a及び第2面5bにおいてそれぞれ上記第2端13に向けて格納室4を横断し、該第2端13側において合流している。そして、パフ本体2Aの外部へと導出された開封部材14の両端が、該開封部材14を引張る際に把持するための把持片16により結合されている。
なお、上記保持機構6Aにおいて、内袋5Aをパフ本体2Aに固定するにあたっては、上記破断開始部15が収容部9内に配置されように固定される。
上記構成を有する化粧用パフ1Aによれば、未開封状態では、化粧料3が上記内袋5Aの格納室4内に密封されて外気と遮断されているため、香り成分等の揮発性成分の揮発や酸化などによる化粧料3の劣化も防止することができ、使用に供する開封時まで、化粧料3をより新鮮な状態に保持することができる。また、未開封状態においては、パフ本体2Aを通じて化粧料が外部に漏れ出す虞がないため、漏れ出した化粧料により周囲が汚れるのを防ぐこともできる。
また、図4に示す破断機構8bにおいては、上記第2端13における挿通部19が略円形に穿設された孔により形成されており、この場合も、上記糸状の開封部材14は、上記破断機構8,8aと同様にして内袋5Aの周囲に架け回されている。
この化粧用パフ1Bにおいては、内袋5Aの格納室4内に液体状の化粧料20が密封されており、それに伴い、パフ本体2Bが、樹脂コートが施された布帛や樹脂シート等から成る液体を透過させないシート材2cと、ウレタン、海綿、コットン、ゴム、シリコン、ポリエチレン、蒟蒻(マンナン)、セルロース、レーヨンなどから成る液透過性を備えた塗布部材2dとによって構成されている。ここで、該パフ本体2Bは、上記シート材2cの周縁部を内側に折り返してその外面と上記塗布部材2dにおける内面の周縁部とを突き合わせ、これらを縫合等の手段で結合することにより形成されていて、同じく内部に収容部9を備えている。そして、これらシート材2cと塗布部材2dとを突き合わせた上記結合部分の隙間を通じて上記開封部材14がパフ本体2Bの外部へと導出されている。また、本実施例においては、上記保持機構6Aが、上記シート材2cの周縁部と塗布部材2dの内面との間に上記内袋5Aの第1端12を介在させ、該第1端12をこれらシート材2cの周縁部と塗布部材2dと共に結合することにより構成されている。すなわち、該保持機構6Aにより内袋5Aが、その第1端12をパフ本体2Bに固定されて、収容部9内でその破断方向Xに対して保持されている。なお、上記液体状の化粧料20としては、化粧水、クリーム、乳液、クレンジング液、液体タイプのファンデーション、フレグランス、除光液等が挙げられる。
なお、この第2実施例に係る化粧用パフ1Bにおけるその他の構成及びそれに伴う作用効果等については、上記第1実施例と同様であるから、説明の重複を避けるため、図面に同じ符号を付して説明を省略する。
この化粧用パフ1Cは、パフ本体2Bの収容部9内に上記内袋5Aを2つ備えており、該収容部9内において、これら内袋5A,5Aが、上下方向に重畳されて配設されている。そして、これら内袋5A,5Aの各格納室4,4には、例えば、混合することで効能、効果を発揮する2種類の化粧料、すなわち粉体状の化粧料3及び液体状の化粧料20がそれぞれ個別に密封されている。そのため、本実施例においては、上記保持機構6Aが、上記シート材2cの周縁部と塗布部材2dの内面との間に上記2つの内袋5A,5Aの第1端12,12を重ねて介在させ、該第1端12,12をこれらシート材2cの周縁部と塗布部材2dと共に結合することにより構成されている。すなわち、該保持機構6Aによりこれら内袋5A,5Aが、それぞれ第1端12をパフ本体2Bに固定されて、収容部9内で破断方向Xに対して保持されている。また、これら2つの内袋5A,5Aには、上記破断機構8がそれぞれ個別に設けられており、該破断機構8,8の各開封部材14,14がパフ本体2Bの外部へと導出されて、これら開封部材14,14の先端にそれぞれ上記把持片16,16が取り付けられている。
このように、本実施例の化粧用パフ1Cによれば、混合により効能、効果を発揮する2種類の化粧料3,20が、各内袋5A,5Aの格納室4,4にそれぞれ個別に密封されているため、使用に供する開封時まで活性化が抑制される等してより安定した新鮮な状態に保持される。
なお、この第3実施例に係る化粧用パフ1Cにおけるその他の構成及びそれに伴う作用効果等については、上記第1実施例や第2実施例と同様であるから、説明の重複を避けるため、図面に同じ符号を付して説明を省略する。
この化粧用パフ1Dにおいては、内袋5Bが略同形同大の3枚のシート(本実施例では略矩形のシート)から成っていて、上記内袋5Aと同様に、それらシートを重ねてその周囲を囲むようにヒートシールや接着剤等でシールして密閉することにより形成されており、そのため、1つの内袋5B内に、2つの格納室4a,4bが上下方向に重畳されて形成されている。すなわち、該内袋5Bにおいては、その破断方向Xに沿って、その第1端12と第2端13との間に、重畳された2つの格納室4a,4bが形成されている。そして、これら格納室4a,4bにも、上記第3実施例と同様に、混合することにより効能、効果を発揮する2種類の化粧料3,20がそれぞれ個別に密封されている。また、本実施例の破断機構8では、1本の開封部材14が、内袋5Bの第1端12において、上記3枚のシートを貫通する破断開始部15に挿通され、該内袋5Bの第1面5a及び第2面5bにおいて、重畳された上記2つの格納室4a,4bを第1端12から第2端13に向けて横断するように配置されている。
ここで、内袋5Bに形成する格納室の数は2つに限られるものではなく、3つ以上であっても良いのは勿論である。
なお、この第4実施例に係る化粧用パフ1Dにおけるその他の構成及びそれに伴う作用効果等については、上記第1実施例乃至第3実施例と同様であるから、説明の重複を避けるため、図面に同じ符号を付して説明を省略する。
この化粧用パフ1Eにおいては、内袋5Cがその破断方向Xに沿って並設された2つの格納室4c,4dを有していて、これら格納室4c,4dに、上記第3実施例や第4実施例と同様に、混合することにより効能、効果を発揮する2種類の化粧料3,20がそれぞれ個別に密封されている。
具体的には、該内袋5Cは、略同形同大の2枚のシート(本実施例では略矩形のシート)を重ねて、上記内袋5Aと同様に、その周囲を囲むようにヒートシールや接着剤等でシールして密閉し、さらに、その破断方向Xの中間位置において該破断方向Xと略直交する幅方向にシールして中間シール部21を設けることにより形成されている。すなわち、該内袋5Cにおいては、その破断方向Xに沿って、上記第1端12と中間シール部21との間及び中間シール部21と第2端13との間に、上記2つの格納室4c,4dが順次形成されている。また、本実施例の破断機構8では、1本の開封部材14が、内袋5Cの第1端12において上記破断開始部15に挿通され、該内袋5Cの第1面5a及び第2面5bにおいて、並設された上記2つの格納室4c,4dを第1端12から第2端13に向けて順次横断するように配置されている。
ここで、上記各格納室4c,4dにそれぞれ密封する化粧料は、必ずしも混合することで効能、効果を発揮する異なる種類のものである必要性はなく、同じ種類のものであっても良い。その場合、開封時に、内袋5Cの第1端12側に配置された一方の格納室4cのみを破断してその化粧料を使い切った後、第2端13側に配置された他方の格納室4dを破断することにより、他方の格納室4dの化粧料をより新鮮な状態で利用することが可能となる。また、内袋5Cに形成する格納室の数は2つに限られるものではなく、3つ以上であっても良いのは勿論である。
なお、この第5実施例に係る化粧用パフ1Eにおけるその他の構成及びそれに伴う作用効果等については、上記第1実施例乃至第4実施例と同様であるから、説明の重複を避けるため、図面に同じ符号を付して説明を省略する。
この化粧用パフ1Fにおいて、パフ本体2B内の収容部9には、内袋5Aの格納室4に密封された液体状の化粧料20と、内袋5A等により密封されていない化粧料22とが収容されている。この密封されていない化粧料22としては、活性炭等、外気に触れても品質の劣化や鮮度の低下を起こさないものを特に挙げることができ、このとき、該化粧料22の形態は特に限定されるものではないが、粉状体又は粒体状であることが望ましい。
そして、この化粧用パフ1Fを使用するにあたっては、パフ本体2Bの外部から開封部材14を引張ることにより内袋5Aの格納室4が開封され、該格納室4に密封されていた液体状の化粧料20と、密封されずに予めパフ本体2Bの収容部9内に充填されていた化粧料22とが該収容部9内で混合されて、その混合物が塗布部材2dに浸透するようになっている。
なお、この第6実施例に係る化粧用パフ1Fにおけるその他の構成及びそれに伴う作用効果等については、上記第1実施例乃至第5実施例と同様であるから、説明の重複を避けるため、図面に同じ符号を付して説明を省略する。
この化粧用パフ1Gにおいては、保持機構6Bが、上記内袋5Aをパフ本体2B内に収容された保持体23に対して固定することにより構成されている。具体的には、図11に示すように、上記保持体23は、その平面視がパフ本体2Bの外形と略同形すなわち略円形に形成された環状体であって、合成樹脂等の比較的硬質の材料から成っており、該保持体23における適宜の位置に対して上記内袋5Aの第1端12が接着や溶着等の固定手段24により固定されている。そのとき、該内袋5Aの第1端12に設けられた上記破断開始部15は、保持体23の内側に配置されている。そして、該内袋5A全体を保持体23と共に上記パフ本体2Bの収容部9内に収容することにより、該内袋5Aが、パフ本体2Bの収容部9内で保持体23により、その破断方向Xに対して保持されている。このように、本実施例においては、保持機構6Bに保持された内袋5A全体が、収容部9内に収納されているため、上記保持機構6Aの場合のように内袋5Aの一部がパフ本体外部に露出することがなく、より外観の優れたものとすることができる。
ここで、上記破断機構8による化粧用パフ1Gの開封操作をよりスムーズなものとするため、該保持機構6Bにおいて、上記保持体23は、図11に示すように、少なくとも内袋5Aにおける格納室4の略全体を内側に含む程度の大きさであることが望ましい。
なお、本実施例において、上記保持体23は、パフ本体2Bと同形すなわち略円形の環状体に形成されるが、必ずしもその必要性はなく、保持機構6Bの機能を確保することが可能な範囲で、例えば、該保持体23をパフ本体2Bの形状とは異なる多角形に形成したり、プレート状に形成したりすることなどが可能である。また、本実施例においては、必要に応じて、上述した第3実施例乃至第5実施例のような内袋や格納室の配置形態を採用することも可能である。
この第7実施例に係る化粧用パフ1Gにおけるその他の構成及びそれに伴う作用効果等については、上記第1実施例乃至第6実施例と同様であるから、説明の重複を避けるため、図面に同じ符号を付して説明を省略する。
2A,2B パフ本体
3,20,22 化粧料
4,4a〜4d 格納室
5 内袋
6A,6B 保持機構
8,8a,8b 破断機構
9 収容部
14 開封部材
15,17 破断開始部
X 破断方向
Claims (9)
- 内部に化粧料の収容部を有していて、少なくとも一部に化粧料を該収容部から外部へ透過させる透過部を備えて成るパフ本体と、該パフ本体の収容部に収納されていて上記化粧料が密封された格納室を有する破断可能な内袋と、該内袋を破断するための破断機構とを備えていて、該破断機構が、上記内袋に設けられてその破断開始に供する破断開始部と、該破断開始部に一部を係合させてパフ本体の外部に導出された開封部材とを有しており、該開封部材を引張ることで上記内袋を破断して、上記格納室を開封することができるように構成され、
上記内袋が、その破断方向に格納室を間に挟んで第1端と第2端とを有していて、上記破断機構の破断開始部が、該内袋の第1端における格納室に隣接した部位に貫設されており、糸状の上記開封部材が、該破断開始部に挿通されると共に、内袋の両面側においてそれぞれ上記第2端に向けて格納室を横断するように配置されている、ことを特徴とする化粧用パフ。 - 上記内袋をその破断方向に保持する保持機構を有している、ことを特徴とする請求項1に記載の化粧用パフ。
- 上記保持機構が、パフ本体に対して上記内袋の第1端を固定することにより構成されている、ことを特徴とする請求項2に記載の化粧用パフ。
- 上記保持機構が、パフ本体内に収容された保持体に対して上記内袋の第1端を固定することにより構成されている、ことを特徴とする請求項2に記載の化粧用パフ。
- 上記内袋が複数の格納室を有している、ことを特徴とする請求項1〜4の何れかに記載の化粧用パフ。
- 上記内袋において複数の格納室が該内袋の破断方向に並設されている、ことを特徴とする請求項5に記載の化粧用パフ。
- 上記内袋において複数の格納室が重畳されている、ことを特徴とする請求項5に記載の化粧用パフ。
- 上記パフ本体の収容部に複数の内袋が収納されている、ことを特徴とする請求項1〜7の何れかに記載の化粧用パフ。
- 混合して使用する複数種類の化粧料が各格納室にそれぞれ個別に密封されている、ことを特徴とする請求項5〜8の何れかに記載の化粧用パフ。
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